JP2001504777A - ガラス板を構造部分に結合する方法及びこの方法を実施するための部品セット - Google Patents
ガラス板を構造部分に結合する方法及びこの方法を実施するための部品セットInfo
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 枠を備えたガラス板を構造部分、特に自動車車体に結合する方法において、 枠を一体成形したガラス板(11)の、構造部分(20)に向いた側の、ガラス 板(11)と構造部分(20)との重なり範囲における所定の配置個所に、錨着 エレメント(27)を備えた少なくとも2つのプラスチック製保持部分(22) を配置して、接着剤(25)によってガラス板(11)に耐久性に結合し、ガラ ス板(11)及び又は構造部分(20)に接着剤(21)を塗布し、ガラス板( 11)を構造部分(20)に当て付けて、保持部分(22)をそれぞれ、構造部 分(20)の、保持部分(22)に合わせられている貫通口(29)内に、錨着 エレメント(27)がその錨着位置を占めるまで、挿入することを特徴とする、 ガラス板を構造部分に結合する方法。 2. 枠を備えたガラス板を構造部分、特に自動車車体に結合する方法において、 ガラス板(11)の、構造部分(20)に向いた側の、ガラス板(11)と構造 部分(20)との重なり範囲における所定の配置個所に、一次部分(31)と錨 着エレメント(27)を備えた二次部分(32)とを有している少なくとも2つ のプラスチック製保持部分(30)の一次部分(31)を、一体成形して、ガラ ス板(11 )に耐久性に結合し、一次部分(31)及び又は二次部分(32)の互いに向き 合っている付着面(35;38)に接着剤を塗布し、保持部分(30)の二次部 分(32)を一次部分(31)と1つにまとめて、接着剤によって一次部分に耐 久性に結合し、ガラス板(11)及び又は構造部分(20)の重なり範囲に接着 剤(21)を塗布し、ガラス板(11)を構造部分(20)に当て付けて、保持 部分(30)の二次部分(32)を、構造部分(20)の、保持部分(30)に 合わせられている貫通口(29)内に、錨着エレメント(27)がその錨着位置 を占めるまで、挿入することを特徴とする、ガラス板を構造部分に結合する方法 。 3. 保持部分(30)の一次部分(31)を枠(12)と同時にガラス板(11 )に一体成形することを特徴とする、請求項2記載の方法。 4. ガラス板(11)に枠(12)が一体成形されており、少なくとも2つの保 持部分(22)が設けられており、これらの保持部分(22)は一方の側に接触 面(24)を有していて、この接触面(24)で接着剤によってガラス板(11 )に耐久性に結合可能であり、これらの保持部分(22)は構造部分(20)の 貫通口(29)に合わせられた形状を有していて、これによってガラス板(11 )を構造部分(20)に位置決めすることができ、これらの保 持部分(22)は接触面(24)から離れた箇所に少なくとも1つの錨着エレメ ント(27)を有しており、この錨着エレメント(27)によって、構造部分( 20)の貫通口(29)の範囲に対して錨着作用を生ぜしめることができること を特徴とする、請求項1記載の方法を実施するためのガラス板。 5. ガラス板(11)に枠(12)が既に一体成形されているか、あるいは後か ら一体成形可能であり、一次部分(31)と二次部分(32)とを有している少 なくとも2つの保持部分(30)が設けられており、一次部分(31)には接触 面(34)があって、この接触面(34)で一次部分(31)がガラス板(11 )に当て付け可能であって、接着剤によってガラス板(11)に耐久性に結合可 能であり、一次部分(31)には付着面(35)があって、この付着面(35) で接着剤によって二次部分(32)に耐久性に結合可能であり、二次部分(32 )は構造部分(20)の貫通口(29)に合わされた形状を有していて、これに よってガラス板(11)を構造部分(20)に位置決めすることができ、二次部 分(32)には少なくとも1つの錨着エレメント(27)があって、この錨着エ レメント(27)によって、構造部分(20)の貫通口(29)の範囲に対して 錨着作用を生ぜしめることができ、二次部分(38)には付着面(38)があっ て、この付着 面(38)は一次部分(31)の付着面(35)に合わされていて、接着剤によ って一次部分(31)の付着面(35)に耐久性に結合可能であることを特徴と する、請求項2又は3記載の方法を実施するためのガラス板。 6. ガラス板(11)に枠(12)が既に一体成形されているか、あるいは後か ら一体成形可能であり、一次部分(41)と二次部分(42)とを有している少 なくとも2つの保持部分(40)が設けられており、一次部分(41)には接触 面(46)があって、この接触面(46)で一次部分(41)がガラス板(11 )に当て付け可能であって、接着剤によってガラス板(11)に耐久性に結合可 能であり、一次部分(41)には付着面(57)があって、この付着面(57) で接着剤によって二次部分(42)に耐久性に結合可能であり、二次部分(42 )は構造部分(66)の貫通口(65)に合わせられた形状を有しており、二次 部分(42)は下方の長さ区分(61)を有しており、この下方の長さ区分(6 1)はその上端部に少なくともほぼ水平の端面(64)を有しており、この端面 (64)は構造部分(66)の貫通口(65)の平面輪郭を少なくとも部分的に 越えて延びており、下方の長さ区分(61)はその下面に切り欠き(67)を有 しており、この切り欠き(67)は一次部分(41)に合わされ ていて、付着面(72)を有しており、この付着面(72)は一次部分(41) の付着面(57)に少なくとも部分的に合わされており、二次部分(42)は下 方の長さ区分(61)に続く中間の長さ区分(62)を有しており、この中間の 長さ区分(62)の平面輪郭は構造部分(66)の貫通口(65)の平面輪郭よ りも小さく、中間の長さ区分(62)の外周面は部分的に円筒形の案内面(75 )として構成されていて、その母線は二次部分(42)の軸線(74)に対して 平行であり、二次部分(42)は中間の長さ区分(62)に続く上方の長さ区分 (63)を有しており、この上方の長さ区分(63)は二次部分(42)の自由 端部(82)に向かって連続的に先細になっており、二次部分(42)の中間の 長さ区分(62)には錨着エレメント(76)が設けられており、この錨着エレ メント(76)は、中間の長さ区分(62)の上端部の範囲において案内面(7 5)とは逆の側で中間の長さ区分(62)に接続しており、錨着エレメント(7 6)は弛緩状態では中間の長さ区分(62)から構造部分(66)の貫通口(6 5)の平面輪郭を越えて突出しており、錨着エレメント(76)は、構造部分( 66)の貫通口(65)の平面輪郭を越えて突出する部分(78)が内方に向か って貫通口(65)の平面輪郭内にまで弾性的に変形可能であるように、構成 されていることを特徴とする、請求項2又は3記載の方法を実施するためのガラ ス板。 7. 保持部分(22;30)が、接触面(24;34)から接触面(24;34 )とは逆の側の端部(26)に向かって先細になっている立面形状を有している ことを特徴とする、請求項4から6までのいずれか1項記載のガラス板。 8. 一次部分(31)が円形の平面形状を有しており、一次部分(31)が接触 面(34)から接触面(34)とは逆の側の端部に向かって先細になっている立 面形状を有しており、一次部分(31)が有利には尖端の範囲を球状に丸められ ている直円錐体として構成されていることを特徴とする、請求項5又は6記載の ガラス板。 9. 一次部分(41)が少なくとも部分的に円形の平面形状を有しており、一次 部分(41)が接触面(46)から接触面(46)とは逆の側の端部に向かって 先細になっている立面形状を有しており、一次部分(41)には切り欠き及び又 は突出部(53;55)及び又は平面部(44;48;49;51)があり、二 次部分(42)の下方の長さ区分(61)には一次部分(41)のための切り欠 き(67)が、少なくとも部分的に、一次部分(41)の切り欠き及び又は突出 部(53;55)及び又は平面部(44;48;49;51)のネガティブとし て構 成されていることを特徴とする、請求項6記載のガラス板。 10.一次部分(41)に切り欠き(52)があり、この切り欠き(52)は鉛直 に方向付けられていて、有利には保持部分(40)の軸線(45)に対して同軸 的に配置されており、切り欠き(52)は一次部分(41)の上端部(47)か ら接触面に向かって延びていて、その際先細になっており、切り欠き(52)は 有利には極めて小さい円錐角の円錐台外周面として形成されており、二次部分( 42)には一次部分(41)のための切り欠き(67)の内部にピン(73)が 設けられており、このピン(73)は少なくとも部分的に一次部分(41)の中 央の切り欠き(52)に合わされていることを特徴とする、請求項6又は9記載 のガラス板。 11.錨着エレメント(27)が拡開アームとして構成されており、この拡開アー ムは有利には対をなして保持部分(22)若しくは二次部分(32)の互いに逆 の側に配置されており、拡開アームは接触面(24;34)から離れた箇所から 接触面(24;34)に向かって延びていて、その際保持部分(22)若しくは 二次部分(32)の縦軸線(28)に対して所定の拡開角度で傾斜して延びてお り、かつ縦軸線(28)に向かって弾性的に変形可能であることを特徴とする、 請求項4又は5記載のガラス板。 12.1部分から構成されている保持部分(22)及び2部分から構成されている 保持部分(30)の2次部分(32)がポリアミドから製作されていることを特 徴とする、請求項4から8までのいずれか1項記載のガラス板。 13.2部分から構成されている保持部分(30)の一次部分(31)が、枠(1 2)の材料と同じかあるいは少なくとも類似した加工性質を有している材料、有 利にはポリウレタンから製作されていることを特徴とする、請求項5から8まで のいずれか1項記載のガラス板。
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