JP2002194955A - 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(掃除構造) - Google Patents
屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(掃除構造)Info
- Publication number
- JP2002194955A JP2002194955A JP2000393756A JP2000393756A JP2002194955A JP 2002194955 A JP2002194955 A JP 2002194955A JP 2000393756 A JP2000393756 A JP 2000393756A JP 2000393756 A JP2000393756 A JP 2000393756A JP 2002194955 A JP2002194955 A JP 2002194955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower frame
- sash
- sliding
- frame
- shoji
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
縦枠にて構成されるサッシの下枠面上をスライド開閉す
る引き違い障子等において、サッシ下枠の上面をフラッ
トに形成したバリアフリータイプの下枠スライド溝下部
の排水凹部に溜まったゴミ、埃、砂等を容易に除去でき
る下枠の掃除構造の提供にある。 【解決手段】上下枠及び左右の縦枠にて構成され、下枠
上面を略フラット面に形成し、当該フラット面を戸車を
介してスライド開閉する障子の下框側壁から、スライド
片を垂下し、スライド片をガイドするスライド溝を有す
る下枠凹部を下枠に設け、かつ下枠凹部側壁とスライド
片の間に、横タイト材を配設し、係る横タイト材を、対
応するスライド片又は下枠凹部側壁に摺接するように配
設した、ケンドン方式からなる屋外開口部サッシ構造に
おいて、下枠の上面に障子スライド用上面フラット部材
を着脱自在に装着した。これにより、排水凹部にゴミ等
が入り難くなり、ゴミ等が溜まった場合には目板材を取
り外し容易に掃除ができる。
Description
に取り付けた窓枠内を障子がスライド開閉するサッシ構
造に関し、特に、下枠上面が略フラット面に形成したバ
リアフリーサッシにおける下枠掃除構造に関する。
左右の縦枠にて枠体を構成し、その内側を障子がスライ
ド開閉する窓構造が設けられている。この場合に従来は
図13に示すように、下枠サッシに突条状のレールが突
設されていてこのレール上を障子の下框に取り付けられ
た戸車が回転移動する構造が一般的である。また、建築
物屋外開口部の室外側外障子用突条レールと室内側内障
子用突条レールに室内側が高くなるように段差を設けた
り、レール溝に室外側と室内側に段差を設けたりして風
雨の侵入の防止を図っている。従ってこのレール溝にゴ
ミ、砂、埃等が溜まり易いという技術的課題があった。
したバリアフリータイプのサッシ構造にした場合には上
記レール溝の壁が無くなり、比較的大きいゴミ等は溜ま
りにくくなるが、屋外用サッシにおいては、中、高層ビ
ルになると500Pa近くの風圧を受けたり、室外と室
内の温度差による気圧差が生じ雨水の室内への侵入を防
止するためには障子と窓枠サッシの間に気密ラインを確
保するとともに、気密ラインを形成する下枠上面からの
高排水性を確保するために排水凹部を設ける必要があ
り、この凹部にゴミ、埃、砂等が溜まると障子のスライ
ド性を阻害する要因となる恐れがあった。
口部に取り付けた上下及び左右の縦枠にて構成されるサ
ッシの下枠面上をスライド開閉する引き違い障子等にお
いて、図12に本発明による高水密装置を内蔵した屋外
用バリアフリーサッシの施工イメージ図を示すように、
サッシ下枠の上面をフラットに形成したバリアフリータ
イプの下枠スライド溝下部の排水凹部に溜まったゴミ、
埃、砂等を容易に除去できる下枠の掃除構造の提供にあ
る。
上下枠及び左右の縦枠にて構成され、下枠上面を略フラ
ット面に形成し、当該フラット面を戸車を介してスライ
ド開閉する障子の下框側壁から、スライド片を垂下し、
スライド片をガイドするスライド溝を有する下枠凹部を
下枠に設け、かつ下枠凹部側壁とスライド片の間に、横
タイト材を配設し、係る横タイト材を、対応するスライ
ド片又は下枠凹部側壁に摺接するように配設した、ケン
ドン方式からなる屋外開口部サッシ構造において、下枠
の上面に障子スライド用上面フラット部材を着脱自在に
装着した。請求項2記載の発明は、上記発明の構成に加
えて下枠の上面に設けた障子スライド用上面フラット部
材に着脱用のツマミ部材を取り付けたものである。
ンドン方式を採用しているので障子を短時間で簡単に取
り外すことが出来、図3に示すように、スライド溝等か
