JP2005245195A - 自動車用スタートモーター - Google Patents
自動車用スタートモーター Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005245195A JP2005245195A JP2005037479A JP2005037479A JP2005245195A JP 2005245195 A JP2005245195 A JP 2005245195A JP 2005037479 A JP2005037479 A JP 2005037479A JP 2005037479 A JP2005037479 A JP 2005037479A JP 2005245195 A JP2005245195 A JP 2005245195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pinion
- assembly
- plunger
- magnet switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/02—Starting of engines by means of electric motors the motors having longitudinally-shiftable rotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
- F02N15/067—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement the starter comprising an electro-magnetically actuated lever
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
【課題】 所定のピニオン移動距離値を満足する範囲内でそのピニオンの移動のためのレバーのレバー比と、プランジャー移動に必要なエアーギャップ寸法を減らしてマグネットスイッチ及びスタートモーター全体の大きさを最小/最適化できるようにする。
【解決手段】 本発明はピニオン31の移動距離を約13mmにした時、マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップAを8mm以下にし、レバー50はそのヒンジ点51からの下端L2レバー比Rを上端L1に対して1.67倍以上にすることである。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明はピニオン31の移動距離を約13mmにした時、マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップAを8mm以下にし、レバー50はそのヒンジ点51からの下端L2レバー比Rを上端L1に対して1.67倍以上にすることである。
【選択図】 図2
Description
本発明は自動車用スタートモーターに係り、さらに詳細にはスタートモーターの出力軸ピニオンを作動させるためのレバーと、このレバー作動用マグネットスイッチを改良して小型化しようとすることに特徴があるものである。
一般的に自動車用スタートモーターは図1で見るように円筒形ヨークハウジング1を間に置いて組立てられたフロントブラケット12とリヤブラケット13、そして前記円筒形ヨークハウジング1の内部に用意されたステーターアセンブリー11と、その中央に設置したアマチュアアセンブリー10、前記アマチュアアセンブリーに電源を供給するためのブラッシュホルダーアセンブリー60、そして前記アマチュアアセンブリーから発生する回転力をオーバーランニングクラッチ20を介してシャフト30先端のピニオン31に伝達して、前記ピニオン31を進退させる目的で具備されたレバー50と、前記レバーを作動させるマグネットスイッチ40を含んで構成される。
ブラッシュアセンブリーを介して電源が供給されるとアマチュアアセンブリー10が回転をするようになるところ、この回転力はレバー50の回動により前進する出力軸のピニオン31がエンジンのリングギヤ(図示していなさ)に噛合うことによって始動動力を提供するようになる。
この時、ピニオン31を前進させるための前記レバー50はその上端がマグネットスイッチ40のプランジャー41に連結されているところ、前記プランジャー41のエアーギャップAと、ヒンジ点51を軸にして回動するレバー50の両側端比例によってスタートモーターの仕様(全体大きさ、性能)に影響を及ぼす。
例えば、図1で見るような従来のスタートモーターは、
マグネットスイッチのプランジャーに必要なエアーギャップA=9.9mm、
レバーのヒンジ点上端L1と下端L2の比率であるレバー比R=1.76にした時、
ピニオンの移動距離Pを13mmに満足させる場合、
レバー上端とプランジャーの間隙(G1)=1.75mm、
レバーヒンジ点の間隙G2=0mm、
レバー下端とオーバーランニングクラッチの間隙(G3)=2.5mmを有するようになることである。
マグネットスイッチのプランジャーに必要なエアーギャップA=9.9mm、
レバーのヒンジ点上端L1と下端L2の比率であるレバー比R=1.76にした時、
ピニオンの移動距離Pを13mmに満足させる場合、
レバー上端とプランジャーの間隙(G1)=1.75mm、
レバーヒンジ点の間隙G2=0mm、
レバー下端とオーバーランニングクラッチの間隙(G3)=2.5mmを有するようになることである。
しかしこのような従来のスタートモーターでは前記レバーが比較的大きくて、またそのレバー比Rも大きいため先に言ったG1、G2、G3の値を有しなければならないためスタートモーター全体の大きさが大きくならなければならなくて、レバー比が大きいだけプランジャーの移動に必要なエアーギャップAも大きいためマグネットスイッチも大きくなる短所がある。
窮極的に図1で見せた従来のスタートモーターは一つのモデルで中型車種と小型車種にすべて用いるために設計されたことであって、小さい車種に適用するためのスターターとしては最小/最適設計に相応できないことだった。
したがって本発明は前記のような従来の問題点を勘案してこれを解決補完しようと案出したことであって、発明の主な目的は所定のピニオン移動距離値を満足する範囲内でそのピニオンの移動のためのレバーのレバー比と、プランジャー移動エアーギャップを改良してマグネットスイッチ及びスタートモーター全体の大きさを最小/最適化できるようにすることにある。
前記目的を達成するための本発明の特徴的な構成手段は円筒形ヨークハウジングを間に置いて組立てられたフロントブラケットとリヤブラケット、そして前記円筒形ヨークハウジングの内部に用意されたステーターアセンブリーと、その中央に設置したアマチュアアセンブリー、前記アマチュアアセンブリーに電源を供給するためのブラッシュホルダーアセンブリー、そして前記アマチュアアセンブリーから発生する回転力をオーバーランニングクラッチを介してシャフト先端のピニオンに伝達して、前記ピニオンを進退させる目的でヒンジ点を軸にして回動するように具備されたレバーと、前記レバーを作動させるために出没プランジャーを有するマグネットスイッチを含んで構成されたスターターモーターにおいて、前記ピニオンの移動距離を約13mmにしようとした時、前記マグネットスイッチのプランジャー移動距離であるエアーギャップを8mm以下にして、前記レバーはそのヒンジ点からの下端レバー比を上端に対して1.67倍にして構成したり、または、前記ピニオンの移動距離を約13mmにしようとした時、前記マグネットスイッチのプランジャー移動距離であるエアーギャップをA、前記レバーのヒンジ点上端に対する下端のレバー比をRといった時、A×Rの値が14以下になるように構成するものである。
上で詳細に説明したような本発明は所定のピニオン移動距離13mm値を満足する範囲内でそのピニオンの移動のためのレバーのレバー比と、ソレノイドのプランジャー移動エアーギャップをそれぞれ1.67と8mmにすべて限定して製作したためこのピニオン移動距離13mmの寸法値を有する車両エンジンに非常に適している。
したがって、従来のように大きいエンジンと小さいエンジンすべてに互換性があるように適用するための図1のスタートモーターに比べて非常に軽量であって、最小化されたスタートモーターを提供することができる長所を有するものである。
以下、本発明の構成を添付図面によって詳細に説明する。
図2は本発明の実施形態によるスタートモーターの断面を見せたことであって、円筒形ヨークハウジング1を間に置いて組立てられたフロントブラケット12とリヤブラケット13、そして前記円筒形ヨークハウジング1の内部に用意されたステーターアセンブリー11と、その中央に設置したアマチュアアセンブリー10、前記アマチュアアセンブリーに電源を供給するためのブラッシュホルダーアセンブリー60、そして前記アマチュアアセンブリーから発生する回転力をオーバーランニングクラッチ20を介してシャフト30先端のピニオン31に伝達して、前記ピニオン31を進退させる目的でヒンジ点51を軸にして回動するように具備されたレバー50と、前記レバーを作動させるために出没プランジャー41を有するマグネットスイッチ40を含んでスターターモーターが構成されるところ、これは従来の構成と大同小異である。
このようなスタートモーターで本発明の特徴的な構成は前記ピニオン31の移動距離を約13mmにしようとした時、前記マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップAを8mm以下にして、前記レバー50はそのヒンジ点51からの下端L2レバー比Rを上端L1に対して1.67倍にすることである。
前記したピニオン31の移動距離Pを13mmにする理由はエンジンのリングギヤ(図示せず)に噛合わせるために必要な移動距離であり、車両のモデルによってあらかじめ決まった値である。
そしてこの時のエアーギャップAは図2で見るようにソレノイドのプランジャー41がその内部で前進/後進できる空間をいうことであり、前記レバー50はその終端と下端を円滑な作動のために円形で仕上げるようになるところ、上端L1の長さはヒンジ点51の中心から上側終端の円形中心まで、下端L2の長さはヒンジ点51の中心から下側終端の円形中心までを言う。
そしてG1はプランジャー41フックとレバー50の上端L1との間隔、G2はヒンジ点51の遊隙、G3はオーバーランニングクラッチ20に連結されたレバー50の下端L2との間隔をいう。
本発明でのようにエアーギャップAを8mm以下にして、レバー比Rを1.67以上にすればその倍がピニオン31の移動距離Pになるところ、8mm×1.67=13.36mmであるので目的するところのピニオンの移動距離13mmに充分である。
そして残りの0.36mmはG1またはG3の間隙に使われる。
したがって前記のような本発明の構成によればソレノイドの直径を15%を減らすことができて、共にその重さを約50%減らすことができるようになる。
参考に、図1で見せた従来のスタートモーターで使われたマグネットスイッチのソレノイドはその重さが約550g〜650gである反面、本発明によるソレノイドは約300gで製作可能になった。
一方、本発明の実施形態による構成は他の方法で実現することができる。
すなわち、前記ピニオン31の移動距離Pを約13mmにしようとした時、前記マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップをA、前記レバー50のヒンジ点51上端L1に対する下端L2のレバー比をRといった時、A×Rの値を14mm以下に限定して構成するものである。
これはエアーギャップA×レバー比R=ピニオンの移動距離Pであるので、ピニオンの移動距離P値を14mmにするが、エアーギャップを8mm以下にすれば、それだけレバー比Rを増やして、レバー比Rを1.67以上にする場合、それだけエアーギャップAを減らすことである。
したがってこのような実施形態に対する数値は可変的なことであるのでいずれか一実施形態の場合を別に説明しない。
このように、本発明は所定のピニオン移動距離値を満足する範囲内でそのピニオンの移動のためのレバーのレバー比と、プランジャー移動に必要なエアーギャップ寸法を減らしてマグネットスイッチ及びスタートモーター全体の大きさを最小/最適化できるようにする。
本発明の特徴的な構成手段は円筒形ヨークハウジング1を間に置いて組立てられたフロントブラケット12とリヤブラケット13、そして円筒形ヨークハウジング1の内部に用意されたステーターアセンブリー11と、その中央に設置したアマチュアアセンブリー10、アマチュアアセンブリーに電源を供給するためのブラッシュホルダーアセンブリー60、そしてアマチュアアセンブリーから発生する回転力を、オーバーランニングクラッチ20を介してシャフト30先端のピニオン31に伝達してピニオン31を進退させる目的でヒンジ点51を軸にして回動するように具備されたレバー50と、レバーを作動させるために出没プランジャー41を有するマグネットスイッチ40を含んで構成されたスターターモーターにおいて、ピニオン31の移動距離を約13mmにしようとした時、マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップAを8mm以下にして、レバー50はそのヒンジ点51からの下端L2レバー比Rを上端L1に対して1.67倍以上にすることである。
