JP2005179197A - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 分子中に炭素数8〜40の直鎖、又は分岐鎖の炭化水素基を少なくとも1つ含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物と、炭素数8以下の有機酸化合物と、N−アシルアミノ酸化合物とを含有してなる。
【選択図】 なし
Description
知られている。しかしながら、前記第4級アンモニウム塩型カチオン活性剤を主成分とする毛髪化粧料では、毛髪に十分な滑らか感としっとり感を付与することができず、また皮膚への刺激の低減も十分ではなかった。
<1> 分子中に炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を少なくとも1つ含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物と、炭素数が8以下の有機酸化合物と、N−アシルアミノ酸化合物とを含有してなることを特徴とする毛髪化粧料である。
<2> N−アシルアミノ酸化合物が、N−アシルサルコシン、N−アシルアラニン、N−アシルメチルアラニン、N−アシルグルタミン酸及びこれらの塩から選択される少なくとも1種である前記<1>に記載の毛髪化粧料である。
<3> 有機酸化合物が、グリコール酸及びその塩、乳酸並びにクエン酸から選択される少なくとも1種である前記<1>及び<2>のいずれかに記載の毛髪化粧料である。
本発明の毛髪化粧料は、有機アミン化合物と、有機酸化合物と、N−アシルアミノ酸化合物とを含有してなり、更に必要に応じて適宜選択したその他の成分を含有してなる。
前記有機アミン化合物としては、分子中に炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を少なくとも1つ含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物から目的に応じて適宜選択することができる。前記炭化水素基としては、アルキル基又はアルケニル基が好適である。
前記含有量が、0.1質量部未満であると、毛髪に十分なコンディショニング効果が得られないことがあり、5質量部を超えると、コンディショニング効果の向上が認められないことがある。
前記有機酸化合物としては、炭素数が8以下であれば特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、乳酸、グリコール酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ酸、グルコン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸、トルエンスルホン酸、酢酸、ピロリドンカルボン酸等が挙げられ、これらの中でも、乳酸、クエン酸、グリコール酸が好ましく、グリコール酸がより好ましい。また、有機酸の塩としては、アンモニウム塩、アルギニン塩、ナトリウム塩、カリウム塩、TIPA塩、TEA塩等が挙げられ、これらの中でもアンモニウム塩、アルギニン塩が好ましい。本発明では、これらの中から1種又は2種以上を任意に用いることができる。
前記含有量が0.20質量部未満、もしくは7質量部を超えると、前記毛髪化粧料の好適なpH値を得られず、毛髪に十分なコンディショニング効果が得られず、特に乾燥後の柔軟性が得られないことがある。
前記N−アシルアミノ酸化合物としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、N−アシルアミノ酸又はその塩が好適である。前記N−アシルアミノ酸化合物を構成するアミノ酸としては、α型アミノ酸、β型アミノ酸、γ型アミノ酸等が好ましく、具体的には、メチルアラニン、アラニン、グリシン、サルコシン、オルニチン、リジン、アルギニン、グルタミン酸、アスパラギン酸、グルタミン、アスパラギン、α,γ−ジアミノ酪酸等が挙げられる。これらの中でも、アラニン、メチルアラニン、サルコシン、グルタミン酸が好ましい。また、前記N−アシルアミノ酸化合物を構成するアシル基としては、炭素数8〜22の飽和もしくは不飽和の高級脂肪酸残基が好ましく、具体的には、ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイル基等の単一高級脂肪酸残基、ヤシ油高級脂肪酸残基、牛脂高級脂肪酸残基等の混合高級脂肪酸残基などが挙げられる。これらの中でも、ヤシ油高級脂肪酸残基、ラウロイル基が好ましい。また、前記N−アシルアミノ酸の塩としては、例えば、アンモニウム塩、アルギニン塩、ナトリウム塩、カリウム塩、TIPA塩、TEA塩等が挙げられ、これらの中でもアンモニウム塩、アルギニン塩が好ましい。本発明では、これらの中から1種又は2種以上を任意に用いることができる。
