JP2007335292A - 車両用灯具の曇り止め構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】レンズ内面の曇りを防ぐことのできる車両用灯具の曇り止め構造を提供する。
【解決手段】リアコンビランプ2内に空気を通すことにより、リアコンビランプ2のレンズ本体5内面の曇りを防止する車両用灯具の曇り止め構造であって、車室内の空気を車体外部に排出するためのドラフタ通路に接続された導入ダクト11と、導入ダクト11から分岐し前記車室内の空気を直接車体外部へ排出する排出ダクト12とをリアコンビランプ2内に配設する一方、導入ダクト11の先端は、バルブ7が設けられた灯室8内に開口し、排出ダクト12は途中が灯室8内に連通し、かつ先端が車体外部に開口している。
【選択図】図2
【解決手段】リアコンビランプ2内に空気を通すことにより、リアコンビランプ2のレンズ本体5内面の曇りを防止する車両用灯具の曇り止め構造であって、車室内の空気を車体外部に排出するためのドラフタ通路に接続された導入ダクト11と、導入ダクト11から分岐し前記車室内の空気を直接車体外部へ排出する排出ダクト12とをリアコンビランプ2内に配設する一方、導入ダクト11の先端は、バルブ7が設けられた灯室8内に開口し、排出ダクト12は途中が灯室8内に連通し、かつ先端が車体外部に開口している。
【選択図】図2
Description
本発明は車両用灯具の曇り止め構造に係り、特に、リアコンビランプのレンズ面内側が曇るのを防ぐための車両用灯具の曇り止め構造に関する。
リアコンビランプにおいては、灯具内部の空気がバルブで暖められるため、外気で冷やされたレンズ本体との間に温度差が生じ、レンズ内面に曇りが発生しやすい。このような曇りが発生すると、リアコンビランプからの光が白味を帯びた光となって、好ましくない。
そこで、従来では、車室内の空気を車体外部へ排出するドラフタ通路をリアコンビランプの近傍に配設し、ドラフタ通路を流れる空気でリアコンビランプの温度上昇を抑制することにより、レンズ内面に曇りが発生するのを防ぐようにした車両用灯具の曇り止め構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ヘッドランプの構造に関するものであるが、ヘッドランプ裏側のハウジングに少なくとも2つの呼吸孔を設け、ファンからの風を前記呼吸孔を介してヘッドランプの灯室内に循環させることにより、ヘッドランプのレンズ内面に曇りが発生するのを防ぐようにした構造も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
実開昭58−8号公報
特開2003−346548号公報
しかしながら、上記従来技術のうち特許文献1では、ドラフタ通路を流れる空気がリアコンビランプの灯室内に導入される構造ではないため、レンズ内面の曇りを防ぐことはできない。
また、特許文献2では、ランプ形状により、特に呼吸孔から離れた位置が存在するような場合、当該位置においては、ファンからの風の影響がなく空気の対流を起こさせることができないため、上記と同様に、レンズ内面の曇りを防ぐことができない。
本発明の課題は、レンズ内面の曇りを防ぎつつ、ドラフタの機能をもたせることのできる車両用灯具の曇り止め構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、灯具内に空気を通すことにより、該灯具のレンズ面の曇りを防止する車両用灯具の曇り止め構造であって、車室内の空気を車体外部に排出するためのドラフタ通路に接続された導入経路と、該導入経路から分岐し前記車室内の空気を直接車体外部へ排出する排出経路とを前記灯具内に配設する一方、前記導入経路の先端は、バルブが設けられた灯室内に開口し、前記排出経路は途中が前記灯室内に連通し、かつ先端が車体外部に開口していることを特徴としている。
上記構成によれば、車室内の空気がドラフタ通路を通って導入経路へと導かれ、その一部は排出経路を介して車体外部へ排出されるが、大部分は導入経路の先端から灯室内に流入する。そして、灯室内に流入した空気は、排出経路と灯室との接続部分を介して排出経路内に流れ、さらに排出経路から車体外部へ排出される。これにより、灯室内には空気が十分に流れるようになり、レンズ内面の曇りを防ぐことができる。
本発明によれば、灯室内に空気を十分に流すことができるので、灯具のレンズ内面の曇りを防ぐことができる。しかも、空気の一部は排出経路を介して車体外部へ排出されるため、ドラフタの機能も果たすことができ、灯室内には常に適量の空気が流れるようになる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る曇り止め構造が適用された灯具(リアコンビランプ)を搭載する車両の斜視図である。図1に示すように、車両1の後部には左右にリアコンビランプ2が搭載され、これらリアコンビランプ2には車幅方向外側に排気孔3が設けられいる。排気孔3としては、円形又は角形の孔を複数個設けてもよいし、スリット状の孔を縦又は横に複数個配列してもよい。
図2は実施例1によるリアコンビランプ2を示しており、図1のSA−SA線に沿った断面図である。図2に示すように、車体4の後部には凹所4Aが形成され、この凹所4A内にリアコンビランプ2が設置されている。
リアコンビランプ2は外側に断面略L字型のレンズ本体5を有し、このレンズ本体5の内側に、リフレクタ6Aが一体成型されたハウジング6が設けられている。リフレクタ6Aは半球形状を成し、その中央部にバルブ7が取り付けられている。なお、レンズ本体5とハウジング6によって灯室8が形成されている。
ハウジング6には、リフレクタ6Aを挟んで車幅方向内側に円形(又は角形)の入口側呼吸孔9が、車幅方向外側に円形(又は角形)の出口側呼吸孔10がそれぞれ形成されている。本実施例では、入口側呼吸孔9の内径は出口側呼吸孔10の内径よりも大きく設定されている。
入口側呼吸孔9には、断面円形(又は角形)の導入ダクト11の先端が接続されている。つまり、導入ダクト11は入口側呼吸孔9を介して灯室8内に開口している。この導入ダクト11は車両前後方向に配置されている。また、導入ダクト11の反対側端部は、車室内の空気を車体外部に排出するためのドラフタ通路(図示省略)に接続されている。なお、入口側呼吸孔9は前記ドラフタ通路の延長線上に配置されている。
導入ダクト11の途中には、導入ダクト11から分岐した断面円形(又は角形)の排出ダクト12が設けられている。排出ダクト12の内径は導入ダクト11の内径よりも小さく、排出ダクト12内の流路抵抗が大きくなるよう設定されている。排出ダクト12の途中にはフィルタ13が設けられ、さらに排出ダクト12の途中は、フィルタ13よりも下流側において出口側呼吸孔10に接続されている。そして、排出ダクト12の先端は排気孔3に接続され、排出ダクト12の内部は車体外部に連通しているとともに、灯室8内も排出ダクト12の先端部を介して車体外部に連通している。
なお、導入ダクト11及び排出ダクト12は、リアコンビランプ2に一体的に形成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
車室内の空気は図示していないドラフタ通路を通って導入ダクト11内へと導かれ、その一部は排出ダクト12内へ流入するが、大部分は導入ダクト11先端の入口側呼吸孔9を介して灯室8内に流入する。灯室8内に流入した空気は、灯室8内を流れ、排出ダクト12と灯室8との接続部分である出口側呼吸孔10を介して排出ダクト12内に流れ、さらに排出ダクト12先端の排気孔3から車体外部へ排出される。
灯室8内に空気の流れがない場合は特にA部に曇りが生じやすいが、本実施例によれば、灯室8内に大きな空気の流れがあるため、A部に曇りが発生するのを防ぐことができる。
また、本実施例によれば、排出ダクト12内を流れる空気によって、出口側呼吸孔10付近に負圧を生じさせることができ、灯室8内に大きな空気の流れを発生させることができる。
図3は、実施例2によるリアコンビランプ2を示しており、図1のSA−SA線に沿った断面図である。
本実施例では、導入ダクト11と排出ダクト12との接続部に流路抵抗調整板20が設けられている。この流路抵抗調整板20には複数の孔20Aが形成され、排出ダクト12内へ流れ込む空気量を少なくする、つまり灯室8内へ流入する空気量が大きくなるようにしている。他の構成は、基本的には実施例1の場合と同様である。
本実施例によれば、複数の孔20Aの内径及び個数を調整することにより、排出ダクト12内へ流れ込む空気量を制御することができる。この場合、導入ダクト11内の空気の流れに沿って上流側(図の上側)の孔20Aの内径を大きくし、下流側(図の下側)へ行くほど孔20Aの内径を小さくするようにしてもよい。
図4は、実施例3によるリアコンビランプ2を示しており、図1のSA−SA線に沿った断面図である。
本実施例では、実施例1や実施例2のような導入ダクト11及び排出ダクト12は設けられていない。すなわち、本実施例では、リアコンビランプ2のハウジング6の一部6Bと車体4とによって導入経路30が形成され、また、ハウジング6の一部であるリフレクタ6Aの裏面と車体4とによって排出経路31が形成されている。符号32,33はハウジング6と車体4との間に設けられ、導入経路30や排出経路31の一部を形成するパッキンである。なお、導入経路30は、車室内の空気を車体外部へ排出するためのドラフタ通路(図示省略)に接続されている。
ハウジング6には車両前方(図の上方)に突出した凸部6Cが形成され、この凸部6Cの先端面に入口側呼吸孔9が設けられている。そして、導入経路30の先端部、つまりハウジング6の一部6Bと凸部6Cとの間には小さな孔34が形成され、導入経路30と排出経路31とは孔34を介して互いに連通している。
排出経路31の下流にはフィルタ13が設けられている。また、排出経路31は、フィルタ13よりも下流側で出口側呼吸孔10を介して灯室8内に連通しているとともに、先端が排気孔3を介して車体外部に連通している。
上記構成において、図示していないドラフタ通路からの空気は導入経路30内へと導かれ、その一部は孔34を介して排出経路31内へ流入するが、大部分はハウジング6の凸部6C先端の入口側呼吸孔9を介して灯室8内に流入する。灯室8内に流入した空気は、灯室8内を流れ、排出経路31と灯室8との接続部分である出口側呼吸孔10を介して排出経路31内に流れ、さらに排出経路31先端の排気孔3から車体外部へ排出される。
本実施例によれば、灯室8内に大きな空気の流れがあるため、A部に曇りが発生するのを防ぐことができる。
図5は、実施例4によるリアコンビランプ2を示しており、図1のSA−SA線に沿った断面図である。
本実施例では、実施例1における排出ダクト12に比べて、排出ダクト12’の長さが短く、排出ダクト12’の先端が排気孔3に接続されていない。そして排出ダクト12’の先端と排気孔3との間に排出経路40が形成され、出口側呼吸孔10は排出経路40内に開口している。また、排出ダクト12’の先端にフィルタ13が設けられている。
上記構成において、図示していないドラフタ通路からの空気は導入ダクト11内へと導かれ、その一部は排出ダクト12’内へ流入するが、大部分はハウジング6の入口側呼吸孔9を介して灯室8内に流入する。灯室8内に流入した空気は、灯室8内を流れ、排出経路40と灯室8との接続部分である出口側呼吸孔10を介して排出経路40内に流れ、さらに排気孔3から車体外部へ排出される。
本実施例によれば、灯室8内に大きな空気の流れがあるため、A部に曇りが発生するのを防ぐことができる。また、排気孔3を介して排出ダクト12’の先端が見えにくくなるため、見栄えが向上する。
図6は、実施例5によるリアコンビランプ2を示しており、図1のSA−SA線に沿った断面図である。
実施例1、実施例2及び実施例4では、導入ダクト11は車両前後方向に配置されていたが、本実施例では導入ダクト11’が車幅方向に配置されている。そして、排出ダクト12”は導入ダクト11’から分岐し、途中で90度屈曲して排気孔3に向けられている。導入ダクト11’の内径は排出ダクト12”の内径よりも大きく設定されている。
また、排出ダクト12”は、実施例4の場合と同様に短く、先端が排気孔3まで達しておらず、排出ダクト12”の先端と排気孔3との間には排出経路50が形成されている。
上記構成において、図示していないドラフタ通路からの空気は導入ダクト11’内へと導かれ、その一部は排出ダクト12”内へ流入するが、大部分はハウジング6の入口側呼吸孔9を介して灯室8内に流入する。灯室8内に流入した空気は、灯室8内を流れ、排出経路50と灯室8との接続部分である出口側呼吸孔10を介して排出経路50内に流れ、さらに排気孔3から車体外部へ排出される。
本実施例によれば、灯室8内に大きな空気の流れがあるため、A部に曇りが発生するのを防ぐことができる。また、導入ダクト11’が車幅方向に配置されているので、ドラフタ通路等のレイアウトの自由度を向上させることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記各実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記各実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。例えば、本発明は乗用車ばかりでなく、ワンボックス車や荷台付きトラック等にも適用できる。
