JP2007093100A - ヒートポンプ給湯機の制御方法及びヒートポンプ給湯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機、放熱器、第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で接続する冷凍サイクルと、放熱器から第1の膨張弁に至る間で冷媒配管を分岐させ、第1の膨張弁から蒸発器に至る間で冷媒配管に再接続させた分岐流路と、分岐流路を流れる高圧冷媒と圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器とを備え、吐出圧力が所定の圧力よりも大きい場合、第1の膨張弁の開度を小さくするように調整することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態に係るヒートポンプ給湯機100の冷媒回路構成を示す概略構成図である。このヒートポンプ給湯機1は、大きく分けてヒートポンプユニット1と、タンクユニット2とで構成されている。このヒートポンプユニット1には、圧縮機3と、放熱器4と、第1の膨張弁5と、蒸発器6とを冷媒配管15で順次環状に接続した冷凍サイクル20が搭載されている。
図2は、放熱器4の出口における冷媒の温度が同一となるように高圧を変化させたときの冷凍サイクル20の圧力とエンタルピとの関係を示す説明図(P−H線図)である。冷媒としてCO2 等のように高圧側が超臨界状態で運転される冷凍サイクル20では、よく知られているように運転効率が最大となる高圧が存在する。
図5は、第1の膨張弁5及び第2の膨張弁10の開度を調整して、吐出温度及び吸入過熱度を制御する動作の流れを示すフローチャートである。まず、吐出温度センサ13dで圧縮機3の出口における冷媒の温度が計測検知される(ステップS101)。そして、計測制御装置14は、吐出温度センサ13dで計測検知された冷媒の吐出温度が予め定められた目標値となるように第2の膨張弁10を制御する(ステップS102)。つまり、吐出温度が目標値に達している場合(ステップS102;N)は、第2の膨張弁10の開度が増加される(ステップS103)。反対に、吐出温度が目標値に満たない場合(ステップS102;Y)は、第2の膨張弁10の開度が減少される(ステップS104)。
Claims (8)
- 冷媒を超臨界圧力まで圧縮する圧縮機、前記圧縮機から吐出した冷媒と負荷側媒体とを熱交換する放熱器、冷媒を減圧する第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して冷媒が循環する冷凍サイクルと、
前記放熱器から前記第1の膨張弁に至る間で前記冷媒配管を分岐させ、前記第1の膨張弁から前記蒸発器に至る間で前記冷媒配管に再接続させた分岐流路と、
前記分岐流路を流れる高圧冷媒と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器とを備えたヒートポンプ給湯機の制御方法であって、
前記圧縮機から吐出された冷媒の吐出圧力を計測し、
前記吐出圧力が所定の圧力よりも大きい場合、前記第1の膨張弁の開度を小さくするように調整する
ことを特徴とするヒートポンプ給湯機の制御方法。 - 冷媒を超臨界圧力まで圧縮する圧縮機、前記圧縮機から吐出した冷媒と負荷側媒体とを熱交換する放熱器、冷媒を減圧する第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して冷媒が循環する冷凍サイクルと、
前記放熱器から前記第1の膨張弁に至る間で前記冷媒配管を分岐させ、前記第1の膨張弁から前記蒸発器に至る間で前記冷媒配管に再接続させた分岐流路と、
前記分岐流路を流れる高圧冷媒と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器とを備えたヒートポンプ給湯機の制御方法であって、
前記圧縮機から吐出された冷媒の吐出圧力を計測し、
前記吐出圧力が所定の圧力よりも大きい場合、前記圧縮機の駆動周波数を大きくするように調整する
ことを特徴とするヒートポンプ給湯機の制御方法。 - 冷媒を超臨界圧力まで圧縮する圧縮機、前記圧縮機から吐出した冷媒と負荷側媒体とを熱交換する放熱器、冷媒を減圧する第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して冷媒が循環する冷凍サイクルと、
前記放熱器から前記第1の膨張弁に至る間で前記冷媒配管を分岐させ、前記第1の膨張弁から前記蒸発器に至る間で前記冷媒配管に再接続させた分岐流路と、
前記分岐流路を流れる高圧冷媒と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器とを備えたヒートポンプ給湯機の制御方法であって、
前記圧縮機から吐出された冷媒の吐出圧力を計測し、
外気温度が所定の温度より高く、負荷側媒体の沸き上げ温度が所定の温度より高い場合には、外気温度が同一であり負荷側媒体の沸き上げ温度が所定の温度より低い場合に比べて、前記圧縮機の駆動周波数を大きくするように調整する
ことを特徴とするヒートポンプ給湯機の制御方法。 - 前記高低圧熱交換器から前記蒸発器に至る間の前記分岐流路に設けられ、冷媒を減圧する第2の膨張弁を設け、
前記第1の膨張弁及び前記圧縮機と併せて前記第2の膨張弁も調整する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機の制御方法。 - 前記高低圧熱交換器は、
高圧冷媒が流れる前記分岐流路と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒が流れる冷媒配管とを対向流にした
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機の制御方法。 - 冷媒を超臨界圧力まで圧縮する圧縮機、前記圧縮機から吐出した冷媒と負荷側媒体とを熱交換する放熱器、冷媒を減圧する第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して冷媒が循環する冷凍サイクルと、
前記放熱器から前記第1の膨張弁に至る間で前記冷媒配管を分岐させ、前記第1の膨張弁から前記蒸発器に至る間で前記冷媒配管に再接続させた分岐流路と、
前記分岐流路を流れる高圧冷媒と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器と、
前記圧縮機から吐出された冷媒の圧力を計測検知する圧力検知手段と、
前記圧力検知手段で計測検知された冷媒の圧力が所定の圧力よりも大きい場合、前記第1の膨張弁の開度を小さくするように調整する計測制御手段とを備えた
ことを特徴とするヒートポンプ給湯機。 - 冷媒を超臨界圧力まで圧縮する圧縮機、前記圧縮機から吐出した冷媒と負荷側媒体とを熱交換する放熱器、冷媒を減圧する第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して冷媒が循環する冷凍サイクルと、
前記放熱器から前記第1の膨張弁に至る間で前記冷媒配管を分岐させ、前記第1の膨張弁から前記蒸発器に至る間で前記冷媒配管に再接続させた分岐流路と、
前記分岐流路を流れる高圧冷媒と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器と、
前記圧縮機から吐出された冷媒の圧力を計測検知する圧力検知手段と、
前記圧力検知手段で計測検知された冷媒の圧力が所定の圧力よりも大きい場合、前記圧縮機の駆動周波数を大きくするように調整する計測制御手段とを備えた
ことを特徴とするヒートポンプ給湯機。 - 冷媒を超臨界圧力まで圧縮する圧縮機、前記圧縮機から吐出した冷媒と負荷側媒体とを熱交換する放熱器、冷媒を減圧する第1の膨張弁及び蒸発器を冷媒配管で順次接続して冷媒が循環する冷凍サイクルと、
前記放熱器から前記第1の膨張弁に至る間で前記冷媒配管を分岐させ、前記第1の膨張弁から前記蒸発器に至る間で前記冷媒配管に再接続させた分岐流路と、
前記分岐流路を流れる高圧冷媒と前記圧縮機に吸入される低圧冷媒とを熱交換する高低圧熱交換器と、
前記圧縮機から吐出された冷媒の圧力を計測検知する圧力検知手段と、
外気温度が所定の温度より高く、負荷側媒体の沸き上げ温度が所定の温度より高い場合には、外気温度が同一であり、負荷側媒体の沸き上げ温度が所定の温度より低い場合に比べて、前記圧縮機の駆動周波数を大きくするように調整する計測制御手段とを備えた
ことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
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- 2005-09-28 JP JP2005282556A patent/JP2007093100A/ja active Pending
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