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JP2002315409A - 播種機 - Google Patents

播種機

Info

Publication number
JP2002315409A
JP2002315409A JP2001119648A JP2001119648A JP2002315409A JP 2002315409 A JP2002315409 A JP 2002315409A JP 2001119648 A JP2001119648 A JP 2001119648A JP 2001119648 A JP2001119648 A JP 2001119648A JP 2002315409 A JP2002315409 A JP 2002315409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seeds
seed
guide
fertilizer
seeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001119648A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Asano
士郎 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2001119648A priority Critical patent/JP2002315409A/ja
Publication of JP2002315409A publication Critical patent/JP2002315409A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)
  • Sowing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 播種機において、種子が圃場に条列をなした
状態で移送されると、発芽して苗が成育する際に、苗が
列状に接した過密状態で成育することとなり、風通しが
悪くなって成育不良を起こしやすい。また、病気や害虫
が発生したときに隣の苗に伝染しやすくなるという課題
がある。本発明は、圃場に種子を的確に点播することを
目的とする。 【解決手段】 種子放出装置37から下方に向けて加速
して放出された種子を播種作溝器38の案内体66へ供
給して圃場へ吐出する播種機において、ガイドプレート
67を前後移動させて種子を案内する案内域を変更可能
な構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、施肥機や播種機
等の粒状物吐出機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】種子ホッパの種子を種子繰出部で繰り出
して、その種子をブロアによる圧力風で作溝器まで移送
する播種機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術にあって
は、種子繰出部で繰り出された種子をブロアによる圧力
風で作溝器まで移送するものであるので、ブロアによる
圧力風で作溝器まで移送する間(長い距離で空気搬送さ
れる間)に種子が連続した状態となって移送され、圃場
に条列をなした状態で移送される。すると、発芽して苗
が成育する際に、苗が列状に接した過密状態で成育する
こととなり、風通しが悪くなって成育不良を起こしやす
い。また、病気や害虫が発生したときに隣の苗に伝染し
やすくなるという課題がある。
【0004】本発明は、圃場に種子を的確に点播するこ
とを目的とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】このような技術的課題を
解決するため、本発明は、放出装置から下方に向けて加
速して放出された種子を作溝器の案内体へ供給して圃場
へ吐出する播種機において、種子を案内する案内域を変
更可能な作溝器の案内体を設けたことを特徴とする播種
機とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】この播種機は、放出装置が下方
に向けて加速しながら放出して作溝器の案内体へ供給
し、種子を圃場に間歇的に播種していく。そして、作溝
器の案内体の案内域を変更することができるので、種子
が飛散して圃場に供給されないようにして、適正に圃場
に点播することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について説明する。図1は、水田に直接種籾を播種す
る播種機に粒状の肥料を施肥する施肥装置1の装着され
た施肥播種機2を示している。この施肥播種機2は、主
として乗用型走行車体3と8条分の施肥装置1及び播種
装置4により構成されている。
【0008】走行車体3には、左・右前輪5,5及び左
・右後輪6,6を備えている。機体の前部に配したミッ
ションケース7の左右両側に前輪ファイナルケース8,
8を設けて、この前輪ファイナルケース8,8の下部か
ら横側方に突出する前車輪軸に左・右前輪5,5を取り
付けている。また、ミッションケース7の背面部に主フ
レーム9の前端を固着し、その主フレーム9の後端中央
部に前後方向水平の後輪ローリング軸を支点にして後輪
ギヤケース10,10をローリング自在に支持し、その
後輪ギヤケース10,10から横側方に突出する後車軸
に左・右後輪6,6を取り付けている。
【0009】主フレーム9上にエンジン11を搭載し、
エンジン11の左側面に突出しているエンジン出力軸に
回転動力を取り出し、この回転動力を第1ベルト伝動装
置12を介して油圧ポンプ12aの駆動軸に伝動し、更
に、無段変速可能な第2ベルト伝動装置13を経由して
ミッションケース7に伝達している。
【0010】ミッションケース7に伝動された回転動力
は、ケース内の主変速装置(図示省略)で変速して走行
動力と作業機動力に分岐して取り出し、走行動力を前輪
ファイナルケース8,8経由で左・右前輪5,5に伝動
すると共に、後輪ギヤケース10,10経由で左・右後
輪6,6に伝動する。また、作業機動力をPTO軸から
取り出して施肥装置1に伝達し、更に、屈折自在の作業
機伝動軸15を経て播種装置4に伝達して、その作動部
を駆動している。
【0011】エンジン11の上部をエンジンカバー16
で被覆し、エンジンカバー16上に操縦席17を設けて
いる。操縦席17の前方に左・右前輪5,5を操舵操作
するハンドル18を設けている。走行車体3の後部には
昇降リンク装置19を設けている。この昇降リンク装置
19は平行リンク構成で、1本の上部リンク19aと左
右一対の下部リンク19b,19bにより構成してい
る。これらのリンク19a,19b,19bの基部側を
主フレーム9の後端部に立設したリンク前フレーム20
に回動自在に軸支し、リンク19a,19b,19bの
先端部にリンク後フレーム21を連結している。そし
て、リンク後フレーム21に播種装置4をローリング軸
21aを介して左右にローリング自在に装着している。
【0012】主フレーム9に固着した支持部材と上部リ
ンク19aに一体形成したスイングアーム22先端との
間に、油圧昇降シリンダ23を介装し、この油圧昇降シ
リンダ23を油圧により伸縮させて、上部リンク19a
を上下に回動させ、リンク後フレーム21に連結した播
種装置4を略一定姿勢で昇降させる。油圧昇降シリンダ
23は走行車体3に設けた油圧昇降バルブ(図示省略)
により伸縮制御される。
【0013】施肥装置1は、粒状の肥料を貯溜する肥料
ホッパ24、該肥料ホッパ24内の肥料を所定量づつ繰
り出す複数条の肥料繰出部25…、該肥料繰出部25か
ら繰り出された肥料を流下案内する複数条の肥料案内管
26…、肥料案内管26…に圧力風を供給する施肥エア
チャンバー27、及び、施肥エアチャンバー27に圧力
風を供給する施肥用送風機28を備えている。
【0014】そして、施肥装置1は、肥料繰出部25…
から繰り出される肥料を肥料案内管26に落下供給し、
施肥エアチャンバー27からの圧力風により肥料案内管
26…及び複数条の第2肥料案内管26a…を介して複
数条の施肥部29…へ肥料を送る構成である。
【0015】前記施肥部29は、肥料案内管26a…に
ブーツ30を介して接続されていて、圃場面を滑走整地
する整地フロート31に取り付けられている。施肥部2
9の前方には施肥作溝器32を設けて、機体の前進によ
り施肥作溝器32で作溝し、肥料が施肥部29から供給
され、施肥覆土器(図示省略)により覆土する構成であ
る。
【0016】次に、播種装置4について説明する。播種
装置4の下方には、2つのセンター整地フロート31
a,…と、左・右のサイド整地フロート31b,…が設
けられており、これらの整地フロート31a,…、31
b,…は前後傾斜姿勢が自由に変更できる構成で、播種
作業時に圃場面を滑走整地する構成である。
【0017】播種装置4の播種部は、種子を貯溜する種
子ホッパ34、種子ホッパ34内の種子を所定量づつ繰
り出す複数条の種子繰出部35、種子繰出部35から繰
り出される種子を流下案内する複数条の種子第一案内管
36…、該種子第一案内管36…に繰り出された複数粒
(約3粒)の種子を受けて下方に向けて加速して一株分
づつ放出する種子放出装置37…と、該種子放出装置3
7…から加速放出された種子を播種作溝器38…まで案
内する種子第二案内管39…等により構成されている。
【0018】41は種子が落下してくるのを検出する種
子センサ(粒状物センサ)であり、播種作溝器38…の
上部の種子案内部40に設けられている。しかして、種
子案内部40内に泥や種子が詰まって播種できなくなっ
た時や、上方の種子繰出部35に種子が詰まって繰り出
されなくなった時に、播種されていないことを検出し
て、作業者の前方の運転パネル50に警報を発する為の
ものである。この警報が発せられると、作業者は直ぐに
機体を停止し、異常部の確認及び整備をし、播種作業を
再開する。
【0019】前記構成により、種子繰出部35から繰り
出された種子を播種作溝器38上方近くに配置した種子
放出装置37が一旦受けとめて下方に向けて順次加速し
ながら放出し、種子第二案内管39…及び播種作溝器3
8…を介して種子を圃場の土中に埋め込むように間歇的
に播種し、点播状態での播種作業を良好に行うことがで
きる。
【0020】播種装置4は、リンク後フレーム21に対
してローリング軸21a回りにローリングする基部フレ
ーム51を備えている。該基部フレーム51には左右に
長いフロート支持フレーム52を固着し、このフロート
支持フレーム52に固着されたそれぞれのフロート支持
アーム53に各整地フロート31a,31bを左右方向
の軸53a回りに回動自在に設けている。前記フロート
支持フレーム52の左右中央部には、該フレーム52か
ら上方に延びる左右2本の上下フレーム54を設けてい
る。この上下フレーム54には、上下2か所に取付ボル
ト55を挿入できる取付孔56aを有する取付基部プレ
ート56を固着している。尚、前記取付孔56aは、上
下に長い長孔に構成されている。一方、種子ホッパ3
4、種子繰出部35、種子第一案内管36…、種子放出
装置37…及び種子第二案内管39…を支持する左右に
長いホッパ支持フレーム57を設けており、該フレーム
57の左右中央部には左右2枚の播種取付プレート58
を固着している。該播種取付プレート58には、上下2
か所に取付ボルト55を挿入できる播種取付孔58aを
設けている。尚、前記播種取付孔58aは、右側の播種
取付プレート58に設けたものについては取付ボルト5
9と略同径の真円形の孔となっているが、左側の播種取
付プレート58に設けたものについては前後に長い長孔
に構成されている。そして、前記取付孔56a及び播種
取付孔58aに取付ボルト55を挿入し取付ナット60
により締め付けて、前記取付基部プレート56に前記播
種取付プレート58を固着するようになっている。尚、
播種作溝器38…は、各整地フロート31a,31bに
固着して設けられている。
【0021】従って、取付基部プレート56の取付孔5
6aが上下に長い長孔に構成されているので、種子ホッ
パ34、種子繰出部35、種子第一案内管36…、種子
放出装置37…及び種子第二案内管39…を適正な上下
位置に調整しながら装着することができる。尚、2本の
上下フレーム54に固着した調整ボルト取付プレート6
1に上下方向の調整用ボルト62をそれぞれ取り付けて
おり、取付ボルト59及びナット60を緩めた状態でこ
の左右の調整用ボルト62の先端を左右それぞれの播種
取付プレート58の下端に当接させ前記調整用ボルト6
2の出代を変更してホッパ支持フレーム57の上下位置
や左右傾斜姿勢を調整してから取付ボルト59及びナッ
ト60を締め付けて固定できるようになっている。ま
た、左側の播種取付プレート58の播種取付孔58aが
前後に長い長孔に構成されているので、右側の取付基部
プレート56及び播種取付プレート58の取付部を中心
にホッパ支持フレーム57の平面視における機体の進行
方向に対する角度を適正な角度に微調整しながら固定す
ることができ、種子ホッパ34、種子繰出部35、種子
第一案内管36…、種子放出装置37…及び種子第二案
内管39…を適正な前後位置に調整しながら装着するこ
とができる。このように、各条の種子第二案内管39…
をそれぞれの播種作溝器38…に対して適正な上下及び
前後位置に調整することによって、種子放出装置37…
で勢いよく放出される種子を散乱しないようにスムーズ
に播種作溝器38…へ案内させることができ、圃場への
点播を精度良く良好に行うことができる。
【0022】播種作溝器38…は、前側の作溝突起64
とその後側の種子吐出部65とで構成される。前記種子
吐出部65は、後方に開放した平面視U字型の案内体6
6と該案内体66の後側の開放部を塞ぐように設けたガ
イドプレート67とを備えている。前記案内体66は下
方へいくにつれて左右幅が狭くなるようにテーパ状に構
成されており、これに併せてガイドプレート67も下方
へいくにつれて左右幅が狭くなるように構成されてい
る。尚、ガイドプレート67の下端部の左右にはプレー
トを後方に折り返した取付部67aを構成し、この取付
部に前後に長い長孔67bを有している。一方、案内体
66の左右両側面にはボルト孔66aを設けており、こ
のボルト孔66aとガイドプレート67の前記長孔67
bとに固定ボルト68を通しこの固定ボルト68及びナ
ット69により締め付けてガイドプレート67を固定す
るようになっている。尚、前記長孔67bにより、前後
位置を調整しながらガイドプレート67を固定すること
ができる。
【0023】前記ガイドプレート67を前側の位置に固
定すると、種子吐出部65の種子の案内域の前後長さが
短くなって該案内域が平面視で狭くなる。逆に、ガイド
プレート67を後側の位置に固定すると、種子吐出部6
5の種子の案内域の前後長さが長くなって該案内域が平
面視で広くなる。従って、種子の粒径や比重、種子放出
装置37…の放出力等の相違により、種子吐出部65内
で種子が衝突して大きくはねかえって種子が欠損するの
を防止しつつ、あまりにも圃場の広範囲に一株分の種子
が供給されないようにして一株分となる複数粒の種子が
飛散して圃場に供給されないようにするため、作業者が
適宜播種状態を確認しながら前記案内域を変更して、良
好に点播できるようにしている。尚、案内体66及びガ
イドプレート67が下方へいくにつれて左右幅が狭くな
るように構成されているので、ガイドプレート67が固
定ボルト68回りに回動するのが規制されており、固定
ボルト68及びナット69の締め付けだけでガイドプレ
ート67を適正な位置に安定して固定させることがで
き、ガイドプレート67の前後位置調節を容易に行え
る。
【0024】尚、前述は種子吐出部65の種子の案内域
の前後長さを変更して該案内域を変更する構成について
示したが、案内域の左右長さを変更して該案内域を変更
する構成としてもよい。また、平面視における前記案内
域の形状を例えば真円に近い状態から楕円形状に変える
等して変更し、良好に点播できるようにしてもよい。
【0025】尚、以上の実施例は点播を良好に行うため
構成について示したが、施肥装置において各苗株位置に
対して適正に且つ無駄なく肥効を及ぼすために間欠的に
肥料を圃場に吐出して施肥する場合や粒状薬剤を圃場に
吐出して供給する場合等、粒状物を圃場に吐出して供給
するものに応用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 施肥播種機の側面図である。
【図2】 施肥播種機の平面図である。
【図3】 播種装置の一部断面側面図である。
【図4】 取付基部プレート及び播種取付プレートを示
す一部断面側面図である。
【図5】 取付基部プレート及び播種取付プレートを示
す平面図である。
【図6】 播種作溝器を示す断面側面図である。
【図7】 播種作溝器を示す背面図である。
【符号の説明】
2…施肥播種機、37…種子放出装置、38…播種作溝
器、66…案内体、67…ガイドプレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放出装置から下方に向けて加速して放出
    された種子を作溝器の案内体へ供給して圃場へ吐出する
    播種機において、種子を案内する案内域を変更可能な作
    溝器の案内体を設けたことを特徴とする播種機。
JP2001119648A 2001-04-18 2001-04-18 播種機 Pending JP2002315409A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010268770A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Iseki & Co Ltd 直播機の種子繰出装置
JP2011078339A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Kubota Corp 作業車

Cited By (2)

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