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JP2008126973A - 車両用ヘッドアップディスプレイ部構造 - Google Patents

車両用ヘッドアップディスプレイ部構造 Download PDF

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JP2008126973A
JP2008126973A JP2006317607A JP2006317607A JP2008126973A JP 2008126973 A JP2008126973 A JP 2008126973A JP 2006317607 A JP2006317607 A JP 2006317607A JP 2006317607 A JP2006317607 A JP 2006317607A JP 2008126973 A JP2008126973 A JP 2008126973A
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differential
opening space
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JP2006317607A
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Inventor
Masahiro Sano
正宏 佐野
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】フロントウインドウガラスのくもりを晴らせる範囲を狭くすることなくヘッドアップディスプレーシステムを装備し得るようにする。
【解決手段】ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を、フロントデフグリル部25の前側に設けると共に、ヘッドアップディスプレー表示部30が、フロントウインドウガラス21におけるインストルメントパネル22の前縁部23とほぼ同じ高さに投影されるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用ヘッドアップディスプレイ部構造に関するものである。
自動車などの車両には、図5に示すように、車室の前部で且つ上部にフロントウインドウガラス1が設けられている。そして、このフロントウインドウガラス1の下方にはインストルメントパネル2が設けられている。このインストルメントパネル2は、フロントウインドウガラスの下縁部近傍にその前縁部3を沿わせた状態で設けられている。このインストルメントパネル2の前縁部3近傍には、フロントウインドウガラス1へ向けてデフ用エア4を吹出すフロントデフグリル部5が設けられている。このフロントデフグリル部5は、左右に分割されると共に、それぞれが、前縁部3に沿って車幅方向へ所要長さに延設されている。なお、インストルメントパネル2の上面は、比較的複雑な形状とされており、前縁部3は、上面の他の部分よりも若干低くなるように設定されている。
そして、フロントデフグリル部5からフロントウインドウガラス1へ向けてデフ用エア4を吹出すことにより、フロントウインドウガラス1のくもりを晴らすことができるように構成されている。なお、通常の場合、デフ用エア4は、インストルメントパネル2の上面レベルよりも高い位置へ向けて吹出すように設定されている。よって、インストルメントパネル2の上面レベルよりも低い位置については、フロントウインドウガラス1のくもりは晴れないまま残される。
一方、図6に示すように、インストルメントパネル2の運転席側の部分に対して、ヘッドアップディスプレー用開口部8を設けると共に、インストルメントパネル2の内部などにヘッドアップディスプレー装置を設けて、このヘッドアップディスプレー装置の映像を、図7に示すように、ヘッドアップディスプレー用開口部8を通してフロントウインドウガラス1に投影させる(即ち、フロントウインドウガラス1にヘッドアップディスプレー表示部10を形成させる)ようにしたヘッドアップディスプレーシステム12が存在している(例えば、特許文献1参照)。なお、通常の場合、ヘッドアップディスプレー表示部10は、インストルメントパネル2の上面レベルよりも高い位置に投影されるように設定されている。
特開平11−34652号公報
しかしながら、上記したヘッドアップディスプレーシステム12を装備する場合、ヘッドアップディスプレー用開口部8をフロントデフグリル部5の真横(外側)に並べて設けるようにしていたため、その分、図5のフロントデフグリル部5の全幅寸法14に対して、図6のフロントデフグリル部5の全幅寸法15を短くせざるを得なくなるので、フロントウインドウガラス1のくもりを晴らせる範囲が横方向(車幅方向)に対して狭くなってしまい、フロントウインドウガラス1の両側部に窓晴れ性の悪化する部分ができてしまうという問題があった。これにより、ヘッドアップディスプレー表示部10の投影位置を、インストルメントパネル2の上面レベルよりも高い位置に設定したとしても、その部分のくもりが充分に晴れない可能性があった。なお、符号16は、フロントウインドウガラス1の幅寸法である。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、フロントウインドウガラスの下縁部近傍に前縁部を沿わせた状態でインストルメントパネルを設け、該インストルメントパネルの前縁部近傍に沿ってフロントデフグリル部を設け、前記インストルメントパネルにヘッドアップディスプレー用開口スペース部を設け、該ヘッドアップディスプレー用開口スペース部を通してフロントウインドウガラスに、ヘッドアップディスプレー表示部を投影させ得るよう構成した車両用ヘッドアップディスプレイ部構造において、前記ヘッドアップディスプレー用開口スペース部を、フロントデフグリル部の前側に設けると共に、前記ヘッドアップディスプレー表示部が、フロントウインドウガラスにおけるインストルメントパネルの前縁部とほぼ同じ高さに投影されるよう構成した車両用ヘッドアップディスプレイ部構造を特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記フロントデフグリル部の前部からインストルメントパネルの下面側を通ってヘッドアップディスプレー用開口スペース部またはその近傍に設けられたエア吹出口部へとデフ用エアの一部を導く導風路を設けた請求項1記載の車両用ヘッドアップディスプレイ部構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部を、フロントデフグリル部の前側に設けると共に、前記ヘッドアップディスプレー表示部が、フロントウインドウガラスにおけるインストルメントパネルの前縁部とほぼ同じ高さに投影されるよう構成したことにより、フロントデフグリル部の幅寸法を短くする必要がなくなるので、フロントウインドウガラスのくもりを晴らせる範囲を横方向(車幅方向)に対して広くしたままヘッドアップディスプレーシステムを装備することが可能となる。