2 リアコンビランプ(灯具)
3 排気孔
4 車体
5 レンズ本体
6 ハウジング
7 バルブ
8 灯室
9 入口側呼吸孔
10 出口側呼吸孔
11,11’ 導入ダクト
12,12’,12” 排出ダクト
30 導入経路
31,40,50 排出経路
3 排気孔
4 車体
5 レンズ本体
6 ハウジング
7 バルブ
8 灯室
9 入口側呼吸孔
10 出口側呼吸孔
11,11’ 導入ダクト
12,12’,12” 排出ダクト
30 導入経路
31,40,50 排出経路
Claims (7)
- 灯具内に空気を通すことにより、該灯具のレンズ面の曇りを防止する車両用灯具の曇り止め構造であって、
車室内の空気を車体外部に排出するためのドラフタ通路に接続された導入経路と、該導入経路から分岐し前記車室内の空気を直接車体外部へ排出する排出経路とを前記灯具内に配設する一方、
前記導入経路の先端は、バルブが設けられた灯室内に開口し、
前記排出経路は途中が前記灯室内に連通し、かつ先端が車体外部に開口していることを特徴とする車両用灯具の曇り止め構造。 - 前記導入経路の先端が前記灯室内に開口する開口部は、前記ドラフタ通路の延長線上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具の曇り止め構造。
- 前記導入経路の先端における空気の流路抵抗は、前記排出経路における空気の流路抵抗よりも小さく設定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具の曇り止め構造。
- 前記導入経路及び前記排出経路はそれぞれ導入ダクト及び排出ダクトからなり、該導入ダクト及び排出ダクトは前記灯具に一体的に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用灯具の曇り止め構造。
- 前記導入経路及び前記排出経路は、灯具本体と車体外壁とで囲まれた空間であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用灯具の曇り止め構造。
- 前記導入経路は車両前後方向に、前記排出経路は車両幅方向にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用灯具の曇り止め構造。
- 前記導入経路は車両幅方向に、前記排出経路の主要な部分は車両幅方向にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用灯具の曇り止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167446A JP2007335292A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 車両用灯具の曇り止め構造 |
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Publications (1)
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ID=38934550
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2007335292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102009640A (zh) * | 2010-11-25 | 2011-04-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车大灯除雾装置及方法 |
CN105526545A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-27 | 丹阳市雷兰斯汽车零部件有限公司 | 一种带循环除湿装置的前大灯 |
-
2006
- 2006-06-16 JP JP2006167446A patent/JP2007335292A/ja active Pending
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