JP2007074968A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
駆動源Eからの定速回転動力を走行系変速装置700によって変速させて走行装置1及び刈取・搬送装置8へ伝達すると共に、駆動源Eからの定速回転動力を扱胴330に伝達するように構成されたコンバイン201は、刈り取られた穀稈の所定時間当たりの量を検出する穀稈流量検出装置500と、収穫された穀粒の所定時間当たりの量を検出する穀粒流量検出装置600と、制御装置100とを備え、制御装置100は、穀稈流量検出装置500及び穀粒流量検出装置600からの検出値に基づき、収穫穀稈の穀草比を算出する。
【選択図】 図12
Description
斯かるコンバインは、前記穀稈供給量と前記エンジン負荷とに基づき車速を自動制御するように構成されており、従って、脱穀部の負荷変動と時期を合わせて車速を変更できる点で、有効である。
即ち、穀稈における穀粒及びワラの比率(以下、穀草比という)は、穀稈毎に異なる。
従って、脱穀処理効率の向上を図る為には、穀稈供給量のみならず、穀草比に注目する必要がある。例えば、穀稈における穀粒の穀草比(穀粒の比率)が比較的大きいときに脱穀精度が低下した状態で脱穀処理が行われたり、或いは穀稈におけるワラの穀草比(ワラの比率)が比較的大きいときに脱穀処理能力が不足した状態で脱穀処理が行われることがあり、その結果、脱穀処理効率の低下を招くといったことがある。
又、本発明は、脱穀処理効率の向上を図り得る構造簡単なコンバインの提供を他の目的とする。
(a)前記フィードチェーン装置に保持される穀稈の株元側の保持位置であって、穀稈の穂先側の前記扱胴への突込量を決定する保持位置を検出するためのセンサ、
(b)前記フィードチェーン装置に到来する穀稈を該フィードチェーン装置に導くように押さえつける挟扼部材の押さえ量を検出するためのセンサ、
(c)前記フィードチェーン装置にて搬送される穀稈を該フィードチェーン装置に向けて押さえつけるワラ押さえ部材の押さえ量を検出するためのセンサである。
又、本発明によると、脱穀処理効率の向上を図り得る構造簡単なコンバインを提供することができる。
図7及び図8はそれぞれ該脱穀装置300の模式断面図及び模式背面図である。
前記脱穀装置300は、前記フィードチェーン装置9によって後方へ搬送される穀稈に対して脱穀処理を行う前記脱穀部310と、該脱穀部310の下方に配設され、該脱穀部310によって脱穀され且つ流下する被脱穀物から穀粒を選別する前記選別部350とを備えている。
前記扱胴330は外周面に立設された扱歯331を有しており、該扱歯331によって、前記フィードチェーン装置9を介して搬送される穀稈の穂先に対して脱穀処理を行えるようになっている。
前記扱胴受網340は、前記扱胴330によって脱穀された前記被脱穀物のうち,所定外径以下のものだけを下方の前記選別部350に流下させるように構成されている。
さらに、該扱胴受網340は、後端部近傍に送塵口341を有しており、該送塵口341から大径の被脱穀物がチャフシーブ420へ落下するように構成されている。
なお、前記フィードパン410,前記チャフシーブ420及び前記ストローラック430は、機体長手方向に延びる一対の揺動側板351(図8参照)の間に配設されている。
具体的には、該フィードパン410は、被脱穀物を後方へ搬送する為に、上面が波状に形成された板体とされている。
具体的には、前記チャフシーブ420は、一対の揺動側板の間において機体幅方向に延びる複数のフィン421であって、間隔を存しつつ機体長手方向に並設された複数のフィン421を有しており、比重選別される穀粒が前記間隔を通って、下方に配置される前記一番樋510へ落下するようになっている。
なお、前記複数のフィン421は、それぞれの上端部回りに一体的に揺動可能とされており、駆動機構として作用する開度調整機構422(図7及び図8では図示せず、図10参照)によって、傾斜角が変更されることで、前記間隔の開口幅が調整可能とされている。前記開度調整機構422は、後述する制御装置100に電気的に接続されている(図10参照)。これにより、前記制御装置100の指示の下、前記間隔の開口幅を調整することができる。
具体的には、前記ストローラック430は、機体長手方向に延びる複数の板状部材431であって、間隔を存しつつ機体幅方向に並設された複数の板状部材431を有しており、前記間隔を介して穀粒等の小さな被脱穀物が前記二番樋520へ落下するようになっている。
なお、前記複数の板状部材431は、それぞれ、上面が波状に形成されており、これにより、排藁等の大きな不要物の後方への搬送を促進させている。
該一番樋510の凹状部には機体幅方向に沿って前記一番コンベア530が配設されている。
該一番コンベア530の搬送下流端部は前記揚穀コンベア80に接続されており、既述したように、前記一番樋510の凹状部に集約された穀粒は、該一番コンベア330及び前記揚穀コンベア80によって前記グレンタンク13内に搬入されるようになっている。
具体的には、該二番樋520は、前記脱穀機枠の両側板322(図8参照)の間に延びる前方側の傾斜板525及び後方側の第2流穀板521によって側面視凹状に形成されており、前記ストローラック430から落下した二番穀粒を凹状部に集約させ得るように構成されている。
該二番樋520の凹状部には機体幅方向に沿って二番コンベア540が配設されている。
該二番コンベア540の搬送下流端部は二番還元コンベア(図示せず)に接続されており、該二番コンベア540及び二番還元コンベアによって、前記二番樋520の凹状部に集約された二番穀粒が、前記フィードパン410上に戻されるようになっている。
具体的には、該風選別機構350Bは、前記揺動選別機構350Aに対して下方から上方へ抜ける選別風を送出する唐箕ファン610を備えている。
具体的には、該唐箕ファン610は、前記脱穀機枠の両側板322(図8参照)と、後方が開口とされた唐箕ファンケース620とによって画される空間内に配設されており、後方且つ上方へ向けて選別風を送出し得るようになっている。
より詳しくは、該唐箕ファンケース620は、前記唐箕ファン610を囲繞する唐箕フアンケース本体621と、前端部が該唐箕ファンケース本体621に流体接続され且つ後端部が斜め後方へ向けて開口された中空の風路ケース622とを有している。
なお、前記脱穀機枠の側板322には、前記唐箕ファン610へ吸気させる吸入口が設けられている。
具体的には、該吸引ファン650は、前記揺動選別機構350Aの上方において、機体幅方向に沿った回転軸回りに回転駆動されるように構成されている。
より詳しくは、該吸引ファン650は、前記揺動選別機構350Aを向く前方開口661と、機外Qに連通された後方開口662とを有する吸引ファンカバー660に覆われており、前記選別風を前記前方開口661を介して吸引し、前記後方開口662から排出するようになっている。
なお、該吸引ファン650の両側方は、前記脱穀機枠の側壁322によって閉塞されている。
なお、本実施の形態では、前記穀稈流量検出装置500は、前記扱き深さセンサ41、前記縦挟扼杆センサ42及び前記ワラ押さえセンサ43の三つのセンサで構成されている。
さらに具体的に言えば、前記時計用タイマにて計測される所定時間の間において、前記穀桿流量検出装置500から送信されてくる穀桿の量に関する情報を積算し、該積算された情報から所定の穀桿流量換算用演算式を用いて穀桿流量に換算する。なお、この穀桿流量は、本例では穀桿流量換算用演算式を用いて換算するが、それに対応するLUT(ルックアップテーブル)を用いて換算してもよい。
さらに具体的に言えば、前記時計用タイマにて計測される所定時間の間において、前記穀粒流量検出装置600から送信されてくる穀粒の量に関する情報を積算し、該積算された情報から所定の穀粒流量換算用演算式を用いて穀粒流量に換算する。なお、この穀粒流量は、本例では穀粒流量換算用演算式を用いて換算するが、それに対応するLUT(ルックアップテーブル)を用いて換算してもよい。
さらに具体的に言えば、前記手段P2にて算出された穀桿流量をX1とし、前記手段P3にて算出された穀粒流量をX2としたとき、穀稈における穀粒の穀草比α(穀粒の比率)及び穀稈におけるワラの穀草比β(ワラの比率)を、それぞれ、次の式(1)及び式(2)で算出する。
α=X2/X1 ・・・ (1)
β=(X1−X2)/X1 ・・・ (2)
さらに具体的に言えば、前記手段P2にて算出された穀桿流量及び前記手段P3にて算出された穀粒流量並びに前記手段P4で算出された収穫穀桿の穀草比を前記表示装置24に表示する。
さらに具体的に言えば、前記手段P4で算出された穀粒の穀草比αに対応する穀粒流量が前記ROM102に予め記録されている前記第1穀粒流量基準値を超えるときには、車速が前記既定の基準速度より減速するように前記走行系変速装置700における前記ポンプ710を制御し、また前記手段P4で算出されたワラの穀草比βに対応するワラ流量が前記ROM102に予め記録されている前記第1ワラ流量基準値を超えるときには、車速が前記既定の基準速度より増速するように前記走行系変速装置700における前記ポンプ710を制御する。一方、前記穀粒の穀草比αに対応する穀粒流量が前記第1穀粒流量基準値以下、且つ、前記ワラの穀草比βに対応するワラ流量が前記第1ワラ流量基準値以下のときは、車速が前記既定の基準速度になるように前記走行系変速装置700における前記ポンプ710を制御する。
さらに具体的に言えば、前記手段P4で算出された穀粒の穀草比αに対応する穀粒流量が前記ROM102に予め記録されている前記第2穀粒流量基準値を超えるときには、前記唐箕ファン610が前記既定の基準回転速度より増速するように前記唐箕ファン用変速装置800を制御する。一方、前記穀粒の穀草比αに対応する穀粒流量が前記第2穀粒流量基準値以下のときは、前記唐箕ファン610が前記既定の基準回転速度になるように前記唐箕ファン用変速装置800を制御する。
さらに具体的に言えば、前記手段P4で算出された穀粒の穀草比αに対応する穀粒流量が前記ROM102に予め記録されている前記第3穀粒流量基準値を超えるときには、前記チャフシーブ420が前記既定の基準開度より開方向へ移行するように前記開度調整機構422を作動制御する。一方、前記穀粒の穀草比αに対応する穀粒流量が前記第3穀粒流量基準値以下のときは、前記チャフシーブ420が前記既定の基準開度になるように前記開度調整機構422を作動制御する。
さらに具体的に言えば、前記手段P4で算出されたワラの穀草比βに対応するワラ流量が前記ROM102に予め記録されている前記第2ワラ流量基準値を超えるときには、前記フィードチェーン装置9が前記既定の基準搬送速度より増速するように前記フィードチェーン用変速装置900における前記モータ940を制御する。一方、前記ワラの穀草比βに対応するワラ流量が前記第2ワラ流量基準値以下のときは、前記フィードチェーン装置9が前記既定の基準搬送速度になるように前記フィードチェーン用変速装置900における前記モータ940を制御する。
また、このコンバイン201では、収穫作業中において、オーガレスト52の載置部上に横排出オーガ15bが載置されると、オーガレストセンサ54にてオーガレスト52の載置部上に横排出オーガ15bが載置されていることが検出されており、この状態で、前記扱き深さセンサ41、前記縦挟扼杆センサ42及び前記ワラ押さえセンサ43から、それぞれ、扱き深さ、前記縦挟扼杆10の押さえ量及び前記ワラ押さえ部材11の押さえ量に関する情報(信号)が前記制御装置100に送信できるようになっている。
先ず、前記手段P1において、前記走行系変速装置700における前記ポンプ710、前記唐箕ファン用変速装置800、前記開度調整機構422及び前記フィードチェーン用変速装置900における前記モータ940への制御に先立ち初期設定を行う(ステップS1)。
201…コンバイン 330…扱胴 350A…揺動選別機構 422…開度調整機構
420…チャフシーブ 500…穀稈流量検出装置 600…穀粒流量検出装置
610…唐箕ファン 700…走行系変速装置 800…唐箕ファン用変速装置
900…フィードチェーン用変速装置 E…駆動源
Claims (5)
- 駆動源からの定速回転動力を走行系変速装置によって変速させて走行装置及び刈取・搬送装置へ伝達すると共に、前記駆動源からの定速回転動力を扱胴に伝達するように構成されたコンバインであって、
刈り取られた穀稈の所定時間当たりの量を検出する穀稈流量検出装置と、
収穫された穀粒の所定時間当たりの量を検出する穀粒流量検出装置と、
制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記穀稈流量検出装置及び前記穀粒流量検出装置からの検出値に基づき、収穫穀稈の穀草比を算出することを特徴とするコンバイン。 - 前記制御装置は、前記穀草比に基づき穀粒流量が所定の穀粒流量基準値を超えていると判断した場合には前記走行系変速装置を介して車速を減速させ、且つ、前記穀草比に基づきワラ流量が所定のワラ流量基準値を超えていると判断した場合には前記走行系変速装置を介して車速を増速させることを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
- 前記扱胴によって脱穀された被脱穀物を揺動選別する揺動選別機構と、
前記揺動選別機構に対して選別風を供給する唐箕ファンと、
前記駆動源から前記唐箕ファンへの動力伝達経路に介挿された唐箕ファン用変速装置とをさらに備え、
前記制御装置は、前記穀草比に基づき穀粒流量が所定の穀粒流量基準値を超えていると判断した場合には前記唐箕ファン用変速装置を増速させることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンバイン。 - 前記扱胴によって脱穀された被脱穀物を揺動選別する揺動選別機構をさらに備え、
前記揺動選別機構は、開度調整機構によって開度が可変とされたチャフシーブを有しており、
前記制御装置は、前記穀草比に基づき穀粒流量が所定の穀粒流量基準値を超えていると判断した場合には前記チャフシーブの開度が開方向へ移行するように前記開度調整機構を作動制御することを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のコンバイン。 - 前記刈取・搬送装置から送られてくる穀稈を、穂先側が前記扱胴による脱穀処理を受ける状態で、後方へ搬送するフィードチェーン装置と、
前記駆動源から前記フィードチェーン装置への動力伝達経路に介挿されたフィードチェーン用変速装置とを、さらに備え、
前記制御装置は、前記穀草比に基づきワラ流量が所定のワラ流量基準値を超えていると判断した場合には前記フィードチェーン用変速装置を増速させることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載のコンバイン。
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