JP2005013087A - 農作業機のリヤヒッチ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】農作業機の本体101の左右両側にブラケット1,1を固定し、ヒッチ金具17を結合した支持アーム2,2を装着し、本体後部112に固定したヒッチサドル3を介して反発部材111により上、下向きに副作業機16に付勢を加え、特には副作業機16の先端部15に荷重を加え、順調な追従を得ると同時に、固定ピン18をヒッチ固定穴4に挿脱して副作業機16を本体後方に装備する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、駆動輪の前方に耕耘部を設けた農作業機の本体後方部に着脱自在に装備する副作業機用のリヤヒッチ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
農作業機の本体後部に装備する副作業用のリヤヒッチ構造に関しては、特許文献1として現在提案がなされている。
【特許文献1】特開平10−014318号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記提案では、「跳上げ部材の付勢力を、副作業機が跳上げ位置にある場合より作業位置にある場合の方が小さくなるようにできるから、農作業機の上下の姿勢変化に影響なく副作業機を一定の深さで良好に追従させることができる。」とされているが、実際には副作業機による圃場への割り込みの深さ調整が、一定の条件以外では順調にいかないのである。以下、本発明では、副作業機の中でも畝立て機が代表的であるので、畝立て機を副作業機として説明する。
【0004】
前方に耕耘部のある農作業機は、耕耘部の深さと、副作業機の割り込みの深さがおおよそ一致していると、副作業機を順調に追従させることができる。ところが、副作業機の割り込みを深くするため、耕耘部を深く耕耘できるように調整しても、駆動輪が耕耘深さと同じ深さまで切れ込んで沈めば、深さが一致して順調に追従するが、駆動輪が耕耘深さまで切れ込まないなら、駆動輪は高く、駆動輪軸を挟んで反対側の本体後方は必ず上昇する。
【0005】
上記提案のリヤヒッチにおいて、リンク部材が自由に上下するので本体後部が上がっても副作業機が圃場に合わせて下がり、調整前と同じ深さを維持しているかに見える。また、副作業機の深さ調整部材を調整することにより、深く割り込むように思われるが、跳ね上げ部材のコイルバネが縮んでしまって付勢が働かず、副作業機が圃場に割り込む程に耕耘土から反発力を受け、全く耐えることができず、リンク部材が描く弧をたどり押し戻され、コイルバネと反発力の釣り合うところまで後退し、結局割り込みが浅くなってしまう不具合が発生する。
【0006】
あるいは、耕耘部を上げれば本体後方が下がるので、上記提案のリヤヒッチにおいては、耕耘深さが浅くなるにつれ、リンク部材が動揺し、耕耘出来ていない部分の固さにならって割り込みが浅くなるが、圃場にあって深浅の分からない使用者が、割り込みが深くならないと、誤って操作して操作ハンドルを押さえ、割り込みを深くしようとすると、耕耘部が持ち上がり増々浅くなり、ついに付勢では支持出来なくなり、支点越えを容易に起して副作業機を跳ね上げてしまう不具合が発生する。
【0007】
本発明は、駆動輪の前方に耕耘部を設けた農作業機の本体後部にリヤヒッチ構造を装着し、副作業機を装備した場合において、農作業機の旋回移動が容易であるとともに、副作業機が持つ深さ調整機能に因った、任意の割り込みの深さで副作業機を良好に追従させることのできるリヤヒッチ構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の農作業機は、前方に耕耘部107を持つ農作業機において、中心を駆動輪軸109,109の中心と概略一致させたブラケット1,1を農作業機の本体101の左右両側に固定し、該ブラケット1,1の円筒部25,25に、前方の先端部に延設した回転リング24,24を有しかつ後方はU字状につながりつつ畝立てなどを行う副作業機16を装備するヒッチ金具17と結合した支持アーム2,2を装着し、上記ヒッチ金具17と上記支持アーム2,2とを結合している結合部26と、上記農作業機の駆動輪軸109,109の後方に本体後部112に固定したヒッチサドル3との間に、跳上げ方向および畝立て作業方向に付勢する反発部材111を設け、副作業機16の先端部15に荷重を加える構造であることを特徴とする農作業機のリヤヒッチ構造である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の一例を図を用いて説明する。
本発明は、図1に示すエンジン100を搭載する本体101と、その回転力を駆動輪108,108に伝達する駆動輪軸109,109、その前方にエンジン100の回転力によって駆動する耕耘部107が設けられている。耕耘部107の上には耕耘部を支持、高さの調整をする調整車輪106を取り付けた調整車輪ステー104を、ハンドルボルト105で固定し、調整車輪ステー104は、調整車輪フレーム103に装着される。本体101中央より後方に向け操作ハンドル110が斜め上方に延びている。本体101左右の駆動輪軸109,109の中心を概略一致させたブラケット1,1や、本体後部112に設けたヒッチサドル3、そして、畝立て機、培土機、播種機、整地版などの副作業機16を着脱自在に装備するヒッチ金具17とそれに連なる支持アーム2,2、反発部材111などを設けている。上記反発部材は、サドルピン5反発パイプ6コイルバネ7反発シャフト8ヒッチピン9パイプバネ受け10シャフトバネ受け11から構成した。
【0010】
実施形態のリヤヒッチ構造は、図3に示すように、ブラケット1,1を本体101左右両側に固定し、ブラケット1,1の円筒部25,25に支持アーム2,2の先端部に延設した回転リング24,24を装着し、回転リング24,24を支点として支持アーム2,2が上下に揺動自在に動くように装着する。支持アーム2,2のもう一端は、支持アーム2,2先端同士が向き合うように曲げられ、副作業機16を着脱自在に装備する副作業機取付パイプ13が固着され、常に固定ピンスプリング19の先端が一定の長さで押し出ている固定ピン18を装着したヒッチ金具17を挟むように結合していて、副作業機16を使用しないとき、支持アーム2,2、ヒッチ金具17、副作業機16などを一体として本体101後方、操作ハンドル110のやや下辺りに配置する。このため、ヒッチ固定穴4を付設したヒッチサドル3を本体後部112に設置。ヒッチ固定穴4に固定ピン18を挿脱して、副作業機16を昇降する構成とする。
【0011】
図4は、図1の斜め後方から見た説明図である。図4に示すようにヒッチサドル3のヒッチ固定穴4に挿入した固定ピン18は、固定ピン取手20を引くことにより脱孔し、ヒッチ金具17に装着した副作業機16を降下させる。反発部材111を、ヒッチサドル側板22,22にあるサドルピン受け23、23に挿通したサドルピン5の中程に動揺の支点とし、設置するため、サドルピン5に反発パイプ6を設置しパイプバネ受け10と、反発シャフト8に取り付けたシャフトバネ受け11でコイルバネ7を圧縮して挟み、ヒッチピン9を押し広げる方向に付勢する構成とする。ヒッチピン9は、反発部材ヒッチ受部12に挿通、支持されていて、反発部材ヒッチ受部12は、ヒッチ金具17または支持アーム2,2と接続する。反発部材111は、1図、4図のように反発パイプ6と反発シャフト5等の配置が逆であっても問題はない。
【0012】
そして、図5に示すように脱孔、離脱した固定ピン18に伴って支持アーム2,2が上下すると、この支持アーム2,2と反発部材111は、支持アーム2,2に平行な線分QOと、反発部材111と平行な線分PDおよび延長線分DOが直線となって駆動輪軸109中心Oで結ばれるとき、コイルバネ7を最大に圧縮して一番短くなる。ここを最大圧縮点Pと呼び、最大圧縮点Pを通過することにより上側では跳ね上げ方向、下側では畝立て作業方向に付勢を発生する。この付勢は、コイルバネ7が大方延びきるまでの間、畝立て作業方向では線分PDOと線分QOの交差点が中心Oから遠ざかる程強くなる。
【0013】
図2に示すように、支持アーム2,2は、回転リング24,24によって中心を駆動輪軸109,109の中心と概略一致させたブラケット1,1の円筒部25,25に装着しているので、耕耘部107や本体後部112の高さの変動に影響されない訳で、支持アーム2,2とヒッチ金具17の角度Aは、副作業機16と副作業機主カン21の角度Bが変わらず、副作業機先端15が圃場に水平である限り安定している。また、割り込みの深さを変更する場合、副作業機16の深さ調整部材14を調整して角度Bを変更すると、副作業機16は、圃場に平行になろうと移動し、同時に支持アーム2,2は角度を変え角度Aが変更する。順調に割り込みの深さが更新され、割り込み後水平になった時点から深さは安定する。
【0014】
副作業機16を押さえ込む反発部材111により畝立て作業方向に付勢を加える。副作業機先端15にかかる荷重は、支持アーム2,2と反発部材111の角度やコイルバネ7の強さ、副作業機16などの重量が加わり一定ではないが、本実施例では、順調に割り込むように荷重を副作業機先端15で2Kgから25Kg程度加わるように構成した。作業する先の圃場の土壌条件に影響されるので、それ以外の付勢の強さも考慮する。
【0015】
【発明の効果】
本発明は、中心を駆動輪軸109の中心と概略一致させたを農作業機の本体101の左右両側に装着し、ブラケット1,1の円筒部25,25に支持アーム2,2が動揺するための支点となる先端部に延設した回転リング24,24を装備するので、耕耘部107や本体後部112が大きく上下に動揺したとしても、駆動輪軸108は、両者の動きの支点であるので、動揺の影響を受けない。駆動輪軸109から圃場までの高さは、駆動輪108の半径であって圃場の上にあり、およそ一定であるので、駆動輪108の接地面からの垂線と支持アーム2,2が作る角度Aは、副作業機16の高さに大きな変動がない限り変動せず支持アーム2,2は上下しない。支持アーム2,2が上下しなければヒッチ金具17が上下しないので、副作業機16は、当然上下に動揺せずに良好に追従ができる。
【0016】
副作業機16の深さ調整部材14の角度変更操作によって、副作業機16と副作業機主カン21が作る角度Bを変更すると、副作業機16先端部15と圃場の平行が崩れるが、さらに前進すると、副作業機16先端部15は圃場に平行になるよう働きながら、農作業機に追従するので、駆動輪108の接地面からの垂線と支持アーム2,2が作る角度Aが変動し、割り込みの深さを変更することができる。
【0017】
ただし、副作業機16を順調に追従させるために反発部材111による付勢を加える。上側では、圃場に副作業機16を降下したり、跳上げたりする場合、跳ね上げ方向に付勢を加え降下を緩和し、あるいは跳上げを補助する。そして、最大圧縮点Pの下側では畝立て作業方向への付勢により副作業機16を押し下げ、圃場を割り込むときに受ける反発力を押さえ、副作業機16が後方に押し戻されず、農作業機を良好に追従させることができる。また、ヒッチサドル側板22にあるサドルピン受け23を上下方向の長穴とすることにより、反発部材111が跳ね上げ方向に付勢する場合は長穴の下方、畝立て作業方向に付勢する場合は上方に移動し、付勢を強めることができる。
【0018】
ヒッチ金具17に装備する副作業機16を、ヒッチサドル3上部のヒッチ固定穴4に固定ピン18を差し入れることにより、跳上げ状態を維持することができる。従って、単に移動する、駆動輪軸109の前方に設けた耕耘部を持ち上げて旋回するなどの場合、跳ね上げ状態を維持することによって耕耘部107を上げ易く、副作業機16が圃場に接当し難く容易に旋回することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例を示す説明図
【図2】本発明の効能を説明する説明図
【図3】本発明の使用する状態を説明する説明図
【図4】図1の部分拡大説明図
【図5】本発明の効能を説明する説明図
【符号の説明】
1 ブラケット
2 支持アーム
3 ヒッチサドル
4 ヒッチ固定穴
5 サドルピン
6 反発パイプ
7 コイルバネ
8 反発シャフト
9 ヒッチピン
10 パイプバネ受け
11 シャフトバネ受け
12 反発部材ヒッチ受け部
13 副作業機取付パイプ
14 深さ調整部材
15 先端部
16 副作業機
17 ヒッチ金具
18 固定ピン
19 固定ピンスプリング
20 固定ピン取っ手
21 副作業機主カン
22 ヒッチサドル側板
23 サドルピン受け
24 回転リング
25 円筒部
26 結合部
100 エンジン
101 本体
102 耕耘部カバー
103 調整車輪フレーム
104 調整車輪ステー
105 ハンドルボルト
106 調整車輪
107 耕耘部
108 駆動輪
109 駆動輪軸
110 操作ハンドル
111 反発部材
112 本体後部
Claims (1)
- 前方に耕耘部(107)を持つ農作業機において、中心を駆動輪軸(109,109)の中心と概略一致させたブラケット(1,1)を農作業機の本体(101)の左右両側に固定し、該ブラケット(1,1)の円筒部(25,25)に、前方の先端部に延設した回転リング(24,24)を有しかつ後方はU字状につながりつつ畝立てなどを行う副作業機(16)を装備するヒッチ金具(17)と結合した支持アーム(2,2)を装着し、上記ヒッチ金具(17)と上記支持アーム(2,2)とを結合している結合部(26)と、上記農作業機の駆動輪軸(109,109)の後方に本体後部(112)に固定したヒッチサドル(3)との間に、跳上げ方向および畝立て作業方向に付勢する反発部材(111)を設け、副作業機(16)の先端部(15)に荷重を加える構造であることを特徴とする農作業機のリヤヒッチ構造。
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2003
- 2003-06-26 JP JP2003182157A patent/JP4061625B2/ja not_active Expired - Fee Related
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