請求項2の発明によれば、フロントデフグリル部の前部からインストルメントパネルの下面側を通ってヘッドアップディスプレー用開口スペース部またはその近傍に設けられたエア吹出口部へとデフ用エアの一部を導く導風路を設けたことにより、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部またはその近傍に設けられたエア吹出口部からヘッドアップディスプレー表示部へ向けてデフ用エアを吹出させ、ヘッドアップディスプレー表示部およびその周辺のくもりを晴すことができるようになる。これにより、ヘッドアップディスプレー表示部を低い位置に設定した場合のくもりの問題を解消することが可能となる。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図4は、この発明の実施例を示すものである。
自動車などの車両には、車室の前部で且つ上部にフロントウインドウガラス21が設けられている。そして、このフロントウインドウガラス21の下方にはインストルメントパネル22が設けられている。このインストルメントパネル22は、フロントウインドウガラス21の下縁部近傍にその前縁部23を沿わせた状態で設けられている。このインストルメントパネル22の前縁部23近傍には、フロントウインドウガラス21へ向けてデフ用エア24を吹出すフロントデフグリル部25が設けられている。このフロントデフグリル部25は、左右に分割されると共に、それぞれが、前縁部23に沿って車幅方向へ所要長さに延設されている。
なお、インストルメントパネル22の上面は、比較的複雑な形状とされており、前縁部23は、上面の他の部分よりも若干低くなるように設定されている。また、インストルメントパネル22の前縁部23の手前側には、前縁部23を車室内側から見え難くするための若干の隆起部22aが形成されている(図4参照)。この隆起部22aは、ほぼ全幅に亘って延設形成されている。フロントデフグリル部25は、インストルメントパネル22に形成された開口部にグリル部品を嵌込んだものである。フロントデフグリル部25は、隆起部22aよりも後方に形成される。フロントデフグリル部25の下部は、インストルメントパネル22の内部に配設されたデフダクト26に接続されている。
一方、インストルメントパネル22に対して、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を設ける。そして、インストルメントパネル22の内部などにヘッドアップディスプレー装置29を設ける。このヘッドアップディスプレー装置29の映像を、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を通してフロントウインドウガラス21に投影させる(即ち、フロントウインドウガラス21にヘッドアップディスプレー表示部30を形成させる)ようにすることにより、ヘッドアップディスプレーシステム32を構成する。
ここで、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28は、車幅方向の中央部よりも運転席寄りの位置に設けられている。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を、フロントデフグリル部25の前側に設ける。
即ち、車両前後方向に対し、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28が前側に位置し、フロントデフグリル部25が後側に位置するように配置する。そして、車幅方向に対する、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28と、フロントデフグリル部25との位置が、少なくとも部分的に重複されるように配置する。
また、ヘッドアップディスプレー表示部30が、フロントウインドウガラス21におけるインストルメントパネル22の前縁部23とほぼ同じ高さに投影されるように構成する。なお、若干の高低は許容されるものとする。
そのために、例えば、インストルメントパネル22の前縁部23から隆起部22aに掛けての部分に、少なくとも下方へ引込む凹部31を設ける。そして、この凹部31の前側の部分に、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を形成する。ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28は、図1、図2に示すような開口部としても良いし、図3、図4に示すような、後方へ引込む切欠部などとしても良い。そして、ヘッドアップディスプレー表示部30を、凹部31の内側の部分に投影させるようにする。
このように構成したことに対応して、フロントデフグリル部25は、可能な限り車幅方向へ長く延ばすようにする。即ち、例えば、フロントウインドウガラス21を図5と同様の幅寸法16とした場合に、フロントデフグリル部25は、ヘッドアップディスプレーシステム32を備えていない、図5と同様の全幅寸法14となるようにする。
更に、フロントデフグリル部25の前部からインストルメントパネル22の下面側を通ってヘッドアップディスプレー用開口スペース部28またはその近傍に設けられたエア吹出口部34へとデフ用エア24の一部を導く導風路35を設ける。そして、導風路35を通ってヘッドアップディスプレー用開口スペース部28またはその近傍に設けられたエア吹出口部34から吹出されたデフ用エア24の一部(表示部用エア36)が、フロントウインドウガラス21のヘッドアップディスプレー表示部30に直接的に吹付けられるようにする。
そのために、例えば、フロントデフグリル部25の前側下部またはデフダクト26の前側上部の少なくとも一方の対応する位置に、切欠部または穴部などのバイパスエア入口部38を形成する。この場合、バイパスエア入口部38は、フロントデフグリル部25の前側下部に切欠部として形成されている。また、表示部用エア36をヘッドアップディスプレー用開口スペース部28から直接吹出させる場合には、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28とヘッドアップディスプレー装置29との間に若干の間隙を設けるようにする。或いは、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28の近傍にエア吹出口部34を設ける場合には、ヘッドアップディスプレー表示部30を狙い易いようにするために、凹部31にフロントウインドウガラス21とほぼ対向する前下がりの傾斜面39を設け、この傾斜面39に対してエア吹出口部34を形成すると共に、エア吹出口部34がヘッドアップディスプレー表示部30へ向くようにその吹出角度を設定する。更に、必要に応じて、凹部31の下面側に導風路35の横壁や下壁などを形成するリブを形成したり、囲い部品を配置したりするようにしても良い。
次に、この実施例の作用について説明する。
乗員は、ヘッドアップディスプレーシステム32を作動させることにより、ヘッドアップディスプレー装置29の映像を、インストルメントパネル22に設けられたヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を通してフロントウインドウガラス21に投影させて、ヘッドアップディスプレー表示部30として見ることができる。これにより、走行中などに、視線を大きく移すことなく、様々な情報を得ることが可能となる。
また、フロントデフグリル部25からフロントウインドウガラス21へ向けてデフ用エア24を吹出すことにより、フロントウインドウガラス21のくもりを晴らすことができる。なお、通常の場合、デフ用エア24は、インストルメントパネル22の上面レベルよりも高い位置へ向けて吹出すように設定されている。よって、インストルメントパネル22の上面レベルよりも低い位置については、フロントウインドウガラス21のくもりは晴れないまま残される。
そして、この実施例によれば、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28を、フロントデフグリル部25の前側に設けると共に、ヘッドアップディスプレー表示部30が、フロントウインドウガラス21におけるインストルメントパネル22の前縁部23とほぼ同じ高さに投影されるよう構成したことにより、フロントデフグリル部25の幅寸法を短くする必要がなくなるので、フロントウインドウガラス21のくもりを晴らせる範囲を横方向(車幅方向)に対して広くしたままヘッドアップディスプレーシステム32を装備することが可能となる。
また、フロントデフグリル部25の前部からインストルメントパネル22の下面側を通ってヘッドアップディスプレー用開口スペース部28またはその近傍に設けられたエア吹出口部34へとデフ用エア24の一部を導く導風路35を設けたことにより、ヘッドアップディスプレー用開口スペース部28またはその近傍に設けられたエア吹出口部34からヘッドアップディスプレー表示部30へ向けてデフ用エア24を吹出させ、ヘッドアップディスプレー表示部30およびその周辺のくもりを晴すことができるようになる。これにより、ヘッドアップディスプレー表示部30を低い位置に設定した場合のくもりの問題を解消することが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかる車両用ヘッドアップディスプレイ部構造を示すインストルメントパネル部分の全体図である。 図1の部分拡大斜視図である。 図1の車両用ヘッドアップディスプレイ部構造の部分を示す側方断面図である。 図3の導風路の部分の構造を示す斜視図である。 従来例にかかるインストルメントパネル部分の全体図である。 従来例にかかる車両用ヘッドアップディスプレイ部構造を示すインストルメントパネル部分の全体図である。 図6の部分拡大斜視図である。
符号の説明
21 フロントウインドウガラス
22 インストルメントパネル
23 前縁部
24 デフ用エア
25 フロントデフグリル部
28 ヘッドアップディスプレー用開口スペース部
30 ヘッドアップディスプレー表示部
34 エア吹出口部
35 導風路

Claims (2)

  1. フロントウインドウガラスの下縁部近傍に前縁部を沿わせた状態でインストルメントパネルを設け、該インストルメントパネルの前縁部近傍に沿ってフロントデフグリル部を設け、
    前記インストルメントパネルにヘッドアップディスプレー用開口スペース部を設け、該ヘッドアップディスプレー用開口スペース部を通してフロントウインドウガラスに、ヘッドアップディスプレー表示部を投影させ得るよう構成した車両用ヘッドアップディスプレイ部構造において、
    前記ヘッドアップディスプレー用開口スペース部を、フロントデフグリル部の前側に設けると共に、
    前記ヘッドアップディスプレー表示部が、フロントウインドウガラスにおけるインストルメントパネルの前縁部とほぼ同じ高さに投影されるよう構成したことを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレイ部構造。
  2. 前記フロントデフグリル部の前部からインストルメントパネルの下面側を通ってヘッドアップディスプレー用開口スペース部またはその近傍に設けられたエア吹出口部へとデフ用エアの一部を導く導風路を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用ヘッドアップディスプレイ部構造。
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