JP2008042476A - 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アクセスポイントは、現在接続中のステーション及び周辺のアクセスポイントの両方と相互に情報交換を行ない、周辺で使用されているチャネルの情報を管理する周辺情報管理部を備えている。一方のステーションは、自局によるチャネル走査結果と周辺のアクセスポイントからの追加情報に基づいて、ステーション自身の使用チャネルを効率よく制限するためのチャネル管理部を備え、ローミングの際に走査するチャネルを制限している。
【選択図】 図2
Description
前記の各アクセスポイントは、現在接続中のステーション及び周辺のアクセスポイントの両方と相互に情報交換を行ない、周辺で使用されているチャネルの情報を管理し、
前記ステーションは、自局によるチャネル走査結果と周辺のアクセスポイントから供給されるチャネル情報に基づいて使用チャネルを制限する、
ことを特徴とする無線通信システムである。
アクセスポイントの通信エリア内に存在するステーションと接続して、該ステーションから周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を取得する第1の手順と、
周辺の各アクセスポイントと接続して、該アクセスポイントから周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を取得する第2の手順と、
前記第1および第2の手順を実行して取得した前記周辺情報を前記ステーションに通知する通知手順と、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
前記の利用可能な複数のチャネルの中で接続可能となるアクセスポイントを走査するアクセスポイント走査手順と、
前記アクセスポイント走査手順において検出されたいずれかのアクセスポイントと接続する接続手順と、
前記アクセスポイント走査手順において検出された各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報を、該接続先となるアクセスポイントに通知するチャネル情報通知手順と、
前記アクセスポイント走査手手順において取得した各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報、及び該接続先となるアクセスポイントから取得した周辺のアクセスポイントの使用チャネルに関する情報を管理するチャネル管理手順を実行させ、
前記アクセスポイント走査手順では、ローミングを行なう際に、前記チャネル管理手順において管理している周辺の各アクセスポイントの使用チャネルに制限して新規のアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
未接続のステーションは、アクセスポイントに接続するために、使用可能なすべてのチャネルに対して走査を行なう(IEEE802.11に則った無線通信システムでは、ステーションはチャネル1〜14をすべて走査する)。
アクセスポイント13は、ステーション16より周辺情報を受け取ると、周辺情報管理部13−2に受け渡し、既に管理されている情報かを判別する。既に登録済みの周辺アクセスポイント11−1〜11−Nの中で、情報が更新されているものがあった場合、ステーション16は、アクセスポイント間ネットワーク18を用いて、更新状況を確認する。
アクセスポイント13は、ステーション16から受け取ったチャネル情報を周辺情報管理部13−2へ格納した後、ステーション13が所持していない周辺アクセスポイント情報のみを取り出し、アクセスポイント処理部13−1を通してステーション16へ送付する。
チャネル管理部16−2 は、例えばデータベース形式で登録されているチャネル情報を、ステーション処理部16−1へ伝える。ステーション処理部16−1は、その情報を基に、使用するチャネルに制限を設ける。
ステーション16は、移動などに伴って現在接続しているアクセスポイント13との通信状況が悪化すると、周辺アクセスポイントへのローミングのために、アクセスポイント走査の必要性が生じる。
11−M…未知のアクセスポイント
13…アクセスポイント
13−1…アクセスポイント処理部
13−2…周辺情報管理部
16…ステーション
16−1…ステーション処理部
16−2…チャネル管理部
17…無線ネットワーク
18…アクセスポイント間ネットワーク
19…新規アクセスポイント間ネットワーク
Claims (14)
- 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に配置された複数のアクセスポイントと、いずれかのアクセスポイントに接続する1以上のステーションからなる無線通信システムであって、
前記の各アクセスポイントは、現在接続中のステーション及び周辺のアクセスポイントの両方と相互に情報交換を行ない、周辺で使用されているチャネルの情報を管理し、
前記ステーションは、自局によるチャネル走査結果と周辺のアクセスポイントから供給されるチャネル情報に基づいて使用チャネルを制限する、
ことを特徴とする無線通信システム。 - 前記ステーションは、新規のアクセスポイントへのローミングを行なう際に、前記の制限された使用チャネルの範囲内でアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記ステーションは、前記の制限された使用チャネルの範囲内でアクセスポイントの走査を行なってもアクセスポイントと接続することができなかったときには、該制限を解除して、前記の利用可能なすべてのチャネルにわたってアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。 - 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に配置された複数のアクセスポイントのいずれかとステーションが接続する無線通信環境下において、ステーションの無線通信動作を制御する無線通信装置であって、
アクセスポイントの通信エリア内に存在するステーションと接続する無線通信手段と、
前記無線通信手段とは異なる通信媒体経由で、周辺の各アクセスポイントと接続するアクセスポイント間接続手段と、
前記無線通信手段及び前記アクセスポイント間接続手段を介して、周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を管理する周辺情報管理手段と、
前記無線通信手段を介して接続されているステーションに対し前記周辺情報を通知する通知手段と、
を具備することを特徴とする無線通信装置。 - 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に配置された複数のアクセスポイントのいずれかとステーションが接続する無線通信環境下において、ステーションの無線通信動作を制御する無線通信方法であって、
アクセスポイントの通信エリア内に存在するステーションと接続して、該ステーションから周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を取得する第1のステップと、
周辺の各アクセスポイントと接続して、該アクセスポイントから周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を取得する第2のステップと、
前記第1および第2のステップにおいて取得した前記周辺情報を前記ステーションに通知する通知ステップと、
を具備することを特徴とする無線通信方法。 - 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に配置された複数のアクセスポイントのいずれかとステーションが接続する無線通信環境下において、ステーションの無線通信動作を制御するための処理をコンピュータ上で実行するようにコンピュータ可読形式で記述されたコンピュータ・プログラムであって、前記コンピュータに対し、
アクセスポイントの通信エリア内に存在するステーションと接続して、該ステーションから周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を取得する第1の手順と、
周辺の各アクセスポイントと接続して、該アクセスポイントから周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を取得する第2の手順と、
前記第1および第2の手順を実行して取得した周辺で使用されているチャネルに関する周辺情報を前記ステーションに通知する通知手順と、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラム。 - 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に複数のアクセスポイントが配設されている無線通信環境下において、いずれかのアクセスポイントに接続して通信動作を行なう無線通信装置であって、
前記の利用可能な複数のチャネルの中で接続可能となるアクセスポイントを走査するアクセスポイント走査手段と、
前記アクセスポイント走査手段により検出されたいずれかのアクセスポイントと接続する接続手段と、
前記アクセスポイント走査手段により検出された各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報を、該接続先となるアクセスポイントに通知するチャネル情報通知手段と、
前記アクセスポイント走査手段により取得した各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報、及び該接続先となるアクセスポイントから取得した周辺のアクセスポイントの使用チャネルに関する情報を管理するチャネル管理手段と、
を具備することを特徴とする無線通信装置。 - 前記アクセスポイント走査手段は、ローミングを行なう際に、前記チャネル管理手段において管理されている周辺の各アクセスポイントの使用チャネルに制限して新規のアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。 - 前記アクセスポイント走査手段は、前記の制限された使用チャネルの範囲内でアクセスポイントの走査を行なってもアクセスポイントと接続することができなかったときには、該制限を解除して、前記の利用可能なすべてのチャネルにわたってアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項8に記載の無線通信装置。 - 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に複数のアクセスポイントが配設されている無線通信環境下において、いずれかのアクセスポイントに接続して通信動作を行なう無線通信方法であって、
前記の利用可能な複数のチャネルの中で接続可能となるアクセスポイントを走査するアクセスポイント走査ステップと、
前記アクセスポイント走査ステップにおいて検出されたいずれかのアクセスポイントと接続する接続ステップと、
前記アクセスポイント走査ステップにおいて検出された各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報を、該接続先となるアクセスポイントに通知するチャネル情報通知ステップと、
前記アクセスポイント走査ステップにおいて取得した各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報、及び該接続先となるアクセスポイントから取得した周辺のアクセスポイントの使用チャネルに関する情報を管理するチャネル管理ステップと、
を具備することを特徴とする無線通信方法。 - 前記アクセスポイント走査ステップでは、ローミングを行なう際に、前記チャネル管理ステッテにおいて管理している周辺の各アクセスポイントの使用チャネルに制限して新規のアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項10に記載の無線通信方法。 - 前記アクセスポイント走査ステップでは、前記の制限された使用チャネルの範囲内でアクセスポイントの走査を行なってもアクセスポイントと接続することができなかったときには、該制限を解除して、前記の利用可能なすべてのチャネルにわたってアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項11に記載の無線通信方法。 - 利用可能な複数のチャネルが設けられ、所定の間隔毎に複数のアクセスポイントが配設されている無線通信環境下において、いずれかのアクセスポイントに接続して通信動作を行なうための処理をコンピュータ上で実行するようにコンピュータ可読形式で記述したコンピュータ・プログラムであって、前記コンピュータに対し、
前記の利用可能な複数のチャネルの中で接続可能となるアクセスポイントを走査するアクセスポイント走査手順と、
前記アクセスポイント走査手順において検出されたいずれかのアクセスポイントと接続する接続手順と、
前記アクセスポイント走査手順において検出された各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報を、該接続先となるアクセスポイントに通知するチャネル情報通知手順と、
前記アクセスポイント走査手順において取得した各アクセスポイントの使用チャネルに関する情報、及び該接続先となるアクセスポイントから取得した周辺のアクセスポイントの使用チャネルに関する情報を管理するチャネル管理手順を実行させ、
前記アクセスポイント走査手順では、ローミングを行なう際に、前記チャネル管理手順において管理している周辺の各アクセスポイントの使用チャネルに制限して新規のアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とするコンピュータ・プログラム。 - 前記アクセスポイント走査手順では、前記の制限された使用チャネルの範囲内でアクセスポイントの走査を行なってもアクセスポイントと接続することができなかったときには、該制限を解除して、前記の利用可能なすべてのチャネルにわたってアクセスポイントの走査を行なう、
ことを特徴とする請求項13に記載のコンピュータ・プログラム。
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JP2006213442A JP2008042476A (ja) | 2006-08-04 | 2006-08-04 | 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム |
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