JP2006032138A - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006032138A JP2006032138A JP2004209750A JP2004209750A JP2006032138A JP 2006032138 A JP2006032138 A JP 2006032138A JP 2004209750 A JP2004209750 A JP 2004209750A JP 2004209750 A JP2004209750 A JP 2004209750A JP 2006032138 A JP2006032138 A JP 2006032138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- heater
- outer lens
- vehicle
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V29/00—Protecting lighting devices from thermal damage; Cooling or heating arrangements specially adapted for lighting devices or systems
- F21V29/90—Heating arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/50—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by aesthetic components not otherwise provided for, e.g. decorative trim, partition walls or covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/30—Ventilation or drainage of lighting devices
- F21S45/33—Ventilation or drainage of lighting devices specially adapted for headlamps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/30—Ventilation or drainage of lighting devices
- F21S45/37—Ventilation or drainage of lighting devices specially adapted for signal lamps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/60—Heating of lighting devices, e.g. for demisting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V3/00—Globes; Bowls; Cover glasses
- F21V3/04—Globes; Bowls; Cover glasses characterised by materials, surface treatments or coatings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】 車載バッテリーの電圧でも十分な発熱量を得ることが出来ると共に、配光への影響も少なくすることを課題とする。
【解決手段】 樹脂製のアウターレンズ30を備えた車輌用灯具10であって、上記アウターレンズにはヒータ40が内蔵されており、上記ヒータは線径が20乃至80μmの銅線又はタングステン線41を配線することによって形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 樹脂製のアウターレンズ30を備えた車輌用灯具10であって、上記アウターレンズにはヒータ40が内蔵されており、上記ヒータは線径が20乃至80μmの銅線又はタングステン線41を配線することによって形成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は新規な車輌用灯具に関する。詳しくは、融雪や防曇のためにレンズにヒータが一体的に設けられた車輌用灯具において、車載の通常の電源の電圧を昇圧すること無しにヒータの使用を可能にする技術に関する。
レンズに付着した雪を溶かしたり、レンズの曇りを解消したりする目的で、レンズにヒータを一体化することが考えられている。
レンズにヒータを一体化する一つの方法として、レンズの内面に互いに離間して配置した低抵抗金属箔から成る2つの電極の間に導電性ペーストを並列に塗布して導電発熱体を形成し、上記2つの電極を介して導電性ペーストで形成した導電発熱体に通電して発熱させるようにしたものがある。
また、上記と同じように低抵抗金属箔から成る2つの電極の間にニクロム線を並列に接続し、上記電極を介してニクロム線に通電をして発熱させるようにしたものもある。
さらに、レンズの内面にITO(酸化インジウムスズ、Indium Tin Oxide)膜を形成し、該ITO膜の両側縁に低抵抗金属箔ならなる電極を各別に接続し、上記電極を介してITO膜に通電をして発熱させるようにしたものもある。
上記した幾つかの方法のうち、導電性ペーストによって導電発熱体を形成するものにあっては、導線性ペーストの塗布幅を0.5mm以下にすることが出来ず、導電性ペーストによる遮光量が多くなり、配光に影響してしまう。
また、ITO膜を使用するものにあっては、ITO膜の光透過率が低く、これも配光に影響してしまう。
ニクロム線を使用するものにあっては、前2者ほど配光への影響は大きくないが、抵抗値が高いため、自動車に搭載しているバッテリーの電圧では必要な熱量を得ることが出来ず、昇圧回路等が必要になり、高価になってしまうという問題がある。また、抵抗値が高いことから線径を細くすることが出来ず、且つ、長い回路とすることも出来ない。そのため、必要な範囲をカバーするためには短い線からなる並列回路とする必要がある。
さらに、上記した何れの方法にあっても、離れた2箇所に電極を設ける必要があり、そのため、給電箇所が2箇所になってしまい、給電構造が複雑になると言う問題がある。
そこで、本発明は、車載バッテリーの電圧でも十分な発熱量を得ることが出来ると共に、配光への影響も少なくすることを課題とする。
本発明車輌用灯具は、上記した課題を解決するために、アウターレンズにはヒータが内蔵されており、上記ヒータは線径が20乃至80μmの銅線又はタングステン線を配線することによって形成されている。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、車載バッテリーの電圧でも十分な発熱量を得ることが出来、且つ、配光への影響もほとんど無い。
本発明車輌用灯具は、樹脂製のアウターレンズを備えた車輌用灯具であって、上記アウターレンズにはヒータが内蔵されており、上記ヒータは線径が20乃至80μmの銅線又はタングステン線を配線することによって形成されていることを特徴とする。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、ヒータを形成している銅線やタングステン線はニクロム線に比較し抵抗値が低いので、車載バッテリーの電圧で融雪等に必要な熱量を得ることが出来、特別な昇圧回路等を必要としない。また、銅線やタングステン線の太さが80μm以下であるので、前照灯に使用した場合でも配光への影響はほとんど無く、最大光度の減少も0.5%以下に抑えることが出来る。また、非点灯時に、アウターレンズを目視した場合でも、線の存在を認識しにくく、車輌用灯具の見栄えを損なうことがない。さらに、銅線やタングステン線は20μm以上の太さを有するので、断線の惧もない。
請求項2に記載した発明にあっては、上記ヒータの少なくとも一部において上記銅線又はタングステン線は5乃至20mmの間隔で配置されているので、熱が十分にレンズに伝わると共に光量を低下させることもない。
請求項3に記載した発明にあっては、上記銅線又はタングステン線は絶縁被覆されているので、熱線が交差するような回路レイアウトを構成することが出来る。また、給電部で熱線を集約することが容易である。さらに、熱線によってメーカーや車種固有のマーク等を描くことも可能になる。
以下に本発明車輌用灯具を実施するための最良の形態について添付図面を参照して説明する。なお、図示した実施の形態は、本発明を自動車用前照灯に適用したものである。
自動車用前照灯10は、前方に向かって開口した凹部21を有するランプボディ20の前面開口がアウターレンズ30によって覆われ、ランプボディ20とレンズ30とによって画成された灯室22内に図示しない支持機構によって傾動可能に配置されたリフレクタ23に光源24が取り付けられて成る。光源24としては冷光光源、例えば、メタルハライド(HID)ランプ、発光ダイオード(LED)等が使用されるが、白熱バルブ、例えば、ハロゲンバルブ等を使用しても構わない。
上記アウターレンズ30は透明な合成樹脂、例えば、アクリル樹脂、PC(ポリカーボネート)等によって形成され、該アウターレンズ30の内面にはヒータ40が内蔵されている。
上記ヒータ40は線径lが20乃至80μmの銅線又はタングステン線(以下、「抵抗熱線」という)41を配線することによって形成されている。上記抵抗熱線41は、例えば、図1に示すようなパターンで配線されている。すなわち、アウターレンズ30の前面部の大部分をカバーする大きさの長方形内において上下方向に延びる部分が一定の間隔をおいて平行に延び、且つ、全体が一本の線を為すように九十九折り状に連続され、さらに、両端がアウターレンズ30の一端部(図示例では上端部)に位置されるように配線されている。そして、上記平行を為す部分での隣接するもの同士の間隔Lは5mm乃至20mmの間に設定されている。
上記したように、抵抗熱線41は線径lが20μm乃至80μmの範囲のものがよい。抵抗熱線41の線径が80μmを越えると抵抗熱線41によって遮られる光の量が多くなり、配光に影響する。そして、80μm以下であれば、最大光度の減少を0.5%以下に抑えることが出来る。また、非点灯時に、アウターレンズを目視した場合でも、線を認識しにくく、車輌用灯具の外観を損ねることがない。さらに、抵抗熱線41の線径が20μmより細くなると、断線の惧がある。
そして、隣接する抵抗熱線41間の間隔Lが5mmを下回ると、抵抗熱線41によって遮られる光線の量が多くなり、配光に影響する。また、隣接する抵抗熱線41間の間隔が20mmを上回ると、抵抗熱線41によって得られる熱量がアウターレンズ30の面積に対して十分でなくなり、融雪機能が十分に発揮されない。
アウターレンズ30の内面にヒータ40を内蔵させる手段は種々の手段によって良い。例えば、アウターレンズ30の内面に熱硬化型接着剤や紫外線硬化型接着剤等から成る接着層を形成しておき、該接着層の上に銅線やタングステン線を布線し、銅線やタングステン線の布線後に接着層を加熱や紫外線照射によって硬化させる方法がある。
また、ヒータ40を予めアウターレンズ30とは別個に形成しておき、該ヒータ40をアウターレンズ30を成形する金型のキャビティ内に挿入しておき、その状態でアウターレンズ30の材料樹脂をキャビティ内に射出して、アウターレンズ30の成形と同時にヒータ40をアウターレンズ30に一体化する、いわゆるインサート成形による方法等がある。
上記自動車用前照灯10のアウターレンズ30に内蔵されたヒータ40は線径が20乃至80μmの銅線又はタングステン線41を配線することによって形成されているので、特別な昇圧回路等を必要とせずに、自動車に通常搭載しているバッテリーの電圧によって十分なな発熱量を確保することが出来る。また、銅線やタングステン線は従来使用されていたニクロム線に比較すると、抵抗値が低いので、短く切断した多数本の抵抗熱線を並列接続する必要が無く、全体を一本の連続した熱線として配線することが出来るため、ヒータへの電力供給部を一箇所にまとめることが出来、ヒータ40への電力供給ラインの簡素化が出来る。また、配線レイアウトの自由度が大きく、例えば、多量の着雪量が予想される箇所には配線密度を密にし、少ない着雪量が予想される箇所には配線密度を疎にする等のアレンジをして、効率的な電力消費を行うことが出来る。
さらに、導線やタングステン線に絶縁被覆したものを使用すれば、熱線が交差するような回路レイアウトが可能であり、また、給電部で熱線を集約させることも可能になる。また、熱線によってメーカーや車種固有のマークを描くことも可能になる。
なお、上記した実施の形態では、本発明を自動車用前照灯に適用した例を示したが、本発明の適用範囲が自動車用前照灯にのみ限られることを意味するものではなく、その他の車輌用灯具にも適用可能であることは勿論である。
その他、上記した実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
寒冷地で使用する車輌用灯具に適用して、融雪効果の高い車輌用灯具を安価に得ることができる。
10…自動車用前照灯(車輌用灯具)、30…アウターレンズ、40…ヒータ、41…銅線又はタングステン線、l…導線又はタングステン線の線径、L…導線又はタングステン線の間隔
Claims (3)
- 樹脂製のアウターレンズを備えた車輌用灯具であって、
上記アウターレンズにはヒータが内蔵されており、
上記ヒータは線径が20乃至80μmの銅線又はタングステン線を配線することによって形成されている
ことを特徴とする車輌用灯具。 - 上記ヒータの少なくとも一部において上記銅線又はタングステン線は5乃至20mmの間隔で配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。 - 上記銅線又はタングステン線は絶縁被覆されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用灯具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004209750A JP2006032138A (ja) | 2004-07-16 | 2004-07-16 | 車輌用灯具 |
US11/181,499 US20060011598A1 (en) | 2004-07-16 | 2005-07-14 | Vehicular lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004209750A JP2006032138A (ja) | 2004-07-16 | 2004-07-16 | 車輌用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006032138A true JP2006032138A (ja) | 2006-02-02 |
Family
ID=35598359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004209750A Pending JP2006032138A (ja) | 2004-07-16 | 2004-07-16 | 車輌用灯具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060011598A1 (ja) |
JP (1) | JP2006032138A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102687587A (zh) * | 2009-12-04 | 2012-09-19 | 法国圣-戈班玻璃公司 | 具有超声集成导线的玻璃面板 |
JP2015099637A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | ボルボトラックコーポレーション | 車両用灯具 |
JP2016197513A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 大日本印刷株式会社 | 照明装置用カバー、照明装置用ヒータ、照明装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4363647B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2009-11-11 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具及び車輌用灯具の製造方法 |
US7914162B1 (en) | 2007-08-23 | 2011-03-29 | Grand General Accessories Manufacturing | LED light assembly having heating board |
DE102008054233A1 (de) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Leuchtmodul |
CN102052647B (zh) * | 2009-10-27 | 2013-08-07 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 灯具 |
CN102052586B (zh) * | 2009-10-29 | 2013-09-04 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 灯具 |
US8459848B2 (en) | 2011-02-09 | 2013-06-11 | Truck-Lite Co., Llc | Headlamp assembly for removing water based contamination |
US9709238B2 (en) * | 2011-02-09 | 2017-07-18 | Truck-Lite Co., Llc | Modular headlamp assembly with a heating element for removing water based contamination |
US8899803B2 (en) * | 2011-11-04 | 2014-12-02 | Truck-Lite, Co., Llc | Headlamp assembly having a heat sink structure and wire heating element for removing water based contamination |
US9234656B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-01-12 | Coopert Technologies Company | Heaters for electromagnetic wave transmitting surfaces in cold-temperature environments |
JP6902055B2 (ja) * | 2017-01-31 | 2021-07-14 | 株式会社ホタルクス | ランプ |
US10408415B2 (en) | 2017-07-12 | 2019-09-10 | Valeo North America, Inc. | Heater plate for vehicle light heating |
CN112148019B (zh) * | 2020-10-12 | 2024-10-18 | 深圳安途智行科技有限公司 | 防止镜头起雾的方法、智能控制设备及自动驾驶车辆 |
JP7537995B2 (ja) * | 2020-10-30 | 2024-08-21 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1925423A (en) * | 1931-07-23 | 1933-09-05 | Jr William H Warhus | Headlight |
US1951902A (en) * | 1932-02-25 | 1934-03-20 | John D Dempsey | Heater attachment for automobile headlamps and the like |
US2442913A (en) * | 1944-09-18 | 1948-06-08 | Abrams Talbert | Lens heater |
US4396826A (en) * | 1981-08-13 | 1983-08-02 | Ppg Industries, Inc. | Lightweight heated plastic window element with unique bus bar system |
JPS58126517A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶素子用面状ヒ−タ |
US4682007A (en) * | 1986-04-17 | 1987-07-21 | Hollander James M | Defogging and deicing shield structure |
US4728775A (en) * | 1987-07-24 | 1988-03-01 | Straten George A Van | Indicator light cover for vehicles and the like |
JPH0899610A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 防曇性能を有する合成樹脂製窓材およびその製造方法 |
DE29803544U1 (de) * | 1998-02-28 | 1998-04-23 | SEKURIT SAINT-GOBAIN Deutschland GmbH & Co. KG, 52066 Aachen | Elektrisch beheizbare Heckscheibe aus Verbundglas |
JP3906567B2 (ja) * | 1998-06-19 | 2007-04-18 | 株式会社豊田自動織機 | 樹脂ウインドの端子固定構造 |
DE10126869A1 (de) * | 2001-06-01 | 2002-12-19 | Saint Gobain Sekurit D Gmbh | Elektrisch beheizbare Scheibe |
JP3826136B2 (ja) * | 2001-09-14 | 2006-09-27 | ヴィー・エー・テー・オートモーティヴ・システムス・アクチェンゲゼルシャフト | 被覆された発熱導体を備える電気加熱装置 |
US6563086B1 (en) * | 2002-01-25 | 2003-05-13 | Meirndorf Carl E | Vehicle lights defroster device |
EP1483939B1 (en) * | 2002-02-11 | 2008-08-13 | The Trustees of Dartmouth College | Systems and methods for modifying an ice-to-object interface |
-
2004
- 2004-07-16 JP JP2004209750A patent/JP2006032138A/ja active Pending
-
2005
- 2005-07-14 US US11/181,499 patent/US20060011598A1/en not_active Abandoned
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102687587A (zh) * | 2009-12-04 | 2012-09-19 | 法国圣-戈班玻璃公司 | 具有超声集成导线的玻璃面板 |
JP2013512847A (ja) * | 2009-12-04 | 2013-04-18 | サン−ゴバン グラス フランス | 超音波により組み込まれた導線を有するガラスパネル |
JP2015099637A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | ボルボトラックコーポレーション | 車両用灯具 |
JP2016197513A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 大日本印刷株式会社 | 照明装置用カバー、照明装置用ヒータ、照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060011598A1 (en) | 2006-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006032138A (ja) | 車輌用灯具 | |
JP4874654B2 (ja) | 車両用部品、車両用部品の融雪構造部品用の線ヒータユニット | |
US8618443B2 (en) | Vehicle lighting device | |
US8217306B2 (en) | Vehicle lighting device | |
US7262388B2 (en) | Vehicle light heater | |
JP2007242291A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2007305338A (ja) | 車両用灯具 | |
JP5622524B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2007242292A (ja) | 車両用灯具 | |
JP4524273B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP4611262B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP5071527B2 (ja) | 光源点灯装置、および、それを用いた灯具 | |
EP2658355A2 (en) | Circuit board, electric device, and method of manufacturing circuit board | |
JP2008186787A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2007299676A (ja) | 車両用灯具 | |
KR102496805B1 (ko) | 사이드 미러 구조 | |
JP5576251B2 (ja) | Ledライセンスランプ | |
CN108571715A (zh) | 具有电容式开关的车辆照明灯具的接地反射器 | |
CN103148426A (zh) | 车辆用灯具 | |
JP4671052B2 (ja) | 車両用灯具のレンズカバー及び車両用灯具 | |
JP2007242290A (ja) | 車両用灯具 | |
CN210069741U (zh) | 高光效汽车转向灯组件 | |
TW202001145A (zh) | 具發熱模組之車輛燈罩 | |
JP2014086339A (ja) | 発光装置 | |
JP2008181707A (ja) | 車両用灯具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070530 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090730 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091119 |