JP2005137045A - 多レベル出力電力変換装置 - Google Patents
多レベル出力電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005137045A JP2005137045A JP2003367391A JP2003367391A JP2005137045A JP 2005137045 A JP2005137045 A JP 2005137045A JP 2003367391 A JP2003367391 A JP 2003367391A JP 2003367391 A JP2003367391 A JP 2003367391A JP 2005137045 A JP2005137045 A JP 2005137045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverse
- switching element
- circuit
- output power
- switching elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/483—Converters with outputs that each can have more than two voltages levels
- H02M7/487—Neutral point clamped inverters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】第1,第2の直流電源Ep,Enを直列に接続し、直流電源の直列回路の正極と負極間にスイッチング素子Q1〜Q4を直列に接続し、Q1とQ2の接続点と直流電源の接続点との間には、逆方向に耐圧を有する第1の逆阻止型スイッチング素子QD1を接続し、Q3とQ4の接続点と直流電源の接続点との間には、逆方向に耐圧を有する第2の逆阻止型スイッチング素子QD2を接続する。逆阻止型スイッチング素子を用いることにより、従来のクランプダイオードの機能を保有しつゝ短絡電流の遮断機能を持たせる。
【選択図】図1
Description
図13の3レベルインバータは、図14(a)〜(c)に示すようなパルスパターンの組み合わせにより、各相でP(+),C(0),N(−)の3つの電圧を出力する。なお、図14(a)〜(c)に示すパルスパターンによる動作モードは、その負荷電流の向きによりさらに図14(a1)〜(c2)の6つの動作モードに細分化される。
いま、図13に示す例えばスイッチQ2,Q3がオンで、この状態から図16(a)に示すようにスイッチQ3をオフし、次に図16(b)に示すようにスイッチQ1をオンさせた場合を考える。このような場合に、スイッチQ3が破壊していたとすると、直流電源EpはスイッチQ1→Q2→Q3(破壊)→CD2を通して短絡するため、図16(b)に太線で示すよう短絡電流Isが流れる。
破壊する可能性が発生する。したがって、従来はこのようなサージ電圧を抑制するために、スナバ回路の容量を大きくしたり、ゲート電圧を緩やかに下降させてサージ電圧を抑制する等の種々の対策がとられているが、素子の短絡耐量がないなどの場合には、可能な限り速やかに短絡電流を遮断することが必要となる(このようにする例としては、例えば特許文献2に示すものがある)。
そこで、特許文献3のように直流電源と直列にスイッチを接続し、短絡電流を遮断するものがあるが、直流電源と直列に挿入されたスイッチにより、主回路配線インダクタンスの増加、不要なスイッチの通流損失を招くことになる。
図示のように、直流電源EpとEnとの直列回路の両端に、IGBTとダイオードが逆並列に接続されたスイッチQ1〜Q4の直列回路が接続されており、スイッチQ1とQ2の接続点と直流電源Ep,Enの接続点との間には、逆方向に耐圧を有する逆阻止型IGBTQD1(以下、スイッチQD1と呼ぶ)が接続され、スイッチQ3とQ4の接続点と直流電源Ep,Enの接続点との間には、逆方向に耐圧を有する逆阻止型IGBTQD2(以下、スイッチQD2と呼ぶ)が接続されて構成されている。
図4では、運転指令Srunが入力されてスイッチQ1〜Q4のオン,オフ指令を生成する一般的なPWM(パルス幅変調信号)発生回路が設けられ、ここで生成されたQ1〜Q4のオン,オフ指令(パルスパターン)は、各スイッチQ1〜Q4を駆動するためのゲート駆動回路GDU(Q1)〜GDU(Q4)にそれぞれ入力される。また、Srunと同期したオン,オフ信号を、スイッチQD1,QD2を駆動するためのゲート駆動回路GDU(QD1),GDU(QD2)にそれぞれ入力する。各ゲート駆動回路からは図5のような指令が出力され、それぞれの図3に示すスイッチQ1〜Q4に与えられる。
その結果、図2の逆阻止型IGBTの特性から、順方向の電圧に対しては電流を流し、逆方向の電圧に対しては阻止するため、ダイオードと同じ動作となり、従来の3レベルインバータと同様の動作が可能となる。なお、運転指令にかかわらずQD1,QD2に常時オン信号を与えても同様の動作をさせることができる。
図6はスイッチQ2,Q3にオン信号が入力されている状態から、スイッチQ3が破壊したときの例を示す。図6(a)のスイッチQ3→スイッチQD2に負荷電流ILが流れている状態から、何らかの事故でスイッチQ3が破壊したとする。スイッチQ3が正常時には、スイッチQ1,Q2のFWD(フリーホイールダイオード)に負荷電流ILが転流するが、スイッチQ3が破壊している場合は負荷電流ILが転流せずに、図6(b)に示すように、スイッチQ3(破壊)→スイッチQD2に電流が流れ続ける。
これは、スイッチQD1,QD2をスイッチQ2,Q3と同期をとってオン,オフさせるもので、スイッチQ2,Q3にオン信号が入力されている図7(a)の状態で、スイッチQ3が破壊したときの例について説明する。図7(a)の状態から同図(b)のように、スイッチQ3にオフ信号を入力するとともに、スイッチQD2もオフさせると、スイッチQ3が破壊したことで、これでは負荷電流ILを遮断できず、スイッチQD2により遮断する。これにより、負荷電流ILはスイッチQ1,Q2の各FWDに転流する。
図9に図8の1相分の回路を示す。図3で説明した機能は、スイッチQS1,QS2のQS1RおよびQS2のQS2Rの制御動作により、同様に実現できる。
図10(b)は負荷電流ILが流出している状態を示す。この場合も、同様にIL1,IL2の経路を選択することができる。この場合も、従来と同様のパルスパターンでQ2,Q3をオン,オフすればよい。
図11(a)に示す回路は、スイッチがQ1〜Q4とQD1,QD2の6個で構成される。ここでは、スイッチQ1とQD1のエミッタ電位が共通であるため、スイッチQ1とQD1は駆動電源を共通として、全部で5個の電源で駆動することができる。また、図11(b)に示す回路は、スイッチがQ1〜Q4、QS1(正負両方向)、QS2(正負両方向)の8個で構成されるが、スイッチQ1とQS1(逆方向:QS1R)、スイッチQS1(正方向:QS1F)とスイッチQS2(逆方向:QS2R)、スイッチQ3とQS2(正方向:QS2F)のエミッタ電位がそれぞれ共通であるため、同じ電源で駆動することができ、図11(a)と同じく全部で5個の電源でよい。
また、3つの電位を出力できる3レベルインバータを例に説明したが、図12に示されるようなマルチレベルインバータにも、同様にして適用できるのは言うまでもない。
Claims (6)
- 第1と第2の直流電源を直列に接続し、前記直流電源の直列回路の正極と負極間に第1から第4のスイッチング素子を直列に接続し、前記第1と第2のスイッチング素子の接続点と前記直流電源の接続点との間には逆方向に耐圧を有する第1の逆阻止型スイッチング素子を接続し、前記第3と第4のスイッチング素子の接続点と前記直流電源の接続点との間には逆方向に耐圧を有する第2の逆阻止型スイッチング素子を接続したことを特徴とする多レベル出力電力変換装置。
- 前記第1,第2の逆阻止型スイッチング素子は、前記多レベル出力電力変換装置の運転時にオンし、その停止時にオフすることを特徴とする請求項1に記載の多レベル出力電力変換装置。
- 前記第1の逆阻止型スイッチング素子は前記第2のスイッチング素子と同期してオン,オフさせ、前記第2の逆阻止型スイッチング素子は前記第3のスイッチング素子と同期してオン,オフさせることを特徴とする請求項1または2に記載の多レベル出力電力変換装置。
- 第1と第2の直流電源を直列に接続し、前記直流電源の直列回路の正極と負極間に第1から第4のスイッチング素子を直列に接続し、前記第1と第2のスイッチング素子の接続点と前記直流電源の接続点との間には逆方向に耐圧を有する逆阻止型スイッチング素子を逆並列に接続した第1の逆並列接続回路を接続し、前記第3と第4のスイッチング素子の接続点と前記直流電源の接続点との間には逆方向に耐圧を有する逆阻止型スイッチング素子を逆並列に接続した第2の逆並列接続回路を接続したことを特徴とする多レベル出力電力変換装置。
- 前記第2のスイッチング素子と前記第1の逆並列接続回路とからなる電流経路、または、前記第3のスイッチング素子と前記第2の逆並列接続回路とからなる電流経路を、スイッチング素子に与えるパルスパターンにより選択可能にしたことを特徴とする請求項4に記載の多レベル出力電力変換装置。
- エミッタ側が同電位となるスイッチング素子は、共通の駆動電源で駆動することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の多レベル出力電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003367391A JP4244005B2 (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 多レベル出力電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003367391A JP4244005B2 (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 多レベル出力電力変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005137045A true JP2005137045A (ja) | 2005-05-26 |
JP4244005B2 JP4244005B2 (ja) | 2009-03-25 |
Family
ID=34645406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003367391A Expired - Lifetime JP4244005B2 (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 多レベル出力電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4244005B2 (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185064A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 多レベル電力変換装置 |
JP2007274778A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Yokohama National Univ | 双方向昇降圧チョッパ回路 |
KR100928549B1 (ko) * | 2007-11-30 | 2009-11-24 | 한국전기연구원 | 스위치 클램프트 멀티-레벨 인버터 |
JP2010246189A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Nagaoka Univ Of Technology | 電力変換装置 |
JP2012029384A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置の制御回路 |
JP2012210150A (ja) * | 2012-08-02 | 2012-10-25 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 多レベル電力変換装置 |
US20120326506A1 (en) * | 2009-12-23 | 2012-12-27 | Pukyong National University Industry-University Cooperation Foundation | Load-segmentation-based 3-level inverter and method of controlling the same |
CN102857120A (zh) * | 2012-10-21 | 2013-01-02 | 山东博诚机电有限公司 | 一种igbt钳位的三电平变频器 |
CN102882413A (zh) * | 2012-06-11 | 2013-01-16 | 合肥工业大学 | 基于调制波修正的三电平逆变器死区补偿算法 |
CN103051228A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-04-17 | 江苏大学 | 一种平衡二极管箝位式三电平逆变器直流侧中点电压偏移的方法及装置 |
CN103051229A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-04-17 | 江苏大学 | 一种抑制二极管箝位式三电平逆变器直流侧中点电压波动的方法及其装置 |
KR101287444B1 (ko) | 2011-11-30 | 2013-07-19 | 경북대학교 산학협력단 | 멀티레벨 인버터 및 그 인버터의 구동 방법 |
KR101312589B1 (ko) | 2013-05-24 | 2013-09-30 | 경북대학교 산학협력단 | 멀티레벨 인버터 및 그 인버터의 구동 방법 |
US20130314957A1 (en) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | General Electric Company | High voltage high power multi-level drive structure |
CN103516244A (zh) * | 2012-06-14 | 2014-01-15 | 富士电机株式会社 | 多级电力变换电路的保护控制系统 |
JP2014147200A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Meidensha Corp | マルチレベル電力変換装置のゲート駆動信号生成装置 |
CN104052254A (zh) * | 2013-03-14 | 2014-09-17 | Abb公司 | 用于三电平转换器的开关分支及其控制方法 |
US20160043659A1 (en) * | 2014-08-11 | 2016-02-11 | Ge Energy Power Conversion Technology Ltd | Multilevel converter |
EP2884651A4 (en) * | 2012-08-10 | 2016-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | THREE-STAGE POWER CONVERTER |
CN110311581A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-08 | 阳光电源股份有限公司 | 逆变电路控制方法、装置及逆变器 |
US10840903B2 (en) | 2018-09-14 | 2020-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor module |
-
2003
- 2003-10-28 JP JP2003367391A patent/JP4244005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185064A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 多レベル電力変換装置 |
JP2007274778A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Yokohama National Univ | 双方向昇降圧チョッパ回路 |
KR100928549B1 (ko) * | 2007-11-30 | 2009-11-24 | 한국전기연구원 | 스위치 클램프트 멀티-레벨 인버터 |
JP2010246189A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Nagaoka Univ Of Technology | 電力変換装置 |
US20120326506A1 (en) * | 2009-12-23 | 2012-12-27 | Pukyong National University Industry-University Cooperation Foundation | Load-segmentation-based 3-level inverter and method of controlling the same |
US8902615B2 (en) * | 2009-12-23 | 2014-12-02 | Pukyong National University Industry-University Cooperation Foundation | Load-segmentation-based 3-level inverter and method of controlling the same |
JP2012029384A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置の制御回路 |
KR101287444B1 (ko) | 2011-11-30 | 2013-07-19 | 경북대학교 산학협력단 | 멀티레벨 인버터 및 그 인버터의 구동 방법 |
US9148069B2 (en) * | 2012-05-25 | 2015-09-29 | General Electric Company | High voltage high power multi-level drive structure |
US20130314957A1 (en) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | General Electric Company | High voltage high power multi-level drive structure |
CN102882413A (zh) * | 2012-06-11 | 2013-01-16 | 合肥工业大学 | 基于调制波修正的三电平逆变器死区补偿算法 |
CN103516244A (zh) * | 2012-06-14 | 2014-01-15 | 富士电机株式会社 | 多级电力变换电路的保护控制系统 |
JP2012210150A (ja) * | 2012-08-02 | 2012-10-25 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 多レベル電力変換装置 |
US9654026B2 (en) | 2012-08-10 | 2017-05-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Three-level power converting apparatus with reduced conduction loss |
EP2884651A4 (en) * | 2012-08-10 | 2016-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | THREE-STAGE POWER CONVERTER |
CN102857120A (zh) * | 2012-10-21 | 2013-01-02 | 山东博诚机电有限公司 | 一种igbt钳位的三电平变频器 |
CN103051229A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-04-17 | 江苏大学 | 一种抑制二极管箝位式三电平逆变器直流侧中点电压波动的方法及其装置 |
CN103051228B (zh) * | 2012-12-12 | 2014-12-03 | 江苏大学 | 一种平衡二极管箝位式三电平逆变器直流侧中点电压偏移的方法及装置 |
CN103051229B (zh) * | 2012-12-12 | 2015-02-04 | 江苏大学 | 一种抑制二极管箝位式三电平逆变器直流侧中点电压波动的方法及其装置 |
CN103051228A (zh) * | 2012-12-12 | 2013-04-17 | 江苏大学 | 一种平衡二极管箝位式三电平逆变器直流侧中点电压偏移的方法及装置 |
JP2014147200A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Meidensha Corp | マルチレベル電力変換装置のゲート駆動信号生成装置 |
CN104052254B (zh) * | 2013-03-14 | 2016-08-17 | Abb技术有限公司 | 用于三电平转换器的开关分支及其控制方法 |
CN104052254A (zh) * | 2013-03-14 | 2014-09-17 | Abb公司 | 用于三电平转换器的开关分支及其控制方法 |
KR101312589B1 (ko) | 2013-05-24 | 2013-09-30 | 경북대학교 산학협력단 | 멀티레벨 인버터 및 그 인버터의 구동 방법 |
US20160043659A1 (en) * | 2014-08-11 | 2016-02-11 | Ge Energy Power Conversion Technology Ltd | Multilevel converter |
US10840903B2 (en) | 2018-09-14 | 2020-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor module |
CN110311581A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-08 | 阳光电源股份有限公司 | 逆变电路控制方法、装置及逆变器 |
CN110311581B (zh) * | 2019-08-06 | 2021-01-08 | 阳光电源股份有限公司 | 逆变电路控制方法、装置及逆变器 |
US11411488B2 (en) | 2019-08-06 | 2022-08-09 | Sungrow Power Supply Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling modes of inverter circuit, and inverter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4244005B2 (ja) | 2009-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4244005B2 (ja) | 多レベル出力電力変換装置 | |
JP6040582B2 (ja) | マルチレベル電力変換回路の保護制御方式 | |
US6392907B1 (en) | NPC inverter control system | |
CA2563457C (en) | Inverter bridge controller implementing short-circuit protection scheme | |
JP5226183B2 (ja) | 多レベル電力変換装置 | |
JP4759673B2 (ja) | マルチレベルコンバータ及びその制御方法 | |
EP2897278B1 (en) | System and method of power conversion | |
JP4313658B2 (ja) | インバータ回路 | |
JP2012029429A (ja) | 3レベル電力変換装置 | |
US20200366186A1 (en) | Modular multilevel converter sub-module having dc fault current blocking function and method of controlling the same | |
JP2017163392A (ja) | インバータ駆動装置および半導体モジュール | |
CN110299696B (zh) | T型三电平变流器及其短路保护电路 | |
JPH11262242A (ja) | 半導体素子の駆動回路およびそれを用いた電力変換装置 | |
JP5298557B2 (ja) | 電圧駆動型半導体素子のゲート駆動装置 | |
JP4946103B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5695379B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US6903911B2 (en) | Protective circuit for a network-controlled thyristor bridge | |
JP2002165462A (ja) | 半導体電力変換装置 | |
JP2006271042A (ja) | マルチレベルインバータ | |
KR101712445B1 (ko) | 데드타임을 갖지 않는 mnpc 타입의 멀티 레벨 인버터 | |
CN110829802B (zh) | 三电平半桥驱动电路及变流器 | |
JP2005185003A (ja) | 電力変換装置の保護装置 | |
JP4839794B2 (ja) | 交流直接変換器のpwmパルス発生装置 | |
JPH05244777A (ja) | 直列多重インバータのゲート駆動回路 | |
JP2009278704A (ja) | 電圧駆動型半導体素子のゲート駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060414 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081211 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4244005 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140116 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |