JP2003180089A - 車両用電力変換装置 - Google Patents
車両用電力変換装置Info
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Abstract
の低下を防止しつつ部品点数および作業工数の低減が可
能な車両用電力変換装置を提供すること。 【解決手段】側方へ突出する複数の端子を有して底面が
金属ベースプレート1の上面に密着されるトランス3
は、金属ベースプレート1に固定されるブスバー集成体
6と一体のホルダ部7により金属ベースプレート1に弾
性付勢されて、そのずれを防止される。
Description
相インバータ回路やDC−DCコンバータ回路として用
いられる車両用電力変換装置に関する。
車などの種々の動力形式の自動車では、直流ー交流変換
用の単相又は三相インバータ装置や直流ー直流変換用の
DC−DCコンバータ装置が用いられ、これらの車両用
電力変換装置では、トランスまたはチョークコイルが必
須に使用されている。これらのトランスまたはチョーク
コイルは、温度上昇により耐久性が低下するので金属ベ
ースプレートに固定してその冷却を図るのが通常であ
る。
大きな重量をもつため、車両振動によりトランスまたは
チョークコイルに大きな横ずれ方向または縦ずれ方向の
付勢力が作用する。このため、従来、コ字状のホルダの
両端を金属ベースプレートの上面に締結し、このホルダ
の中央部でトランスまたはチョークコイルの上面を押さ
えてその横ずれや縦ずれを規制していた。
た従来の車両用三相インバータ装置や車両用DC−DC
コンバータ装置では、トランスまたはチョークコイルを
いちいちホルダで固定せねばならず、ホルダを金属ベー
スプレートに締結する作業は作業空間がしばしば狭小で
あるために面倒であり、部品点数の増大も招いていた。
あり、トランスまたはチョークコイルのずれ防止性能の
低下を防止しつつ部品点数および作業工数の低減が可能
な車両用電力変換装置を提供することを、その目的とし
ている。
装置は、冷却用の金属ベースプレートと、側方へ突出す
る複数の端子を有して底面が前記金属ベースプレートの
上面に密着されるトランスまたはチョークコイルと、側
面へ突出するか又は上面に露出する端子を有して底面が
前記金属ベースプレートの上面に密着されてインバータ
回路又は整流回路を構成する半導体モジュールと、多数
のブスバーを絶縁材により互いに絶縁しつつ一体化して
なるとともに前記金属ベースプレートの上方にて前記金
属ベースプレートと平行な姿勢で前記金属ベースプレー
トに固定されるブスバー集成体とを備え、前記トランス
またはチョークコイルの前記端子および前記半導体モジ
ュールの前記端子は、側面へ突出するか又は上面に露出
する前記ブスバーの端部に接続され、前記ブスバー集成
体は、前記トランスまたはチョークコイルの横ずれを規
制するホルダ部を有することを特徴としている。
コイルおよび半導体モジュールの端子への接続を含むこ
の車両用電力変換装置の大電流配線を担当するブスバー
集成体が、大重量を有して車両から大きな付勢力が加え
られるトランスまたはチョークコイルの横ずれを防止す
るホルダ部をもつので、ブスバー集成体を金属ベースプ
レートに締結などにより固定するだけで、従来のホルダ
を用いることなくトランスまたはチョークコイルの横ず
れを防止することができ、部品点数および作業工数の低
減を実現することができる。
クコイルの側面に当接する形状のものでもよく、それら
の上面に当接する形状のものでもよい。
記トランスまたはチョークコイルの前記金属ベースプレ
ートから遠ざかる方向への縦ずれも規制するので、一
層、効果的となる。なお、横ずれ規制用のホルダ部と、
縦ずれ規制用のホルダ部とは、一体でも別体でもよい。
記トランスまたはチョークコイルの両側に位置する前記
ブスバー集成体の部分から前記トランスまたはチョーク
コイルの上面に延在し弾性変形して所定付勢力で前記ト
ランスまたはチョークコイルの上面を押さえる。このよ
うにすれば、簡単な形状のホルダ部により横ずれも縦ず
れも規制することができる。
なくとも前記ブスバー集成体に収容された浮遊電位ブス
バー又は接地電位ブスバーを含む。このようにすれば、
このブスバーに優れた弾性付勢力を工程を複雑かするこ
となく与えることができる。
装置を車両用DC−DCコンバータ装置に適用した実施
例を図1を参照して以下に説明する。 (構造説明)この車両用DC−DCコンバータ装置は、
車載の高圧バッテリ低圧バッテリとの間に配置されて高
圧バッテリから低圧バッテリへ送電する直流電圧変換回
路であって、高圧バッテリから入力される高圧直流電圧
を単相交流電圧に変換する単相インバータモジュール
1、この単相インバータモジュール1を構成する4つの
パワーMOSトランジスタをPWMスイッチング制御す
るコントローラ2と、単相インバータモジュール1から
出力される単相交流電圧を降圧する降圧トランス3と、
降圧トランス3の出力電圧を単相全波整流する全波整流
回路モジュール4と、全波整流回路モジュール4の出力
電圧を平滑するチョークコイル5と、ブスバー集成体6
とを有している。この種の車両用DC−DCコンバータ
装置の回路構成およびその動作の詳細自体は周知である
とともに本発明と直接の関係もないので、さらなる説明
は省略する。ただし、ホルダ部7、8をもつブスバー集
成体6については、後で詳しく説明する。
ータ装置の上記各回路部品の配置状態を示す模式平面図
であり、ブスバー配線状態やブスバーと各回路素子との
接続状態などは、コントローラ2と後述するブスバー集
成体6との接続部分以外は図示省略している。
装置の各部構造を図2〜図4の縦断面図を参照して説明
する。図2は単相インバータモジュール1近傍の縦断面
図であり、図3は降圧トランス3のY方向縦断面図であ
り、図4は降圧トランス3のX方向縦断面図である。な
お、この実施例では図示簡単化のために単相インバータ
モジュール1を用いたが、単相インバータ回路の4つの
パワースイッチングトランジスタを別々にモジュール化
してもよいことは当然である。
1は冷却のためにアルミベースプレート9上に図示しな
いねじにより固定されている。12は、単相インバータ
モジュール1の一つの主電極端子であって、単相インバ
ータモジュール1の樹脂モールドされた本体部の側面か
ら水平に突出している。単相インバータモジュール1の
底面は、アルミベースプレート9の部品当接面である上
面に密接されている。
ト9の上方に所定間隔を隔てて平行となるようにアルミ
ベースプレート9に固定されている。ブスバー集成体6
は、互いに厚さ方向に所定間隔を隔てて上下二重に配列
された多数のブスバー(図2では、ブスバー61、62
のみ図示する)と、これらブスバーを互いに絶縁しつつ
一体化する樹脂板63とからなる。ブスバー集成体6
は、ICリードフレームを用いた樹脂モールドで形成さ
れてもよく、インサート樹脂成形により形成されてもよ
い。ブスバー集成体6は、窓64を有している。ブスバ
ー61の端部は、窓64に面する樹脂板63の側面から
水平に突出した後、折り曲げられて降下し、単相インバ
ータモジュール1の主電極端子12の横にてさらに折り
曲げられて主電極端子12に接しつつ延設されている。
アルミベースプレート9の部品当接面である上面に密接
されている。ブスバー集成体6は、降圧トランス3の両
側に近接しつつアルミベースプレート9へ垂下する脚部
65、66をもち、脚部65、66の底面は、アルミベ
ースプレート9の部品当接面である上面に密接してボル
ト10、11により締結されている。降圧トランス3の
一次コイルの一端部をなす導体31は、左方に突出して
ねじ32によりブスバー集成体6のブスバー67の露出
端部に締結されている。降圧トランス3の二次コイルの
一端部をなす導体33は、右方に突出してねじ34によ
りブスバー集成体6のブスバー68の露出端部に締結さ
れている。
は、ブスバー集成体6からホルダ部をなすブスバー7に
より下方に弾性付勢されてその横ずれや縦ずれが防止さ
れている。ホルダ部7は、ブスバー集成体6の他のブス
バーと同じ銅で形成されており、好適には銅平板を打ち
抜くことによりすべてのブスバーとこのホルダ部をなす
ブスバー7とが形成されている。ブスバー(ホルダ部)
7は、いずれの回路素子にも接続されないか、またはア
ルミベースプレート9に電気的に接地されている。ブス
バー7は、降圧トランス3のコアを覆ってそれを機械的
に保護する効果と、このコアをアルミベースプレート2
と同様に冷却する効果も奏する。チョークコイル5を下
方に弾性付勢するホルダ部8は、降圧トランス3を下方
に弾性付勢するホルダ部7と同じ構造と作用効果とをも
つので、説明を省略する。 (実施例効果)上記したこの実施例の電力用回路装置お
よびその製造方法では、次の効果を奏することができ
る。
ブスバーと同一工程で作製されたブスバー型のホルダ部
7、8が降圧トランス3およびチョークコイル5を下方
に弾性付勢してそれらのずれを防止するので、部品点数
および作業工数の低減しつつトランスまたはチョークコ
イルのずれ防止効果を挙げることができる。
の模式平面図である。
縦断面図である。
ある。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】冷却用の金属ベースプレートと、 側方へ突出する複数の端子を有して底面が前記金属ベー
スプレートの上面に密着されるトランスまたはチョーク
コイルと、 側面へ突出するか又は上面に露出する端子を有して底面
が前記金属ベースプレートの上面に密着されてインバー
タ回路又は整流回路を構成する半導体モジュールと、 多数のブスバーを絶縁材により互いに絶縁しつつ一体化
してなるとともに前記金属ベースプレートの上方にて前
記金属ベースプレートと平行な姿勢で前記金属ベースプ
レートに固定されるブスバー集成体と、 を備え、 前記トランスまたはチョークコイルの前記端子および前
記半導体モジュールの前記端子は、側面へ突出するか又
は上面に露出する前記ブスバーの端部に接続され、 前記ブスバー集成体は、前記トランスまたはチョークコ
イルの横ずれを規制するホルダ部を有することを特徴と
する車両用電力変換装置。 - 【請求項2】請求項1記載の車両用電力変換装置におい
て、 前記ホルダ部は、前記トランスまたはチョークコイルの
前記金属ベースプレートから遠ざかる方向への縦ずれも
規制することを特徴とする車両用電力変換装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の車両用電力変換装
置において、 前記ホルダ部は、前記トランスまたはチョークコイルの
両側に位置する前記ブスバー集成体の部分から前記トラ
ンスまたはチョークコイルの上面に延在し弾性変形して
所定付勢力で前記トランスまたはチョークコイルの上面
を押さえることを特徴とする車両用電力変換装置。 - 【請求項4】請求項3記載の車両用電力変換装置におい
て、 前記ホルダ部は、少なくとも前記ブスバー集成体に収容
された浮遊電位ブスバー又は接地電位ブスバーを含むこ
とを特徴とする車両用電力変換装置。
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- 2001-12-11 JP JP2001376903A patent/JP3770482B2/ja not_active Expired - Fee Related
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