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JP2007302149A - ルーフサイドウエザストリップの型成形部とキャブサイドウエザストリップの接続構造。 - Google Patents

ルーフサイドウエザストリップの型成形部とキャブサイドウエザストリップの接続構造。 Download PDF

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JP2007302149A
JP2007302149A JP2006133924A JP2006133924A JP2007302149A JP 2007302149 A JP2007302149 A JP 2007302149A JP 2006133924 A JP2006133924 A JP 2006133924A JP 2006133924 A JP2006133924 A JP 2006133924A JP 2007302149 A JP2007302149 A JP 2007302149A
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Japan
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roof
side weather
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cab
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JP2006133924A
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Shinji Nishikawa
真治 西川
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

【課題】ルーフが折り畳んで格納可能なオープントップ車のキャブサイドウエザストリップとルーフサイドウエザストリップ下端に一体形成される型成形部との接続構造において、ドア閉時の面圧を損なうことなく窓ガラスとのシール性を向上させることができるようにする。
【解決手段】ルーフサイドウエザストリップの下端に一体形成され、スポンジゴムで形成される型成形部28には、窓ガラス6と接触する部分に型成形部より下方に延出するひれ状のリップ29を一体形成する。リップ29は車外側が型成形部28と面一をなすと共に、車内側が型成形部28と段をなし、位置決め用の台座31が形成され、ルーフ閉じ時には台座31がキャブサイドウエザストリップ26に係合して位置決めが行われ、かつリップ29がキャブサイドウエザストリップ26に被さり、窓ガラス6と接触する。
【選択図】図8

Description

本発明は、ルーフが折り畳んで格納可能なオープントップ車のキャブサイドウエザストリップとルーフサイドウエザストリップ下端に一体形成される型成形部との接続構造に関する。
図1は、デッキカバー1の開閉によりトノー内にバックウインドウ2、ミドルルーフパネル3及びルーフパネル4を個別に折り畳んで格納することができるか、或いはバックウインドウ2とミドルルーフパネル3が一体をなして折り畳んで格納することが可能なオープントップ車を示すもので、ミドルルーフパネル3には、ルーフサイド及び下端部にルーフサイドウエザストリップ5が取付けられている。このルーフサイドウエザストリップ5は図2に示されるように、スポンジゴムで形成された中空シール部5cを備えた押出成形部5aと全体がスポンジゴムで形成された型成形部5bよりなっている。そしてルーフ3、4を閉じ、かつドア8及び窓ガラス6を閉じたとき、窓ガラス6及びデッキカバー1に弾接して窓ガラス6及びデッキカバー1との間をシールするようになっている。なお、図2に示す三角印は、黒く塗り潰した部分の側が型成形部、非塗り潰し部分の側が押出成形部を示している。以下の図においても同様である。
ドア8には、ドア周縁にドアウエザストリップ9が取付けられている。このドアウエザストリップ9は、詳細な構造は省略するが、ドア閉時にボデー11のドア開口縁部に弾接してボデー11との間をシールするようになっている。
ボデー11には、図1のa部で示すドア開口縁部後方側のウェストライン端にソリッドゴムで型成形された図3に示す構造のキャブサイドウエザストリップ13が取付けられ、ミドルルーフパネル3を旋回して閉じたとき、ルーフサイドウエザストリップ下端の全体がスポンジゴムで形成された型成形部5bのコーナがキャブサイドェザストリップ13の上部に形成される凹状の受け部14に上方より嵌合し、これによりルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部5bとキャブサイドウエザストリップ13との接続が行われるようになっており(図4)、ドア閉時には窓ガラス6が型成形部5bとキャブサイドウエザストリップ13に接触して図1に示すa部でのシールが行われるようになっている。
下記特許文献1には、キャブサイドウエザストリップの一例が示されている。
特開平10−166869号
図4に示す従来のルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部5bとキャブサイドウエザストリップ13との接続構造では、キャブサイドウエザストリップ13は前述するように全体がソリッドゴムで形成されているが、ソリッドゴムはスポンジゴムに比べ、硬くドアを閉めたときの面圧も十分に得られる反面、シール性能が劣り、窓ガラス6の閉じ位置が車内外方向にばらつくと、降雨時や洗車時に窓ガラス6と、受け部14を形成する周壁のうち、車外側のひれ状をなす壁部15との境界、更には受け部14を形成する車外側のひれ状の壁部15と型成形部5bとの間より車内に水が浸入し、水洩れを生ずるおそれがある。
本発明は、ルーフが折り畳んで格納可能なオープントップ車のキャブサイドウエザストリップとルーフサイドウエザストリップ下端に一体形成される型成形部との接続構造において、シール性を向上させて車内への水洩れを生ずることがないようにしたものである。
請求項1に係わる発明は、ミドルルーフパネルとルーフパネルを有し、各パネルが折り畳んでトノー内に格納可能なオープントップ車において、ボデーのドア開口縁部後方側のウェストライン端に取付けられるキャブサイドウエザストリップと、前記ミドルルーフパネルのルーフサイドに取付けられるルーフサイドウエザストリップの下端に一体形成され、ルーフ閉じ時に前記キャブサイドウエザストリップに形成される受け部に嵌合してキャブサイドウエザストリップと接続される型成形部との接続構造であって、前記受け部を形成する周壁のうち、少なくとも窓ガラスと接触する車外側の壁部がひれ状をなしてスポンジ材又は硬度の低い材質で形成されることを特徴とし、
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、前記車外側の壁部には、車内側に該壁部と段をなす位置決め用の台座が形成され、ルーフ閉じ時に型成形部が台座に係合することを特徴とする。
請求項3に係わる発明は、ミドルルーフパネルとルーフパネルを有し、各パネルが折り畳んでトノー内に格納可能なオープントップ車において、ボデーのドア開口縁部後方側のウェストライン端に取付けられるキャブサイドウエザストリップと、前記ミドルルーフパネルのルーフサイドに取付けられるルーフサイドウエザストリップの下端に一体形成され、ルーフ閉じ時に前記キャブサイドウエザストリップと接続される型成形部との接続構造であって、前記型成形部には該型成形部より下方に延出する、スポンジ材又は硬度の低い材質で形成されるひれ状のリップを有し、該リップがルーフを閉じたときの型成形部とキャブサイドウエザストリップとの接続時にキャブサイドウエザストリップに被さり、閉じた窓ガラス6と面接触してシールすることを特徴とする。
請求項4に係わる発明は、請求項3に係わる発明において、前記リップは車外側が型成形部と面一で、車内側にリップと段をなす位置決め用の台座が形成され、ルーフ閉じ時に前記台座がキャブサイドェザストリップと係合することを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部が嵌合するキャブサイドウエザストリップの凹部を形成する周壁のうち、少なくとも窓ガラスと接触する車外側のひれ状の壁部がゴム又は樹脂材料よりなるスポンジ材或いは硬度が、例えばJIS A50以下のソリッド材のような低硬度の材料で形成されるため、窓ガラスの閉じ位置が車内外方向に多少ばら付いたとしても、このばら付きに追従して窓ガラスとの接触を維持し、隙間を生じないためシール性が損なわれることがない。
請求項2に係わる発明によると、ルーフを閉じたときにルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部がキャブサイドウエザストリップの台座に係合し、更には車外側の壁部と係合することにより型成形部とキャブサイドウエザストリップの接続が所定位置で確実に行われ、上下方向及び車内外方向にばら付きにくくなることによりシール性が向上する。
請求項3に係わる発明によると、ルーフ閉じ時にキャブサイドウエザストリップの少なくとも窓ガラスと接触する部分は、ゴム又は樹脂材料よりなるスポンジ材或いは硬度が、例えばJIS A50以下のソリッド材のような低硬度の材料で形成されたひれ状のリップで覆われるため、請求項1に係わる発明と同様、窓ガラスの閉じ位置が車内外方向にばら付いてもこのばら付きに追従して窓ガラスとの接触を維持し、シール性が損なわれることがないこと、降雨時や洗車時に例え窓ガラスとの間より水が浸入するようなことがあったとしても、リップは下向きに延出しているため、リップと型成形部との間より水が浸入するようなことがないこと、リップはキャブサイドウエザストリップで車内側から支持されているため、図4に示す従来の接続構造と同様、ドア閉時の面圧を確保できること、などの効果を奏する。
請求項4に係わる発明によると、請求項2に係る発明と同様、ルーフ閉め時には、台座がキャブサイドウエザストリップと係合することにより、ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部とキャブサイドウエザストリップの接続が所定位置で確実に行われ、シール性が向上する。
