JP2006202940A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体装置100は,N- ドリフト領域12内に埋め込まれたPフローティング領域51によって高耐圧化が図られる。Pフローティング領域51は,ブレイクダウンする直前でPフローティング領域51から広がる空乏層同士が繋がるピッチで設けられている。そのため,Pフローティング領域51のピッチは広く,ドリフト抵抗成分は小さい。また,半導体装置100は,Pフローティング領域51の形成に供するゲートトレンチ21,21間に,ゲートトレンチ21よりも深さが浅いゲートトレンチ25を設けることとしている。そのため,半導体装置100は,チャネル密度が高く,結果としてチャネル抵抗成分が小さい。
【選択図】 図1
Description
(a)P- ボディ領域41,ゲートトレンチ21,終端トレンチ28の形成
(b)Pフローティング領域51,52の形成
(c)ゲートトレンチ21,終端トレンチ28内への絶縁膜埋め込み
(d)絶縁膜のエッチバック
(e)エッチバック後酸化アニール,ウェットエッチング
(f)ゲート電極22の形成
(g)N+ ソース領域31,コンタクトP+ 領域32の形成
(h)コンタクトの形成
(i)ソース電極30,ドレイン電極10の形成
第1の形態に係る絶縁ゲート型半導体装置100(以下,「半導体装置100」とする)は,図1の断面図に示す構造を有している。なお,本明細書においては,出発基板と,出発基板上にエピタキシャル成長により形成した単結晶シリコンの部分とを合わせた全体を半導体基板と呼ぶこととする。また,図1中,図10で示した従来の半導体装置と同一記号の構成要素は,その構成要素と同一機能を有するものである。
PFP<2rFP+2W2MAX (1)
条件(1)中,rFPはPフローティング領域51の幅方向の半径を,W2MAXはブレイクダウンの発生時におけるPフローティング領域51から広がる空乏層の最大幅を,それぞれ意味する(各変数は図2の概略図参照)。
W2MAX=√(2εS(VBI2+VR2MAX)/qND) (2)
式(2)中,εSは半導体の誘電率を,VBI2はPフローティング領域51とN- ドリフト領域12とのPN接合箇所のビルトインポテンシャル電圧を,VR2MAXはブレイクダウン直前にDS間に印加された電圧のうち,Pフローティング領域51にて保持する分圧を,qは素電荷量を,NDはN- ドリフト領域12の不純物濃度を,それぞれ意味する。そして,式(2)を条件(1)に代入することにより,次の条件(3)が得られる。
PFP<2rFP+√(2εS(VBI2+VR2MAX)/qND)(3)
(a)P- ボディ領域41,ゲートトレンチ21,終端トレンチ28の形成
(b)Pフローティング領域51,52の形成
(c)ゲートトレンチ21,終端トレンチ28内への絶縁膜埋め込み
(d)絶縁膜のエッチバック
(d’)ゲートトレンチ25の形成
(e)(犠牲酸化兼)エッチバック後酸化アニール,ウェットエッチング
(f)ゲート電極22,26の形成
(g)N+ ソース領域31の形成
(h)コンタクト,コンタクトP+ 領域32の形成
(i)ソース電極30,ドレイン電極10の形成
以下,工程(a)〜工程(i)の詳細について述べる。
第2の形態に係る半導体装置200は,図6の断面図に示す構造を有している。半導体装置200の特徴は,ゲートトレンチが梯子状に配設されていることにある。この点,ゲートトレンチがストライプ状に配設されている第1の形態と異なる。なお,図6中,図1で示した半導体装置100と同一記号の構成要素は,その構成要素と同一機能を有するものである。
第3の形態に係る半導体装置300は,図7の断面図に示す構造を有している。半導体装置300の特徴は,N- ドリフト領域12中に埋め込まれたPフローティング領域53が半導体基板の厚さ方向から見てドット状に配置されていることにある。この点,Pフローティング領域51がストライプ状に配置されている第1の形態と異なる。なお,図7中,図1で示した半導体装置100と同一記号の構成要素は,その構成要素と同一機能を有するものである。
11 N+ ドレイン領域
12 N- ドリフト領域(ドリフト領域)
21 第1ゲートトレンチ(トレンチ部)
22 ゲート電極(ゲート電極)
23 堆積絶縁層
24 ゲート絶縁膜
25 第2ゲートトレンチ(中間トレンチ部)
26 ゲート電極(ゲート電極)
30 ソース電極
31 N+ ソース領域
41 P- ボディ領域(ボディ領域)
51 Pフローティング領域(フローティング領域)
53 Pフローティング領域(フローティング領域)
61 第3ゲートトレンチ(中間トレンチ部)
62 ゲート電極(ゲート電極)
71 ゲートトレンチ(トレンチ部)
72 ゲート電極(ゲート電極)
75 ホール(ホール部)
100 半導体装置(半導体装置)
Claims (8)
- 半導体基板内の上面側に位置し第1導電型半導体であるボディ領域と,前記ボディ領域の下方に接し第2導電型半導体であるドリフト領域とを備え,トレンチゲート構造を有する半導体装置において,
前記ドリフト領域に囲まれ,第1導電型半導体であるフローティング領域と,
前記ボディ領域を貫通し,底部が前記フローティング領域内に位置し,ゲート電極を内蔵するトレンチ部群と,
前記トレンチ部群のうちの隣り合うトレンチ部間に位置し,前記ボディ領域を貫通し,底部が前記ドリフト領域内であって前記トレンチ部群の各トレンチ部の底部よりも上方に位置し,ゲート電極を内蔵する中間トレンチ部とを備え,
前記トレンチ部群のトレンチ部に内蔵されるゲート電極と,前記中間トレンチ部に内蔵されるゲート電極とが電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 半導体基板内の上面側に位置し第1導電型半導体であるボディ領域と,前記ボディ領域の下方に接し第2導電型半導体であるドリフト領域とを備え,トレンチゲート構造を有する半導体装置において,
前記ドリフト領域に囲まれるとともに上面から見てドット状に形成され,第1導電型半導体であるフローティング領域と,
前記ボディ領域を貫通し,底部が前記ドリフト領域内に位置し,ゲート電極を内蔵するトレンチ部群と,
底部が前記フローティング領域内に位置し,開口部が前記トレンチ部群の各トレンチ部の底部に設けられ,内部に絶縁物を堆積してなる堆積絶縁層を有するホール部とを備えることを特徴とする半導体装置。 - 請求項2に記載する半導体装置において,
前記トレンチ部群のうちの隣り合うトレンチ部間に位置し,前記ボディ領域を貫通し,底部が前記ドリフト領域内であって前記ホール部の底部よりも上方に位置し,ゲート電極を内蔵する中間トレンチ部とを備え,
前記トレンチ部群のトレンチ部に内蔵されるゲート電極と,前記中間トレンチ部に内蔵されるゲート電極とが電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1または請求項3に記載する半導体装置において,
前記中間トレンチ部の端部は,前記トレンチ部群のトレンチ部の側面と繋がっていることを特徴とする半導体装置。 - 半導体基板内の上面側に位置し第1導電型半導体であるボディ領域と,前記ボディ領域の下面と接し第2導電型半導体であるドリフト領域とを備え,トレンチゲート構造を有する半導体装置の製造方法において,
半導体基板の一部を第1の深さまで掘り下げることによりトレンチ部を形成するトレンチ部形成工程と,
前記トレンチ部形成工程にて形成されたトレンチ部の底部から不純物を注入することにより,第1導電型半導体であるフローティング領域を形成する不純物注入工程と,
前記トレンチ部形成工程にて形成された各トレンチ部内に絶縁物の堆積による堆積絶縁層を形成する堆積絶縁層形成工程と,
前記堆積絶縁層形成工程にてトレンチ部内に堆積した堆積絶縁層の一部を除去するとともに半導体基板の一部を露出させるエッチバック工程と,
前記エッチバック工程にて露出させた部位から半導体基板を第1の深さよりも浅い第2の深さまで掘り下げることにより中間トレンチ部を形成する中間トレンチ部形成工程と,
前記トレンチ部形成工程にて形成したトレンチ部内および前記中間トレンチ部形成工程にて形成した中間トレンチ部内にゲート電極層を形成するゲート電極層形成工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項5に記載する半導体装置の製造方法において,
前記エッチバック工程にてトレンチ部内に堆積した堆積絶縁層の一部を除去するとともにトレンチ部の壁面に絶縁膜層を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 半導体基板内の上面側に位置し第1導電型半導体であるボディ領域と,前記ボディ領域の下面と接し第2導電型半導体であるドリフト領域とを備え,トレンチゲート構造を有する半導体装置の製造方法において,
半導体基板の一部を第1の深さまで掘り下げることによりホール部を形成するホール部形成工程と,
前記ホール部形成工程にて形成されたホール部の底部から不純物を注入することにより,第1導電型半導体であるフローティング領域を形成する不純物注入工程と,
前記ホール部形成工程にて形成された各ホール部内に絶縁物の堆積による堆積絶縁層を形成する堆積絶縁層形成工程と,
前記堆積絶縁層形成工程にてホール部内に堆積した堆積絶縁層の一部を除去するとともに半導体基板の一部を露出させるエッチバック工程と,
前記エッチバック工程にて露出させた部位から半導体基板を第1の深さよりも浅い第2の深さまで掘り下げることによりトレンチ部を形成するトレンチ部形成工程と,
前記トレンチ部形成工程にて形成したトレンチ部内にゲート電極層を形成するゲート電極層形成工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項7に記載する半導体装置の製造方法において,
前記ホール部形成工程では,半導体基板の上面から見て等間隔にホール部を形成し,
前記トレンチ部形成工程では,隣り合うホール部を結ぶ線上にトレンチ部を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法
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