JP2007180727A - 画像再生装置、カレンダ表示方法、プログラム、および記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カレンダの日付に関連付けて表示する縮小画像に対応付けられている本本画像を削除する場合は、その本画像のExif圧縮ファイルをサムネイル情報51〜57と本画像の圧縮データに代えてサムネイル圧縮データ58を記録したExif圧縮ファイル50(図4(a)を生成して保存メモリ28に記録する。これにより、Exif圧縮ファイル50にはサムネイルはあるが本画像はないので、本画像が削除されたこととなる。なお、APPIマーカー52niは図4(b)に示したようにサムネイル情報欄52−1〜52−6は生成されるがJPEGサムネイル欄は生成されない.
【選択図】 図4
Description
しかしながら、同特許文献1の技術では同じ日に複数毎の画像が撮影された場合に再生時に複数の記録画像の縮小画像をカレンダの同じ日付に関連付けて表示することとなり、画像が見難いといった課題があった。
これにより、本画像(縮小画像と対応している記録画像をいう)を削除してもこの本画像に対応付けられていた縮小画像は記録メモリに残るので、従来のように本画像を削除するとこの本画像に対応付けられた縮小画像も一緒に削除されてしまうようなことがなく、カレンダ表示モードでいままで日付に関連付けて表示していた縮小画像が今までどおりカレンダに表示されるので、カレンダが過去の記録としての機能を果たすことができ、ユーザは縮小画像とカレンダの日付を見て過去の情景等を回想することができる。つまり、簡単な日記として過去の画像情報を残すことができる。
これにより、カレンダ表示の際、カレンダに表示されている縮小画像を指定して本画像を表示する際、本画像が削除されている縮小画像を指定しても本画像を削除しようとしてエラーになることは生じない。また画像や対応する日付をブリンクリンクさせたり、表示色を変えたり、マークをつけたり、メッセージを表示してその旨をユーザに知らせることができるので、ユーザはその縮小画像が本画像なしの縮小画像であることがわかる。
これにより、カレンダ表示用のディレクトリをカレンダの表示期間(表示年月)で区切ったので、カレンダ表示用のディレクトリを期間でサーチするだけで表示されているカレンダに関連する画像、つまり、撮影期間がカレンダの表示期間と同じ画像を保存メモリから取り出すことができる。つまり、保存されている全画像を検索しなくても済むので瞬時にカレンダに縮小ファイルを表示できる。また、本画像を対応付けた本画像用ディレクトリとカレンダ表示用のディレクトリが別々に設けられているので、本画像を削除するには本画像用ディレクトリに記憶されている画像名を削除するだけで済み、カレンダ表示用のディレクトリに記録されている画像名は削除されないので、カレンダ表示モードの際は本画像が削除されていても縮小画像を日付に関連付けて表示することができる。また、通常の画像再生の際には本画像用ディレクトリに記憶されている画像名を基にした縮小画像を表示すれば済むことから、所望の画像を再生するために縮小画像を表示する際、本画像が削除されている縮小画像は表示されないので、通常の画像再生で画像を選択する際に本画像が削除されている縮小画像を選択してしまって選択をし直すといったような手間がかからない。
これにより、本画像が縮小されると本画像に対応した縮小画像を本画像に代えて記憶した画像ファイルが生成されるので、カレンダ表示モードの際は本画像が削除されていても画像ファイルから縮小画像を取り出して日付に関連付けて表示できる。
これにより、本画像が縮小されると本画像に対応した縮小画像を本画像に代えて記憶した画像ファイルが生成されるので、カレンダ表示モードの際は本画像が削除されていても画像ファイルから縮小画像を取り出して日付に関連付けて表示できる。また、通常の画像再生の際、所望の画像を再生するために縮小画像を表示する際は縮小画像の画像情報を基に縮小画像を表示するようにすれば、本画像が削除されている縮小画像は表示されないので、通常の画像再生で画像を選択する際に本画像が削除されている縮小画像を選択してしまって選択をし直すといったような手間がかからない。
これにより、縮小画像が記録されていても印刷画像が記録メモリにない画像は印刷装置等の外部装置に出力しないので、外部装置側で本画像のない画像ファイルを判別したりする必要がなく、本画像がない画像ファイルと本画像があることから生ずる画像ファイルの取り違え等の間違いを防止できる。
これにより、本画像を削除してもこの本画像に対応付けられていた縮小画像は記録メモリに残るので、従来のように本画像を削除するとこの本画像に対応付けられた縮小画像も一緒に削除されてしまうようなことがなく、カレンダ表示モードでいままで日付に関連付けて表示していた縮小画像が今までどおりカレンダに表示されるので、カレンダが過去の記録としての機能を果たすことができる。
これにより、本画像を削除してもこの本画像に対応付けられていた縮小画像は記録メモリに残るので、従来のように本画像を削除するとこの本画像に対応付けられた縮小画像も一緒に削除されてしまうようなことがなく、カレンダ表示モードでいままで日付に関連付けて表示していた縮小画像が今までどおりカレンダに表示されるので、カレンダが過去の記録としての機能を果たすことができる。つまり、簡単な日記として過去の画像情報を残すことができる。
これにより、画像再生装置は本画像(縮小画像と対応している画像をいう)を削除してもこの本画像に対応付けられていた縮小画像は記録メモリに残るので、従来のように本画像を削除するとこの本画像に対応付けられた縮小画像も一緒に削除されてしまうようなことがなく、カレンダ表示モードでいままで日付に関連付けて表示していた縮小画像を今までどおりカレンダに表示できる。
これにより、この記憶媒体に格納されたプログラムを実行することにより、画像再生装置は本画像を削除してもこの本画像に対応付けられていた縮小画像を記録メモリに残すので、従来のように本画像を削除するとこの本画像に対応付けられた縮小画像も一緒に削除されてしまうようなことがなく、カレンダ表示モードでいままで日付に関連付けて表示していた縮小画像が今までどおりカレンダに表示できる。
そして、上記撮像レンズ2を構成する光学系12の撮影光軸後方に配置された撮像素子であるCCD13が、タイミング発生器(TG)14、垂直ドライバ15によって走査駆動され、一定周期毎に結像した光像に対応する光電変換出力を1フレーム分出力する。
また、高画素数から低画素数にも対応している。例えば、SXGA(1600×1200)、XGA(1024×786)、SVGA(800×600)、VGA(640×480)、QVGA(320×240)等と呼ばれる記録画素サイズがある。
また、図3(b)はExif圧縮ファイル40のAPP1マーカー42部分の詳細を示す。APP1マーカー42にはExif情報42−3〜42−7およびサムネイル情報(JPEGサムネイル(JPEG Thumbnail))42−8が記録されている。図3(c)はAJPEGサムネイル42−8の詳細を示し、JPEGサムネイル情報欄42−8のサムネイル圧縮データ欄42−8−6にはサムネイル(データ)が記録されている。サムネイルは本画像を横160×縦1200dotのサイズに縮小して作成される。
以下に示す処理は基本的に制御部22が予めフラッシュメモリ等のプログラムメモリに記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図5に基いて説明する。なお、図5に示すフローチャートでは撮影モードとして静止画撮影モード、再生モードとして静止画再生モードを例として説明するが、本発明を適用可能な撮影モードおよび再生モードはこれらに限定されない。
上記実施形態の説明ではカレンダ画像を表示する際、保存メモリ28に記録されている全画像ファイルについてサムネイルの有無を調べ、カレンダの日付と撮影日時が一致する画像のサムネイル(または本画像)を拡大若しくは縮小してカレンダの日付欄に表示するようにしたが、カレンダ用ディレクトリを備えることにより、カレンダ表示の際には当該月のサブディレクトリを調べるだけでカレンダの日付と撮影日時が一致する画像のサムネイル(または本画像)を拡大若しくは縮小してカレンダの日付欄に表示することができる。
なお、同じ日には複数の画像が撮影される場合が多いが、図8のカレンダ用ディレクトリ90のサブディレクトリ91−1、91−2、・・・に記録する画像ファイルは本願出願人による出願である特許文献2に記載されているように日付毎の画像を1日1ファイル(例えば、その日の最初の画像、若しくは任意に選択された画像1枚)に制限することが望ましい。
22 制御部(画像削除制御手段、画像再生制御手段、画像出力制御手段、カレンダ表示制御手段)
27 JPEG回路(画像再生手段)
28 保存メモリ(記録メモリ)
70 カレンダ
71 表示年月
91、92 ディレクトリ
91−1 サブディレクトリ
100 デジタルカメラ(画像表示装置)
Claims (10)
- 複数の画像と各画像にそれぞれ対応付けられた縮小画像とを記録した記録メモリと、該記録メモリから取り出した画像を再生表示する画像再生制御手段と、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するカレンダ表示モードとを備えた画像再生装置であって、
前記記録メモリに記録されている画像のうち削除する画像を指定する削除画像指定手段と、
前記記録メモリに記録した複数の画像のうち前記削除画像指定手段によって指定された画像のみを削除する画像削除制御手段と、
前記画像削除制御手段によって画像が削除される際、該削除される画像に対応付けられた縮小画像がカレンダ表示モードにおいてカレンダの日付に関連付けて表示される縮小画像のときは該縮小画像の前記記録メモリからの削除を禁止する削除禁止手段と、
カレンダ表示モードにおいて、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するカレンダ表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像再生装置。 - 前記カレンダ表示制御手段は、カレンダの日付に関連付けられて表示されている縮小画像を選択して該縮小画像に対応付けられている画像を表示する際には、該縮小画像が前記画像削除制御手段によって削除された画像に対応していた縮小画像か否かによって表示の可否を決定する手段と、表示しない場合にはその旨を報知する手段とを含むことを特徴とする請求項1に記載の画像再生装置。
- 前記記録メモリは、該メモリに記録されている画像をカレンダ表示用の期間で区切って対応付けたディレクトリを有することを特徴とする請求項1に記載の画像再生装置。
- 前記記録メモリは、画像とその縮小画像とを対応付ける情報を記憶した複数の画像ファイルと、削除された画像に対応付けられていた縮小画像とその画像情報を記憶した画像ファイルとを有する、ことを特徴とする請求項1に記載の画像再生装置。
- 前記画像削除制御手段は、前記記録メモリに記録されている画像ファイルを削除する際に該画像ファイルに対応付けられている縮小画像がカレンダ表示モードにおいてカレンダの日付に関連付けて表示される縮小画像のときは、削除対象の画像ファイルに記憶されている画像に代えて該縮小画像を記憶すると共に、該画像ファイルに記憶されている縮小画像の画像情報から該縮小画像を削除すること特徴とする請求項4に記載の画像再生装置。
- 更に、前記記録メモリに記録されている画像を外部装置に出力する画像出力制御手段を備え、
前記画像出力制御手段は、前記記録メモリに記録されている画像のうち前記画像削除制御手段によって削除された画像の出力を禁止する手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像再生装置。 - 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された画像から縮小画像を生成する縮小画像生成手段と、
前記画像と前記縮小画像生成手段によって対応付けられた縮小画像を記録した記録メモリと、
該記録メモリから取り出した画像を再生表示する画像再生制御手段と、
前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するカレンダ表示モードと、
前記記録メモリに記録されている画像のうち削除する画像を指定する削除画像指定手段と、
前記記録メモリに記録した複数の画像のうち前記削除画像指定手段によって指定された画像のみを削除する画像削除制御手段と、
前記画像削除制御手段によって画像が削除される際、該削除される画像に対応付けられた縮小画像がカレンダ表示モードにおいてカレンダの日付に関連付けて表示される縮小画像のときは該縮小画像の前記記録メモリからの削除を禁止する削除禁止手段と、
カレンダ表示モードにおいて、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するカレンダ表示制御手段と、
を備えたことを特徴とするカメラ。 - 複数の画像と各画像にそれぞれ対応付けられた縮小画像とを記録した記録メモリと、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するカレンダ表示モードとを備えた画像再生装置におけるカレンダ表示方法であって、
前記記録メモリに記録されている画像のうち削除する画像を指定するステップと、
前記記録メモリに記録した複数の画像のうち削除指定された画像のみを削除するステップと、
前記削除指定された画像が削除される際、該削除される画像に対応付けられた縮小画像がカレンダ表示モードにおいてカレンダの日付に関連付けて表示される縮小画像のときは該縮小画像の前記記録メモリからの削除を禁止するステップと、
カレンダ表示モードにおいて、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するステップと、
を備えたことを特徴とするカレンダ表示方法。 - 複数の画像と各画像にそれぞれ対応付けられた縮小画像とを記録した記録メモリと、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示するカレンダ表示モードとを備えた画像再生装置のコンピュータに、
前記記録メモリに記録されている画像のうち削除する画像を指定する機能と、
前記記録メモリに記録した複数の画像のうち削除指定された画像のみを削除する機能と、
前記削除指定された画像が削除される際、該削除される画像に対応付けられた縮小画像がカレンダ表示モードにおいてカレンダの日付に関連付けて表示される縮小画像のときは該縮小画像の前記記録メモリからの削除を禁止する機能と、
カレンダ表示モードにおいて、前記記録メモリから取り出した縮小画像をカレンダの日付に関連付けて表示する機能と、
を実行させるプログラム。 - 請求項9に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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