JP2007233815A - 情報処理システムおよび情報処理装置の割当管理方法 - Google Patents
情報処理システムおよび情報処理装置の割当管理方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】ブレード管理サーバ3は、ユーザ操作端末2にブレードPC1を割り当てる場合、当該ユーザ操作端末2のユーザのハイバネーションファイルがユーザ情報保存サーバ4に保存されているならば、当該ブレードPC1に、ユーザ情報保存サーバ4にアクセスさせて、当該ユーザ情報保存サーバ4からハイバネーションファイルを取得させ、この取得したハイバネーションデータを用いてレジュームさせる。
【選択図】図1
Description
前記管理サーバは、
情報処理装置毎に、当該情報処理装置の動作状態、および当該情報処理装置が割り当てられているユーザのユーザIDを記憶する装置管理情報記憶手段と、
ハイバネーションデータ毎に、当該ハイバネーションデータの格納先、および当該ハイバネーションデータを作成した情報処理装置に割り当てられていたユーザのユーザIDを記憶するハイバネーション管理情報記憶手段と、
ユーザIDを含む割当要求に対して動作状態が稼動状態にない情報処理装置を割り当て、当該情報処理装置に対応付けられて前記装置管理情報記憶手段に記憶されている動作状態およびユーザIDを、稼動状態および当該割当要求に含まれているユーザIDに更新する割当管理手段と、
前記割当要求に対して前記割当管理部が割り当てた情報処理装置の宛先を、当該割当要求の送信元に通知する宛先通知手段と、
前記割当要求に対して前記割当管理部が割り当てた情報処置装置に、起動要求を送信する起動要求手段と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記管理サーバから受信した起動要求に従い自情報処理装置を起動する起動手段と、
前記割当要求の送信元から操作情報を受信して、当該操作情報が示す操作内容に従って情報処理を行い、その結果を示す映像情報を当該割当要求の送信元に送信するリモート操作受付手段と、を有し、
前記起動要求手段は、
前記割当要求に含まれているユーザIDに対応付けられて前記ハイバネーション管理情報記憶手段にハイバネーションデータの格納先が記憶されている場合、当該格納先を前記起動要求の送信先に通知し、
前記起動手段は、
前記管理サーバからハイバネーションデータの格納先が通知された場合、当該格納先にアクセスしてハイバネーションデータを取得し、取得したハイバネーションデータを用いてレジュームする。
図1は本発明の第1実施形態が適用されたリモートデスクトップシステム(シンクライアントタイプの情報処理システム)の概略構成例を示す図である。
一方、そのようなレコード30420が登録されていない場合は(S3204でNO)、S3208に進む。
図15は本発明の第2実施形態が適用されたリモートデスクトップシステムの概略構成例を示す図である。
Claims (16)
- 複数の情報処理装置および管理サーバを有する情報処理システムであって、
前記管理サーバは、
情報処理装置毎に、当該情報処理装置の動作状態、および当該情報処理装置が割り当てられているユーザのユーザIDを記憶する装置管理情報記憶手段と、
ハイバネーションデータ毎に、当該ハイバネーションデータの格納先、および当該ハイバネーションデータを作成した情報処理装置に割り当てられていたユーザのユーザIDを記憶するハイバネーション管理情報記憶手段と、
ユーザIDを含む割当要求に対して動作状態が稼動状態にない情報処理装置を割り当て、当該情報処理装置に対応付けられて前記装置管理情報記憶手段に記憶されている動作状態およびユーザIDを、稼動状態および当該割当要求に含まれているユーザIDに更新する割当管理手段と、
前記割当要求に対して前記割当管理手段が割り当てた情報処理装置の宛先を、当該割当要求の送信元に通知する宛先通知手段と、
前記割当要求に対して前記割当管理手段が割り当てた情報処置装置に、起動要求を送信する起動要求手段と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記管理サーバから受信した起動要求に従い自情報処理装置を起動する起動手段と、
前記割当要求の送信元から操作情報を受信して、当該操作情報が示す操作内容に従って情報処理を行い、その結果を示す映像情報を当該割当要求の送信元に送信するリモート操作受付手段と、を有し、
前記起動要求手段は、
前記割当要求に含まれているユーザIDに対応付けられて前記ハイバネーション管理情報記憶手段にハイバネーションデータの格納先が記憶されている場合、当該格納先を前記起動要求の送信先に通知し、
前記起動手段は、
前記管理サーバからハイバネーションデータの格納先が通知された場合、当該格納先にアクセスしてハイバネーションデータを取得し、取得したハイバネーションデータを用いてレジュームすること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記情報処理装置は、
アイドル状態が所定時間以上続いた場合に、ハイバネーションするハイバネーション手段をさらに有し、
前記起動手段は、
自情報処理装置にハイバネーションデータが保存されている場合、当該ハイバネーションデータを用いてレジュームすること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項2に記載の情報処理装置であって、
前記起動手段は、
前記管理サーバからハイバネーションデータの格納先が通知された場合であって、且つ自情報処理装置にハイバネーションデータが保存されている場合、当該保存されているハイバネーションデータを、複数の情報処理装置がアクセス可能な位置に配置された記憶装置に格納させ、その格納先を前記管理サーバに通知してから、前記管理サーバから通知された格納先にアクセスしてハイバネーションデータを取得し、取得したハイバネーションデータを用いてレジュームし、
前記起動要求手段は、
前記起動要求の送信先からハイバネーションデータの格納先が通知された場合、当該格納先を前記割当管理手段に通知し、
前記割当管理手段は、
前記割当要求に対して割り当てる情報処理装置に対応付けられてユーザIDが前記装置管理情報記憶手段に記憶されていた場合、当該ユーザIDを前記起動要求手段から通知されるハイバネーションデータの格納先に対応付けて前記ハイバネーション管理情報記憶手段に記憶すること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理システムであって、
VM(Virtual Machine)サーバをさらに有し、
前記割当管理手段は、
ユーザIDを含む割当要求に対して前記VMサーバを所定の条件下で割り当て、
前記宛先通知手段は、
前記割当要求に対して前記割当管理部が前記VMサーバを割り当てた場合に、当該VMサーバの宛先を当該割当要求の送信元に通知し、
前記起動要求手段は、
前記割当要求に対して前記割当管理部が前記VMサーバを割り当てた場合に、当該VMサーバに前記割当要求の送信元を含む起動要求を送信し、
前記VMサーバは、
前記管理サーバから受信した起動要求に従いVMを起動すると共に、当該VMを前記起動要求に含まれている割当要求の送信元に対応付けるVM起動手段と、
操作情報を当該操作情報の送信元に対応付けられているVMに入力すると共に、VMから出力される映像情報を前記操作情報の送信元に送信するVMリモート操作受付手段と、を有すること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項4に記載の情報処理システムであって、
前記VM起動手段は、
前記管理サーバからハイバネーションデータの格納先が通知された場合、当該格納先にアクセスしてハイバネーションデータを取得し、取得したハイバネーションデータを用いてVMがレジュームするように、当該ハイバネーションデータを当該VMのディスクイメージに書き込むこと
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項4又は5に記載の情報システムであって、
前記所定の条件とは、情報処理装置の動作状態がすべて稼動状態にあること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項4又は5に記載の情報処理システムであって、
前記所定の条件とは、前記割当要求に含まれているユーザIDにより特定されるランクが所定のランクであること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理システムであって、
前記装置管理情報記憶手段は、
情報処理装置毎に、当該情報処理装置が属する性能グレートをさらに記憶しており、
前記割当管理手段は、
前記割当要求に対して当該割当要求に含まれているユーザIDにより特定される性能グレードの情報処理装置を割り当てること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報処理システムであって、
操作端末をさらに有し、
前記操作端末は、
ユーザIDを含む割当要求を前記管理サーバに送信して、前記管理サーバより操作対象の宛先を入手する宛先入手手段と、
前記宛先入手手段により入手した宛先を持つ操作対象に対して自操作端末の入力装置に入力された操作情報を送信し、当該操作対象から映像情報を受信して、当該操作端末の表示装置に表示するリモート操作手段と、を有し、
前記宛先入手手段は、
前記リモート操作手段が操作対象に操作情報を送信してから所定時間内に当該操作対象から映像情報を受信しなかった場合に、前記管理サーバに前記割当要求を再度送信して、前記管理サーバより操作対象の宛先を入手すること
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の情報処理システムであって、
前記ハイバネーションデータは、当該ハイバネーションデータを作成した情報処理装置の物理メモリおよび仮想メモリのイメージを含むこと
を特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の管理サーバ。
- 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 請求項4乃至7のいずれか一項に記載のVMサーバ。
- コンピュータで読取可能なプログラムであって、
前記プログラムは、前記コンピュータを、
管理対象の情報処理装置毎に、当該情報処理装置の動作状態、および当該情報処理装置が割り当てられているユーザのユーザIDを記憶する装置管理情報記憶手段、
ハイバネーションデータ毎に、当該ハイバネーションデータの格納先、および当該ハイバネーションデータを作成した情報処理装置に割り当てられていたユーザのユーザIDを記憶するハイバネーション管理情報記憶手段、
ユーザIDを含む割当要求に対して動作状態が稼動状態にない情報処理装置を割り当て、当該情報処理装置に対応付けられて前記装置管理情報記憶手段に記憶されている動作状態およびユーザIDを、稼動状態および当該割当要求に含まれているユーザIDに更新する割当管理手段、
前記割当要求に対して前記割当管理手段が割り当てた情報処理装置の宛先を、当該割当要求の送信元に通知する宛先通知手段、および
前記割当要求に対して前記割当管理手段が割り当てた情報処置装置に、起動要求を送信する起動要求手段として機能させ、
前記起動要求手段は、
前記割当要求に含まれているユーザIDに対応付けられて前記ハイバネーション管理情報記憶手段にハイバネーションデータの格納先が記憶されている場合、当該格納先を前記起動要求の送信先に通知すること
を特徴とするコンピュータで読取可能なプログラム。 - コンピュータで読取可能なプログラムであって、
前記プログラムは、前記コンピュータを、
当該コンピュータを管理する管理サーバから受信した起動要求に従い自コンピュータを起動する起動手段、および
端末から操作情報を受信して、当該操作情報が示す操作内容に従って情報処理を行い、その結果を示す映像情報を当該端末に送信するリモート操作受付手段として機能させ、
前記起動手段は、
前記管理サーバからハイバネーションデータの格納先が通知された場合、当該格納先にアクセスしてハイバネーションデータを取得し、取得したハイバネーションデータを用いてレジュームすること
を特徴とするコンピュータで読取可能なプログラム。 - 複数の情報処理装置および管理サーバを有する情報処理システムにおける情報処理装置の割当管理方法であって、
前記管理サーバは、
情報処理装置毎に、当該情報処理装置の動作状態、および当該情報処理装置が割り当てられているユーザのユーザIDを記憶する装置管理情報記憶手段と、
ハイバネーションデータ毎に、当該ハイバネーションデータの格納先、および当該ハイバネーションデータを作成した情報処理装置に割り当てられていたユーザのユーザIDを記憶するハイバネーション管理情報記憶手段と、を有し、
ユーザIDを含む割当要求に対して動作状態が稼動状態にない情報処理装置を割り当て、当該情報処理装置に対応付けられて前記装置管理情報記憶手段に記憶されている動作状態およびユーザIDを、稼動状態および当該割当要求に含まれているユーザIDに更新するステップと、
前記割当要求に対して割り当てた情報処理装置の宛先を、当該割当要求の送信元に通知するステップと、
前記割当要求に対して割り当てた情報処置装置に、起動要求を送信するステップと、を行い、
前記情報処理装置は、
前記管理サーバから受信した起動要求に従い自情報処理装置を起動するステップと、
前記割当要求の送信元から操作情報を受信して、当該操作情報が示す操作内容に従って情報処理を行い、その結果を示す映像情報を当該割当要求の送信元に送信するステップと、を行い、
前記起動要求を送信するステップは、
前記割当要求に含まれているユーザIDに対応付けられて前記ハイバネーション管理情報記憶手段にハイバネーションデータの格納先が記憶されている場合、当該格納先を前記起動要求の送信先に通知し、
前記起動するステップは、
前記管理サーバからハイバネーションデータの格納先が通知された場合、当該格納先にアクセスしてハイバネーションデータを取得し、取得したハイバネーションデータを用いてレジュームすること
を特徴とする情報処理装置の割当管理方法。
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