JP2002089940A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2002089940A JP2002089940A JP2000276999A JP2000276999A JP2002089940A JP 2002089940 A JP2002089940 A JP 2002089940A JP 2000276999 A JP2000276999 A JP 2000276999A JP 2000276999 A JP2000276999 A JP 2000276999A JP 2002089940 A JP2002089940 A JP 2002089940A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空清運転の効果を大して犠牲にすることなく
空清運転時の電力消費量を節減しうる空気調和機の提
供。 【解決手段】 本発明の空気調和機は、空気清浄器15
及びマイナスイオン発生器16を運転する空清運転モー
ド時に、室内空気の汚れを検知する汚れセンサ13,1
4の検出結果に基づき室内空気が汚れていないと判断さ
れたとき、空気清浄器15の運転は停止するがマイナス
イオン発生器16の運転は継続させる制御装置21を備
えている。
空清運転時の電力消費量を節減しうる空気調和機の提
供。 【解決手段】 本発明の空気調和機は、空気清浄器15
及びマイナスイオン発生器16を運転する空清運転モー
ド時に、室内空気の汚れを検知する汚れセンサ13,1
4の検出結果に基づき室内空気が汚れていないと判断さ
れたとき、空気清浄器15の運転は停止するがマイナス
イオン発生器16の運転は継続させる制御装置21を備
えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内空気を清浄化
する空気清浄器及びマイナスイオンを発生するマイナス
イオン発生器を備えた空気調和機に関する。
する空気清浄器及びマイナスイオンを発生するマイナス
イオン発生器を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な空気調和機は室内温度が所望値
となるように室温を制御するものである。しかし、体感
温度は温度そのもののほかに湿度も関係しており、湿度
制御を単独または温度制御に付加して実施することによ
り、例えば梅雨時でも快適な生活環境を実現することが
できる。そこで室内の温度を検知する温度センサのほか
に、湿度を検知する湿度センサを備え、その湿度センサ
の検出出力に応じて所定の室内湿度を達成できるように
除湿運転または加湿運転(冬季暖房時等)を行う湿度制
御手段を備えた空気調和機が広く用いられている。さら
には、室内空気に含まれるごみ成分を電気的に除去する
空気清浄器を備えるばかりでなく、マイナスイオン発生
器を備え、吹出し空気にマイナスイオンを付加すること
も行われている。マイナスイオンは、在室者の疲労を軽
減し、リラックス感を高め、緊張感を緩和するなどの効
果があるとされていることから、近年、多機能化の波に
乗って、この種の機能を付加した空気調和機がユーザー
に受入れられる傾向にある。
となるように室温を制御するものである。しかし、体感
温度は温度そのもののほかに湿度も関係しており、湿度
制御を単独または温度制御に付加して実施することによ
り、例えば梅雨時でも快適な生活環境を実現することが
できる。そこで室内の温度を検知する温度センサのほか
に、湿度を検知する湿度センサを備え、その湿度センサ
の検出出力に応じて所定の室内湿度を達成できるように
除湿運転または加湿運転(冬季暖房時等)を行う湿度制
御手段を備えた空気調和機が広く用いられている。さら
には、室内空気に含まれるごみ成分を電気的に除去する
空気清浄器を備えるばかりでなく、マイナスイオン発生
器を備え、吹出し空気にマイナスイオンを付加すること
も行われている。マイナスイオンは、在室者の疲労を軽
減し、リラックス感を高め、緊張感を緩和するなどの効
果があるとされていることから、近年、多機能化の波に
乗って、この種の機能を付加した空気調和機がユーザー
に受入れられる傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、空気調
和機は温度制御の機能に湿度制御の機能を付加した温湿
度制御を行うものが基本である。この温湿度制御の観点
からは、高温となる夏季の冷房運転、低温となる冬季の
暖房運転、あるいは高湿となる梅雨時の除湿運転が主流
となる。ところが、空気清浄器やマイナスイオン発生器
を備えた空気調和機では、温湿度の点では快適なはずの
季節でも、温湿度制御のために室外機(冷凍サイクル)
を運転したりすることはしないが、室内空気の清浄化の
ために空気清浄器やマイナスイオン発生器を運転して室
内空気の清浄化を図る、いわゆる空清運転をする機会は
多い。
和機は温度制御の機能に湿度制御の機能を付加した温湿
度制御を行うものが基本である。この温湿度制御の観点
からは、高温となる夏季の冷房運転、低温となる冬季の
暖房運転、あるいは高湿となる梅雨時の除湿運転が主流
となる。ところが、空気清浄器やマイナスイオン発生器
を備えた空気調和機では、温湿度の点では快適なはずの
季節でも、温湿度制御のために室外機(冷凍サイクル)
を運転したりすることはしないが、室内空気の清浄化の
ために空気清浄器やマイナスイオン発生器を運転して室
内空気の清浄化を図る、いわゆる空清運転をする機会は
多い。
【0004】しかしながら、空清運転は、室外機(冷凍
サイクル)を運転する温湿度制御運転の場合に比べて消
費電力も少なく、どちらかと言えば運転しっぱなしの場
合が多かった。しかも、空気清浄器とマイナスイオン発
生器はいずれも空気清浄化のための手段として同時に始
動され、同時に運転停止とされていた。昨今、家電製品
ではリモコンからの信号に即応させ、あるいはプリセッ
トによって所定時刻に自動起動して所定の運転ないし動
作をさせる意味もあって、スイッチを完全に切ることな
く、待機状態にしておくものが多いため、比較的わずか
な待機電力でさえも問題になることがある。
サイクル)を運転する温湿度制御運転の場合に比べて消
費電力も少なく、どちらかと言えば運転しっぱなしの場
合が多かった。しかも、空気清浄器とマイナスイオン発
生器はいずれも空気清浄化のための手段として同時に始
動され、同時に運転停止とされていた。昨今、家電製品
ではリモコンからの信号に即応させ、あるいはプリセッ
トによって所定時刻に自動起動して所定の運転ないし動
作をさせる意味もあって、スイッチを完全に切ることな
く、待機状態にしておくものが多いため、比較的わずか
な待機電力でさえも問題になることがある。
【0005】したがって、本発明は、空清運転の効果を
大して犠牲にすることなく空清運転時の電力消費量を節
減しうる空気調和機を提供することを目的とする。
大して犠牲にすることなく空清運転時の電力消費量を節
減しうる空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、室内空気を清浄化する空気
清浄器及びマイナスイオンを発生するマイナスイオン発
生器を備えた空気調和機において、空気清浄器及びマイ
ナスイオン発生器を運転する空清運転モード時に、室内
空気の汚れを検知する汚れセンサの検出結果に基づき室
内空気が汚れていないと判断されたとき、空気清浄器の
運転は停止するがマイナスイオン発生器の運転は継続さ
せる制御手段を備えたことを特徴とする。
に、請求項1に係る発明は、室内空気を清浄化する空気
清浄器及びマイナスイオンを発生するマイナスイオン発
生器を備えた空気調和機において、空気清浄器及びマイ
ナスイオン発生器を運転する空清運転モード時に、室内
空気の汚れを検知する汚れセンサの検出結果に基づき室
内空気が汚れていないと判断されたとき、空気清浄器の
運転は停止するがマイナスイオン発生器の運転は継続さ
せる制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
空気調和機において、汚れセンサはガスセンサ及びほこ
りセンサを含んでいることを特徴とする。
空気調和機において、汚れセンサはガスセンサ及びほこ
りセンサを含んでいることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は、空気調和機の室内ユニッ
トの構造を示すものである。ユニット本体1は、前面パ
ネル2と、上面パネル3と、後板4とを備え、横長の箱
状に形成されている。ユニット本体1内には、側面から
見て逆V字状に形成される室内熱交換器5が配置され
る。室内熱交換器5の前後の下部には後板4にそれぞれ
一体形成されたドレンパン6a,6bが配置される。室
内熱交換器5の内側には横流ファンにより構成される室
内送風機7が通風路8内に配設される。さらにユニット
本体1の前面下部には吹出し口9が設けられ、吹出し口
9には風向きを変更するルーバ10が設けられる。図示
していない室外ユニットにはコンプレッサや室外熱交換
器等が含まれ、それらに室内熱交換器5を含んで冷凍サ
イクルが構成される。
トの構造を示すものである。ユニット本体1は、前面パ
ネル2と、上面パネル3と、後板4とを備え、横長の箱
状に形成されている。ユニット本体1内には、側面から
見て逆V字状に形成される室内熱交換器5が配置され
る。室内熱交換器5の前後の下部には後板4にそれぞれ
一体形成されたドレンパン6a,6bが配置される。室
内熱交換器5の内側には横流ファンにより構成される室
内送風機7が通風路8内に配設される。さらにユニット
本体1の前面下部には吹出し口9が設けられ、吹出し口
9には風向きを変更するルーバ10が設けられる。図示
していない室外ユニットにはコンプレッサや室外熱交換
器等が含まれ、それらに室内熱交換器5を含んで冷凍サ
イクルが構成される。
【0009】一方、前面パネル2と上面パネル3には空
気の吸込み口が形成されており、前面パネル2の裏側下
方の通風路には温度センサ11、湿度センサ12、ガス
センサ13、及びほこりセンサ14が配置され、前面パ
ネル2の裏側上方の通風路には空気清浄器15が設けら
れ、吹出し口9近傍の通風路8にはマイナスイオン発生
器16が設けられている。
気の吸込み口が形成されており、前面パネル2の裏側下
方の通風路には温度センサ11、湿度センサ12、ガス
センサ13、及びほこりセンサ14が配置され、前面パ
ネル2の裏側上方の通風路には空気清浄器15が設けら
れ、吹出し口9近傍の通風路8にはマイナスイオン発生
器16が設けられている。
【0010】次に室内ユニット20の制御系の構成を図
3に示す。制御装置21は、温度センサ11及び湿度セ
ンサ12によって検知された温度信号及び湿度信号を受
け、リモコン等から送られた運転モードや運転条件等に
基づき、予め設定された室内温度及び室内湿度になるよ
うに、図示していない冷凍サイクルを制御すると共に、
室内送風機7の運転制御やルーバー10の風向角度制御
などを行うと共に、ガスセンサ13及びほこりセンサ1
4の検出信号を受け、室内空気の汚れ具合つまりは清浄
度を判断し、その判断結果に基づいて空気清浄器15及
びマイナスイオン発生器16の運転を制御する。なお、
空気調和機ないし室内ユニット20の運転・停止は制御
装置21に設けられている受光部22へリモコン23か
ら運転信号ないし運転停止信号を受信することによって
行われる。
3に示す。制御装置21は、温度センサ11及び湿度セ
ンサ12によって検知された温度信号及び湿度信号を受
け、リモコン等から送られた運転モードや運転条件等に
基づき、予め設定された室内温度及び室内湿度になるよ
うに、図示していない冷凍サイクルを制御すると共に、
室内送風機7の運転制御やルーバー10の風向角度制御
などを行うと共に、ガスセンサ13及びほこりセンサ1
4の検出信号を受け、室内空気の汚れ具合つまりは清浄
度を判断し、その判断結果に基づいて空気清浄器15及
びマイナスイオン発生器16の運転を制御する。なお、
空気調和機ないし室内ユニット20の運転・停止は制御
装置21に設けられている受光部22へリモコン23か
ら運転信号ないし運転停止信号を受信することによって
行われる。
【0011】本発明は、温湿度の制御をすることなく、
すなわち冷凍サイクルつまりは室外機を運転することな
く、室内送風機7を含めて、空気清浄器15及びマイナ
スイオン発生器16のみを運転する空清運転の制御に関
するものである。
すなわち冷凍サイクルつまりは室外機を運転することな
く、室内送風機7を含めて、空気清浄器15及びマイナ
スイオン発生器16のみを運転する空清運転の制御に関
するものである。
【0012】図1は本発明による空清運転制御を説明す
るためのフローチャートである。本発明の空清運転で
は、リモコンからの空清運転信号を受信する(ステップ
101)ことにより、まずガスセンサ13及びほこりセ
ンサ14の検知結果に基づいて室内空気の汚れ度が検出
される(ステップ102)。ここで、ガスセンサ13は
炭酸ガス等の有毒ガスを検出し、ほこりセンサ14は文
字通りほこりの有無を検出し、両検出値に基づいて室内
空気の汚れ度が判断される。両検出結果に基づいて判断
された室内空気の汚れ度が所定のしきい値を超えていな
いか、逆にいうと室内空気が所定のしきい値を基準とし
て「きれい」かどうかが判断される(ステップ10
3)。ここで、「きれいではない」と判断されれば室内
空気清浄化のために空気清浄器15を運転すると共に、
マイナスイオン発生器16を運転する(ステップ10
4)。しかし、ステップ103で「きれい」と判断され
れば敢て空気清浄器15を運転するまでもないとして空
気清浄器15を運転停止として電力消費量の低減を図
り、マイナスイオン発生器16のみの運転とする(ステ
ップ105)。以降、検知された室内空気の汚れ度に基
づいて、リモコンから空清運転停止信号を受信する(ス
テップ106)まで、ステップ104又はステップ10
5に従う運転が行われる。リモコンから空清運転停止信
号を受信すると、空清運転停止となる(ステップ10
7)。
るためのフローチャートである。本発明の空清運転で
は、リモコンからの空清運転信号を受信する(ステップ
101)ことにより、まずガスセンサ13及びほこりセ
ンサ14の検知結果に基づいて室内空気の汚れ度が検出
される(ステップ102)。ここで、ガスセンサ13は
炭酸ガス等の有毒ガスを検出し、ほこりセンサ14は文
字通りほこりの有無を検出し、両検出値に基づいて室内
空気の汚れ度が判断される。両検出結果に基づいて判断
された室内空気の汚れ度が所定のしきい値を超えていな
いか、逆にいうと室内空気が所定のしきい値を基準とし
て「きれい」かどうかが判断される(ステップ10
3)。ここで、「きれいではない」と判断されれば室内
空気清浄化のために空気清浄器15を運転すると共に、
マイナスイオン発生器16を運転する(ステップ10
4)。しかし、ステップ103で「きれい」と判断され
れば敢て空気清浄器15を運転するまでもないとして空
気清浄器15を運転停止として電力消費量の低減を図
り、マイナスイオン発生器16のみの運転とする(ステ
ップ105)。以降、検知された室内空気の汚れ度に基
づいて、リモコンから空清運転停止信号を受信する(ス
テップ106)まで、ステップ104又はステップ10
5に従う運転が行われる。リモコンから空清運転停止信
号を受信すると、空清運転停止となる(ステップ10
7)。
【0013】以上により、比較的電力量を消費する空気
清浄器15の運転を必要最小限に抑制し、しかも電力消
費量が比較的少なく人間にとって比較的発生量に感じや
すいマイナスイオン発生器16の運転を継続させること
により、空清運転の効果を大して犠牲にすることなく電
力代の節約を図ることができる。
清浄器15の運転を必要最小限に抑制し、しかも電力消
費量が比較的少なく人間にとって比較的発生量に感じや
すいマイナスイオン発生器16の運転を継続させること
により、空清運転の効果を大して犠牲にすることなく電
力代の節約を図ることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、空清運転の効果を大し
て犠牲にすることなく空清運転時の電力消費量を節減し
うる空気調和機を提供することができる。
て犠牲にすることなく空清運転時の電力消費量を節減し
うる空気調和機を提供することができる。
【図1】本発明による空清運転制御を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図2】本発明を実施する空気調和機の室内ユニットの
横断面図。
横断面図。
【図3】本発明による室内ユニットの制御系の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
7 室内送風機 8 通風路 9 吹出し口 11 温度センサ 12 湿度センサ 13 ガスセンサ 14 ほこりセンサ 15 空気清浄器 16 マイナスイオン発生器 20 室内ユニット 21 制御装置 22 受光部 23 リモコン
Claims (2)
- 【請求項1】室内空気を清浄化する空気清浄器及びマイ
ナスイオンを発生するマイナスイオン発生器を備えた空
気調和機において、 前記空気清浄器及び前記マイナスイオン発生器を運転す
る空清運転モード時に、室内空気の汚れを検知する汚れ
センサの検出結果に基づき室内空気が汚れていないと判
断されたとき、前記空気清浄器の運転は停止するが前記
マイナスイオン発生器の運転は継続させる制御手段を備
えたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】請求項1に記載の空気調和機において、前
記汚れセンサはガスセンサ及びほこりセンサを含んでい
ることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000276999A JP2002089940A (ja) | 2000-09-12 | 2000-09-12 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000276999A JP2002089940A (ja) | 2000-09-12 | 2000-09-12 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002089940A true JP2002089940A (ja) | 2002-03-27 |
Family
ID=18762387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000276999A Pending JP2002089940A (ja) | 2000-09-12 | 2000-09-12 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002089940A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003294280A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Inax Corp | 空気調節装置 |
JP2004090809A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Denso Corp | 車両用マイナスイオン発生器 |
JP2004156402A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Inax Corp | トイレ暖房機 |
JP2004211961A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Sharp Corp | 浴室空調装置 |
JP2006057942A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Sharp Corp | 空気調節装置 |
JP2010249385A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Sharp Corp | 空気清浄機 |
WO2019021595A1 (ja) * | 2017-07-24 | 2019-01-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
CN110121622A (zh) * | 2017-03-10 | 2019-08-13 | 松下知识产权经营株式会社 | 空气调节机 |
CN110325798A (zh) * | 2017-06-15 | 2019-10-11 | 松下知识产权经营株式会社 | 空气调节机 |
JP2021085556A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN115930399A (zh) * | 2022-11-28 | 2023-04-07 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种基于空调器的室内清洁方法、装置、设备及存储介质 |
-
2000
- 2000-09-12 JP JP2000276999A patent/JP2002089940A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4540424B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2010-09-08 | シャープ株式会社 | 空気調節装置 |
JP2010249385A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Sharp Corp | 空気清浄機 |
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WO2019021595A1 (ja) * | 2017-07-24 | 2019-01-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
JP2019023530A (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
JP2021085556A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP7317683B2 (ja) | 2019-11-25 | 2023-07-31 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN115930399A (zh) * | 2022-11-28 | 2023-04-07 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种基于空调器的室内清洁方法、装置、设备及存储介质 |
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