1 ヨークハウジング
10 アマチュアアセンブリー
11 ステーターアセンブリー
12 フロントブラケット
13 リヤブラケット
20 オーバーランニングクラッチ
30 シャフト
31 ピニオン
40 マグネットスイッチ
41 プランジャー
50 レバー
51 ヒンジ点
L1 レバー上端
L2 レバー下端
P ピニオン移動距離
A プランジャーエアーギャップ
R レバーの上、下段レバー比
10 アマチュアアセンブリー
11 ステーターアセンブリー
12 フロントブラケット
13 リヤブラケット
20 オーバーランニングクラッチ
30 シャフト
31 ピニオン
40 マグネットスイッチ
41 プランジャー
50 レバー
51 ヒンジ点
L1 レバー上端
L2 レバー下端
P ピニオン移動距離
A プランジャーエアーギャップ
R レバーの上、下段レバー比
Claims (2)
- 円筒形ヨークハウジング1を間に置いて組立てられたフロントブラケット12とリヤブラケット13、そして前記円筒形ヨークハウジング1の内部に用意されたステーターアセンブリー11と、その中央に設置したアマチュアアセンブリー10、前記アマチュアアセンブリーに電源を供給するためのブラッシュホルダーアセンブリー60、そして前記アマチュアアセンブリーから発生する回転力をオーバーランニングクラッチ20を介してシャフト30先端のピニオン31に伝達して、前記ピニオン31を進退させる目的でヒンジ点51を軸にして回動するように具備されたレバー50と、前記レバーを作動させるために出没プランジャー41を有するマグネットスイッチ40を含んで構成されたスターターモーターにおいて、
前記したピニオン31の移動距離Pを約13mmにしようとした時、前記マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップAを8mm以下にして、前記レバー50はそのヒンジ点51からの下端L2レバー比Rを上端L1に対して1.67倍以上にしてなることを特徴とする自動車用スタートモーター。 - 円筒形ヨークハウジング1を間に置いて組立てられたフロントブラケット12とリヤブラケット13、そして前記円筒形ヨークハウジング1の内部に用意されたステーターアセンブリー11と、その中央に設置したアマチュアアセンブリー10、前記アマチュアアセンブリーに電源を供給するためのブラッシュホルダーアセンブリー60、そして前記アマチュアアセンブリーから発生する回転力をオーバーランニングクラッチ20を介してシャフト30先端のピニオン31に伝達して、前記ピニオン31を進退させる目的でヒンジ点51を軸にして回動するように具備されたレバー50と、前記レバーを作動させるために出没プランジャー41を有するマグネットスイッチ40を含んで構成されたスターターモーターにおいて、
前記したピニオン31の移動距離Pを約13mmにしようとした時、前記マグネットスイッチ40のプランジャー41移動距離であるエアーギャップをA、前記レバー50のヒンジ点51上端L1に対する下端L2のレバー比をRといった時、A×Rの値が14mm以下であることを特徴とする自動車用スタートモーター。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020040012947A KR20050087237A (ko) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | 자동차용 스타트모터 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005245195A true JP2005245195A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=34747950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005037479A Pending JP2005245195A (ja) | 2004-02-26 | 2005-02-15 | 自動車用スタートモーター |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050193841A1 (ja) |
EP (1) | EP1568882A3 (ja) |
JP (1) | JP2005245195A (ja) |
KR (1) | KR20050087237A (ja) |
CN (1) | CN1332497C (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7705512B2 (en) | 2006-10-06 | 2010-04-27 | Remy International, Inc. | Dynamoelectric machine conductor |
US7696666B2 (en) | 2006-10-06 | 2010-04-13 | Remy Technologies, L.L.C. | Dynamoelectric machine grommet |
CN101251072B (zh) * | 2008-02-29 | 2010-09-15 | 句帅 | 起动机启动内燃机的方法及其起动机 |
US8408175B2 (en) * | 2010-08-03 | 2013-04-02 | GM Global Technology Operations LLC | Stop-start self-synchronizing starter system |
CN109891545B (zh) | 2016-09-20 | 2021-07-02 | Seg 汽车德国有限公司 | 用于电的机器的接合继电器、带有接合继电器的起动装置和用于驱动电的机器的方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR920000383Y1 (ko) * | 1987-08-31 | 1992-01-15 | 미쯔비시 덴끼 가부시끼가이샤 | 시동전동기 |