前記その他の成分としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、界面活性剤、油分、シリコーン化合物、保湿剤、水溶性高分子、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、薬効剤、抗炎症剤、無機塩類、有機塩類、殺菌剤、紫外線吸収剤、有機および無機粉体、香料、色素、ビタミン類、アミノ酸類、タンパク質類、植物抽出物類、ポリオール等を必要に応じて添加することができる。本発明では、これらの中から1種を単独で又は2種以上を混合し使用することができる。
本発明の毛髪化粧料は、常法に準じて調製することができる。調製する装置としては、剪断力の付与及び全体混合ができる複数の攪拌羽根、例えば、プロペラ、タービン、ディスパーなどを備えた攪拌装置が望ましく、特に好ましくは、アジホモミキサー、逆流ミキサー、ハイブロッドミキサーなどが望ましい。
本発明の毛髪化粧料は、通常の容器に充填することができる。前記容器としては、例えば、アルミニウムラミネートチューブ、EVALチューブ、アルミチューブ、ガラス蒸着プラスチックチューブ等のチューブ、機械的又は差圧によるディスペンサー容器、スクイーズ容器、ラミネートフィルム容器、スポイト容器、スティック容器、ジャー容器、ボトル容器などが挙げられる。前記ラミネートフィルム容器の材質は、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、二軸延伸ポリプロピレン、無延伸ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、及びエチレン酢酸ビニル共重合体等の合成樹脂、紙、アルミ蒸着プラスチック等から適宜選択される。また、前記ラミネートフィルム容器の構造は、強度、柔軟性、耐候性等を考慮し、2〜5層構造とすることが好ましい。前記ボトル容器の材質は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−ビニルアルコール樹脂、アクリロニトリル・スチレン樹脂、ABS樹脂、ポリアミド等の樹脂容器、及びガラス容器から適宜選択される。また、前記ボトル容器の構造は、単層又は2層以上の層構造とすることが好ましい。
下記表1及び2に示す組成での実施例1〜10及び比較例1〜4の毛髪化粧料を常法に従って調製した。表1及び表2の各配合成分における数値は、特に断らない限り質量%を表す。具体的には、各配合成分のうちから各種溶剤及び乳化剤を含む油性成分を40〜80℃で加温溶解して油相を調製した後、前記各配合成分のうちの水性成分を水に25〜80℃で加熱溶解して水相を調製する。次に、この水相に前記油相を添加して、アジホミキサーで撹拌してO/Wエマルジョンを形成する。その後、パドルミキサーで撹拌、室温まで徐冷して各毛髪化粧料を調製した。なお、実施例1〜10及び比較例1〜4の毛髪化粧料には、共通成分として、エタノール、防腐剤、L−アルギニン、トリエタノールアミン、及びトリイソプロパノールアミンの各成分を適量添加した。
得られた各毛髪化粧料について、カラーリングをしている20代から30代の女性20名(髪の長さ:ショート〜セミロング〜ロング)を対象として、実使用評価を行った。評価項目は、前記各毛髪化粧料を用いて1週間連続で使用し、すすぎ時のなめらかさ、及び乾燥後のなめらかさ、並びに、乾燥後の柔軟性について、以下の評点に従い官能評価を1日1回行った。結果を表1及び表2に示す。
◎:なめらかであると答えた者が20名中18名以上
○:なめらかであると答えた者が20名中14〜17名
△:なめらかであると答えた者が20名中8〜13名
×:なめらかであると答えた者が20名中7名未満
<乾燥後の柔軟性>
◎:柔軟性があると答えた者が20名中18名以上
○:柔軟性があると答えた者が20名中14〜17名
△:柔軟性があると答えた者が20名中8〜13名
×:柔軟性があると答えた者が20名中7名未満
得られた実施例11〜14の各毛髪化粧料について、カラーリングをしている20代から30代の女性20名(髪の長さ:ショート〜セミロング〜ロング)を対象として、実使用評価を行った。具体的には、前記実施例1〜10及び比較例1〜4の毛髪化粧料と同様の評点に従い官能評価を行った
ステアラミドプロピルジメチルアミン 1.0質量%
セタノール 2.0質量%
ベヘニルアルコール 2.0質量%
オレイルアルコール 0.5質量%
ジメチルシリコーン1500万cst 1.0質量%
ジメチルシリコーン1000cst 2.0質量%
POE変性シリコーン(東レダウコーニング社製:SH3775M) 0.4質量%
オレイン酸 0.2質量%
トリメチルグリシン 0.2質量%
アルギニン 0.3質量%
ラウロイルサルコシン 0.8質量%
モノステアリン酸グリセリル 0.1質量%
モノラウリン酸ソルビタン 0.1質量%
パラオキシ安息香酸メチル 0.2質量%
パラオキシ安息香酸プロピル 0.05質量%
安息香酸 0.1質量%
グルタミン酸 適量
グルコール酸 1.0質量%
香料 0.5質量%
精製水 バランス
計 100質量%
<性状>
pH=3.0
粒子径=0.5〜5μm
粘度=4500mPa・s/25℃
ステアラミドプロピルジメチルアミン 1.5質量%
ラウロイルアミドブチルグアニジン 0.5質量%
ベヘントリモニウムクロリド 1.0質量%
ジメチルシリコーン1000万cst 0.5質量%
ジメチルシリコーン10万cst 1.0質量%
ジメチルシリコーン30cst 1.5質量%
アミノ変性シリコーン※1 0.3質量%
セタノール 4.0質量%
ラウロイルサルコシン 0.8質量%
ベヘニルアルコール 3.0質量%
ステアリルアルコール 2.0質量%
イソステアリン酸 0.2質量%
ポリグリセリン(平均重合度10) 3.0質量%
プロピレングリコール 5.0質量%
モノステアリン酸グリセリル 0.1質量%
モノラウリン酸ソルビタン 0.1質量%
モノラウリン酸グリセリル 0.1質量%
加水分解小麦タンパク質 0.2質量%
パラオキシ安息香酸メチル 0.2質量%
パラオキシ安息香酸プロピル 0.05質量%
グリコール酸 1.8質量%
グリコール酸アンモニウム 0.2質量%
グルタミン酸 適量
酢酸 適量
香料 1.0質量%
精製水 バランス
計 100質量%
<性状>
pH=3.0
粘度=15000mPa・s/25℃
粒子径=0.01〜10μm
※1 KF867S(信越化学工業株式会社製)
ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 2.3質量%
セタノール 4.5質量%
ステアリルアルコール 4.5質量%
ワセリン 1.0質量%
ジイソステアリン酸ジグリセリル 1.0質量%
ラウロイルサルコシン 1.0質量%
高重合ジメチルシリコーン1000万cs 0.9質量%
ジメチルシリコーン400万cs 0.9質量%
ジメチルシリコーン1000cs 4.2質量%
POE変性シリコーン 1.0質量%
アミノ変性シリコーン※2 5.0質量%
アモジメチコーン※3 0.2質量%
グリコール酸 2.0質量%
濃グリセリン 20.0質量%
ポリオキシエチレングリコール 1.0質量%
加水分解コムギタンパク液 0.2質量%
パラオキシ安息香酸メチル 0.2質量%
パラオキシ安息香酸プロピル 0.1質量%
フェノキシエタノール 0.2質量%
安息香酸 0.01質量%
香料 0.5質量%
精製水 バランス
計 100質量%
※2 KF8020(信越化学工業株式会社製)
※3 SM8704C(東レダウコーニング株式会社製)
<性状>
pH=3.0
粒子径=0.5〜10μm
粘度=35000mPa・s/25℃
ステアラミドプロピルジメチルアミン 2.0質量%
モノラウリン酸デカグリセリル 0.8質量%
ジステアリン酸ヘキサグリセリル 0.3質量%
イソステアリン酸 0.2質量%
ピロクトンオラミン 0.2質量%
グリシン 0.8質量%
システイン 0.3質量%
ラウロイルサルコシン 0.8質量%
モノステアリン酸グリセリル 0.1質量%
モノラウリン酸ソルビタン 0.1質量%
パラオキシ安息香酸メチル 0.1質量%
パラオキシ安息香酸プロピル 0.02質量%
乳酸 0.2質量%
クエン酸 0.5質量%
グリコール酸アンモニウム 1.0質量%
安息香酸 適量
香料 ※5 適量
精製水 バランス
計 100質量%
<性状>
pH=4.0
粒子径=0.01〜0.1μm
粘度=1200mPa・s/25℃
Claims (3)
- 分子中に炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を少なくとも1つ含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物と、炭素数が8以下の有機酸化合物と、N−アシルアミノ酸化合物とを含有してなることを特徴とする毛髪化粧料。
- N−アシルアミノ酸化合物が、N−アシルサルコシン、N−アシルアラニン、N−アシルメチルアラニン、N−アシルグルタミン酸及びこれらの塩から選択される少なくとも1種である請求項1に記載の毛髪化粧料。
- 有機酸化合物が、グリコール酸及びその塩、乳酸並びにクエン酸から選択される少なくとも1種である請求項1及び2のいずれかに記載の毛髪化粧料。
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