JP2005307941A - 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 - Google Patents
発熱体冷却装置および冷却加熱装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005307941A JP2005307941A JP2004129808A JP2004129808A JP2005307941A JP 2005307941 A JP2005307941 A JP 2005307941A JP 2004129808 A JP2004129808 A JP 2004129808A JP 2004129808 A JP2004129808 A JP 2004129808A JP 2005307941 A JP2005307941 A JP 2005307941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- circuit
- fluid
- pump
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】 ポンプ12のポンプハウジング内に電気により駆動する1つのモータ部と、このモータ部に従動して回転する翼12i、12jを内部に有する第1、第2ポンプ室12c、12dを配置する。そして、第1ポンプ室12cを、走行用モータ13、発電機14、インバータ17から吸熱し、電気機器放熱器15で走行用モータ13、発電機14、インバータ17の熱を放熱する冷却流体が流れる電気機器冷却回路11に接続し、第2ポンプ室12dをエンジン24から吸熱し、エンジン放熱器27でエンジン24の熱を放熱する冷却流体が流れるエンジン冷却回路21に配置する。
【選択図】 図1
Description
第1ポンプ手段(12i)、第2ポンプ手段(12j)、および駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴としている。
第1ポンプ手段(12i)、第2ポンプ手段(12j)、および駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴としている。
第1ポンプ手段(12i)、第2ポンプ手段(12j)、および駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴としている。
発熱体として、少なくとも車両走行用のモータ(13)を含む電気機器(13、14、17)を配置し、冷却手段として冷凍サイクル(46)に配置され、低温流体回路(46)の前記流体から吸熱して低圧の冷媒を蒸発させる水冷媒熱交換器(45)を配置して、クーラ(47)による車両の車室内へ流れる空調用空気の冷却を行えば、請求項5で述べた効果を有する発熱体冷却装置を具体的に構成することができる。
第1ポンプ手段(12i)、第2ポンプ手段(12j)、および駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴としている。
冷却手段として、冷凍サイクル(46)に配置されて低温流体回路(46)の流体から吸熱して低圧の冷媒を蒸発させる水冷媒熱交換器(45)を配置し、熱源として、車両に搭載される内燃機関(24)を配置すれば、クーラ(47)が車両の車室内へ流れる空調用空気を冷却し、さらにヒータ(25)が車両の車室内へ流れる空調用空気を加熱して請求項7の効果を有する車両用空調装置を具体的に構成することができる。
図1は、本発明の発熱体冷却装置をエンジンと走行用モータの2つの走行駆動源を有するハイブリッド車両に適用した第1実施形態を示している。この発熱体冷却装置には、第1発熱体である走行用モータ13、発電機14、インバータ17等の電気機器を冷却する第1冷却回路11(以下電気機器冷却回路と称す)と、第2発熱体であるエンジン24を冷却する第2冷却回路21(以下エンジン冷却回路と称す)が備えられている。冷却回路11、21には、それぞれ熱を移動させる熱媒体である冷却水が流れている。
本実施形態は第1実施形態とほぼ同構成であるが、図3に示すようにエンジン冷却回路21のエンジン24の冷媒流れ上流側(第1実施形態におけるポンプ12の配置位置)にエンジン24から動力を得て駆動する機械式ポンプ30が配置されている。さらに、ポンプ12が熱源であるエンジン24の熱で空気を加熱するヒータ25を有するヒータ通路22に配置されている。
本実施形態は、第2実施形態とほぼ同構成であるが、図4に示すようにエンジン24の排気を排気管33から排出する排気通路31が配置されている。この排気通路31にはエンジン24から排出される高温の排気ガスとヒータ通路22の冷却水とを熱交換させる排気熱交換器32が配置されている。この排気熱交換器32は、ヒータ通路22におけるヒータ25の冷却水流れ下流側部位(エンジン24の冷却水流れ上流側部位)に配置される。
本実施形態では図5に示すようにポンプ12の第1ポンプ室12cが第1冷却回路である電気機器冷却回路11に配置され、第2ポンプ室12dが低温流体回路である冷房冷水回路46に配置されている。電気機器冷却回路11の構成および電気機器冷却回路11における第1ポンプ室12cの配置位置は第1実施形態と同様である。
本実施形態は、図6に示すようにポンプ12の第1ポンプ室12cが低温流体回路である冷房冷水回路46に配置されており、第2ポンプ室12dがヒータ通路22に配置されている。
上述の実施形態では、図2のようにポンプハウジング12aの中央(図2中の左右方向中央)にモータ部12bが配置されており、モータ部12bの両側にポンプ室12c、12dが配置されていた。しかし、本実施形態のポンプ12はポンプハウジング12aの片側(図7中の右側)にポンプ室12c、12dが配置されている。
上述の実施形態では、電気機器が発電機14とインバータ17の例を示したが、電気機器は電圧を変換する変圧器であるDC−DCコンバータなど作動により発熱する機器であればよい。また、モータの回転数を切り換える変速ギヤなど電気機器による駆動で発熱する発熱体から吸熱してもよい。
12b…モータ部(駆動手段)、12i…翼(第1ポンプ手段)、
12j…翼(第2ポンプ手段)、13…走行用モータ(第1発熱体、発熱体)、
14…発電機(第1発熱体、発熱体)、15…電気機器放熱器(第1放熱器、放熱器)、
17…インバータ(第1発熱体、発熱体)、21…エンジン冷却回路(第2冷却回路)、
22…ヒータ回路、24…エンジン(第2発熱体、内燃機関、熱源)、25…ヒータ、
27…エンジン放熱器(第2放熱器)、41…冷凍サイクル回路、42…圧縮機、
45…水冷媒熱交換器(冷却手段)、46…冷房冷水回路(低温流体回路)、
47…冷却器(クーラ)。
Claims (8)
- 第1発熱体(13、14、17)から吸熱し、第1放熱器(15)で放熱する冷却流体が流れる第1冷却回路(11)と、
前記第1冷却回路(11)に配置され、前記冷却流体を循環させる第1ポンプ手段(12i)と、
第2発熱体(24)から吸熱し、第2放熱器(27)で放熱する冷却流体が流れる第2冷却回路(21)と、
前記第2冷却回路(21)に配置され、前記冷却流体を循環させる第2ポンプ手段(12j)と、
前記第1ポンプ手段(12i)および前記第2ポンプ手段(12j)を駆動する共通の駆動手段(12b)とを備え、
前記第1ポンプ手段(12i)、前記第2ポンプ手段(12j)、および前記駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴とする発熱体冷却装置。 - 前記第1発熱体は、少なくとも車両走行用のモータ(13)を含む電気機器(13、14、17)であり、
前記第2発熱体は、車両に搭載される内燃機関(24)であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体冷却装置。 - 発熱体(13、14、17)から吸熱し、放熱器(15)で放熱する冷却流体が流れる冷却回路(11)と、
前記冷却回路(11)に配置され、前記冷却流体を循環させる第1ポンプ手段(12i)と、
熱源(24)から吸熱して高温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により加熱対象を加熱するヒータ(25)を有するヒータ回路(22)と、
前記ヒータ回路(22)に配置され、前記流体を循環させる第2ポンプ手段(12j)と、
前記第1ポンプ手段(12i)および前記第2ポンプ手段(12j)を駆動する共通の駆動手段(12b)とを備え、
前記第1ポンプ手段(12i)、前記第2ポンプ手段(12j)、および前記駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴とする発熱体冷却装置。 - 前記発熱体は、少なくとも車両走行用のモータ(13)を含む電気機器(13、14、17)であり、
前記熱源は、車両に搭載される内燃機関(24)であり、
前記ヒータ(25)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を加熱することを特徴とする請求項3に記載の発熱体冷却装置。 - 発熱体(13、14、17)から吸熱し、放熱器(15)で放熱する冷却流体が流れる冷却回路(11)と、
前記冷却回路(11)に配置され、前記冷却流体を循環させる第1ポンプ手段(12i)と、
冷却手段(45)に吸熱されて低温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により冷却対象を冷却するクーラ(47)を有する低温流体回路(46)と、
前記低温流体回路(46)に配置され、前記流体を循環させる第2ポンプ手段(12j)と、
前記第1ポンプ手段(12i)および前記第2ポンプ手段(12j)を駆動する共通の駆動手段(12b)とを備え、
前記第1ポンプ手段(12i)、前記第2ポンプ手段(12j)、および前記駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴とする発熱体冷却装置。 - 圧縮機(42)により冷媒が閉回路内で循環する冷凍サイクル(41)を備え、
前記発熱体は、少なくとも車両走行用のモータ(13)を含む電気機器(13、14、17)であり、
前記冷却手段は、前記冷凍サイクル(41)に配置され、前記低温流体回路(46)の前記流体から吸熱して低圧の冷媒を蒸発させる水冷媒熱交換器(45)であり、
前記クーラ(47)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を冷却することを特徴とする請求項5に記載の発熱体冷却装置。 - 冷却手段(45)に吸熱されて低温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により冷却対象を冷却するクーラ(47)を有する低温流体回路(46)と、
前記低温流体回路(46)に配置され、前記流体を循環させる第1ポンプ手段(12i)と、
熱源(24)から吸熱して高温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により加熱対象を加熱するヒータ(25)を有するヒータ回路(22)と、
前記ヒータ回路(22)に配置され、前記流体を循環させる第2ポンプ手段(12j)と、
前記第1ポンプ手段(12i)および前記第2ポンプ手段(12j)を駆動する共通の駆動手段(12b)とを備え、
前記第1ポンプ手段(12i)、前記第2ポンプ手段(12j)、および前記駆動手段(12b)を共通のポンプハウジング(12a)内に一体に組付けたことを特徴とする冷却加熱装置。 - 請求項7に記載の冷却加熱装置を備えた車両用空調装置であって、
圧縮機(42)により冷媒が閉回路内で循環する冷凍サイクル(41)を備え、
前記冷却手段は、前記冷凍サイクル(46)に配置され、前記低温流体回路(46)の前記流体から吸熱して低圧の冷媒を蒸発させる水冷媒熱交換器(45)であり、
前記熱源は、車両に搭載される内燃機関(24)であり、
前記クーラ(47)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を冷却し、
さらに、前記ヒータ(25)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を加熱することを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004129808A JP2005307941A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004129808A JP2005307941A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005307941A true JP2005307941A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35436978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004129808A Pending JP2005307941A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005307941A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007223418A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 車両用熱利用装置 |
JP2008176079A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Hitachi Ltd | 冷却装置 |
US20100163215A1 (en) * | 2008-12-30 | 2010-07-01 | Caterpillar Inc. | Dual volute electric pump, cooling system and pump assembly method |
JP2010228686A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Toyota Motor Corp | ハイブリッドシステムの制御装置 |
EP2256247A1 (de) | 2009-05-25 | 2010-12-01 | Joseph Vögele AG | Sraßenfertiger |
CN102852619A (zh) * | 2011-05-06 | 2013-01-02 | 曼卡车和巴士股份公司 | 电气驱动部件的主动冷却 |
JP2014034323A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Denso Corp | 冷却装置 |
JP2014054896A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Panasonic Corp | 車両用ヒートポンプ装置 |
JP2017066922A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 富士重工業株式会社 | 車両の制御装置 |
JP2018118683A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両用冷却装置 |
CN112983625A (zh) * | 2019-12-16 | 2021-06-18 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的集成式储液罐 |
WO2024050793A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 广东逸动科技有限公司 | 动力装置、散热循环系统及水域可移动设备 |
-
2004
- 2004-04-26 JP JP2004129808A patent/JP2005307941A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007223418A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 車両用熱利用装置 |
JP2008176079A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Hitachi Ltd | 冷却装置 |
US20100163215A1 (en) * | 2008-12-30 | 2010-07-01 | Caterpillar Inc. | Dual volute electric pump, cooling system and pump assembly method |
JP2010228686A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Toyota Motor Corp | ハイブリッドシステムの制御装置 |
CN101899810B (zh) * | 2009-05-25 | 2013-11-13 | 约瑟夫福格勒公司 | 铺路机 |
EP2256247A1 (de) | 2009-05-25 | 2010-12-01 | Joseph Vögele AG | Sraßenfertiger |
US8628271B2 (en) | 2009-05-25 | 2014-01-14 | Joseph Voegele Ag | Road paver |
CN102852619A (zh) * | 2011-05-06 | 2013-01-02 | 曼卡车和巴士股份公司 | 电气驱动部件的主动冷却 |
JP2014034323A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Denso Corp | 冷却装置 |
JP2014054896A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Panasonic Corp | 車両用ヒートポンプ装置 |
JP2017066922A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 富士重工業株式会社 | 車両の制御装置 |
JP2018118683A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両用冷却装置 |
CN112983625A (zh) * | 2019-12-16 | 2021-06-18 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的集成式储液罐 |
WO2024050793A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 广东逸动科技有限公司 | 动力装置、散热循环系统及水域可移动设备 |
WO2024051092A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 广东逸动科技有限公司 | 动力装置、散热循环系统及水域可移动设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111315609B (zh) | 用于机动车的冷却系统和具有这种冷却系统的机动车 | |
JP6916600B2 (ja) | 車両用バッテリ冷却システム | |
JP7185469B2 (ja) | 車両の熱管理システム | |
JP5983187B2 (ja) | 車両用熱管理システム | |
KR101558611B1 (ko) | 친환경차량의 통합 열관리 시스템 | |
JP6015184B2 (ja) | 車両用熱管理システム | |
US11541725B2 (en) | Thermal management system and integrated thermal management module for vehicle | |
WO2015015729A1 (ja) | 車両用熱管理システム | |
JP2013110851A (ja) | 冷却装置 | |
CN109849616A (zh) | 电动汽车热管理系统 | |
CN102686423A (zh) | 机动车辆冷却系统 | |
JP2002352866A (ja) | 電気自動車のバッテリ冷却装置 | |
JP2007069733A (ja) | 車両用空調装置を利用した発熱体冷却システム | |
JP2008308080A (ja) | 自動車の吸放熱システムおよびその制御方法 | |
EA009561B1 (ru) | Кондиционер для автомобиля | |
Yokoyama et al. | Thermal management system for electric vehicles | |
JP2010284045A (ja) | 熱供給装置 | |
JP2005307941A (ja) | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 | |
EP2643176B1 (en) | A thermal energy administration system | |
JP2019508311A (ja) | 特にハイブリッドモータ車両のための熱管理システム | |
JP2010012949A (ja) | 車両用空気調和システム | |
KR102290361B1 (ko) | 차량의 통합 열관리 회로 | |
JP4124160B2 (ja) | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 | |
JPH11200858A (ja) | ハイブリッド電気自動車の冷却装置 | |
CN112060865A (zh) | 电动汽车的热管理系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060608 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090331 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090528 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090623 |