ら侵入し排水凹部に溜まったゴミ、砂、埃等は、障子ス
ライド用上面フラット部材(目板材)を取り外し、排水
凹部を掃除して、また元のように取り付けることが出来
る。この際に、目板材の端部付近にツマミ部材が取り付
けられていると、より簡単に目板材の脱着が出来る。ま
た、排水凹部の屋内外方向幅よりスライド溝幅が狭い目
板材が装着されているので従来のレール方式に比較して
段差が無く、下枠凹部へのゴミ等の侵入を抑えることが
出来る。なお、目板材が下枠に装着しやすく、ずれにく
いように縦枠凹部に位置するコーナー部を切り欠くのが
望ましく、これによりこの部分からも排水が出来る。
き違い障子サッシ構造に適用した場合を例に以下説明す
る。図14に鉄筋コンクリート造りビル住宅の間取りの
例を示し、図15及び図16にその屋外開口部の断面を
示す。ビル住宅の窓の屋外には排水用のグレーチングを
取り付け、その外側に段差調整ブロックを敷いてバルコ
ニーが配設され、さらに外側には手摺り等の安全柵が取
り付けられている。室内からバルコニーへの出入り口に
本発明に係る高水密構造からなるサッシ構造が採用され
ている。
の縦断面図を図1に、横断面図を図2に示し、図1には
構造を分かり易くするために障子スライド用上面フラッ
ト部材(目板材)に取り付けたツマミ部材の表示を省略
してある。図1及び図16に示すように躯体にアンカー
8にて取り付けられた下枠10及び図示されていない上
枠と、図2に示すように左縦枠20及び右縦枠30のサ
ッシにて枠体を形成し、その内側に屋外側から、外障子
50、内障子60が装着されている。下枠の上面は略フ
ラットに形成され、図16に示すように室内フローリン
グ床面、下枠の上面、グレーチングを介してバルコニー
の床面がほぼ水平に配置されたバリアフリー構造になっ
ている。
外障子下框51及び図示されていない上框と、外障子戸
当框52及び外障子召合框53にて枠を形成し、内側に
ガラス等が装着されている。外障子下框51の室内側に
は外障子スライド片51aが垂下されている。また、下
框の外障子下框凹部51bには外障子戸車54が取り付
けられ、下枠10の障子スライド用上面フラット部材
(目板材)105の上面を回転移動する。なお、外障子
下框の屋外側下部には必要に応じてタイト材嵌合溝51
cを設け、タイト材55が取り付けられている。
61及び図示されていない上框と、内障子戸当框62及
び内障子召合框63にて枠を形成し、内側にガラス等が
装着されている。内障子下框61の室内側には内障子ス
ライド片61aが垂下され、下框の内障子下框凹部61
bには内障子戸車64が取り付けられ下枠10の障子ス
ライド用上面フラット部材(目板材)105の上面を回
転移動する。なお、内障子下框の屋外側下部にも必要に
応じてタイト材嵌合溝61cを設け、タイト材65が取
り付けられている。
下した外障子スライド片51a、内障子スライド片61
aがスライドする外障子スライド溝11a、内障子スラ
イド溝11bを有する外障子用下枠凹部12a、内障子
用下枠凹部12bを設け、凹部の室内側側壁に外障子用
横タイト材嵌合溝13a、内障子用横タイト材嵌合溝1
3bを設け、外障子用横タイト材14a、内障子用横タ
イト材14bを配設し、これらの横タイト材は障子のス
ライド片に摺接している。なお、必要に応じて下枠の下
枠凹部の屋外側側壁にも外障子用屋外側横タイト材嵌合
溝113a、内障子用屋外側横タイト材嵌合溝113b
を設け、外障子用屋外側横タイト材114a、内障子用
屋外側横タイト材114bが配設されている。ここで、
図3に示すように排水凹部にスライド溝等から侵入して
ゴミ等が溜まると、端部付近のツマミ部材40を手で摘
んで簡単に取り外し、排水凹部を掃除でき、その後、簡
単に目板材を元のように下枠に取り付けることが出来
る。
は外障子の戸当框を受ける左縦枠凹部21が設けられ、
この左縦枠凹部室内側側壁に左縦枠縦タイト材嵌合溝2
2を設け左縦枠縦タイト材23が配設されている。右縦
枠30の内側にも外障子の場合と同様に、内障子の戸当
框を受ける右縦枠凹部31が設けられ、このに右縦枠凹
部の室内側側壁に右縦枠縦タイト材嵌合溝32を設け、
右縦枠縦タイト材33が配設されている。
召合框53及び内障子60の内障子召合框63に設けた
外障子突き合わせ片53aと内障子突き合わせ片63a
が障子閉鎖時に当接し、内障子の召合框スライド方向に
ウオターバリア67が取り付けられ、内障子召合わせ部
に設けた召合タイト材嵌合溝63bに召合タイト材66
が取り付けられ外障子側面と摺接している。なお、この
召合タイト材は外障子側に設けても良い。
用バリアーフリーサッシは、図11に示すようにケンド
ン方式を採用し、障子を上枠のレールに沿って上方に移
動させ、障子のスライド片をスライド溝に挿入すること
で簡単に窓枠に取り付けることが出来るとともに、取り
外しも逆の操作で簡単に短時間で出来るのでメンテナン
スが容易である。また、掃除をする時に障子が外しやす
く、構造が複雑にならないため、品質が安定し故障が少
ない。
子召合わせ部、(イ)及び(ハ)がコーナー部の斜視図
である。外障子と内障子の召し合わせ部の位置に対応し
て下枠の上面の一部を切り欠きフラット面排水口15を
設け、下枠の上面の一部を切り欠き左コーナー部排水口
16a及び右コーナー部排水口16bを設け、外障子用
下枠凹部排水口17a、内障子用下枠凹部排水口17b
及び下枠屋外排水口18が設けられている。障子等に吹
き付けられ落下してきた雨水は、下枠のフラット上面の
外障子スライド溝11a、内障子スライド溝11b、フ
ラット面排水口15及び左コーナー部排水口16a、右
コーナー部排水口16bから、外障子用下枠凹部排水口
17a及び内障子用下枠凹部排水口17bに流れ、下枠
屋外側に設けた下枠屋外排水口18より屋外へ排水され
る。なお、下枠屋外排水口18の外側には排水口を覆う
ように逆風、逆水止め部材19が上部で枢着されてい
る。
目板材は図4に示すように内障子用と外障子用を別々に
設けても良い。排水凹部に溜まったゴミ等は内障子用目
板材106及び外障子用目板材107を取り外して容易
に掃除が出来る。この場合の縦断面図(分かり易くする
ためにツマミ部材を省略してある)を図5に示し、横断
面図を図6に示す。また、ツマミ部材の取り付け状態を
図7、図8に示す。この場合にも縦枠凹部に対応する位
置を切り欠いて排水口16a、16bが設けられてい
る。また、図10に示すようにタイト材のヒレを長くし
てゴミ等が入り難くしても良い。目板材は図1に示すよ
うな内障子用と外障子用を一体的に形成した目板材10
5の場合には、目板材の排水凹部の側壁下部に目板材係
止片105a及び目板材に目板材係止片105b等を設
けて下枠ベース部材100に設けた取付凹部100a、
取付係止片100b等に嵌着され、図5に示すような内
障子用目板材105と外障子用目板材106を別々に設
けた場合には、目板材に設けた内障子用目板材係止片1
06a、106b、外障子用目板材係止片107a、1
07bをベース部材の取付係止片100bに嵌着される
ことで、その上を障子がスライドするので外れることは
ないが図10に示すように、目板材をビス等の係止部材
108で下枠に取り付けても良い。
ットに形成したバリアフリータイプで、かつ、建物の屋
外開口部に引き違い障子を設けた場合に、下枠の排水凹
部の上部に目板材を設けたのでこの目板材及びタイト材
にて排水凹部にゴミ等が入り難くなっている。また、着
脱自在に目板材を設けたので排水凹部にゴミが溜まった
場合には目板材の端部付近に取り付けたツマミ部材を手
で摘んで、この目板材を簡単に取り外せるので掃除が容
易に出来、また元に戻すことが出来る。
図を示す。
図を示す。
す。
リアフリーサッシの施工イメージ図を示す。
と室内側を見た施工イメージ図を示す。
スライド溝 12a 外障子用排水凹部 12b 内障子
用排水凹部 13a 外障子用横タイト材嵌合溝 13b 内障子
用横タイト材嵌合溝 14a 外障子用横タイト材 14b 内障子
用横タイト材 15 フラット面排水口 16a 左コーナー部排水口 16b 右コー
ナー部排水口 17a 外障子用凹部排水口 17b 内障子
用凹部排水口 18 下枠屋外排水口 19 逆風、逆水止め部材 105 障子スライド用上面フラット部材(目板材) 106 内障子スライド用上面フラット部材(内障子用
目板材) 107 外障子スライド用上面フラット部材(外障子用
目板材) 20 左縦枠 30 右縦枠 21 左縦枠凹部 31 右縦枠
凹部 22 左縦枠縦タイト材嵌合溝 32 右縦枠
縦タイト材嵌合溝 23 左縦枠縦タイト材 33 右縦枠
縦タイト材 40 ツマミ部材 41 外障子用目板材ツマミ部材 42 内障子
用目板材ツマミ部材 50 外障子 60 内障子 51 外障子下框 61 内障子
下框 51a 外障子スライド片 61a 内障子
スライド片 51b 外障子下框凹部 61b 内障子
下框凹部 52 外障子戸当框 62 内障子
戸当框 53 外障子召合框 63 内障子
召合框 53a 外障子突き合わせ片 63a 内障子
突き合わせ片 54 外障子戸車 64 内障子
戸車
Claims (2)
- 【請求項1】上下枠及び左右の縦枠にて構成され、下枠
上面を略フラット面に形成し、当該フラット面を戸車を
介してスライド開閉する障子の下框側壁から、スライド
片を垂下し、スライド片をガイドするスライド溝を有す
る下枠凹部を下枠に設け、かつ下枠凹部側壁とスライド
片の間に、横タイト材を配設し、係る横タイト材を、対
応するスライド片又は下枠凹部側壁に摺接するように配
設した、ケンドン方式からなる屋外開口部サッシ構造に
おいて、下枠の上面に障子スライド用上面フラット部材
を着脱自在に装着したことを特徴とする屋外用下枠フラ
ットサッシ高水密装置の掃除構造。 - 【請求項2】下枠の上面に設けた障子スライド用上面フ
ラット部材に着脱用のツマミ部材を取り付けたことを特
徴とする請求項1記載の屋外用下枠フラットサッシ高水
密装置の掃除構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000393756A JP2002194955A (ja) | 2000-12-25 | 2000-12-25 | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(掃除構造) |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000393756A JP2002194955A (ja) | 2000-12-25 | 2000-12-25 | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(掃除構造) |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002194955A true JP2002194955A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18859495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000393756A Withdrawn JP2002194955A (ja) | 2000-12-25 | 2000-12-25 | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(掃除構造) |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002194955A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101773293B1 (ko) | 2016-04-05 | 2017-09-13 | 한남대학교 산학협력단 | 분리형 창틀 |
CN107288517A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-10-24 | 广东皇派家居科技有限公司 | 一种带有不渗漏雨水收集槽的铝门窗窗框 |
CN107476744A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-12-15 | 广东皇派家居科技有限公司 | 带有不渗漏雨水收集槽铝门窗窗框的安装方法 |
GB2565753A (en) * | 2017-06-30 | 2019-02-27 | Bradbury Security Grilles Ltd | Track for supporting and guiding a security gate |
KR102137026B1 (ko) * | 2019-12-09 | 2020-07-24 | 주식회사 선우시스 | 안전성능이 구비된 고단열 플랫형 무레일 창호 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07173945A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-07-11 | Nippon Alum Co Ltd | 引戸の下枠構造 |
JP2000096927A (ja) * | 1998-09-22 | 2000-04-04 | Nippon Alum Co Ltd | 引戸の下枠構造 |
-
2000
- 2000-12-25 JP JP2000393756A patent/JP2002194955A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07173945A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-07-11 | Nippon Alum Co Ltd | 引戸の下枠構造 |
JP2000096927A (ja) * | 1998-09-22 | 2000-04-04 | Nippon Alum Co Ltd | 引戸の下枠構造 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101773293B1 (ko) | 2016-04-05 | 2017-09-13 | 한남대학교 산학협력단 | 분리형 창틀 |
GB2565753A (en) * | 2017-06-30 | 2019-02-27 | Bradbury Security Grilles Ltd | Track for supporting and guiding a security gate |
GB2565753B (en) * | 2017-06-30 | 2022-04-06 | Bradbury Group Ltd | Track for supporting and guiding a security gate |
CN107288517A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-10-24 | 广东皇派家居科技有限公司 | 一种带有不渗漏雨水收集槽的铝门窗窗框 |
CN107476744A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-12-15 | 广东皇派家居科技有限公司 | 带有不渗漏雨水收集槽铝门窗窗框的安装方法 |
CN107476744B (zh) * | 2017-08-03 | 2019-06-11 | 广东皇派家居科技有限公司 | 带有不渗漏雨水收集槽铝门窗窗框的安装方法 |
KR102137026B1 (ko) * | 2019-12-09 | 2020-07-24 | 주식회사 선우시스 | 안전성능이 구비된 고단열 플랫형 무레일 창호 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003511590A (ja) | 無レール型の窓及び戸装置 | |
JP2002194955A (ja) | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(掃除構造) | |
JP3233921B1 (ja) | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(排水機構) | |
JP3617511B2 (ja) | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(垂下片外側の止水ブロック) | |
JP4701583B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置(ウォーターバリア) | |
JP3332914B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの掃除装置 | |
JP4483092B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置 | |
JP2006188818A (ja) | 建具 | |
JP3970207B2 (ja) | サッシ窓 | |
JP4282006B2 (ja) | 外部開口用下枠フラットサッシ | |
JP3970227B2 (ja) | サッシ窓 | |
JP4661019B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの掃除装置 | |
JP3420757B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの掃除装置 | |
JP2002194963A (ja) | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置 | |
JP3420752B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置(ウォーターバリア) | |
JP3213877B2 (ja) | 窓用サッシの下枠の排水機構 | |
JP3640062B2 (ja) | サッシ下枠、側溝及び躯体の梁の配置構造 | |
JP4021824B2 (ja) | サッシ窓 | |
JP2004250866A (ja) | 外部開口用下枠フラットサッシの防虫装置 | |
JP2887735B2 (ja) | 内動片引き窓 | |
JP3330588B2 (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置 | |
JP2002309865A (ja) | 屋外用下枠フラットサッシの高水密装置 | |
JP3715634B2 (ja) | 開口部装置 | |
JP2002213154A (ja) | 屋外用バリアフリーサッシの高水密装置(障子のタイト構造) | |
JP2003239648A (ja) | 屋外用バリアフリーサッシ(垂下片内外側)の高水密装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060615 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20060828 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070724 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100708 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100817 |