[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2002120612A - チャイルドシート - Google Patents

チャイルドシート

Info

Publication number
JP2002120612A
JP2002120612A JP2000311006A JP2000311006A JP2002120612A JP 2002120612 A JP2002120612 A JP 2002120612A JP 2000311006 A JP2000311006 A JP 2000311006A JP 2000311006 A JP2000311006 A JP 2000311006A JP 2002120612 A JP2002120612 A JP 2002120612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
respect
convex portion
child seat
child
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000311006A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4480871B2 (ja
Inventor
Kojiro Yamazaki
崎 浩二郎 山
Nobuaki Takamizu
水 信 明 高
Yoshihiro Tanaka
中 嘉 浩 田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ashimori Industry Co Ltd
Combi Corp
Original Assignee
Ashimori Industry Co Ltd
Combi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2000311006A priority Critical patent/JP4480871B2/ja
Application filed by Ashimori Industry Co Ltd, Combi Corp filed Critical Ashimori Industry Co Ltd
Priority to ES01123981T priority patent/ES2254304T3/es
Priority to TW090124813A priority patent/TW590921B/zh
Priority to DE60115799T priority patent/DE60115799T2/de
Priority to EP01123981A priority patent/EP1197379B1/en
Priority to US09/974,049 priority patent/US6877809B2/en
Priority to CNB011412631A priority patent/CN100402341C/zh
Priority to KR1020010062627A priority patent/KR100784451B1/ko
Publication of JP2002120612A publication Critical patent/JP2002120612A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4480871B2 publication Critical patent/JP4480871B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 座部に対して背部を常に使用角度限界内に配
置することができるチャイルドシートを提供する。 【解決手段】 チャイルドシート10は座部11と、座
部11に対して揺動自在に設けられた背部12とを備え
ている。座部11のサイド11a内面に第1凸部32が
設けられ、背部12に第1凸部32と係合する第2凸部
33が設けられている。背部12を座部11に対して揺
動させながら折畳むと、第1凸部32と第2凸部33と
が係合し、さらに背部12を折畳むと第1凸部32を第
2凸部33が乗り越える。このようにして、座部11に
対する背部12の使用角度限界を認識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチャイルドシートに
係り、とりわけ車両の座席に安全に設置することができ
るチャイルドシートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりチャイルドシートとして、座部
と、座部に対して揺動自在に設けられた背部とを備えた
ものが知られている。
【0003】チャイルドシートは車両の座席に設置され
るが、座部に対して背部を適切な角度に定めないと安全
上支障が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにチャイル
ドシートを車両の座席に設置する場合、座部に対して背
部を適切な角度に定める必要があるが、従来は背部の角
度は使用者の勘と経験により調整しているのが実情であ
る。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、座部に対して背部を適切な角度に容易に定
めることができるチャイルドシートを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、座部と、座部
に対して揺動自在に設けられた背部とを備え、座部に、
第1凸部を設け、背部に第1凸部と係合して、座部に対
する背部の使用角度限界を定める第2凸部を設けたこと
を特徴とするチャイルドシートである。
【0007】本発明によれば、座部に対して背部を折畳
むと、座部の第1凸部と背部の第2凸部が係合し、さら
に背部を折畳むことにより、第1凸部上を第2凸部が乗
り越え、背部は座部に対して使用角度限界内に入る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図8は本発明によ
るチャイルドシートの実施の形態を示す図である。
【0009】まず、図5乃至図7によりチャイルドシー
トの全体について説明する。
【0010】図5乃至図7に示すように、チャイルドシ
ート10は幼児K(図2)が座るとともに車両シートに
取付けられる座部11と、座部11に対して揺動自在に
設けられた背部12と、背部12に対して摺動自在に取
付けられたヘッドレスト14とを備えている。
【0011】また、ヘッドレスト14の両側部に、一対
のサイドサポート16が開閉自在に取付けられ、使用モ
ードに応じてその位置を開閉するようになっている。さ
らに、背部12の両側部の各々に、垂直方向に沿って嵌
合溝12aが複数段に形成され、またサイドサポート1
6の基端部には、背部12の嵌合溝12aに係合し、あ
るいは退避する係合部16aが設けられている。
【0012】ところで背部12は、上述のように座部1
1に対して揺動可能に設けられ、この背部12の下方部
分には幼児Kの背中を側方から保持する一対のガード1
5が取付けられている。また、背部12にはヘッドレス
ト14を案内する正面側案内突起27が設けられてい
る。
【0013】さらに、ヘッドレスト14は幼児Kの頭部
を保護するためのものであり、背部12に対して摺動し
てその位置を調整することができ、一対のサイドサポー
ト16の係合部16aを背部12の嵌合溝12a内に嵌
合させることによりヘッドレスト14の位置決めを確実
に行うことができる。さらに、ヘッドレスト14の下方
部分には車両の座席に設置されたシートベルトが挿着さ
れるベルトガイド19が設けられている。
【0014】また、座部11に座る幼児Kはサイド11
aにより腰部が保持され、サイド11a上に幼児保持用
のインパクトシールド13が載置されているが、図8に
示すようにこのインパクトシールド13は必ずしも設け
る必要はない。
【0015】次に、図3および図4により、背部12と
ヘッドレスト14との取付構造について説明する。図3
および図4に示すように、背部12にはその正面側に正
面側案内突起27が設けられ、その背面側に背面側案内
溝29が設けられている。また、背面側案内溝29内に
は、抜け止め突起25が設けられている。
【0016】一方、ヘッドレスト14内には、背部12
の正面側案内突起27を案内する案内溝28が設けられ
ている。さらに、ヘッドレスト14には、背部12の背
面側案内溝29内に案内されかつ抜け止め突起25に係
合する係合突起26が設けられている。
【0017】図3および図4において、背部12に対し
て上方からヘッドレスト14をかぶせ、背部12の案内
突起27,案内溝29に各々ヘッドレスト14の案内溝
28と係合突起26を嵌合させることにより、背部12
に対してヘッドレスト14を取付けることができる。さ
らに、背部12に対してヘッドレスト14を降下させ、
ヘッドレスト14の係合突起26を抜け止め突起25を
通って通過させる。このことにより、抜け止め突起25
が係合突起26に係合してヘッドレスト14が背部12
から抜けないようになっている。
【0018】次に、座部11と背部12の取付構造につ
いて図1および図2により説明する。図1および図2に
示すように、座部11はサイド11aを有し、座部11
に対して背部12が揺動自在に設けられている。この場
合、座部11には係止溝30が設けられ、背部12に座
部11の係止溝30に移動自在に係止される突起部材3
1が設けられ、係止溝30内に突起部材31を係止させ
ることにより背部12が座部11に対して揺動するよう
になっている。
【0019】また座部11のサイド11a内面には、背
部12側に第1凸部32が設けられ、背部12の側面に
は第1凸部32に係合する第2凸部33が設けられてい
る。これら第1凸部32と第2凸部33は、互いに係合
して座部11に対する背部12の使用角度限界を定める
ものである。
【0020】ここで使用角度限界とは、チャイルドシー
ト10を安全に使用することができる座部11に対する
背部12の角度限界をいう。
【0021】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について図2(a)(b)(c)により説明す
る。
【0022】車両シートSはシート座部S1とシート背
部S2とからなり、このシートS上にチャイルドシート
10が設置される。
【0023】チャイルドシート10を設置するにあたっ
て、まずチャイルドシート10の座部11に対して背部
12を折り畳むようにして揺動させる。このとき背部1
2の第2凸部33が座部11の第1凸部32に係合し、
その後第1凸部32上を乗り越える。第1凸部32上を
第2凸部33が係合して乗り越える際、背部12は抵抗
をうけ両凸部32,33間でカチッという係合音が発生
する。このとき背部12は座部11に対して使用角度限
界内に入る。
【0024】次に、図2(a)に示すように、チャイル
ドシート10の座部11をシート座部S1上に座部11
がシート座部S1に当接するよう載置し、シート座部S1
に対してシート背部S2を所定角度までもってくる。こ
のようにしてシートS上に正しくチャイルドシート10
を設置することができる。この場合、第1凸部32と第
2凸部33は係合することはなく、背部12は座部11
に対して使用角度限界範囲内で立てた状態となってい
る。
【0025】このように座部11に第1凸部32を設
け、背部12に第2凸部33を設けることにより、チャ
イルドシート10の不正常な設置を防止することができ
る。
【0026】すなわち、第1凸部32および第2凸部3
3を設けない場合は、座部11に対する背部12の使用
角度限界が不明なので、図2(b)に示すようにシート
座部S1上で座部11が前方へずれ、このことにより座
部11に対して背部12を使用角度限界以上に大きく傾
斜させてしまう(寝かせてしまう)ことも考えられる。
この場合、幼児Kとインパクトシールド13との間に隙
間G1、または背部12とシート背部S2との間に隙間G
2が形成されてしまい、チャイルドシート10はシート
S上で不正常に設置された状態となる。
【0027】しかしながら、本発明の第1凸部32と第
2凸部33を設けることにより、背部12の座部11に
対する角度を傾斜させすぎた場合には、第1凸部32を
第2凸部33が乗り越える際に発生する係合音により、
使用者はそれを認識することができ、不正常な状態を認
識し、再度正常な状態で設置し直すことができる。
【0028】また、第1凸部32と第2凸部33が設け
られない状態でシート座部S1に対してシート背部S2
大きく傾斜させた場合、同様に座部11に対して背部1
2を使用角度限界以上に大きく傾斜させてしまう(寝か
せてしまう)ことも考えられ、このとき幼児Kとインパ
クトシールド13との間に隙間Gが形成される(図2
(c))。このとき、チャイルドシート10に第1凸部
32と第2凸部33が設けられていれば、第1凸部32
を第2凸部33が乗り越えることによりシートS上で不
正常に設置された状態を認識することができる。
【0029】以上のように本実施の形態によれば、座部
11に第1凸部32を設け、背部12に第2凸部33を
設け、これら第1凸部32と第2凸部33とを係合させ
て座部11に対する背部12の使用角度限界を定めるこ
とができるので、チャイルドシート10をシートS上に
正しく設置することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1凸部
と第2凸部とを設けこれらを係合させることにより、座
部に対して背部を使用角度限界内に配置することができ
る。このため座部に対して背部を常時、使用角度限界内
におくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるチャイルドシートの一実施の形態
を示す座部と背部の取付構造を示す図。
【図2】チャイルドシートの設置作業を模式的に示す
図。
【図3】背部とヘッドレストの取付構造を示す図。
【図4】背部の抜け止め突起とヘッドレストの係合突起
を示す図。
【図5】チャイルドシートの平面図。
【図6】チャイルドシートの正面図。
【図7】チャイルドシートの側面図。
【図8】チャイルドシートの変形例を示す側面図。
【符号の説明】
10 チャイルドシート 11 座部 12 背部 12a 嵌合溝 14 ヘッドレスト 16 サイドサポート 16a 係合部 30 係止溝 31 突起部材 32 第1凸部 33 第2凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高 水 信 明 埼玉県浦和市南浦和3丁目36番18号 コン ビ株式会社テクノセンター内 (72)発明者 田 中 嘉 浩 大阪府泉北郡忠岡町忠岡中1丁目25−3 Fターム(参考) 3B087 CE01 DE01 DE02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座部と、 座部に対して揺動自在に設けられた背部とを備え、 座部に、第1凸部を設け、背部に第1凸部と係合して、
    座部に対する背部の使用角度限界を定める第2凸部を設
    けたことを特徴とするチャイルドシート。
  2. 【請求項2】座部に係止溝を設け、背部に係止溝に移動
    自在に係止された突起部材を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のチャイルドシート。
JP2000311006A 2000-10-11 2000-10-11 チャイルドシート Expired - Fee Related JP4480871B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000311006A JP4480871B2 (ja) 2000-10-11 2000-10-11 チャイルドシート
TW090124813A TW590921B (en) 2000-10-11 2001-10-08 Child car seat
DE60115799T DE60115799T2 (de) 2000-10-11 2001-10-08 Kindersitz für Kraftfahrzeug
EP01123981A EP1197379B1 (en) 2000-10-11 2001-10-08 Child car seat
ES01123981T ES2254304T3 (es) 2000-10-11 2001-10-08 Asiento de niño para automovil.
US09/974,049 US6877809B2 (en) 2000-10-11 2001-10-11 Child car seat
CNB011412631A CN100402341C (zh) 2000-10-11 2001-10-11 儿童车座
KR1020010062627A KR100784451B1 (ko) 2000-10-11 2001-10-11 유아용 카시트

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000311006A JP4480871B2 (ja) 2000-10-11 2000-10-11 チャイルドシート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002120612A true JP2002120612A (ja) 2002-04-23
JP4480871B2 JP4480871B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=18790852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000311006A Expired - Fee Related JP4480871B2 (ja) 2000-10-11 2000-10-11 チャイルドシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4480871B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220000209U (ko) * 2020-07-16 2022-01-25 이재효 유아 안전 시트용 등받이

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220000209U (ko) * 2020-07-16 2022-01-25 이재효 유아 안전 시트용 등받이
KR200495582Y1 (ko) 2020-07-16 2022-07-05 이재효 유아 안전 시트용 등받이

Also Published As

Publication number Publication date
JP4480871B2 (ja) 2010-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5840502B2 (ja) チャイルドシート
TWI645991B (zh) 兒童安全座椅
JP2022186976A (ja) サイドプロテクション幅の調整機構およびチャイルドシート
JP5393617B2 (ja) 子供用安全シート組立体およびその操作方法
JP6513967B2 (ja) ヘッドレスト装置
KR20010078238A (ko) 자동차용 연소자 안전 좌석
JP2012086639A (ja) 子供用シート
JP2004090907A (ja) 自動車用子供座席
KR20020028852A (ko) 유아용 카시트
JP2001018696A (ja) 自動車用年少者安全座席
JP6286493B2 (ja) 車両用シート
JP4977602B2 (ja) 子供用安全シート
JP3201637U (ja) チャイルドシート
JP4480870B2 (ja) チャイルドシート
JP2002120612A (ja) チャイルドシート
JP2010168004A (ja) 乗物用シート
JP2008503378A5 (ja)
KR101594154B1 (ko) 유아용 카시트
JP2007001395A (ja) 車両用シートのヘッドレスト構造
KR101788719B1 (ko) 카시트
JP4732013B2 (ja) チャイルドシート
JP4074500B2 (ja) チャイルドシート
JP4000557B2 (ja) チャイルドシートを取り付け可能な車両用シート
JP5007074B2 (ja) 車両用シート
JP4480872B2 (ja) チャイルドシート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071010

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100317

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees