JP2006160459A - コンテナ荷役装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トレーラーに対して正確にコンテナを荷役できるコンテナ荷役装置を提供する。
【解決手段】クレーン13に取り付けられるスプレッダー12に昇降可能に設けられた支持部材16と、支持部材16の両端に設けられ、コンテナ10を積み上げるときに、下端部32A、34Aがコンテナ10の下面よりも下方側に突出してコンテナ10のコーナー部に係合するスタッキングガイド30と、を備えたコンテナ荷役装置において、スタッキングガイド30を、コンテナ10の幅方向の壁面に当接する固定ガイド部32と、コンテナ10の幅方向と直交する方向の壁面に当接する昇降可能な昇降ガイド部34とで構成する。
【選択図】図2
【解決手段】クレーン13に取り付けられるスプレッダー12に昇降可能に設けられた支持部材16と、支持部材16の両端に設けられ、コンテナ10を積み上げるときに、下端部32A、34Aがコンテナ10の下面よりも下方側に突出してコンテナ10のコーナー部に係合するスタッキングガイド30と、を備えたコンテナ荷役装置において、スタッキングガイド30を、コンテナ10の幅方向の壁面に当接する固定ガイド部32と、コンテナ10の幅方向と直交する方向の壁面に当接する昇降可能な昇降ガイド部34とで構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、コンテナ荷役装置に関し、更に詳しくは、トレーラーに対してコンテナを正確に荷役するためのガイドを備えたコンテナ荷役装置に関する。
従来から、クレーンを使用してコンテナを積み上げる作業を行うことは知られている。このコンテナの積み上げ作業は、コンテナの位置ずれを最小限に抑えて積み上げる必要があるため、熟練した技術が必要とされる問題がある。そのため、クレーンに取り付けられているスプレッダーに、コンテナのコーナー部をガイドするスタッキングガイドを配設して、コンテナの位置ずれを最小限に抑えて積み上げられるようにした技術が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
また、トレーラーにコンテナを積み込むときにも、トレーラーの後部に設けられている凸部に、コンテナのコーナー部の底面に設けられた孔部を合わせる必要があるので、熟練した技術が必要とされる問題がある。つまり、クレーンの運転席からの視界で、トレーラーの凸部とコンテナの孔部を合わせるのは難しく、熟練者でなければ時間が掛かる。しかしながら、トレーラーに対して位置を合わせつつコンテナを積み込めるようにした技術は、未だ確立されていないのが現状である。
特開平10−114487号公報
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、トレーラーに対して正確にコンテナを荷役できるコンテナ荷役装置を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のコンテナ荷役装置は、クレーンに取り付けられるスプレッダーに昇降可能に設けられた支持部材と、前記支持部材の両端に設けられ、コンテナを積み上げるときに、下端部が該コンテナの下面よりも下方側に突出して該コンテナのコーナー部に係合するスタッキングガイドと、を備えたコンテナ荷役装置であって、前記スタッキングガイドが、前記コンテナの幅方向の壁面に当接する固定ガイド部と、昇降可能に構成され、前記コンテナの幅方向と直交する方向の壁面に当接する昇降ガイド部と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、トレーラーに対してスタッキングガイドを使ってコンテナを積み込むことができる。すなわち、スタッキングガイドは、下端部がコンテナの下面よりも下方側に突出するため、トレーラーに積み込む場合、その幅方向と直交する方向側の下端部がトレーラーに干渉するが、その幅方向と直交する方向側のガイドは、昇降可能な昇降ガイド部とされているので、トレーラーとの干渉を回避できる。したがって、トレーラーに対して正確にコンテナを荷役することができる。
また、請求項2に記載のコンテナ荷役装置は、請求項1に記載のコンテナ荷役装置において、前記支持部材の下面略中央に凹部を形成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、支持部材の下面略中央に凹部を形成したので、トレーラーにトンネルリセス(凸部)が設けられていても、支持部材がそのトンネルリセスに干渉することがない。したがって、トレーラーに対して正確にコンテナを荷役することができる。
また、請求項3に記載のコンテナ荷役装置は、請求項1又は請求項2に記載のコンテナ荷役装置において、前記スタッキングガイドの下端部が、外側に向かって拡開していることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、スタッキングガイドの下端部が、外側に向かって拡開しているので、トレーラーに対してコンテナが多少位置ずれしていても、その拡開部分によって位置ずれが矯正される。つまり、トレーラーに対してコンテナを位置合わせしやすくなり、正確に荷役することができる。
以上、何れにしても本発明によれば、トレーラーに対して正確にコンテナを荷役できるコンテナ荷役装置を提供することができる。
以下、本発明の最良な実施の形態を図面に示す実施例を基に詳細に説明する。図1はスプレッダーに昇降可能に設けられたスタッキングガイドを示す概略斜視図であり、図2は昇降可能に設けられたスタッキングガイドを示す概略斜視図である。また、図3はスタッキングガイドの構造を示す概略斜視図であり、図4は同じく概略底面図である。なお、説明の便宜上、図1において、矢印A方向を前後方向、矢印B方向を幅方向として説明する。
図1で示すように、コンテナ10の上部を把持するスプレッダー12の前後方向、即ちコンテナ10の開閉扉が設けられる後面側と前面側には、支持部材16を昇降させる昇降機構14が配設されている。この昇降機構14は、図示しない油圧シリンダー等で構成され、コンテナ10を把持するときは、支持部材16を上昇させ、コンテナ10を積み重ねる(スタックする)ときには、支持部材16を下降させるようになっている。
支持部材16は、コンテナ10の前面及び後面において幅方向に架設され、図2で示すように、その中央に昇降機構14が取り付けられている。そして、この支持部材16は2重構造になっている。すなわち、支持部材16は、昇降機構14が取り付けられるとともに、一端が閉塞され、他端が開放された略角筒状の外パイプ18と、開放された一端側が外パイプ18に摺動可能に挿通され、他端が閉塞された略角筒状の内パイプ20とで構成されている。そして、外パイプ18の閉塞側である一端部と、内パイプ20の他端部に、それぞれ左右対称になるようにスタッキングガイド30が配設されている。
また、外パイプ18の開放側である他端部近傍の上面には、油圧シリンダー22のシリンダー本体24が取り付けられており、その油圧シリンダー22のシリンダーロッド26先端が内パイプ20の上面に取り付けられている。これにより、内パイプ20が外パイプ18に対して幅方向に摺動自在となる構成であり、コンテナ10のコーナー部をスタッキングガイド30が保持(狭持)可能となる構成である。
更に、外パイプ18の下面略中央には、所定幅の凹部18Aが形成されており、図6で示すトレーラー40にコンテナ10を積み込むときに、トレーラー40の前側上面に凸設されたトンネルリセス42(図6参照)を外パイプ18(支持部材16)が回避できる構造になっている。なお、トンネルリセス42は、トレーラー40の前側上面に凸設された凸部であり、コンテナ10の前側下面に形成された凹部(図示省略)と係合することにより、トレーラー40に積み込まれたコンテナ10の幅方向の位置ずれを防止するものである。
スタッキングガイド30は、外パイプ18及び内パイプ20の幅方向側端面(閉塞面)に固着される固定ガイド部32と、外パイプ18及び内パイプ20の幅方向と直交する前後方向側に昇降可能に取り付けられる昇降ガイド部34とで構成されている。固定ガイド部32及び昇降ガイド部34は、所定厚さの板状に形成されており、図4で示すように、底面視(平面視)で略「L」字状となるように組み付けられている。そして、固定ガイド部32及び昇降ガイド部34の下端部32A、34Aは外方側に向けて拡開されている。
昇降ガイド部34を昇降可能とする昇降機構28の構成は任意の構成が採用できる。例えば、図3で示すように、昇降ガイド部34の内方側端面にラック36を取り付け、そのラック36に噛合するピニオン38を外パイプ18及び内パイプ20に設けるとともに、そのピニオン38を電動モーター37によって正逆方向に回転駆動する構成などが採用できる。
以上のような構成のスタッキングガイド30において、次にその作用を説明する。まず、通常行われているコンテナ10の積み上げ作業について、図5を基に説明する。コンテナ10を積み上げる場合には、スプレッダー12により、コンテナ10の上部を把持する。このとき、昇降機構14により、支持部材16及びスタッキングガイド30は上昇位置に保持されている。
スプレッダー12によりコンテナ10を把持したら、既に地面に載置されているコンテナ11の上面にそのコンテナ10をクレーン13(図1参照)によって搬送する。そして、昇降機構14により支持部材16を下降させ、スタッキングガイド30の下端部32A、34Aをコンテナ10の下面から下方に向かって突出させる。
その後、油圧シリンダー22により、スタッキングガイド30(内パイプ20)を幅方向内側へ摺動させ、コンテナ10のコーナー部を所定の圧力で幅方向から狭持する。つまり、コンテナ10の幅方向の壁面に固定ガイド部32を当接させ、コンテナ10の前後方向の壁面に昇降ガイド部34を当接させる。これにより、コンテナ10にスタッキングガイド30が固定される。
スタッキングガイド30によりコーナー部が狭持されたコンテナ10は、クレーン13によってスプレッダー12を下降させることにより、コンテナ11上に載置される。このとき、スタッキングガイド30の下端部32A、34Aは、外方側へ拡開しているので、コンテナ11に対するコンテナ10の位置が多少ずれていても、その下端部32A、34Aにコンテナ11のコーナー部11Aが当接することにより載置位置が矯正される。したがって、コンテナ11に対して位置ずれすることなく、コンテナ10を載置することができる。
次に、トレーラー40にコンテナ10を積み込む作業について、図6を基に説明する。スプレッダー12によってコンテナ10を把持して、トレーラー40の上部まで搬送する工程は上記と同様であるので、その説明は省略する。コンテナ10をスプレッダー12で把持してトレーラー40まで搬送したら、昇降機構14により支持部材16を下降させ、スタッキングガイド30の下端部32A、34Aをコンテナ10の下面から下方に向かって突出させる。
そして、油圧シリンダー22により、スタッキングガイド30(内パイプ20)を幅方向内側へ摺動させ、コンテナ10のコーナー部を所定の圧力で幅方向から狭持する。つまり、コンテナ10の幅方向の壁面に固定ガイド部32を当接させ、コンテナ10の前後方向の壁面に昇降ガイド部34を当接させる。これにより、コンテナ10にスタッキングガイド30が固定される。
スタッキングガイド30によりコーナー部が狭持されたコンテナ10は、クレーン13によってスプレッダー12を下降させることにより、トレーラー40上に載置される。このとき、昇降ガイド部34は、昇降機構28により上昇位置に保持される。すなわち、電動モーター37の駆動によりピニオン38を回転させ、ラック36を介して昇降ガイド部34を、その下端部34Aがコンテナ10の下面から突出しない位置まで上昇させる。
これによれば、昇降ガイド部34の下端部34Aがトレーラー40の上面に干渉することがないので、コンテナ10をトレーラー40の上面に正確に(精度よく)積み込むことができる。なお、固定ガイド部32は、図6で示すように、トレーラー40の幅方向端部から外方側へ突出するので、その下端部32Aがコンテナ10の下面から突出していてもトレーラー40に干渉することはない。
また、このような構成により、トレーラー40に対してコンテナ10の位置が幅方向に多少ずれていた場合には、その固定ガイド部32の下端部32Aがトレーラー40の幅方向端部に当接するので、トレーラー40に対するコンテナ10の載置位置を矯正することができる。つまり、トレーラー40に対して位置ずれすることなく、コンテナ10を載置することができる。
こうして、トレーラー40に正確にコンテナ10を載置できると、トレーラー40の前側上面に凸設されているトンネルリセス42に、コンテナ10の前側下面に形成されている凹部を係合させることができるとともに、トレーラー40の後部に設けられている凸部(図示省略)を、コンテナ10のコーナー部下面に穿設されている孔部(図示省略)に容易に挿通させることができる。つまり、熟練者でなくても、トレーラー40へのコンテナ10の積み込み作業を容易に、かつ短時間で実行することができる。
なお、トレーラー40の前側上面にトンネルリセス42が凸設されていても、支持部材16(外パイプ18)の下面には凹部18Aが形成されているので、そのトンネルリセス42に支持部材16(外パイプ18)が干渉するような不具合は発生しない。
また、トレーラー40の後部に設けられる凸部は略直方体形状に形成され、90度回動できる構成になっている。そして、コンテナ10のコーナー部下面に穿設される孔部は、その形状に合致する長孔形状とされている。したがって、孔部に凸部が挿通した後、手動によって、その凸部を90度回動させると、凸部の孔部からの外れを防止できる。これにより、トレーラー40上に載置されたコンテナ10の位置ずれが確実に防止される構成である。
10 コンテナ
12 スプレッダー
13 クレーン
14 昇降機構
16 支持部材
22 油圧シリンダー
28 昇降機構
30 スタッキングガイド
32 固定ガイド部
34 昇降ガイド部
36 ラック
38 ピニオン
40 トレーラー
42 トンネルリセス
12 スプレッダー
13 クレーン
14 昇降機構
16 支持部材
22 油圧シリンダー
28 昇降機構
30 スタッキングガイド
32 固定ガイド部
34 昇降ガイド部
36 ラック
38 ピニオン
40 トレーラー
42 トンネルリセス
Claims (3)
- クレーンに取り付けられるスプレッダーに昇降可能に設けられた支持部材と、
前記支持部材の両端に設けられ、コンテナを積み上げるときに、下端部が該コンテナの下面よりも下方側に突出して該コンテナのコーナー部に係合するスタッキングガイドと、
を備えたコンテナ荷役装置であって、
前記スタッキングガイドは、
前記コンテナの幅方向の壁面に当接する固定ガイド部と、
昇降可能に構成され、前記コンテナの幅方向と直交する方向の壁面に当接する昇降ガイド部と、
を有することを特徴とするコンテナ荷役装置。 - 前記支持部材の下面略中央に凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のコンテナ荷役装置。
- 前記スタッキングガイドの下端部は、外側に向かって拡開していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンテナ荷役装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004355177A JP2006160459A (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | コンテナ荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004355177A JP2006160459A (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | コンテナ荷役装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006160459A true JP2006160459A (ja) | 2006-06-22 |
Family
ID=36662902
Family Applications (1)
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JP2004355177A Withdrawn JP2006160459A (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | コンテナ荷役装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006160459A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015190387A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | 株式会社ダイフク | コンテナ昇降搬送装置 |
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-
2004
- 2004-12-08 JP JP2004355177A patent/JP2006160459A/ja not_active Withdrawn
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CN106660757A (zh) * | 2014-06-13 | 2017-05-10 | 株式会社大福 | 货柜升降搬运装置 |
CN106660757B (zh) * | 2014-06-13 | 2018-06-15 | 株式会社大福 | 货柜升降搬运装置 |
CN106458534B (zh) * | 2014-06-13 | 2018-07-06 | 株式会社大福 | 货柜升降搬运装置 |
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CN116553029A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-08 | 湖南筑睿重工科技股份有限公司 | 一种基于视觉运算的立罐吊装用对接位置引导装置 |
CN116553029B (zh) * | 2023-05-17 | 2024-01-23 | 湖南筑睿重工科技股份有限公司 | 一种基于视觉运算的立罐吊装用对接位置引导装置 |
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