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JP2006025233A - マイクロ波増幅回路 - Google Patents

マイクロ波増幅回路 Download PDF

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JP2006025233A
JP2006025233A JP2004202050A JP2004202050A JP2006025233A JP 2006025233 A JP2006025233 A JP 2006025233A JP 2004202050 A JP2004202050 A JP 2004202050A JP 2004202050 A JP2004202050 A JP 2004202050A JP 2006025233 A JP2006025233 A JP 2006025233A
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JP
Japan
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circuit
capacitor
microwave amplifier
resistor
amplifier circuit
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JP2004202050A
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Hiroshi Otsuka
浩志 大塚
Kazuhisa Yamauchi
和久 山内
Hidenori Yugawa
秀憲 湯川
Masatoshi Nakayama
正敏 中山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】バイアス回路の設計の自由度を大きくし、かつ、インピーダンス変成を容易とするマイクロ波増幅回路を得る。
【解決手段】入力端子41から出力端子42に至る信号経路に安定化回路30とトランジスタ20とを直列接続したマイクロ波増幅回路において、安定化回路20は、第1の抵抗32と第1のコンデンサ31とが並列接続された第1の回路と、第2の抵抗34と一端が接地された第2のコンデンサ33とが直列接続された第2の回路と、第3のコンデンサ35を有するショートスタブ36とから構成されており、入力端子41とトランジスタ20の入力電極との間に第1の回路が直列接続され、入力端子41と第1の回路との間に第2の回路とショートスタブ36とが並列接続された安定化回路30を備えたマイクロ波増幅回路である。
【選択図】図1

Description

本発明は、トランジスタの発振を防止するための安定化回路を備えたマイクロ波増幅回路に関する。
従来のマイクロ波増幅回路としては、コンデンサと抵抗からなる安定化回路と、FET(Field effect transistor:電界効果トランジスタ)とを組み合わせたものがある(例えば、特許文献1参照)。低周波領域では、コンデンサのインピーダンスが抵抗の抵抗値よりも十分高くなるので抵抗に電流が流れ、回路損失が大きくなり、安定化を図ることができる。
一方、高周波領域では、コンデンサのインピーダンスが抵抗の抵抗値よりも十分小さくなるので、抵抗にはほとんど電流が流れず、回路損失もほとんど生じない。従って、安定係数が高い所望の周波数(高周波領域)では、利得を劣化させず、FETの安定係数が低い領域(低周波領域)では、安定化を図ることができる。
特開平11−074740号公報(第1頁、図1)
しかしながら、従来技術には次のような課題がある。従来のマイクロ波増幅回路においては、FETに並列に抵抗を装荷しているため、マイクロ波増幅回路の入力インピーダンスが低くなり、整合回路を設計する際にインピーダンス変成が難しいという問題があった。さらに、従来のマイクロ波増幅回路内においては、コンデンサによって直流がカットされるため、バイアス供給線路をFETとコンデンサとの間にしか装荷できず、バイアス回路の設計の自由度が小さいという問題があった。
本発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、バイアス回路の設計の自由度を大きくし、かつ、インピーダンス変成を容易とするマイクロ波増幅回路を得ることを目的とする。
本発明に係るマイクロ波増幅回路は、入力端子から出力端子に至る信号経路に安定化回路とトランジスタとを直列接続したマイクロ波増幅回路において、安定化回路は、第1の抵抗と第1のコンデンサとが並列接続された第1の回路と、第2の抵抗と一端が接地された第2のコンデンサとが直列接続された第2の回路と、第3のコンデンサを有するショートスタブとから構成されており、入力端子とトランジスタの入力電極との間に第1の回路が直列接続され、入力端子と第1の回路との間に第2の回路とショートスタブとが並列接続されたものである。
本発明によれば、安定化回路で使用される高周波領域の安定化を図るためのコンデンサと並列に抵抗を接続してバイアスの供給を可能とすることにより、バイアス回路の設計の自由度を大きくし、かつ、低周波領域の安定化を図るための抵抗と並列にショートスタブを接続してマイクロ波増幅回路の入力インピーダンスを高くすることにより、インピーダンス変成を容易とするマイクロ波増幅回路を得ることができる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1におけるマイクロ波増幅回路の回路構成図である。図1において、マイクロ波増幅回路10は、FET20及び安定化回路30で構成される。さらに、安定化回路30は、第1のコンデンサ31、第1の抵抗32、第2のコンデンサ33、第2の抵抗34、第3のコンデンサ35を含むショートスタブ36で構成される。また、マイクロ波増幅回路10は、外部の入出力端子として、入力端子41及び出力端子42を有する。
ここで、第1のコンデンサ31と第1の抵抗32とは、並列接続されており、第1の回路を構成している。また、第2のコンデンサ33と第2の抵抗34とは、直列接続されており、第2の回路を構成している。また、ノード50は、入力端子41に直接接続され、第1の回路、第2の回路、ショートスタブの接続関係を説明するための接続点を示している。
第1のコンデンサ31と第1の抵抗32とを有する第1の回路は、FET20の入力側電極とノード50との間に接続されている。第2のコンデンサ33及び第2の抵抗34を有する第2の回路と、第3のコンデンサ35を含むショートスタブ36とは並列接続されており、ノード50と接地端子との間に接続されている。
これに対して、従来のマイクロ波増幅回路における安定化回路は、図1の安定化回路30において、第1のコンデンサ31及び第2の抵抗34のみで構成されるものに相当する。すなわち、従来のマイクロ波増幅回路における安定化回路は、FET20の入力側電極とノード50との間にコンデンサ(第1のコンデンサ31に相当)が接続され、ノード50と接地端子との間に抵抗(第2の抵抗34に相当)が接続された構成を有する。
次に、本実施の形態1のマイクロ波増幅回路10の動作について説明する。入力端子41から入力された信号は、低周波領域においては、FET20の入力インピーダンスが第2の抵抗34の抵抗値よりも十分高くなるため、入力信号の電流は、FET20側にはほとんど流れずに第2の抵抗34に流れる。その結果、回路損失が大きくなるので安定化が図れる。
一方、高周波領域においては、FET20の入力インピーダンスが第2の抵抗34の抵抗値よりも十分低くなるため、入力信号の電流は、第2の抵抗34にはほとんど流れない。その結果、第2の抵抗34での回路損失はほとんど発生しないため、所望の周波数(高周波領域)では、利得は劣化しないこととなる。
本実施の形態1の安定化回路30は、第1のコンデンサ31に対して第1の抵抗32がさらに並列接続されている。このような構成を取ることにより、第1の抵抗32を通ってFET20にバイアスが供給できるので、入力端子41とFET20との間であれば、どこでもバイアス供給線路を装荷でき、バイアス回路の設計の自由度を大きくすることができる。
また、第3のコンデンサ35を有するショートスタブ36の働きにより、マイクロ波増幅回路10の入力インピーダンスZ1を高くすることができる。これにより、インピーダンス変成が容易になり、複数のマイクロ波増幅回路を並列接続することが容易に実現できる。また、ショートスタブ36の働きにより入力インピーダンスZ1を高くでき、インピーダンス変成が容易になることに伴い、マイクロ波増幅回路10の広帯域化を図ることができる。
次に、図1の安定化回路30の具体的な特性を、計算例を用いて示す。使用周波数は、f=34GHz付近とした。また、図1のマイクロ波増幅回路10の入力インピーダンスと安定係数Kを1〜40GHzの周波数帯域で計算するものとする。図2は、本発明の実施の形態1のマイクロ波増幅回路10における入力インピーダンスの変化を示すスミスチャートである。また、図3は、本発明の実施の形態1のマイクロ波増幅回路10における安定係数の周波数特性を示す図である。なお、図2及び図3は、どちらも従来の安定化回路を有するマイクロ波増幅回路の特性が、比較のために合わせて記載されている。図2において、四角(□)は、本発明の実施の形態1のマイクロ波増幅回路10の入力インピーダンス、三角(△)は、従来の安定化回路を有するマイクロ波増幅回路の入力インピーダンスを示す。図3において、四角(□)は本発明の実施の形態1のマイクロ波増幅回路10の入力安定係数、三角(△)は、従来の安定化回路を有するマイクロ波増幅回路の安定係数を示す。
この計算に当たっては、安定化回路30内の各回路定数は、以下のものとした。
第1のコンデンサ31=0.7pF
第1の抵抗32=500Ω
第2のコンデンサ33=100pF
第2の抵抗34=100Ω
第3のコンデンサ35=3pF
また、従来の安定化回路における第1のコンデンサ31及び第2の抵抗34に相当するそれぞれの回路定数は、以下のものとした。
コンデンサ=3pF
抵抗=200Ω
図2に示すように、本実施の形態1の安定化回路30を適用することで、従来の安定化回路と比較して、使用周波数f=34GHz付近において、入力インピーダンスが高くなっていることが分かる。
さらに、図3から、本実施の形態1の安定化回路30を適用しても、従来の安定化回路を適用した場合と同様に、使用周波数領域において同等の特性が得られるとともに、全周波数領域でFETの安定化を図ることができる。
実施の形態1によれば、マイクロ波増幅回路内の安定化回路として、第1のコンデンサに対して第2の抵抗をさらに並列接続した構成を備えることにより、バイアス回路を自由に配置でき、バイアス回路の設計の自由度を大きくすることができる。さらに、ショートスタブを用いることで、マイクロ波増幅回路の入力インピーダンスを高くし、インピーダンス変成を容易にできる。これにより、マイクロ波増幅回路の広帯域化を実現できる。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2におけるマイクロ波増幅回路の回路構成図である。図1における実施の形態1のマイクロ波増幅回路10と比較すると、図4における実施の形態2のマイクロ波増幅回路10aは、安定化回路30a内に新たに第4のコンデンサ37及び第3の抵抗38を備えている点が異なり、その他の構成は同じである。
ここで、第4のコンデンサ37と第3の抵抗38とは、並列接続されており、第3の回路を構成している。そして、第4のコンデンサ37と第3の抵抗38とを有する第3の回路は、入力端子41とノード50との間に接続されている。
次に、本実施の形態2のマイクロ波増幅回路10aの動作について説明する。この実施の形態2のマイクロ波増幅回路10aは、上述の実施の形態1と同様に次の2つの利点を有する。第1は、バイアス供給線路を入力端子41とFET20との間に自由に配置できるという利点であり、第2は、ショートスタブ36を用いることでマイクロ波増幅回路10aの入力インピーダンスを高くし、インピーダンス変成を容易にできるという利点である。
さらに、実施の形態2のマイクロ波増幅回路10aは、第4のコンデンサ37及び第3の抵抗38を含む第3の回路を備えることにより、次の利点を有する。低周波領域においては、第4のコンデンサ37のインピーダンスが第3の抵抗38の抵抗値よりも十分に大きくなるので、第3の抵抗38に入力信号の電流が流れ、回路損失が大きくなる。従って、従来の安定化回路あるいは実施の形態1の安定化回路30と比較して、実施の形態2の安定化回路30aは、低周波領域において、より安定化を図ることができ、発振を抑圧できる。
次に、図4の安定化回路30aの具体的な特性を、計算例を用いて示す。使用周波数は、実施の形態1の場合と同様に、f=34GHz付近とした。また、図2のマイクロ波増幅回路10aの利得MAGと安定係数Kを1〜40GHzの周波数帯域で計算するものとする。図5は、本発明の実施の形態2のマイクロ波増幅回路10aにおける利得の周波数特性を示す図である。また、図6は、本発明の実施の形態2のマイクロ波増幅回路10aにおける安定係数の周波数特性を示す図である。なお、図5及び図6は、どちらも従来の安定化回路を有するマイクロ波増幅回路の特性が、比較のために合わせて記載されている。
この計算に当たっては、安定化回路30a内の各回路定数は、以下のものとした。
第1のコンデンサ31=0.7pF
第1の抵抗32=500Ω
第2のコンデンサ33=100pF
第2の抵抗34=100Ω
第3のコンデンサ35=3pF
第4のコンデンサ37=0.7pF
第3の抵抗38=500Ω
また、従来の安定化回路における第1のコンデンサ31及び第2の抵抗34に相当するそれぞれの回路定数は、以下のものとした。
コンデンサ=3pF
抵抗=200Ω
図5に示すように、本実施の形態2の安定化回路30aを適用することで、使用周波数の範囲以外の周波数における利得MAGを小さくすることができ、従来のマイクロ波増幅回路と比較して、より安定化を図ることができる。
さらに、図6から、本実施の形態2の安定化回路30aを適用しても、従来の安定化回路あるいは実施の形態1の安定化回路30を適用した場合と同様に、使用周波数領域において同等の特性が得られるとともに、全周波数領域でFETの安定化を図ることができる。
実施の形態2によれば、マイクロ波増幅回路内の安定化回路として、新たに第4のコンデンサ及び第3の抵抗を備えることにより、実施の形態1と同様の効果が得られるとともに、低周波領域において、より安定化を図り、発振を抑圧したマイクロ波増幅回路を実現できる。
実施の形態3.
図7は、本発明の実施の形態3におけるマイクロ波増幅回路の回路構成図である。図1における実施の形態1のマイクロ波増幅回路10と比較すると、図7における実施の形態3のマイクロ波増幅回路10bは、第2のコンデンサ33及び第2の抵抗34を有する第2の回路の接続点を示すノード50の位置が異なり、その他の構成は同じである。
次に、本実施の形態3のマイクロ波増幅回路10bの動作について説明する。この実施の形態3のマイクロ波増幅回路10bは、上述の実施の形態1と同様に次の2つの利点を有する。第1は、バイアス供給線路を入力端子41とFET20との間に自由に配置できるという利点であり、第2は、ショートスタブ36を用いることでマイクロ波増幅回路10bの入力インピーダンスを高くし、インピーダンス変成を容易にできるという利点である。
さらに、実施の形態3のマイクロ波増幅回路10bは、第2のコンデンサ33及び第2の抵抗34を有する第2の回路の接続点を変えて、第3のコンデンサ35を含むショートスタブ36と一体化することにより、実施の形態1や実施の形態2と比較して第2の回路とショートスタブの間の電磁界の干渉を小さくできるという利点を有する。
本発明の実施の形態1におけるマイクロ波増幅回路の回路構成図である。 本発明の実施の形態1のマイクロ波増幅回路における入力インピーダンスの変化を示すスミスチャートである。 本発明の実施の形態1のマイクロ波増幅回路における安定係数の周波数特性を示す図である。 本発明の実施の形態2におけるマイクロ波増幅回路の回路構成図である。 本発明の実施の形態2のマイクロ波増幅回路における利得の周波数特性を示す図である。 本発明の実施の形態2のマイクロ波増幅回路における安定係数の周波数特性を示す図である。 本発明の実施の形態3におけるマイクロ波増幅回路の回路構成図である。
符号の説明
10、10a マイクロ波増幅回路、20 FET(トランジスタ)、30、30a 安定化回路、31 第1のコンデンサ、32 第1の抵抗、33 第2のコンデンサ、34 第2の抵抗、35 第3のコンデンサ、36 ショートスタブ、37 第4のコンデンサ、38 第3の抵抗、41 入力端子、42 出力端子。

Claims (3)

  1. 入力端子から出力端子に至る信号経路に安定化回路とトランジスタとを直列接続したマイクロ波増幅回路において、
    前記安定化回路は、第1の抵抗と第1のコンデンサとが並列接続された第1の回路と、第2の抵抗と一端が接地された第2のコンデンサとが直列接続された第2の回路と、第3のコンデンサを有するショートスタブとから構成されており、
    前記入力端子と前記トランジスタの入力電極との間に前記第1の回路が直列接続され、前記入力端子と前記第1の回路との間に前記第2の回路と前記ショートスタブとが並列接続されたことを特徴とするマイクロ波増幅回路。
  2. 請求項1に記載のマイクロ波増幅回路において、
    前記安定化回路と前記入力端子との間に第4のコンデンサと第3の抵抗が並列接続された回路を直列接続したことを特徴とするマイクロ波増幅回路。
  3. 入力端子から出力端子に至る信号経路に安定化回路とトランジスタとを直列接続したマイクロ波増幅回路において、
    前記安定化回路は、第1の抵抗と第1のコンデンサとが並列接続された第1の回路と、第2の抵抗と一端が接地された第2のコンデンサとが直列接続された第2の回路と、第3のコンデンサを有するショートスタブとから構成されており、
    前記入力端子と前記トランジスタの入力電極との間に前記第1の回路が直列接続され、前記入力端子と前記第1の回路との間に前記ショートスタブが並列接続され、前記第3のコンデンサに前記第2の回路が並列接続されたことを特徴とするマイクロ波増幅回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007150417A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Ntt Docomo Inc 安定化回路、マルチバンド増幅回路
JP2017005501A (ja) * 2015-06-10 2017-01-05 住友電気工業株式会社 電子回路
JP2017073769A (ja) * 2015-10-08 2017-04-13 メイコム テクノロジー ソリューションズ ホールディングス インコーポレイテッド 同調半導体増幅器

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