JP2007179007A - エッジブレンディング装置、遮光装置、及びマルチプロジェクションシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の投写部としてのプロジェクタによってスクリーンに投写される複数の投写光が重なり合って形成される重複領域の輝度の増大を抑制するため、重複領域の複数のパターンに対応した複数種類の遮光パターンの形成が可能な複数の遮光パターン形成部P0〜P4を有する遮光手段保持部11と、複数の遮光パターン形成部P0〜P4のいずれかの遮光パターン形成部をプロジェクタPJ11からの投写光に対応させるべく遮光手段保持部11を駆動制御する遮光パターン駆動制御部12とを有する。
【選択図】図1
Description
このように、遮光板を遮光パターン形成部に取り付けることによって所望とする遮光パターンを形成するようにしているので、様々な遮光パターンを形成することができ、また、重複領域のパターンの変化にも柔軟に対応することができる。
このように、エッジブレンディング装置を投写部としての各プロジェクタごとに設けることにより、重複領域のパターンの変化に対応した遮光パターンの切り替えは、各プロジェクタに対応したエッジブレンディング装置ごとに行えばよい。これにより、遮光パターンの切替制御を単純なものとすることができ、また、マルチプロジェクションシステムを構成するプロジェクタの台数の増減や、プロジェクタの入れ替えに柔軟に対応することができる。
これにより、各エッジブレンディング装置を遠隔より制御することができ、また、プロジェクタの台数の多いマルチプロジェクションシステムにおいても、多数のエッジブレンディング装置を遠隔より一括して制御することが可能となる。
これにより、表示モードの切り替えに対応して、複数のプロジェクタに対応するエッジブレンディング装置の遮光パターン形成部の切替制御を一括して行うことができる。
このように、制御端末と各エッジブレンディング装置をネットワークによって接続することにより、多数のエッジブレンディング装置の制御を容易に行うことができ、また、マルチプロジェクションシステムを構成するプロジェクタの台数の増減や入れ替えなどにも容易に対応することができる。
図1は本発明の実施形態に係るエッジブレンディング装置の構成を示す図である。実施形態に係るエッジブレンディング装置10は、マルチプロジェクションシステムを構成する投写部としての複数のプロジェクタPJ11〜PJ73(図6参照)の各プロジェクタに対応して設置される。図1では、ある1つのプロジェクタ(プロジェクタPJ11とする)に対応するエッジブレンディング装置について説明するが、他のプロジェクタに対応するエッジブレンディング装置も同様の構成を有するものとする。
次に、本発明の実施形態に係るマルチプロジェクションシステムについて説明する。
図5は実施形態に係るマルチプロジェクションシステムの構成を示す図である。実施形態に係るマルチプロジェクションシステムは背面投写型のマルチプロジェクションシステムであるとする。
省略されている。
表示モードを図9(a)に示した表示モードM0とした場合、プロジェクタPJ31の投写光は、左右側においては、4列目最上段のプロジェクタPJ41の投写光との間で重複領域が形成され、また、上下側においては、3列目中段のプロジェクタPJ32の投写光との間で重複領域が形成されるので、それぞれの重複領域に対応するように、遮光板20を2枚用いて図10(a)に示すような遮光パターンを形成する。この図10(a)の遮光パターンは、プロジェクタPJ31に設けられるエッジブレンディング装置10の遮光パターン形成部P0に形成されるものとする。
次に、本発明の遮光装置、およびこの遮光装置を用いたマルチプロジェクションシステムについて説明する。
Claims (16)
- 複数の投写部からスクリーンに投写される投写光が重なり合う重複領域において、投写画面の輝度の増大を抑制するエッジブレンディング装置であって、
前記重複領域を形成する投写光に応じた遮光パターンの形成が可能な遮光パターン形成部を有する遮光手段保持部と、
前記遮光パターン形成部が前記投写部からの投写光に対応する位置になるように前記遮光手段保持部を駆動制御する遮光パターン駆動制御部と、
を有することを特徴とするエッジブレンディング装置。 - 請求項1に記載のエッジブレンディング装置において、
前記遮光手段保持部の初期位置を検出するための初期位置検出手段をさらに有し、前記遮光パターン駆動制御部は、前記初期位置検出手段によって検出された初期位置を基準として、前記遮光手段保持部を駆動制御することを特徴とするエッジブレンディング装置。 - 請求項1または2に記載のエッジブレンディング装置において、
前記遮光手段保持部は、盤面に形成された少なくとも1つの開口部を遮光パターン形成部として有する盤状部材を備え、当該盤状部材は、前記遮光パターン駆動制御部によって移動可能に構成されていることを特徴とするエッジブレンディング装置。 - 請求項3に記載のエッジブレンディング装置において、
前記遮光手段保持部は、1つの回動中心を有した円盤状部材でなり、前記投写部からの投写光を通過可能な複数の開口部を、前記回動中心から等距離であって所定間隔を有するように形成することによって、前記遮光パターン形成部が設けられることを特徴とするエッジブレンディング装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のエッジブレンディング装置において、
前記遮光パターンは、前記遮光パターン形成部に遮光板を取り付けることによって形成されることを特徴とするエッジブレンディング装置。 - 複数の投写部と、スクリーンに投写される当該投写部からの投写光が重なり合う重複領域において投写画面の輝度の増大を抑制するエッジブレンディング装置と、からなるマルチプロジェクションシステムであって、
前記エッジブレンディング装置は、
前記重複領域を形成する投写光に応じた遮光パターンの形成が可能な遮光パターン形成部を有する遮光手段保持部と、
前記遮光パターン形成部が前記投写部からの投写光に対応する位置になるように前記遮光手段保持部を駆動制御する遮光パターン駆動制御部と、
を有することを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項6に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記エッジブレンディング装置は、前記複数の投写部の各投写部に対応して設けられることを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項6または7に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記エッジブレンディング装置は、
前記複数の投写部のうち投写を行うべき投写部の組み合わせを示す表示モードに基づいて、前記遮光手段保持部を駆動制御することを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項8に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記遮光パターン形成部に形成される遮光パターンは、前記表示モードにおいて互いに投写光が重なり合う重複領域に対応した遮光パターンであることを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項8または9に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記エッジブレンディング装置の制御を可能とする制御端末をさらに有し、前記制御端末は、前記表示モードの設定がなされたとき、当該表示モードの設定を指示する制御信号を前記エッジブレンディング装置に送信することを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項10に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記エッジブレンディング装置の前記遮光パターン駆動制御部は、前記制御信号に基づき、前記表示モードにおいて前記重複領域に対応した遮光パターンが形成された遮光パターン形成部が、当該エッジブレンディング装置に対応する投写部からの投写光に対応する位置となるように前記遮光手段保持部を駆動することを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項10または11に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記制御端末と前記エッジブレンディング装置とはネットワークによって接続されることを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 請求項10〜12のいずれか一項に記載のマルチプロジェクションシステムにおいて、
前記遮光手段保持部は、前記遮光パターン形成部に、前記投写部からの投写光を完全に遮蔽する遮光パターンが形成された遮光パターン形成部を有し、
前記遮光パターン駆動制御部は、前記表示モードに応じて投写を行わない投写部に対して、前記投写光を完全に遮蔽する遮光パターンが形成された遮光パターン形成部が前記投写部からの投写光に対応する位置となるように、前記遮光手段保持部を駆動することを特徴とするマルチプロジェクションシステム。 - 投写部からスクリーンに投写される投写光を遮光する遮光装置であって
前記投写部からの投写光を通過可能な開口パターンと、当該投写部からの投写光を遮蔽可能な遮蔽パターンと、の2種類の遮光パターンが形成された複数の遮光パターン形成部を有する遮光手段保持部と、
前記2種類の遮光パターン形成部のいずれかの遮光パターン形成部を、前記投写部からの投写光に対応させるべく前記遮光手段保持部を駆動制御する遮光パターン駆動制御部と、
を備えることを特徴とする遮光装置。 - 請求項14に記載の遮光装置であって、
前記遮光手段保持部は、前記複数の投写部からスクリーンに投写される投写光が重なり合う重複領域に対応した遮光パターンが、前記開口パターンとして形成された遮光パターン形成部を更に有し、
遮光パターン駆動制御部は、前記重複領域に対応した遮光パターン形成部が前記重複領域を形成する投写部からの投写光に対応する位置になるように、前記遮光手段保持部を駆動制御することを特徴とする遮光装置。 - 複数の投写部と、スクリーンに投写される当該投写部からの投写光を遮光する遮光装置と、からなるマルチプロジェクションシステムであって、
前記遮光装置は、
前記投写部からの投写光を通過可能な開口パターンと、当該投写部からの投写光を遮蔽可能な遮蔽パターンと、の2種類の遮光パターンが形成された複数の遮光パターン形成部を有する遮光手段保持部と、
前記2種類の遮光パターン形成部のいずれかの遮光パターン形成部を、前記投写部からの投写光に対応させるべく前記遮光手段保持部を駆動制御する遮光パターン駆動制御部と、を備え、
前記遮光パターン駆動制御部は、
前記複数の投写部のうち投写を行うべきプロジェクタの組み合わせを示す表示モードに基づいて、
(i)前記表示モードに応じて投写を行うべき投写部に対して、前記開口パターンが当該投写部からの投写光に対応する位置となるように前記遮光手段保持部を駆動し、
(ii)前記表示モードに応じて投写を行わない投写部に対して、前記遮蔽パターンが当該投写部からの投写光に対応する位置となるように前記遮光手段保持部を駆動することを特徴とするマルチプロジェクションシステム。
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