JP2005325185A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (a)下記一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤を0.5〜10質量%、(b)下記一般式(2)の水溶性有機溶剤を0.5〜5質量%、(c)HLBが11〜14の非イオン界面活性剤(但し、(a)成分を除く)を4〜30質量%及び(d)水を含有する液体洗浄剤組成物。
R1a−(OR1b)zGy (1)〔式中、R1aは炭素数8〜16のアルキル基、R1bは炭素数2〜4のアルキレン基、Gは還元糖に由来する残基、zは平均値0〜6の数、yは平均値1〜10を示す。〕
R2a−(OR2b)xO−H (2)〔式中、R2aは炭素数1〜8のアルキル基、R2bはエチレン基等、xは1〜3の数を示す。〕
【選択図】 なし
Description
(a)下記一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤を0.5〜10質量%、
(b)下記一般式(2)の水溶性有機溶剤を0.5〜5質量%、
(c)HLBが11〜14の非イオン界面活性剤(但し、(a)成分を除く)を4〜30質量%、及び
(d)水を含有する液体洗浄剤組成物を提供する。
〔式中、R1aは炭素数8〜16のアルキル基、R1bは炭素数2〜4のアルキレン基、Gは還元糖に由来する残基、zは平均値0〜6の数、yは平均値1〜10を示す。〕
R2a−(OR2b)xO−H (2)
〔式中、R2aは炭素数1〜8のアルキル基であり、R2bはエチレン基、プロピレン基、又は−CH2CH(OH)CH2−で示される基である。xは1〜3の数を示す。〕
また本発明は、別の課題の解決手段として、上記の液体洗浄剤組成物を、泡形成機構を有するトリガー式スプレーヤ−を具備する容器に充填してなる液体洗浄剤物品を提供する。
液体洗浄剤組成物と共に、(a)一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤と(b)一般式(2)の水溶性有機溶剤を、(a)成分/(b)成分が質量比で1/5〜5/1になり、(a)成分/(c)成分が質量比で1/10〜2/1になるように使用して、洗浄時における起泡性を向上させる洗浄方法を提供する。
本発明に係わる組成物は、(a)成分として下記一般式(1)の化合物を含有する。
〔式中、R1aは炭素数8〜16、好ましくは10〜16、特に好ましくは10〜14のアルキル基、R1bは炭素数2〜4のアルキレン基、好ましくはエチレン基又はプロピレン基、特にエチレン基であり、Gは還元糖に由来する残基、zは平均値0〜6の数、好ましくは0〜3、特に好ましくは0の数であり、yは平均値1〜10、好ましくは1〜5、特に好ましくは1〜2の数を示す。〕
Gは還元糖に由来する残基であり、原料の還元糖としては、アルドースとケトースの何れであっても良く、また、炭素数が3〜6個のトリオース、テトロース、ペントース、ヘキソースを挙げることができる。
〔式中、R2aは炭素数1〜8、好ましくは3〜8のアルキル基であり、R2bはエチレン基、プロピレン基、又は−CH2CH(OH)CH2−で示される基、好ましくはエチレン基である。xは1〜3、好ましくは1又は2の数を示す。〕
(b)成分としては、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノペンチルエーテル、ジエチレングリコールモノペンチルエーテル、プロピレングリコールモノペンチルエーテル、ジプロピレングリコールモノペンチルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、ジエチレングリコールモノヘキシルエーテル、プロピレングリコールモノヘキシルエーテル、ジプロピレングリコールモノヘキシルエーテル、ペンチルグリセリルエーテル、ヘキシルグリセリルエーテル、ヘプチルグリセリルエーテル、オクチルグリセリルエーテル、2−エチルヘキシルグリセリルエーテル、ペンチルジグリセリルエーテル、ヘキシルジグリセリルエーテル、ヘプチルジグリセリルエーテル、オクチルジグリセリルエーテル、2−エチルヘキシルジグリセリルエーテル、及びこれらの混合物等を挙げることができる。
〔式中、
R3aは炭素数10〜16、好ましくは10〜14の炭化水素基、好ましくはアルキル基であり、
R3bはエチレン基又はプロピレン基、好ましくはエチレン基であり、
Tは−O−、−COO−、−CON<、−N<、から選ばれる基であり、
w、vは本発明のHLBの範囲に入るように選ばれる。
(c)成分の好ましい例としては、下記一般式(3−1)の化合物及び下記一般式(3−2)の化合物から選ばれる1種以上を挙げることができるが、洗浄効果の点から、特に一般式(3−1)の化合物が好ましい。
〔式中、R3cは炭素数10〜14のアルキル基を示す。uは5〜12、好ましくは7〜10の数である。〕
R3d−O−(C2H4O)t−(C3H6O)s−H (3−2)
〔式中、R3dは炭素数10〜14のアルキル基を示す。t及びsはそれぞれ独立に2〜12の数であり、t+sは5〜12、好ましくは7〜10の数である。また、エチレンオキシドとプロピレンオキシドはランダムあるいはブロック付加体であってもよい。特に好ましくは、洗浄効果の点から、エチレンオキシド−プロピレンオキシド−エチレンオキシドの順に重合付加されたブロック付加体である。〕
本発明に係わる組成物は、(c)成分を4〜30質量%、好ましくは5〜20質量%、特に好ましくは5〜15質量%含有する。また、起泡性及び洗浄効果の点から、(a)成分/(c)成分を質量比で、好ましくは1/10〜2/1、より好ましくは1/8〜1/1、特に1/5〜4/5含有することが好適である。
両性界面活性剤としては下記一般式(5)の化合物が好適である。
本発明に係わる組成物は、(g)成分を好ましくは0〜2質量%、より好ましくは0.1〜1質量%、特に好ましくは0.2〜0.6質量%含有する。また、(f)成分/(g)成分を重量比で、好ましくは1/15〜5、より好ましくは1/10〜2、特に好ましくは1/3〜3/2含有することが、(f)成分の貯蔵安定性の点から好適である。
(1)フィチン酸等のリン酸系化合物又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、
(2)エタン−1,1−ジホスホン酸、エタン−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸及びその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1,2−ジカルボキシ−1,2−ジホスホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸等のホスホン酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、
(3)2−ホスホノブタン−1,2−ジカルボン酸、1−ホスホノブタン−2,3,4−トリカルボン酸、α−メチルホスホノコハク酸等のホスホノカルボン酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、
(4)アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン等のアミノ酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、
(5)ニトリロ三酢酸、イミノ二酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、トリエチレンテトラミン六酢酸、ジエンコル酸等のアミノポリ酢酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、
(6)ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ酸、リンゴ酸、オキシジコハク酸、グルコン酸、カルボキシメチルコハク酸、カルボキシメチル酒石酸等の有機酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、
(7)ゼオライトAに代表されるアルミノケイ酸のアルカリ金属塩又はアルカノールアミン塩、
(8)アミノポリ(メチレンホスホン酸)もしくはそのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、又はポリエチレンポリアミンポリ(メチレンホスホン酸)もしくはそのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩を挙げることができる。
本発明の液体洗浄剤物品は、上記した液体洗浄剤組成物を、泡形成機構を有するトリガー式スプレーヤ−を具備する容器に充填してなるものである。
本発明の洗浄方法は、上記した(c)成分のHLBが11〜14の非イオン界面活性剤〔一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤を除く〕を主成分として含有する、低起泡性で、かつ親油性汚れに対して高い洗浄力を有する液体洗浄剤組成物を用いる場合に有効な洗浄方法である。
表1に示す各成分を混合して、本発明の液体洗浄剤組成物を得た。使用した各成分の詳細、測定方法の詳細は下記のとおりである。結果を表1に示す。
a−1;アルキルポリグルコシド(アルキル基の炭素数C10、グルコシド平
均縮合度1.3)(略号:C10AG)
a−2;アルキルポリグルコシド(アルキル基の炭素数C12、グルコシド平
均縮合度1.2)(略号:C12AG)
b−1;ジエチレングリコールモノブチルエーテル(略号:BDG)
b−2;ペンチルグリセリルエーテル(略号:PGE)
b−3;プロピレングリコールモノメチルエーテル(略号:MFG)
c−1;ポリオキシエチレンラウリルエーテル
(オキシエチレン平均付加モル数8、HLB13.1)
c−2;ポリオキシエチレンミリスチルエーテル
(オキシエチレン平均付加モル数10、HLB13.5)
c−3;C12−O(C2H4O)7−(C3H6O)2−(C2H4O)2H(HLB13.6)
c−1’;ポリオキシエチレンラウリルエーテル
(オキシエチレン平均付加モル数12、HLB14.8)
e−1;過酸化水素
f−1;ラウロイルオキシ−p−ベンゼンスルホン酸ナトリウム
g−1;N−ドデシル−N,N,N−トリメチルアンモニウムメチル硫
酸エステル塩
h−1;炭素数11〜15のアルキルベンゼンスルホン酸
i−1;ポリアクリル酸ナトリウム(重量平均分子量1万)
j−1;1−ヒドロキシエチリデン−1、1−ジホスホン酸ディクエス
ト2010(ソルーシア社製ディクエスト)
<起泡性評価方法>
200mlのプラスティック製メスシリンダー(内径40mm)に、市販トリガー式スプレー容器〔花王(株)社製アタックシュッと泡スプレー(1回のストロークで0.8g噴射できる)の中身を抜いて水で数回洗浄し、乾燥させたものに組成物を充填し使用〕を用いて10回スプレーし、その時の水溶液の質量と泡の容積から、以下の計算式により起泡性(ml/g)を算出した。
<洗浄漂白性能の評価方法>
上記市販トリガー式スプレーに各組成物を充填したものを用いて、下記で調製したカレー汚染布4枚にそれぞれ1回ずつ噴霧し、20℃で5分間放置後、0.0667重量%濃度の市販洗剤溶液を使ってターゴトメーターにて洗浄した(80rpm×10分)後、水道水ですすぎ乾燥させて、下式により漂白率を求めることで、洗浄漂白性能を評価した。結果を表1に示す。
ハウス食品製レトルトカレー(カレーマルシェ:2003年12月製造)の固形分をメッシュで除去した後、得られた液を煮沸するまで加熱した。この液に木綿金布#2003を浸し、約15分間煮沸した。そのまま火からおろし約2時間程度放置し室温まで放置した後、布を取りだし、余分に付着しているカレー液をへらで除去し、自然乾燥させた。その後プレスし、10×10cmの試験布として実験に供した。
Claims (6)
- (a)下記一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤を0.5〜10質量%、
(b)下記一般式(2)の水溶性有機溶剤を0.5〜5質量%、
(c)HLBが11〜14の非イオン界面活性剤(但し、(a)成分を除く)を4〜30質量%、及び
(d)水を含有する液体洗浄剤組成物。
R1a−(OR1b)zGy (1)
〔式中、R1aは炭素数8〜16のアルキル基、R1bは炭素数2〜4のアルキレン基、Gは還元糖に由来する残基、zは平均値0〜6の数、yは平均値1〜10を示す。〕
R2a−(OR2b)xO−H (2)
〔式中、R2aは炭素数1〜8のアルキル基であり、R2bはエチレン基、プロピレン基、又は−CH2CH(OH)CH2−で示される基である。xは1〜3の数を示す。〕 - (a)成分/(b)成分が質量比で1/5〜5/1であり、(a)成分/(c)成分が質量比で1/10〜2/1である請求項1記載の液体洗浄剤組成物。
- さらに(e)成分として過酸化水素を含有する請求項1又は2記載の液体洗浄剤組成物。
- 20℃におけるpHが2〜7である請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体洗浄剤組成物。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体洗浄剤組成物を、泡形成機構を有するトリガー式スプレーヤ−を具備する容器に充填してなる液体洗浄剤物品。
- (c)HLBが11〜14の非イオン界面活性剤〔一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤を除く〕を主成分として含有する液体洗浄剤組成物を用いる洗浄方法であり、
液体洗浄剤組成物と共に、(a)一般式(1)のアルキルグリコシド型界面活性剤と(b)一般式(2)の水溶性有機溶剤を、(a)成分/(b)成分が質量比で1/5〜5/1になり、(a)成分/(c)成分が質量比で1/10〜2/1になるように使用して、洗浄時における起泡性を向上させる洗浄方法。
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