以下、本発明の実施形態の接続構造について図面により説明する。図中、図2〜図4に示す従来の接続構造と同一構造部分には同一符号を付した。
図5は、ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部5bと、キャブサイドウエザストリップ21の接続構造を示すもので、図4に示す従来の接続構造と異なる点は、キャブサイドウエザストリップ21の受け部14を形成する周壁のうち、車外側の窓ガラス6と接触するひれ状の壁部22を硬度の低い、例えばEPDMのスポンジゴムで形成すると共に、壁部22の内側下端に壁部22と段をなす位置決め用の台座23を形成し、ルーフ閉じ時に型成形部5bが台座23に係合して位置決めされるようにしたことである。図示する実施形態では、台座23も壁部22と同様、スポンジゴムで形成されているが、台座23をソリッドゴムで形成してもよい。台座23はスポンジゴムで形成されていてもスポンジゴム層は図示するように薄く、ソリッドゴム層で支持されるためルーフ閉じ時に型成形部5bが係合する際の位置決めに支障は生じない。
本実施形態の接続構造によると、窓ガラスと接触する壁部22がスポンジゴムで形成されることにより、窓ガラス6の閉じ位置が車内外方向に多少ばら付いても壁部22が窓ガラス6と型成形部5bとに密着し、両者との接触を維持すること、ルーフ閉じ時にルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部5bがキャブサイドウエザストリップ21の台座23に係合して位置決めされ、更には壁部22に係合することにより型成形部5bとキャブサイドウエザストリップ21の接続が所定位置で確実に行われ、上下方向及び車内外方向にばら付きにくくなること等によりシール性が向上する。
図6は、別の実施形態の接続構造を構成する、ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部に接続されるキャブサイドウエザストリップ26を示すもので、全体が硬度の高い、例えばEPDMのソリッドゴムで型形成されており、図3に示す従来のキャブサイドウエザストリップと異なる点は、車外側の窓ガラス6と接触する壁部27が図4に示す壁部15より肉厚をなすことである。
一方、ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部28は、全体若しくは窓ガラスと接触してシールする部分が例えばEPDMのスポンジゴムで形成され、押出成形部5aと一体に形成されているが、図4に示す型成形部5bと異なる点は、図4に示す型成形部5bの窓ガラス6と接触する部分に型成形部5bより下方に延出するひれ状のリップ29を一体形成した点で、該リップ29は図8に示すように車外側が型成形部28と面一をなすと共に、車内側が型成形部28と段をなし、該段により位置決め用の台座31が形成されていることである。
ミドルルーフパネル3を旋回して閉じると、ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部28のコーナがキャブサイドウエザストリップ26の受け部27に嵌合して型成形部28とキャブサイドウエザストリップ26とが接続されるが(図7及び図8)、両者の接続状態では図8に示すように、スポンジゴムよりなるリップ29がソリッドゴムよりなるキャブサイドウエザストリップ26に上方より被さり閉じた窓ガラス6と接触して接続部分をシールするようになっており、また台座31がキャブサイドウエザストリップ26の肉厚の壁部上端に係合して接続時の位置決めを行い、これにより接続が所定位置で確実に行えるようにしている。
本実施形態の接続構造によると、窓ガラス6と接触するルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部28とキャブサイドウエザストリップ26との接続部分は、スポンジゴムで形成されたリップ29で覆われるため、図4に示す従来の接続構造がソリッドゴムよりなる壁部15で覆われるのと比べ、閉じた窓ガラス6の車内外方向のばらつきを吸収して窓ガラス6及びキャブサイドウエザストリップ26の双方に密着し、接触を維持すること、ルーフ閉じ時にルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部28に形成される台座31がキャブサイドウエザストリップ26の壁部27上端に係合して位置決めされ、更にはリップ29が上記壁部27に係合することにより型成形部28とキャブサイドウエザストリップ26の接続が所定位置で確実に行われ、上下方向及び車内外方向にばら付きにくくなること等によりシール性も向上すること、降雨時や洗車時に窓ガラス6との間より例え水が浸入するようなことがあったとしても、リップ29は下向きに延出しているため、該リップ29とキャブサイドウエザストリップ26との間より水が浸入するようなことがないこと、リップ29はソリッドゴム製のキャブサイドウエザストリップ26で車内側から支持されているため、図4に示す従来の接続構造と同様、ドア閉時の面圧を確保できること、図5に示す前述の接続構造において、壁部22をスポンジゴム製とする方法としては、キャブサイドウエザストリップ21全体をスポンジゴム製とする方法と、壁部22のみをスポンジゴム製とし、他のキャブサイドウエザストリップ21をソリッドゴム製とする方法とが考えられるが、前者の方法による場合、キャブサイドウエザストリップは形状が複雑であるためスポンジゴムによる成形が困難であることが考えられる。また後者の方法による場合も、壁部22以外のキャブサイドウエザストリップを型成形したのち、壁部22を型成形するか、或いは逆に壁部22を型成形したのちキャブサイドウエザストリップが型成形されるが、いずれにしても二度の型成形が必要であるのに対し、本実施形態の接続構造では、型成形部28は元々リップ29と同じ材質のスポンジゴムで形成されるため、リップ29を含めた型成形を一度で行うことができ、製造工程が簡素化され、製造コストを低減できること、などの効果を奏する。
本発明は、ルーフが分割されて格納されるタイプのオープントップ車におけるルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部とキャブサイドウエザストリップの接続構造に適用される。
オープントップ車の要部の側面図。 ルーフサイドウエザストリップ下端の型成形部とキャブサイドウエザストリップの従来の接続構造を示す正面図。 従来のキャブサイドウエザストリップの斜視図。 図2のA−A線における断面図。 本発明に係わる接続構造の断面図。 本発明に係わる別の接続構造を示す正面図。 図6に示す接続構造を構成するキャブサイドウエザストリップの斜視図。 図6のB−B線における断面図。
符号の説明
1・・デッキカバー
2・・バックウインドウ
3・・ミドルルーフパネル
4・・ルーフパネル
5・・ルーフサイドウエザストリップ
5a・・押出成形部
5b、28・・型成形部
6・・窓ガラス
8・・ドア
9・・ドアウエザストリップ
11・・ボデー
13、21、26・・キャブサイドウエザストリップ
14・・受け部
15、27・・壁部
22・・ひれ状の壁部
23、31・・台座
29・・ひれ状のリップ

Claims (4)

  1. ミドルルーフパネル3とルーフパネル4を有し、各パネル3、4が折り畳んでトノー内に格納可能なオープントップ車において、ボデー11のドア開口縁部後方側のウェストライン端に取付けられるキャブサイドウエザストリップ21と、前記ミドルルーフパネル3のルーフサイドに取付けられるルーフサイドウエザストリップ5の下端に一体形成され、ルーフ閉じ時に前記キャブサイドウエザストリップ21に形成される受け部14に嵌合してキャブサイドウエザストリップ21と接続される型成形部5bとの接続構造であって、前記受け部14を形成する周壁のうち、少なくとも窓ガラス6と接触する車外側の壁部22がひれ状をなしてスポンジ材又は硬度の低い材質で形成されることを特徴とする接続構造。
  2. 前記車外側の壁部22には、車内側に該壁部22と段をなす位置決め用の台座23が形成され、ルーフ閉じ時に型成形部5bが台座23に係合することを特徴とする請求項1記載の接続構造。
  3. ミドルルーフパネル3とルーフパネル4を有し、各パネル3、4が折り畳んでトノー内に格納可能なオープントップ車において、ボデー11のドア開口縁部後方側のウェストライン端に取付けられるキャブサイドウエザストリップ21と、前記ミドルルーフパネル3のルーフサイドに取付けられるルーフサイドウエザストリップ5の下端に一体形成され、ルーフ閉じ時に前記キャブサイドウエザストリップ26と接続される型成形部28との接続構造であって、前記型成形部28には該型成形部28より下方に延出する、スポンジ材又は硬度の低い材質で形成されるひれ状のリップ29を有し、該リップ29がルーフ3を閉じたときの型成形部28とキャブサイドウエザストリップ26との接続時にキャブサイドウエザストリップ26に被さり、閉じた窓ガラス6と面接触してシールすることを特徴とする接続構造。
  4. 前記リップ29は車外側が型成形部と面一で、車内側にリップ29と段をなす位置決め用の台座31が形成され、ルーフ閉じ時に前記台座31がキャブサイドェザストリップ26と係合することを特徴とする請求項3記載の接続構造。
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