JP2522326B2 (ja) * | 1987-10-27 | 1996-08-07 | 日本電装株式会社 | スタ―タのピニオン移動装置 |
DE3910461A1 (de) * | 1988-04-01 | 1989-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Anlasser |
FR2635144B1 (fr) * | 1988-08-06 | 1994-02-04 | Mitsubishi Denki Kk | Mecanisme de deplacement de pignon d'un demarreur de moteur |
JPH0261365A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | ピニオンシフト装置 |
JPH06100169B2 (ja) * | 1988-12-19 | 1994-12-12 | 三菱電機株式会社 | ピニオンシフト装置 |
IT1249933B (it) * | 1991-06-25 | 1995-03-30 | Magneti Marelli Spa | Dispostitivo di avviamento per un motore a combustione interna per autoveicolo. |
JP3217912B2 (ja) * | 1993-09-09 | 2001-10-15 | 株式会社日立製作所 | スタータ |
JP3763448B2 (ja) * | 2000-02-15 | 2006-04-05 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機 |
JP2002300764A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石式直結形スタータ |
JP3866192B2 (ja) * | 2002-12-10 | 2007-01-10 | 三菱電機株式会社 | エンジンスタータ |
US6923152B2 (en) * | 2002-12-10 | 2005-08-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Engine starter |
JP4185005B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2008-11-19 | 三菱電機株式会社 | ピニオンシフト式スタータ装置 |
-
2004
- 2004-02-26 KR KR1020040012947A patent/KR20050087237A/ko not_active Application Discontinuation
-
2005
- 2005-02-09 US US11/054,346 patent/US20050193841A1/en not_active Abandoned
- 2005-02-10 EP EP05002818A patent/EP1568882A3/en not_active Withdrawn
- 2005-02-15 JP JP2005037479A patent/JP2005245195A/ja active Pending
- 2005-02-24 CN CNB2005100509633A patent/CN1332497C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1568882A2 (en) | 2005-08-31 |
KR20050087237A (ko) | 2005-08-31 |
CN1332497C (zh) | 2007-08-15 |
CN1661886A (zh) | 2005-08-31 |
EP1568882A3 (en) | 2007-12-19 |
US20050193841A1 (en) | 2005-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006233930A (ja) | スタータ | |
JPH01187364A (ja) | スタータ装置 | |
JP4992692B2 (ja) | スタータ | |
JP2005245195A (ja) | 自動車用スタートモーター | |
JP2002130097A (ja) | 飛び込み式エンジン始動装置 | |
US6931953B2 (en) | Starter having small diameter front housing for installation from transmission side | |
JP2009024545A (ja) | 内燃機関用スタータ | |
US5540110A (en) | Starter motor pinion stopper placement | |
EP1298317B1 (en) | Starter having helical ventilation groove | |
US5953956A (en) | Pinion of starter motor for internal combustion engine | |
JP2013083180A (ja) | スタータ | |
JP2000297729A (ja) | 始動電動機 | |
JP2013083182A (ja) | スタータ | |
JP5874288B2 (ja) | スタータ | |
JP6618428B2 (ja) | スタータ | |
WO2016051979A1 (ja) | スタータ | |
KR100421095B1 (ko) | 자동차용 스타트모터 | |
JP5710071B2 (ja) | エンジン始動装置 | |
JP2005098252A (ja) | スタータ | |
KR100454551B1 (ko) | 자동차용 스타트모터 | |
JPH0551790B2 (ja) | ||
JPH09310665A (ja) | スタータ | |
KR100473977B1 (ko) | 차량용 스타터 모터 | |
WO2017175597A1 (ja) | スタータ | |
JPH09317609A (ja) | スタータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |