JP2002122880A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2002122880A JP2002122880A JP2000313025A JP2000313025A JP2002122880A JP 2002122880 A JP2002122880 A JP 2002122880A JP 2000313025 A JP2000313025 A JP 2000313025A JP 2000313025 A JP2000313025 A JP 2000313025A JP 2002122880 A JP2002122880 A JP 2002122880A
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Abstract
査線方向の画素電極電位が同一方向へシフトするため、
走査線方向の画素の極性が全て同一となる駆動しか実現
できなかった。 【解決手段】 各画素列に配置される走査線を、走査線
G1nと走査線G2nの二本の走査線によって形成し、
各画素列毎にTFT3を走査線G1nと走査線G2nに
交互に接続して、走査線G1nに接続されたTFT3の
ドレインに接続された画素電極と後段の走査線G1n+
1間にCS容量を接続すると共に、走査線G2nに接続
されたTFT3のドレインに接続された画素電極と前段
の走査線G2n−1間にCS容量を接続する構成とし、
走査線G1nにはオン信号の1水平周期前のタイミング
で補償信号を印加し、走査線G2nにはオン信号の1水
平周期後のタイミングで補償信号を印加するようにして
いる。
Description
リクス型の液晶パネルを駆動する駆動方法を改善した液
晶表示装置に関するものである。
動電圧の低減、液晶応答速度の向上、液晶誘電率異方性
に起因する液晶印加電圧の直流成分除去の目的より、特
開平2−913号公報及び特開平2−157815号公
報に開示されているように、画素電極と隣接して容量結
合されている走査線の信号電位を変調して、画素電極電
位を変調する駆動方法(以下、容量結合駆動と称す)が
提案されている。
する。図6は、容量結合駆動方法を実現する従来の液晶
表示装置を示す図であり、液晶パネルの等価回路と駆動
信号を表したものである。図6において、1は走査線群
で、Gnは各走査線である。2はソース線群、3は走査
線とソース線の交点に配置されたTFT(Thin F
ilm Transistor)、4はCS容量、5は
液晶容量である。CS容量4は、前段の走査線とTFT
3のドレインに接続された画素電極の間で形成されるオ
ンゲート方式である。走査信号は、TFT3のONとO
FFを制御する信号レベルVgh10、Vgl11と、
後段の画素電極電位を制御する+(プラス)極性画素用
の補償信号レベルVge(+)12と、−(マイナス)
極性画素用の補償信号レベルVge(−)13との4つ
の信号レベルを有する。また、ソース信号は、隣接画素
で同極性の交流信号であり、20は+極性ソース信号レ
ベル、21は−極性ソース信号レベルである。
表示装置の動作を説明する。走査線の信号レベルが、信
号レベルVgh10となると、TFT3がON状態とな
り、画素電極電位が、ソース信号で設定された値に達す
る。このとき、TFT3がONしている画素のCs容量
形成電極には、補償信号レベルVge(+)12、Vg
e(−)13が印加されている。次に走査信号が立ち下
がると、TFT3はOFF状態となり、その電位を1垂
直周期中保持しようとする。ここで、走査信号が立ち下
がった後に、CS容量形成電極である前段の走査線信号
に印加していた補償信号レベルを、信号レベルVgl1
1へと変化させることで、CS容量4を介して画素電極
電位が変調されることになる。例えば、補償信号レベル
から信号レベルVgl11への変化が+方向の変化であ
る信号レベルVge(+)12を補償信号レベルとした
場合、画素電極電位は+方向へシフトすると共に、補償
信号レベルから信号レベルVgl11への変化がマイナ
ス方向の変化である信号レベルVge(−)13を補償
信号レベルとした場合、画素電極電位はマイナス方向へ
シフトすることになる。
は補償信号レベルVge(+)12、−極性の画素に対
しては補償信号レベルVge(−)13を印加すること
で、実効的に液晶へ印加される電圧を増幅することがで
き、液晶パネルに入力するソース信号電位を低電圧化す
ることが可能となる。
来の構成では、補償信号により走査線方向の画素電極電
位が同一方向へシフトするため、走査線方向の画素の極
性が全て同一となる駆動しか実現できなかった。よっ
て、従来の構成を採用した場合、ソース信号の変化が、
画素内の容量結合により液晶印加電圧へ影響を及ぼし、
その結果、横クロストークが視認されやすいといった課
題があった。
方向に画素の極性変化が少ないため、フリッカが視認さ
れやすいといった課題があった。さらに、走査線と画素
電極との間に補助容量を形成する構成のため、走査線の
負荷容量が増加し、大画面・高精細の液晶パネルに適用
した場合、走査線方向に表示ムラを発生させるといった
課題も有していた。
走査線方向の隣接画素の極性を反転させることで、液晶
駆動電圧の低減、液晶応答速度の向上、液晶誘電率異方
性に起因する液晶印加電圧の直流成分除去を実現し、か
つフリッカ、横クロストークのない液晶表示装置を提供
することを目的としている。
示装置においては、各画素列毎にそれぞれ配置された第
一の配線及び第二の配線を有する複数の走査線と、この
複数の走査線と交差するように配置された複数のソース
線と、走査線及びソース線の交点にあって各画素に対応
して配置され、ソース線に接続されると共に各画素列内
で交互に第一の配線または第二の配線に接続されたスイ
ッチング素子と、このスイッチング素子に接続された画
素電極に一端が接続され、他端が隣接する別の第一の配
線または第二の配線に接続された補助容量を備えたもの
である。また、走査線には、スイッチング素子をオンさ
せる制御信号及び補助容量を介して画素電極の電位を変
調させる補償信号が印加されるものである。また、第一
の配線に供給される補償信号は、第一の配線に接続され
たスイッチング素子をオンさせる制御信号より1水平周
期前に供給されるものである。
は、第二の配線に接続されたスイッチング素子をオンさ
せる制御信号より1水平周期後に供給されるものであ
る。また、隣接するソース線には、互いに極性が反転さ
れたソース信号が供給されるものである。また、ソース
線には、1水平周期で極性が反転されるソース信号が供
給されるものである。さらにまた、ソース線には、2水
平周期で極性が反転されるソース信号が供給されるもの
である。
の実施の形態1による液晶表示装置を示す図であり、液
晶パネルの等価回路と駆動方法を説明するものである。
図1において、1は走査線群で、G1n、G2nは各走
査線である。2はソース線群、3は走査線とソース線の
交点に配置され、走査線にゲートが接続され、ソース線
にソースが接続されたスイッチング素子を形成するTF
T、4はCS容量(補助容量)、5はTFT3のドレイ
ンに接続された画素電極及びこの画素電極に対向するよ
うに配置された対向電極間で形成される液晶容量であ
る。
線)とG2n(第二の配線)は、一つの画素列に対して
配置された2本の走査線であり、それぞれが同画素列に
配置されるTFT3と一画素おきに接続されている。ま
た、走査線G1nに接続されたTFT3を有する画素に
おけるCS容量4は、同画素の画素電極と後段の走査線
G1n+1との間で形成されると共に、走査線G2nに
接続されたTFT3を有する画素におけるCS容量4
は、同画素の画素電極と前段の走査線G2n−1との間
で形成される。このような構成の液晶パネルを形成する
ことで、走査線方向の偶数画素、奇数画素に対し、それ
ぞれに独立した走査線をCS容量形成電極として使用す
ることができる。
n+1・・)及び走査線G2*(G2n−1、G2n、
G2n+1・・)に入力される走査信号を、それぞれV
G1*、VG2*とする。容量結合駆動方法を実施する
ため、走査信号VG1*、VG2*は、TFT3のON
/OFFを制御する制御信号レベルVgh10、Vgl
11と、前段もしくは後段画素の画素電極電位を制御す
る+(プラス)極性画素用の補償信号レベルVge
(+)12と、−(マイナス)極性画素用の補償信号レ
ベルVge(−)13との4つの信号レベルを有する。
また、ソース線に入力されるソース信号は、1水平周期
で極性が反転する交流信号であり、かつ隣接ソース線間
で極性が異なるものである。20は+極性ソース信号レ
ベル、21は−極性ソース信号レベルである。なお、容
量結合駆動方法の原理についての説明は、従来の技術で
説明した通りである。図2は、この発明の実施の形態1
による液晶表示装置の表示の極性配列を示す図である。
を駆動する駆動方法について説明する。前述したよう
に、走査線G1*は、前段画素のCS容量形成電極とし
て、走査線G2*は、後段画素のCS容量形成電極とし
て使用されるため、走査線G1*には、ON信号印加の
一水平周期前のタイミングで、補償信号レベルVge
(+)、Vge(−)が印加されると共に、走査線G2
には、ON信号印加の一水平周期後のタイミングで、補
償信号レベルVge(+)、Vge(−)が印加され
る。以上の液晶パネルと駆動方法の構成により、容量結
合駆動方法を用いていながら、図2に示すような隣接画
素の極性が異なる表示が可能となる。よって、従来の容
量結合駆動方法において課題となっていた、横クロスト
ーク、フリッカの視認性を低減することが可能となる。
さらに、一本の走査線上に形成されるCS容量数が半分
となるため、走査線の負荷容量を大幅に低減でき、走査
線方向に発生する表示ムラを改善することが可能とな
る。
の画素列に対して独立した2本の走査線を配置し、2本
の走査線の内どちらか一方の走査線とTFTが接続さ
れ、かつ走査線方向の隣接画素間でTFTが接続される
走査線が異なり、かつ、CS容量形成方法は画素電極と
前段、もしくは後段走査線とオーバーラップする方式で
容量を形成するオンゲート方式であり、走査線方向の隣
接画素でCS容量形成に使用する走査線を前段走査線、
後段走査線と互い違いにすることで、容量結合駆動を採
用しながら、フリッカ、横クロストーク、表示ムラを低
減することができ、表示品位を大幅に向上させることが
可能となる。
形態2による液晶表示装置を示す図であり、液晶パネル
の等価回路と駆動方法を説明するものである。図3にお
いて、1〜5、10〜13は図1におけるものと同一の
ものである。実施の形態2における液晶パネルの構成
は、実施の形態1で示したものと同一であるが、ソース
線に入力されるソース信号は、2水平周期で極性が反転
する交流信号であり、かつ隣接ソース線間で極性が異な
るものである。20は+極性ソース信号レベル、21は
−極性ソース信号レベルである。図4は、この発明の実
施の形態2による液晶表示装置の表示の極性配列を示す
図である。図5は、この発明の実施の形態2による液晶
表示装置のフリッカが改善可能な表示例を示す図であ
る。
を、図3に示されるように2水平周期で交流化するよう
にしたものである。これにより、図4に示すような極性
配置の表示が可能となる。本構成を適用することで、図
5に示すような市松模様に表示階調が大きく異なるよう
な表示においても、フリッカの発生を抑制することが可
能となる。
平周期で交流化するようにしたので、市松模様に表示階
調が大きく異なるような表示においても、フリッカの発
生を抑制することができる。
れているので、以下に示すような効果を奏する。各画素
列毎にそれぞれ配置された第一の配線及び第二の配線を
有する複数の走査線と、この複数の走査線と交差するよ
うに配置された複数のソース線と、走査線及びソース線
の交点にあって各画素に対応して配置され、ソース線に
接続されると共に各画素列内で交互に第一の配線または
第二の配線に接続されたスイッチング素子と、このスイ
ッチング素子に接続された画素電極に一端が接続され、
他端が隣接する別の第一の配線または第二の配線に接続
された補助容量を備えたので、横クロストーク、フリッ
カの視認性を低減することができる。
ンさせる制御信号及び補助容量を介して画素電極の電位
を変調させる補償信号が印加されるので、走査線への補
償信号によって画素電極の電位を変調させることができ
る。また、第一の配線に供給される補償信号は、第一の
配線に接続されたスイッチング素子をオンさせる制御信
号より1水平周期前に供給されるので、前段の画素列の
画素電極の電位を変調することができる。
は、第二の配線に接続されたスイッチング素子をオンさ
せる制御信号より1水平周期後に供給されるので、後段
の画素列の画素電極の電位を変調することができる。ま
た、隣接するソース線には、互いに極性が反転されたソ
ース信号が供給されるので、隣接するソース線で、極性
が反転されたソース信号にも対応することができる。
反転されるソース信号が供給されるので、1水平周期で
極性が反転されるソース信号に対応することができる。
さらにまた、ソース線には、2水平周期で極性が反転さ
れるソース信号が供給されるので、2水平周期で極性が
反転されるソース信号に対応することができる。
を示す図である。
の表示の極性配列を示す図である。
を示す図である。
の表示の極性配列を示す図である。
のフリッカが改善可能な表示例を示す図である。
容量、5 液晶容量、10 制御信号レベルVgh、1
1 制御信号レベルVgl、12 補償信号レベルVg
e(+)、13 補償信号レベルVge(−)、20
+極性ソース信号レベル、21 −極性ソース信号レベ
ル。
Claims (7)
- 【請求項1】 マトリクス状に複数の画素が配置された
液晶パネルを有する液晶表示装置において、各画素列毎
にそれぞれ配置された第一の配線及び第二の配線を有す
る複数の走査線、この複数の走査線と交差するように配
置された複数のソース線、上記走査線及びソース線の交
点にあって各画素に対応して配置され、上記ソース線に
接続されると共に各画素列内で交互に第一の配線または
第二の配線に接続されたスイッチング素子、このスイッ
チング素子に接続された画素電極に一端が接続され、他
端が隣接する別の第一の配線または第二の配線に接続さ
れた補助容量を備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 走査線には、スイッチング素子をオンさ
せる制御信号及び補助容量を介して画素電極の電位を変
調させる補償信号が印加されることを特徴とする請求項
1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 第一の配線に供給される補償信号は、第
一の配線に接続されたスイッチング素子をオンさせる制
御信号より1水平周期前に供給されることを特徴とする
請求項2記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】 第二の配線に供給される補償信号は、第
二の配線に接続されたスイッチング素子をオンさせる制
御信号より1水平周期後に供給されることを特徴とする
請求項2記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】 隣接するソース線には、互いに極性が反
転されたソース信号が供給されることを特徴とする請求
項1〜請求項4のいずれか一項記載の液晶表示装置。 - 【請求項6】 ソース線には、1水平周期で極性が反転
されるソース信号が供給されることを特徴とする請求項
1〜請求項5のいずれか一項記載の液晶表示装置。 - 【請求項7】 ソース線には、2水平周期で極性が反転
されるソース信号が供給されることを特徴とする請求項
1〜請求項5のいずれか一項記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000313025A JP2002122880A (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000313025A JP2002122880A (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002122880A true JP2002122880A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18792508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000313025A Pending JP2002122880A (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002122880A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 2000-10-13 JP JP2000313025A patent/JP2002122880A/ja active Pending
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