JP2007084044A - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents
カーテンエアバッグ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007084044A JP2007084044A JP2006152428A JP2006152428A JP2007084044A JP 2007084044 A JP2007084044 A JP 2007084044A JP 2006152428 A JP2006152428 A JP 2006152428A JP 2006152428 A JP2006152428 A JP 2006152428A JP 2007084044 A JP2007084044 A JP 2007084044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- window
- string
- tether
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/2334—Expansion control features
- B60R21/2338—Tethers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/232—Curtain-type airbags deploying mainly in a vertical direction from their top edge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/233—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration comprising a plurality of individual compartments; comprising two or more bag-like members, one within the other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R2021/0002—Type of accident
- B60R2021/0011—Rear collision or recoiling bounce after frontal collision
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R2021/23192—Roof bags, i.e. protecting the occupant in a roll-over situation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/2334—Expansion control features
- B60R21/2338—Tethers
- B60R2021/23386—External tether means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
【解決手段】 カーテン20の膨張展開による該カーテン先端部の移動によって、カーテン側部がウインド部の第1辺側から移動して該第1辺から離れた支持部36,37に係合する。同時に、テザー22がウインド部周辺から当該支持部36,37の位置へ移動して該ウインド部を横切って張られた状態になる。
【選択図】図1
Description
ガスが注入される膨張部を有し、上記ウインド部周辺の少なくとも第1辺に畳んで収容され、上記膨張部の上記ガスの注入による膨張によって上記ウインド部の少なくとも一部を覆うように展開するカーテンと、
上記カーテンの膨張部に上記ガスを供給するガス供給装置と、
上記第1辺に続く第2辺の上記第1辺から離間した部位に設けられた支持部と、
上記カーテンの上記第2辺側の側部に設けられ、該カーテンの収容状態においては上記支持部よりも上記第1辺側に若しくは該第1辺に位置し、上記膨張部の膨張により該カーテンの先端部が該カーテンの展開方向に移動することに伴って上記第1辺側若しくは該第1辺から上記支持部に向かって移動して該支持部に係合する係合部と、
一端が上記カーテンの係合部又は該係合部の近傍部分に結合され、他端が上記ウインド部周辺の上記第2辺以外の所定部位に、又はカーテン展開時に当該所定部位に拘束される上記カーテン周辺部に結合されていて、上記カーテンと共に上記ウインド部周辺に収容され、該カーテンの展開によって上記支持部側から上記ウインド部周辺の上記所定部位側にわたって該ウインド部を横切るように延び、上記支持部と上記ウインド部周辺の上記所定部位とで張力が受けられるテザーとを備えていることを特徴とする。
ガスが注入される膨張部を有し、上記ウインド部周辺の少なくとも第1辺に畳んで収容され、上記膨張部の上記ガスの注入による膨張によって上記ウインド部の少なくとも一部を覆うように展開するカーテンと、
上記カーテンの膨張部に上記ガスを供給するガス供給装置と、
上記第1辺の一方側に位置する第2辺の上記第1辺から離間した部位に設けられた第2辺側支持部と、
上記第1辺の他方側に位置する第3辺の上記第1辺から離間した部位に設けられた第3辺側支持部と、
上記カーテンの上記第2辺側の側部に設けられ、該カーテンの収容状態においては上記第2辺側支持部よりも上記第1辺側に若しくは該第1辺に位置し、上記膨張部の膨張により該カーテンの先端部が該カーテンの展開方向に移動することに伴って上記第1辺側若しくは該第1辺から上記第2辺側支持部に向かって移動して該第2辺側支持部に係合する第2辺側係合部と、
上記カーテンの上記第3辺側の側部に設けられ、該カーテンの収容状態においては上記第3辺側支持部よりも上記第1辺側に若しくは該第1辺に位置し、上記膨張部の膨張により該カーテンの先端部が該カーテンの展開方向に移動することに伴って上記第1辺側若しくは該第1辺から上記第3辺側支持部に向かって移動して該第3辺側支持部に係合する第3辺側係合部と、
上記カーテンの第2辺側係合部又は該係合部近傍部分と、上記カーテンの第3辺側係合部又は該係合部近傍部分とを連結していて、上記カーテンと共に上記ウインド部周辺に収容され、該カーテンの展開によって上記第2辺側から上記第3辺側にわたって上記ウインド部を横切るように延び、上記第2辺側支持部と上記第3辺側支持部とで張力が受けられるテザーとを備えていることを特徴とする。
上記カーテンは、上記ウインド部周辺の上記第1辺と少なくとも上記第2辺とに跨がるように畳んで収容され、該カーテンに係合部が設けられており、
上記テザーの上記ウインド部を横切るように延びる長さは、上記膨張部を膨張させずに上記カーテンを展開したときの該カーテンの上記テザーに沿って延びる対応する長さよりも短いことを特徴とする。
上記カーテンは車両のウインド部を覆うものであり、
上記テザーは、上記カーテンが展開したとき該カーテンの膨張部の車外側を延びるように設けられていることを特徴とする。
上記テザーは上記カーテンの膨張部の傍らを通って延びていることを特徴とする。
上記カーテンはカーテン本体側部に紐状部材を備え、
上記紐状部材の基端側がカーテン本体側部の中間部に結合され、上記紐状部材の先端側がカーテン本体側部の中間部よりも先端側に結合され、
上記カーテン本体側部と上記紐状部材との間に上記支持部が配置され、
上記カーテンの収容状態では、上記紐状部材の先端側部分が、上記支持部の上記第1辺とは反対側を向いた側に存し、
上記カーテンの展開によって、上記紐状部材の基端側部分が上記係合部としてカーテン展開方向に移動して上記支持部に係合することを特徴とする。
上記カーテンはカーテン本体側部に紐状部材を備え、
上記紐状部材の基端側が、カーテン本体側部の上記ウインド部周辺に固定された固定部に、又は該固定部近傍の上記ウインド周辺部に結合され、上記紐状部材の先端側がカーテン本体側部の先端側に結合され、
上記カーテン本体側部と上記紐状部材との間に上記支持部が配置され、
上記カーテンの収容状態では、上記紐状部材の先端側部分が、上記支持部の上記第1辺とは反対側を向いた側に存し、
上記カーテンの展開によって、上記紐状部材の中間部が上記係合部としてカーテン展開方向に移動して上記支持部に係合することを特徴とする。
上記カーテンは車両のウインド部を覆うものであり、
上記ガス供給装置は、上記車両の衝突が予知されたとき、該車両の衝突が検出されたとき、又は該車両の横転が判定されたときに、上記カーテンの膨張部にガスを供給することを特徴とする。
上記係合部の近傍に上記カーテンの膨張部が設けられていることを特徴とする。
上記カーテンは、その先端部が上記ウインド部の縁を越えて外側へはみ出すように展開することを特徴とする。
上記ウインド部周辺の第1辺と第2辺とのなす角度が130度以下であり、
上記カーテンは上記ウインド部の第1辺から第2辺に跨って収容されていることを特徴とする。
上記テザーの他端は、上記ウインド部周辺の第1辺中央よりも上記第2辺から離れた部位に、若しくは上記第1辺を挟んで上記第2辺の反対側に存する第3辺の所定部位に、又はカーテン展開時に当該部位に拘束されるカーテン周辺部に結合されていることを特徴とする。
上記カーテンは車両サイドのウインド部を覆うものであり、
上記カーテンが展開したときに、上記テザーは、上記車両のベルトラインよりも高位置で且つ該車両のシートのヘッドレスト部上端よりも低位置を前後方向に延びるように設けられていることを特徴とする。
上記カーテンが展開したときの、上記紐状部材の上記支持部から上記カーテン本体側部先端側の結合点までの長さが、上記カーテン本体側部の固定部から先端までの長さの1/2以上になっていることを特徴とする。
上記カーテン本体側部の固定部は、上記ウインド部周辺の第1辺に、又は該第1辺と第2辺との境界部に固定されていることを特徴とする。
図1に示すように、本実施形態は車両(自動車)のサイドウインド部のカーテンエアバッグ装置に関する。同図において、1は車体、2は運転席5の横のドア6に形成された第1ウインド(フロントウインド)、3は後部の前列席7の横に設けられた第2ウインド(リヤウインド)、4は後部の後列席8の横に設けられた第3ウインド(クォータウインド)である。11はドア6の前側に配置された第1ピラー(フロントピラー)、12はドア6の後側の第2ピラー(前部センタピラー)、13は第2ウインド3と第3ウインド4との間に設けられた第3ピラー(後部センタピラー)、14は第2ウインド4の後側の第4ピラー(クォータピラー)である。各乗員席5,7,8には乗員9を保護するシートベルト15が設けられている。
本形態については図10に要部のみが示されている。他の構成は実施形態1と同じである。すなわち、本実施形態では、紐状部材を設けることに代えて、カーテン20の第2辺側の側部に所定幅の耳部41を第2辺に沿って延びるように形成し、この耳部41に長孔(ガイド孔)42を形成している。この長孔42は、実施形態1のカーテン20本体と紐状部材との隙間に相当する。この長孔42に実施形態1と同様に支持ピン36を通している。耳部41の基端部(第1辺寄りの端部)にテザー22が結合されている。カーテン20の第3辺側の側部も第2辺側と同様に構成されている。
本形態については図11〜図13に要部のみが示されている。実施形態1では第2辺側支持ピン36に係合するカーテン20の係合部が紐状部材38の基端部に設けられているが、図11に示すように、本実施形態は紐状部材38を長くして、該紐状部材38の中間部に係合部38aを位置付けている。そのため、カーテン20を膨張展開したときカーテン側部は支持ピン36からウインド部内側に離れ、ウインド部の第2辺とカーテン20(カーテン本体)との間に非封鎖領域45(隙間)が形成される。他の基本的な構成は実施形態1と同じである。範囲Eはテザー22の収容範囲である。
本形態については図14〜図16に要部のみが示されている。実施形態3との相違点は、カーテン20の第2辺側の側部の基端部が、ウインド部周辺の第1辺と第2辺との境界部に固定され、カーテン20と第2辺との間に広い非封鎖領域45を形成した点である。なお、図14において、範囲Eはテザー22の収容範囲である。また、図16に示すように、カーテン20が展開したときの、紐状部材38の支持ピン36からカーテン20の側部先端側の結合点までの長さL1は、カーテン20の側部基端側固定点10からカーテン20の先端までの長さL2の1/2以上になっている。
本形態については図17〜図19に要部のみが示されている。ウインド部周辺の第2辺は直線状に下降傾斜している。この第2辺側では、図17に示すように、カーテン20の側部基端の固定点10が第2辺の中間位置に設けられている。また、カーテン20の側部先端は、固定テザー48を介して第2辺に固定されている。
本形態は図20に示されており、車両のバックドア51に形成されたバックウインド部に本発明を適用した例である。バックウインド部は、車体1のルーフ後縁部で構成される第1辺(上辺)と、左右の第4ピラー14で構成される第2辺及び第3辺と、バックウインド52の下縁で構成される第4辺と備えてなる四角形状のものである。そして、このバックウインド部を覆うことができるようにカーテンエアバッグ装置が構成されている。カーテンエアバッグ装置は、実施形態1と同じく膨張部を有するカーテン20とインフレータ21とテザー22とを備えている。
本形態については図21及び図22に示されており、車両のルーフウインド部に本発明を適用した例である。すなわち、車体1のルーフ60に四角形状のルーフウインド61が形成され、該ルーフウインド部を覆うことができるようにカーテンエアバッグ装置が構成されている。
本形態については図23に示されており、実施形態7と同じく、車両のルーフウインド部に本発明を適用した例であるが、四角形状のルーフウインド61を1つのカーテンで覆うようにした点が実施形態7とは相違する。カーテンエアバッグ装置は、実施形態1と同じく膨張部を有するカーテン20とインフレータ21とテザー22とを備えている。
本形態については図24に模式的に示されており、三角形ウインド部71を覆うカーテンエアバッグ装置に関する。
2〜4 ウインド
20 カーテン
21 インフレータ(ガス供給装置)
22 テザー
24〜26 膨張部
36,37 支持ピン(支持部)
38,39 紐状部材
38a 係合部
39a 係合部
Claims (15)
- 1又は2以上のウインドを有するウインド部に設けられるカーテンエアバッグ装置であって、
ガスが注入される膨張部を有し、上記ウインド部周辺の少なくとも第1辺に畳んで収容され、上記膨張部の上記ガスの注入による膨張によって上記ウインド部の少なくとも一部を覆うように展開するカーテンと、
上記カーテンの膨張部に上記ガスを供給するガス供給装置と、
上記第1辺に続く第2辺の上記第1辺から離間した部位に設けられた支持部と、
上記カーテンの上記第2辺側の側部に設けられ、該カーテンの収容状態においては上記支持部よりも上記第1辺側に若しくは該第1辺に位置し、上記膨張部の膨張により該カーテンの先端部が該カーテンの展開方向に移動することに伴って上記第1辺側若しくは該第1辺から上記支持部に向かって移動して該支持部に係合する係合部と、
一端が上記カーテンの係合部又は該係合部の近傍部分に結合され、他端が上記ウインド部周辺の上記第2辺以外の所定部位に、又はカーテン展開時に当該所定部位に拘束される上記カーテン周辺部に結合されていて、上記カーテンと共に上記ウインド部周辺に収容され、該カーテンの展開によって上記支持部側から上記ウインド部周辺の上記所定部位側にわたって該ウインド部を横切るように延び、上記支持部と上記ウインド部周辺の上記所定部位とで張力が受けられるテザーとを備えていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 1又は2以上のウインドを有する四角形状ウインド部に設けられるカーテンエアバッグ装置であって、
ガスが注入される膨張部を有し、上記ウインド部周辺の少なくとも第1辺に畳んで収容され、上記膨張部の上記ガスの注入による膨張によって上記ウインド部の少なくとも一部を覆うように展開するカーテンと、
上記カーテンの膨張部に上記ガスを供給するガス供給装置と、
上記第1辺の一方側に位置する第2辺の上記第1辺から離間した部位に設けられた第2辺側支持部と、
上記第1辺の他方側に位置する第3辺の上記第1辺から離間した部位に設けられた第3辺側支持部と、
上記カーテンの上記第2辺側の側部に設けられ、該カーテンの収容状態においては上記第2辺側支持部よりも上記第1辺側に若しくは該第1辺に位置し、上記膨張部の膨張により該カーテンの先端部が該カーテンの展開方向に移動することに伴って上記第1辺側若しくは該第1辺から上記第2辺側支持部に向かって移動して該第2辺側支持部に係合する第2辺側係合部と、
上記カーテンの上記第3辺側の側部に設けられ、該カーテンの収容状態においては上記第3辺側支持部よりも上記第1辺側に若しくは該第1辺に位置し、上記膨張部の膨張により該カーテンの先端部が該カーテンの展開方向に移動することに伴って上記第1辺側若しくは該第1辺から上記第3辺側支持部に向かって移動して該第3辺側支持部に係合する第3辺側係合部と、
上記カーテンの第2辺側係合部又は該係合部近傍部分と、上記カーテンの第3辺側係合部又は該係合部近傍部分とを連結していて、上記カーテンと共に上記ウインド部周辺に収容され、該カーテンの展開によって上記第2辺側から上記第3辺側にわたって上記ウインド部を横切るように延び、上記第2辺側支持部と上記第3辺側支持部とで張力が受けられるテザーとを備えていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンは、上記ウインド部周辺の上記第1辺と少なくとも上記第2辺とに跨がるように畳んで収容され、該カーテンに係合部が設けられており、
上記テザーの上記ウインド部を横切るように延びる長さは、上記膨張部を膨張させずに上記カーテンを展開したときの該カーテンの上記テザーに沿って延びる対応する長さよりも短いことを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンは車両のウインド部を覆うものであり、
上記テザーは、上記カーテンが展開したとき該カーテンの膨張部の車外側を延びるように設けられていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記テザーは上記カーテンの膨張部の傍らを通って延びていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンはカーテン本体側部に紐状部材を備え、
上記紐状部材の基端側がカーテン本体側部の中間部に結合され、上記紐状部材の先端側がカーテン本体側部の中間部よりも先端側に結合され、
上記カーテン本体側部と上記紐状部材との間に上記支持部が配置され、
上記カーテンの収容状態では、上記紐状部材の先端側部分が、上記支持部の上記第1辺とは反対側を向いた側に存し、
上記カーテンの展開によって、上記紐状部材の基端側部分が上記係合部としてカーテン展開方向に移動して上記支持部に係合することを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンはカーテン本体側部に紐状部材を備え、
上記紐状部材の基端側が、カーテン本体側部の上記ウインド部周辺に固定された固定部に、又は該固定部近傍の上記ウインド周辺部に結合され、上記紐状部材の先端側がカーテン本体側部の先端側に結合され、
上記カーテン本体側部と上記紐状部材との間に上記支持部が配置され、
上記カーテンの収容状態では、上記紐状部材の先端側部分が、上記支持部の上記第1辺とは反対側を向いた側に存し、
上記カーテンの展開によって、上記紐状部材の中間部が上記係合部としてカーテン展開方向に移動して上記支持部に係合することを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンは車両のウインド部を覆うものであり、
上記ガス供給装置は、上記車両の衝突が予知されたとき、該車両の衝突が検出されたとき、又は該車両の横転が判定されたときに、上記カーテンの膨張部にガスを供給することを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記係合部の近傍に上記カーテンの膨張部が設けられていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンは、その先端部が上記ウインド部の縁を越えて外側へはみ出すように展開することを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記ウインド部周辺の第1辺と第2辺とのなす角度が130度以下であり、
上記カーテンは上記ウインド部の第1辺から第2辺に跨って収容されていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1において、
上記テザーの他端は、上記ウインド部周辺の第1辺中央よりも上記第2辺から離れた部位に、若しくは上記第1辺を挟んで上記第2辺の反対側に存する第3辺の所定部位に、又はカーテン展開時に当該部位に拘束されるカーテン周辺部に結合されていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記カーテンは車両サイドのウインド部を覆うものであり、
上記カーテンが展開したときに、上記テザーは、上記車両のベルトラインよりも高位置で且つ該車両のシートのヘッドレスト部上端よりも低位置を前後方向に延びるように設けられていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項7において、
上記カーテンが展開したときの、上記紐状部材の上記支持部から上記カーテン本体側部先端側の結合点までの長さが、上記カーテン本体側部の固定部から先端までの長さの1/2以上になっていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 請求項14において、
上記カーテン本体側部の固定部は、上記ウインド部周辺の第1辺に、又は該第1辺と第2辺との境界部に固定されていることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006152428A JP4923743B2 (ja) | 2005-08-23 | 2006-05-31 | カーテンエアバッグ装置 |
US11/503,137 US7661701B2 (en) | 2005-08-23 | 2006-08-14 | Curtain airbag device |
EP06017462A EP1757494A3 (en) | 2005-08-23 | 2006-08-22 | Curtain airbag device |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005241362 | 2005-08-23 | ||
JP2005241362 | 2005-08-23 | ||
JP2006152428A JP4923743B2 (ja) | 2005-08-23 | 2006-05-31 | カーテンエアバッグ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007084044A true JP2007084044A (ja) | 2007-04-05 |
JP4923743B2 JP4923743B2 (ja) | 2012-04-25 |
Family
ID=37433772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006152428A Expired - Fee Related JP4923743B2 (ja) | 2005-08-23 | 2006-05-31 | カーテンエアバッグ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7661701B2 (ja) |
EP (1) | EP1757494A3 (ja) |
JP (1) | JP4923743B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008290606A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Takata Corp | カーテンサイドエアバッグ装置 |
JP2012062042A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-29 | Autoliv Development Ab | カーテンエアバッグ |
JP2012101782A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-05-31 | Autoliv Development Ab | カーテンエアバッグ |
JP2012158319A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-23 | Autoliv Development Ab | カーテンエアバッグ |
WO2013031980A1 (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-07 | 芦森工業株式会社 | エアバッグ装置 |
JP2015187000A (ja) * | 2015-06-29 | 2015-10-29 | トヨタ自動車株式会社 | カーテンエアバッグ装置及び乗員保護装置 |
US9463764B2 (en) | 2013-02-22 | 2016-10-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Curtain airbag device and occupant protecting device |
KR20170055030A (ko) * | 2015-11-10 | 2017-05-19 | 현대모비스 주식회사 | 에어백 장치 |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4269928B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2009-05-27 | タカタ株式会社 | カーテンエアバッグのガイド装置及びカーテンエアバッグ装置 |
US7762579B2 (en) * | 2007-04-02 | 2010-07-27 | Autoliv Asp, Inc. | Ejection mitigation device |
US8136838B2 (en) * | 2007-09-04 | 2012-03-20 | Tk Holdings Inc. | Airbag |
US7806432B2 (en) * | 2007-09-05 | 2010-10-05 | Autoliv Asp, Inc. | Ejection mitigation device |
JP4985502B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2012-07-25 | 豊田合成株式会社 | 後突用エアバッグ装置 |
US8033569B2 (en) * | 2008-08-08 | 2011-10-11 | Mazda Motor Corporation | Interior structure of vehicle equipped with curtain airbag |
US8408591B2 (en) * | 2009-04-17 | 2013-04-02 | Autoliv Asp, Inc. | Inflatable curtain airbags with expanded-volume lower portions for ejection mitigation |
WO2011013377A1 (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-03 | パナソニック株式会社 | 走行車およびベッド |
GB2482341A (en) * | 2010-07-30 | 2012-02-01 | Ford Global Tech Llc | Curtain airbag for a motor vehicle |
US8439397B1 (en) | 2012-05-29 | 2013-05-14 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Airbags comprising hingedly affixed non-inflatable support members |
DE102012013698B4 (de) * | 2012-07-10 | 2016-08-11 | Key Safety Systems, Inc. | Airbaganordnung für eine verschließbare oder freigebbare Dachöffnung eines Kraftfahrzeugs |
KR101627123B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2016-06-13 | 아우토리브 디벨롭먼트 아베 | 차량용 사이드 커튼 에어백 |
JP6299426B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2018-03-28 | 豊田合成株式会社 | 頭部保護エアバッグ装置 |
US9487177B2 (en) | 2015-04-09 | 2016-11-08 | Autoliv Asp, Inc. | Airbag assemblies for vehicles with generous leg room |
US9676361B2 (en) | 2015-04-24 | 2017-06-13 | Autoliv Asp, Inc. | Frontal airbag assemblies |
US9663062B2 (en) * | 2015-10-16 | 2017-05-30 | Autoliv Asp, Inc. | Airbags including internal tethers and methods of forming the same |
US10703321B2 (en) * | 2017-11-20 | 2020-07-07 | Ford Global Technologies, Llc | Airbag assembly |
US11084541B2 (en) | 2019-09-10 | 2021-08-10 | GM Global Technology Operations LLC | Internally tensioned inflatable structures |
US10687634B1 (en) * | 2019-09-10 | 2020-06-23 | GM Global Technology Operations LLC | Internally tensioned inflatable structures |
US11614083B2 (en) | 2019-09-10 | 2023-03-28 | GM Global Technology Operations LLC | Internally tensioned inflatable structure that is posable in multiple positions |
US11014619B2 (en) | 2019-09-10 | 2021-05-25 | GM Global Technology Operations LLC | Internally-tensioned inflatable device for active flow control drag reduction or stability increase |
US11148631B2 (en) * | 2019-10-02 | 2021-10-19 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle airbag |
KR20210044582A (ko) * | 2019-10-15 | 2021-04-23 | 현대자동차주식회사 | 차량용 커튼 에어백 |
KR20210155255A (ko) * | 2020-06-15 | 2021-12-22 | 현대자동차주식회사 | 에어백 장치 |
CN114834384B (zh) * | 2022-05-23 | 2023-11-21 | 一汽奔腾轿车有限公司 | 一种帘式安全气囊、控制方法及汽车 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002347560A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Toyota Motor Corp | 頭部保護エアバッグ装置 |
JP2004034767A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Honda Motor Co Ltd | 乗員拘束装置 |
JP2004067086A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Takata Corp | 自動車用の乗員の保護装置 |
WO2004026640A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-04-01 | Autoliv Development Ab | An air-bag |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6095551A (en) * | 1999-08-02 | 2000-08-01 | Trw Inc. | Non-inflatable curtain with inflatable device |
DE29921414U1 (de) * | 1999-12-06 | 2000-04-13 | Trw Repa Gmbh | Seitenaufprall-Schutzsystem für Fahrzeuge |
DE20018091U1 (de) * | 2000-10-23 | 2001-03-08 | Trw Repa Gmbh | Fahrzeuginsassen-Schutzsystem |
US6505853B2 (en) * | 2001-03-07 | 2003-01-14 | Trw Inc. | Inflatable curtain with positioning device |
US6508486B1 (en) * | 2001-06-06 | 2003-01-21 | Delphi Technologies, Inc. | Door mounted side restraint |
JP2003034209A (ja) | 2001-07-19 | 2003-02-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | 頭部保護エアバッグ装置 |
US6709010B2 (en) * | 2001-11-09 | 2004-03-23 | Autoliv Asp, Inc. | Rear tether retractor for an inflatable cushion |
US6709008B2 (en) * | 2001-11-19 | 2004-03-23 | Autoliv Asp, Inc. | Retractable tethering device for curtain airbag |
US6695347B2 (en) * | 2001-11-29 | 2004-02-24 | Autoliv Asp, Inc. | Self-adjusting tether strap for inflatable curtain |
US6733035B2 (en) * | 2002-03-05 | 2004-05-11 | Delphi Technologies, Inc. | Side curtain air bag assembly |
JP4045884B2 (ja) | 2002-07-22 | 2008-02-13 | タカタ株式会社 | カーテンエアバッグのガイド部材及びカーテンエアバッグ装置 |
DE60327392D1 (de) * | 2002-07-29 | 2009-06-10 | Toyoda Gosei Kk | Insassenschutzvorrichtung und Gassackvorichtung für Heckaufprall montiert auf einem Fahrzeug |
JP4196756B2 (ja) * | 2003-03-13 | 2008-12-17 | タカタ株式会社 | カーテンエアバッグのガイド機構及びカーテンエアバッグ装置 |
JP4207813B2 (ja) | 2003-11-27 | 2009-01-14 | 豊田合成株式会社 | 頭部保護エアバッグ |
JP4269929B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2009-05-27 | タカタ株式会社 | カーテンエアバッグのガイド装置及びカーテンエアバッグ装置 |
JP4289147B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2009-07-01 | タカタ株式会社 | カーテンエアバッグのガイド装置及びカーテンエアバッグ装置 |
EP1707450B9 (en) * | 2005-03-28 | 2010-02-03 | Mazda Motor Corporation | Curtain airbag device |
-
2006
- 2006-05-31 JP JP2006152428A patent/JP4923743B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-08-14 US US11/503,137 patent/US7661701B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-08-22 EP EP06017462A patent/EP1757494A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002347560A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Toyota Motor Corp | 頭部保護エアバッグ装置 |
JP2004034767A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Honda Motor Co Ltd | 乗員拘束装置 |
JP2004067086A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Takata Corp | 自動車用の乗員の保護装置 |
WO2004026640A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-04-01 | Autoliv Development Ab | An air-bag |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008290606A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Takata Corp | カーテンサイドエアバッグ装置 |
JP2012062042A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-29 | Autoliv Development Ab | カーテンエアバッグ |
JP2012101782A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-05-31 | Autoliv Development Ab | カーテンエアバッグ |
JP2016185808A (ja) * | 2010-10-14 | 2016-10-27 | オートリブ ディベロップメント エービー | カーテンエアバッグ |
JP2012158319A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-23 | Autoliv Development Ab | カーテンエアバッグ |
WO2013031980A1 (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-07 | 芦森工業株式会社 | エアバッグ装置 |
JP2013052748A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置 |
US9027954B2 (en) | 2011-09-02 | 2015-05-12 | Ashimori Industry Co., Ltd. | Airbag device |
US9463764B2 (en) | 2013-02-22 | 2016-10-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Curtain airbag device and occupant protecting device |
JP2015187000A (ja) * | 2015-06-29 | 2015-10-29 | トヨタ自動車株式会社 | カーテンエアバッグ装置及び乗員保護装置 |
KR20170055030A (ko) * | 2015-11-10 | 2017-05-19 | 현대모비스 주식회사 | 에어백 장치 |
KR102420723B1 (ko) | 2015-11-10 | 2022-07-15 | 현대모비스 주식회사 | 에어백 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1757494A2 (en) | 2007-02-28 |
JP4923743B2 (ja) | 2012-04-25 |
EP1757494A3 (en) | 2007-07-04 |
US20070046001A1 (en) | 2007-03-01 |
US7661701B2 (en) | 2010-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4923743B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
US9027954B2 (en) | Airbag device | |
JP5518707B2 (ja) | 車両用カーテンエアバッグ装置 | |
JP6386361B2 (ja) | 車両用カーテンエアバッグを収納したルーフヘッドライニング構造 | |
JP2011148431A (ja) | 後突用エアバッグ装置 | |
JP5366774B2 (ja) | エアバッグ及びエアバッグの折畳方法 | |
JP2004249838A (ja) | 車両用エアバッグ装置 | |
JP2005145392A (ja) | エアバッグ装置 | |
JP2006069280A (ja) | 乗員保護装置 | |
JP2010052513A (ja) | エアバッグ及びエアバッグ装置 | |
JP4631778B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
JP2010083240A (ja) | エアバッグ及びエアバッグ装置 | |
JP7368210B2 (ja) | エアバッグ及びその折畳方法 | |
JP4710747B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
JP2004224327A (ja) | 乗員保護装置 | |
JP5762108B2 (ja) | エアバッグ | |
JP5034552B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造 | |
JP4830706B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
JP2008007065A (ja) | エアバッグ及びエアバッグ装置 | |
JP5627398B2 (ja) | カーテンエアバッグ | |
JP2008055922A (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
JP2006273042A (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
JP4760587B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
JP2008030527A (ja) | エアバッグ及びエアバッグ装置 | |
JP5191045B2 (ja) | エアバッグ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090318 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120123 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4923743 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |