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JP2007008367A - 応急用空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤの基本性能である走行性能を維持した上で、サイド部のオゾンクラックが防止されることで外観性能が保たれる応急用空気入りタイヤを得る。
【解決手段】トレッド端30と交差部34との間に、トレッドゴム層20とサイドゴム層26とのタイヤ外表面での分割部28が設けられることで、主溝22が設けられているトレッド部18と違い表面が滑らかな部位の略全面に、トレッドゴム層20と比較して耐オゾンクラック性に優れたサイドゴム層26を設けることができる。これにより、サイド部24のオゾンクラックが防止され、外観性能が保たれる。
【選択図】図1

Description

本発明は、JATMA、ETRTO、TRA等の規格でTタイプと呼ばれる、使用内圧が高く狭幅の応急用空気入りタイヤに関する。
従来、低コスト、軽量化、及び格納時の体積減等を目的として、乗用車に車載されるTタイプ応急用タイヤと呼ばれる使用内圧の高い狭幅タイプの応急用空気入りタイヤの構造としては、特許文献1に開示されたものがある。
この応急用空気入りタイヤのサイド部の表面粗さ(JIS B0601にて制定)は、通常のタイヤのサイド部の表面粗さが1.5〜6μmであるのに対し35μm以上に設定されている。このように表面粗さを35μm以上に設定することにより従来よりも表面積を大きくすることができ、これにより、表面歪みが減少してオゾンクラックの発生が抑制されている。
特開2003−63207号公報
しかしながら、表面粗さを35μm以上に設定することにより、サイド部の外観品質が初期状態で低下している。また、通常のタイヤのサイド部のように表面粗さを1.5〜6μmに変更すると経時劣化によってオゾンクラックが発生し外観品質が低下する。
さらに、応急用空気入りタイヤの格納場所はトランク内が主流であったが、近年増加している1BOXカーにおいては、トランクスペースの確保を目的に、応急用空気入りタイヤを床下に吊り下げる方式を採用してきている。車室外である床下に吊り下げることによりトランク内に格納するのと比較して、タイヤにオゾンクラックが発生しやすくなっている。
また、市場ユーザーの新車買い替え期間が延びているため、新車を購入したユーザーが、例えば5〜7年後に初めて応急用空気入りタイヤを使用することがある。このような場合に、初めて使用する応急用空気入りタイヤが、経時劣化によってタイヤのサイド部にオゾンクラックが発生して外観品質が低下していると、ユーザーに不満感を与える場合がある。特に、サイド部は、溝が設けられているトレッド部と違い表面が滑らかであるため、オゾンクラックによる外観品質の低下が顕著に現れる。
以上より、ユーザーが応急用空気入りタイヤを使用するにあたって、ユーザーの満足感を得るには、タイヤの基本性能である走行性能と共に外観品質を備えた応急用空気入りタイヤがユーザーより望まれている。
本発明は、上記事実を考慮し、タイヤの基本性能である走行性能を維持した上で、サイド部のオゾンクラックが防止されることで外観性能が保たれる応急用空気入りタイヤを提供することが目的である。
本発明の請求項1に係る応急用空気入りタイヤは、一対のリング状のビードコアと、一対の前記ビードコアにまたがって延びるトロイド状のカーカスと、前記カーカスのタイヤ径方向外側に設けられ、路面と接するトレッド部を構成するトレッドゴム層と、前記カーカスのタイヤ軸方向外側に設けられたサイド部を構成すると共に、前記トレッドゴム層よりも耐オゾンクラック性に優れたサイドゴム層と、前記トレッド部において、タイヤ周方向に沿って形成される複数の主溝と、を備えた応急用空気入りタイヤであって、タイヤ子午線断面上において、前記トレッドゴム層と前記サイドゴム層とのタイヤ外表面での分割部が、トレッド端と、前記トレッド部の輪郭線を法線方向に移動させてタイヤ軸方向外側に配置される前記主溝の底部を通るオフセットラインと前記サイド部の輪郭線とが交差する交差部と、の間に設けられることを特徴とする。
上記構成によれば、タイヤ子午線断面上において、トレッド端と、トレッド部の輪郭線を法線方向に移動させて主溝の底部を通るオフセットラインとサイド部の輪郭線とが交差する交差部と、の間でトレッドゴム層から耐オゾンクラック性に優れたサイドゴム層へと替わる。
つまり、トレッド部のように溝が設けられえおらず、表面が滑らかであることでオゾンクラックによる外観品質の低下が顕著に現れる部位の略全面に、トレッドゴム層と比べて耐オゾンクラック性に優れたサイドゴム層が設けられている。このため、サイド部のオゾンクラックが防止されてタイヤの外観性能は保たれている。
また、路面と接するトレッド部を構成するトレッドゴム層には、従来のゴムが設けられているため、タイヤの基本性能である走行性能は維持されている。
本発明の応急用空気入りタイヤによれば、タイヤの基本性能である走行性能を維持した上で、サイド部のオゾンクラックが防止されることで外観性能が保たれる。
本発明の応急用空気入りタイヤの実施形態を図1に従って説明する。
図1に示されるように、本実施形態のタイヤ10は、一対のリンク状のビードコア12と、一対のビードコア12にトロイド状に跨がるカーカス14を備えたバイアス構造の応急用空気入りタイヤ10である。
カーカス14は、複数のコードをコーティングゴムで被覆したカーカスプライ16から構成され、カーカスプライ16の両端部分は、ビードコア12の回りをタイヤ軸方向内側から外側へ折返されている。
カーカス14のタイヤ径方向外側には、路面と接するトレッド部18を構成するトレッドゴム層20が配置され、トレッドゴム層20には、自動車の走行性能を維持するため、耐摩耗性と低発熱性能を高いレベルで両立させた従来と同様のゴムが採用されている。また、トレッド部18のタイヤ踏面には、タイヤ周方向に沿って複数本の主溝22が形成されている。
さらに、カーカス14の軸方向外側にはサイド部24を構成するサイドゴム層26が配置され、サイドゴム層26には、厳しい環境下に応急用空気入りタイヤ10が放置されてもオゾンクラックの発生が防止されて外観品質を保つため、トレッドゴム層20に比べ耐オゾンクラック性に優れたゴムが採用されている。
また、サイドゴム層26とトレッドゴム層20とのタイヤ外表面での分割部28は、トレッド端30と、トレッド部18の輪郭線を法線方向に移動させてタイヤ軸方向外側に配置された主溝22の底部22Aを通るオフセットライン32とサイド部24の輪郭線とが交差する交差部34と、の間に設けられている。この構成により、トレッド部18のように主溝22が設けられておらず、表面が滑らかであることでオゾンクラックによる外観品質の低下が顕著に現れる部位の略全面に、トレッドゴム層20と比べて耐オゾンクラック性に優れたゴムからなるサイドゴム層26が設けられている。
ここで、トレッド端30とは、平坦な路面に接地させた時の接地領域であるトレッド部18のタイヤ軸方向最外側の端部であって、さらに詳しくは、応急用空気入りタイヤをJATMA YEAR BOOK(日本自動車タイヤ協会規格 2004年度版)に規定されている標準リムに装着し、空気圧は420kPaの内圧を充填し、最大負荷能力を負荷したときのものである。使用地又は製造地において、TRA規格、ETRTO規格が適用される場合は各々の規格に従う。
(作用)
次に、本実施形態の応急用空気入りタイヤ10の作用を説明する。
上記構成によれば、路面と接するトレッド部18を構成するトレッドゴム層20には、耐摩耗性と低発熱性能を高いレベルで両立させたゴムが採用されているため、タイヤの基本性能である走行性能は維持されている。
また、トレッド端30と交差部34との間に、トレッドゴム層20とサイドゴム層26とのタイヤ外表面での分割部28が配置されている。これにより、サイド部24を構成する耐オゾンクラック性に優れたサイドゴム層26が、トレッド端30の近傍まで設けられることになる。つまり、主溝22が設けられているトレッド部18と違い表面が滑らかな部位であるサイド部24の略全面に、耐オゾンクラック性に優れたゴムからなるサイドゴム層26が設けられることになる。
従って、本発明の応急用空気入りタイヤ10によれば、タイヤの基本性能である走行性能を維持した上で、サイド部24のオゾンクラックが防止されることにより外観性能が長期に渡って保たれる。
なお、トレッド端付近は走行時の歪みが比較的小さい部分であるため、異種のゴムの境界である分割部28をトレッド端付近に設けることは好ましい形態である。
また、トレッドゴム層20の端部をサイドゴム層26が覆うように、トレッドゴム層20とサイドゴム層26とのタイヤ内部の境界を分割部28からサイド部側ヘ延ばすことが好ましい。仮に、該境界がトレッドゴム側へ延びていると、トレッドゴム層20が摩耗した際にサイドゴム層26が踏面に表れることになる。
本発明の効果を確かめるために、本発明者は、実施形態の応急用空気入りタイヤの実施例、及び、従来比較例の応急用空気入りタイヤを用意し、耐オゾンクラック性の評価を行なった。
実施例のタイヤは、タイヤサイズはT135/70D15 99Mで、4Tのリムに装着し、内圧は420kPaに設定されている。また、図1に示されるタイヤ軸方向外側の主溝22の深さ(A)は3.5mm、トレッド端30からトレッドゴム層20とサイドゴム層26との分割部28までの距離(B)は2mmである。
従来比較例のタイヤのタイヤサイズ及び内圧は、実施例のタイヤと同様であり、サイドゴム層とトレッドゴム層との分割部は無く同一のゴムで形成され、自動車の走行性能を確保するため、耐摩耗性と低発熱性能を高いレベルで両立させたゴムが採用されている。
なお、実施例のタイヤと従来比較例の応急用空気入りタイヤのゴムの配合を表1に示す。
Figure 2007008367
耐オゾンクラック性を評価する試験は、室内放置試験として、オゾン濃度を自然界の200倍に設定した室温40°Cの室内に実施例及び従来比較例のタイヤを放置して目視にてオゾンクラック発生までの期間を評価した。
表2は、タイヤの質量と、オゾンクラック発生までの期間を比較した表で、従来比較例を100とした指数表示である。耐オゾンクラック性の数値が大きい程、オゾンクッラクが発生するまでの期間が長いことを意味している。
Figure 2007008367
表2は、タイヤの質量と、オゾンクラック発生までの期間を比較した表で、従来比較例を100とした指数表示である。耐オゾンクラック性の数値が大きい程、オゾンクッラクが発生するまでの期間が長いことを意味している。
この結果、実施例のタイヤは、従来比較例のタイヤと比べて、オゾンクラック発生までの期間が長く耐オゾンクラック性に優れていることが分かる。
なお、上記実施形態では、バイアス構造の応急用空気入りタイヤ10のサイド部24に耐オゾンクッラク性能に優れたゴムを採用してサイド部24の外観性能を保つようにしたが、これに限らず、応急用空気入りタイヤ10の構造はラジアル構造等の他の構造であってもよい。
本発明の実施形態に係る応急用空気入りタイヤのタイヤ子午線断面図である。
符号の説明
10 応急用空気入りタイヤ
12 ビードコア
14 カーカス
18 トレッド部
20 トレッドゴム層
22 主溝
22A 底部
24 サイド部
26 サイドゴム層
28 分割部
30 トレッド端
32 オフセットライン
34 交差部

Claims (1)

  1. 一対のリング状のビードコアと、
    一対の前記ビードコアにまたがって延びるトロイド状のカーカスと、
    前記カーカスのタイヤ径方向外側に設けられ、路面と接するトレッド部を構成するトレッドゴム層と、
    前記カーカスのタイヤ軸方向外側に設けられたサイド部を構成すると共に、前記トレッドゴム層よりも耐オゾンクラック性に優れたサイドゴム層と、
    前記トレッド部において、タイヤ周方向に沿って形成される複数の主溝と、を備えた応急用空気入りタイヤであって、
    タイヤ子午線断面上において、前記トレッドゴム層と前記サイドゴム層とのタイヤ外表面での分割部が、トレッド端と、前記トレッド部の輪郭線を法線方向に移動させてタイヤ軸方向外側に配置される前記主溝の底部を通るオフセットラインと前記サイド部の輪郭線とが交差する交差部と、の間に設けられることを特徴とする応急用空気入りタイヤ。
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