JP2001301536A - 車載用オーディオ装置のメインユニット - Google Patents
車載用オーディオ装置のメインユニットInfo
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- JP2001301536A JP2001301536A JP2000124288A JP2000124288A JP2001301536A JP 2001301536 A JP2001301536 A JP 2001301536A JP 2000124288 A JP2000124288 A JP 2000124288A JP 2000124288 A JP2000124288 A JP 2000124288A JP 2001301536 A JP2001301536 A JP 2001301536A
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
装置を提供する。 【解決手段】オーディオ信号の音響特性が調整可能な調
整手段を有し、車種名を表す車種名データと、車種タイ
プを表す車種タイプデータと、車種名データや車種タイ
プデータに対応する音響特性補正データとが格納された
記憶部10と、車種名や車種タイプを表示する表示部1
4と、車種名や車種タイプを表示部14に表示して選択
するための選択手段13と、選択手段13により選択さ
れた車種名や車種タイプに対応した音響特性補正データ
を記憶部10から読み出して調整手段8により音響特性
を調整する制御手段9とを備えた。
Description
置に関し、特に、車種毎に最適な音響特性を得ることが
できる車載用オーディオ装置に関する。
従来から車載されているカセットプレーヤやCDプレー
ヤ、FMチューナー等の他に、MDプレーヤやDVDプ
レーヤ、そして、TVチューナー等の様々な音響装置が
搭載されるようになった。また、これらの新しい音響装
置の登場によって、車内においてもより高音質で音楽を
再生したいというニーズが高まっている。
ディオ装置は、車種により車内の音響特性が異なること
や、使用者が自身で自分の車に最適な音場空間を作るの
は難しかった。
されたもので、その目的は、簡単に最適な音場を得られ
る車載用オーディオ装置を提供することにある。
に、オーディオ信号の音響特性が調整可能な調整手段を
有する車載用オーディオ装置において、車種名を表す車
種名データと、車種タイプを表す車種タイプデータと、
車種名データや車種タイプデータに対応する音響特性補
正データとが格納された記憶部と、車種名や車種タイプ
を表示する表示部と、車種名や車種タイプを表示部に表
示して選択するための選択手段と、選択手段により選択
された車種名や車種タイプに対応した音響特性補正デー
タを記憶部から読み出して調整手段により音響特性を調
整する制御手段とを備えた。
記憶部には、調整手段により調整されたオーディオ信号
が出力されるスピーカーの種類毎の音響特性補正データ
がさらに格納され、制御手段は、表示部に表示されたス
ピーカーの種類の中から選択手段により選択されたスピ
ーカーの種類に対応した音響特性補正データを記憶部よ
り読み出し、調整手段により音響特性を調整するように
した。
記憶部には追加スピーカーの有無による音響特性補正デ
ータがさらに格納され、制御手段は、選択手段により選
択された追加スピーカーの有無に対応した音響特性補正
データを記憶部より読み出し、調整手段により音響特性
を調整するようにした。
図1及び図2に従って説明する。ここで、図1は本発明
の車載用オーディオ装置の構成のブロック図を、図2は
本発明の車載用オーディオ装置の動作を説明するための
フローチャートを、図3から図6は本発明の車載用オー
ディオ装置の表示例をそれぞれ示している。
成を図1に従って説明する。図1中、1は本発明の車載
用オーディオ装置のメインユニット(以下、単にメイン
ユニットという)を、2はCDプレーヤやDVDプレー
ヤ、MDプレーヤ等の再生装置を、3はスピーカーを、
4はセパレートツィーターを、5はサブウーハーをそれ
ぞれ示している。
された出力信号のレベルを増幅する増幅回路6と、アナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバータ
7と、スピーカーに出力する出力信号のイコライザ特性
(周波数特性)等の音響特性を調整する出力信号調整部
8と、この出力信号調整部8を制御する制御部9と、記
憶部10と、出力信号調整部8から出力されたディジタ
ル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ11
と、出力信号調整部8において音響特性が調整されたア
ナログ信号を増幅して出力する増幅回路12と、操作部
13と、表示部14とを有している。
と、制御部9と、D/Aコンバータ11とに接続されて
おり、後述する制御部9の制御に基づいてその出力信号
に対しイコライザ特性の調整を行うようになっている。
ためのもので、出力信号調整部8と、記憶部10と、操
作部13と、表示部14とに接続されている。尚、制御
部9は記憶部10に格納されている各種データやプログ
ラムを読み出して動作するようになっており、特に図示
はしないが、この記憶部10から読み出した各種データ
やプログラムを格納するためのRAMを有している。
させるためのプログラムと、第一及び第二の音響特性補
正データと、車種名データと、車種タイプデータと、各
車種名、各車種タイプ及び各スピーカーを選択するとき
に表示部14に表示する表示データ(以下、選択表示デ
ータという)とが予め格納されている。
車種毎や車種タイプ毎に予め車内の音響特性を測定し、
その音響特性が最適となるように出力信号の音響特性を
補正するためのイコライザ特性の補正用データである。
また、第二の音響特性補正データとは、スピーカーの種
類、例えば、そのスピーカーの口径(例えば、7cmや
10cm)の違いや追加スピーカー(サブウーハーやセ
パレートツィーター等)の有無毎に予め音響特性を測定
し、設定された音響特性が最適な値となるように補正す
るためのイコライザ特性の補正用データである。
た、例えば、200程度の車種名(例えば、アコードや
オデッセイ等)を表すデータであり、その車種の形状等
により車種名毎に上述の第一の音響特性補正データに関
連づけられている。また、車種タイプデータとは、2ド
ア、3ドア、4ドア、軽自動車、ミニバン、オープンカ
ー、RV、ステーションワゴン等の車種タイプを表すデ
ータであり、車種タイプ毎に第二の音響特性補正データ
に関連づけられている。
を操作して、車種名や車種タイプ、メインユニットから
オーディオ信号が出力されるスピーカーを選択する際
に、その選択する車種名や車種タイプやスピーカーの選
択画面を表示部14にイラスト表示して、目で見て選択
できるようにするためのデータである。
を用いて最適な音場空間を設定するときに、車種名また
は車種タイプの選択やスピーカーの選択を行うためのも
ので、制御部9に接続されている。そして、特に図示は
しないが、車種やスピーカーを選択するための選択キー
や、決定キー等が設けられている。また、表示部14
は、操作部13を操作するに際し、上述の選択表示デー
タを表示するためのもので、制御部9に接続されてい
る。
て、表示部14に表示された選択表示を基に、車種名か
車種タイプの選択と有無及びスピーカーの種類を選択す
ることで、制御部9が記憶部10に格納された第一及び
第二の音響特性補正データからその選択に対応したデー
タを読み出し、そのデータを組み合わせることで、最適
な音場特性が得られるようになっている。
作について、図2に示すフローチャートに従って説明す
る。先ず、メインユニット1の電源を入れて、操作部1
3の所定キー(図示せず)を操作すると、本発明による
音響特性設定モードになり、制御部9は記憶部10に格
納された選択表示データや車種名データを読み出して、
図3に示すような車種選択画面を表示する(ステップ1
01)。そして、使用者は、操作部13に設けられた選
択キーを操作することで、この表示部14に表示される
車種名を切り替えて、自車の車種を選択する(ステップ
102)。尚、自車に該当する車種名がなかったり、見
つからない場合には、自車が該当する車種タイプを選択
キーで選択する。
13に設けられた決定キーを操作して車種名または車種
タイプを選択すると(ステップ103)、制御部9はこ
の選択された車種名または車種タイプデータに関連づけ
られた第一の音響特性補正データを読み出してRAMに
記憶する(ステップ104)。
後、記憶部10から選択表示データを読み出して、図4
に示すような、フロントスピーカーの選択画面を表示部
14に表示する(ステップ105)。そして、ステップ
105において表示部14に表示されたフロントスピー
カーの選択画面において、使用者が操作部13に設けら
れた選択キーを操作することで、この表示部14に表示
された選択画面を切り替えて、自車に搭載されたフロン
トスピーカーの種類を選択する(ステップ106)。
決定キーを操作して該当するフロントスピーカーを選択
すると(ステップ107)、制御部9は記憶部10に格
納されている第二の音響特性補正データの中からステッ
プ107で選択したスピーカーのイコライザ特性補正デ
ータを読み出して、RAMに記憶する(ステップ10
8)。
部10から選択表示データを読み出して、図5に示すよ
うな、セパレートツィーターを選択する選択画面を表示
部14に表示する(ステップ109)。そして、使用者
が操作部13に設けられた選択キーを操作することで、
セパレートツィーターの接続の有無を選択する。そし
て、使用者が操作部13に設けられた決定キーを操作し
て、セパレートツィーターの接続有を選択した場合には
(ステップ110)、制御部9は記憶部10に格納され
ている第二の音響特性補正データの中からセパレートツ
ィーター有の場合のイコライザ特性補正データを読み出
してRAMに記憶する(ステップ111)。
110において、セパレートツィーター無が選択された
ときには、制御部9は記憶部10から選択表示データを
読み出して、図6に示すような、サブウーハーの選択画
面を表示部14に表示する(ステップ112)。そし
て、使用者が操作部13に設けられた選択キーを操作す
ることで、サブウーハーの接続の有無を選択する(ステ
ップ113)。
13に設けられた決定キーを操作してサブウーハーの接
続有を選択すると、制御部9は記憶部10に格納されて
いる第二の音響特性データの中からサブウーハー有の場
合のイコライザ特性補正データを読み出して、RAMに
格納する(ステップ114)。
13において、サブウーハーの接続無が選択されたとき
には、制御部はステップ104、ステップ108、ステ
ップ111、ステップ114でRAMに記憶された各イ
コライザ特性補正データを加算等の処理をして組み合わ
せ、最終的なイコライザ特性補正データを決定し、この
イコライザ特性補正データに基づいて出力信号調整部8
を制御して、イコライザ特性を変更する(ステップ11
5)。その後、操作部13の所定キー(図示せず)を操
作することにより、この音響特性設定モードは解除され
る。尚、上記設定モードにおいて、初期設定時は各選択
画面には予め設定された車種名やスピーカーの種類から
選択を開始するようになっており、再度設定し直す場合
には、前回選択された内容(車種名、スピーカーの種類
等)から選択を行うようになっている。
響特性はイコライザ特性であったが、DSP等を用いて
音場特性を調整することもできる。
性が調整可能な調整手段を有する車載用オーディオ装置
において、車種名を表す車種名データと、車種タイプを
表す車種タイプデータと、車種名データや車種タイプデ
ータに対応する音響特性補正データとが格納された記憶
部と、車種名や車種タイプを表示する表示部と、車種名
や車種タイプを表示部に表示して選択するための選択手
段と、選択手段により選択された車種名や車種タイプに
対応した音響特性補正データを記憶部から読み出して調
整手段により音響特性を調整する制御手段とを備えたこ
とで、使用者は、表示部に表示される車種名を選択する
だけで好適な音響空間を得ることができる。また、車種
名だけでなく車種タイプでも選択できるようにしたの
で、該当する車種名がない場合においても、好適な音響
空間を得ることができる。
記憶部には、調整手段により調整されたオーディオ信号
が出力されるスピーカーの種類毎の音響特性補正データ
がさらに格納され、制御手段は、表示部に表示されたス
ピーカーの種類の中から選択手段により選択されたスピ
ーカーの種類に対応した音響特性補正データを記憶部よ
り読み出し、調整手段により音響特性を調整するように
したことで、使用者は、表示部に表示されるスピーカー
の種類を選択するだけで好適な音響空間を得ることがで
きる。
記憶部には追加スピーカーの有無による音響特性補正デ
ータがさらに格納され、制御手段は、選択手段により選
択された追加スピーカーの有無に対応した音響特性補正
データを記憶部より読み出し、調整手段により音響特性
を調整するようにしたことで、使用者は、サブウーハー
やセパレートツィーター等の特殊なスピーカーを接続し
た場合にも好適な音響空間を得ることができる。
ロック図である。
るためのフローチャートである。
る。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 オーディオ信号の音響特性が調整可能な
調整手段を有する車載用オーディオ装置において、車種
名を表す車種名データと、車種タイプを表す車種タイプ
データと、該車種名データや車種タイプデータに対応す
る音響特性補正データとが格納された記憶部と、車種名
や車種タイプを表示する表示部と、車種名や車種タイプ
を該表示部に表示して選択するための選択手段と、前記
選択手段により選択された車種名や車種タイプに対応し
た音響特性補正データを前記記憶部から読み出して前記
調整手段により音響特性を調整する制御手段とを備える
ことを特徴とする車載用オーディオ装置。 - 【請求項2】 前記記憶部には、前記調整手段により調
整されたオーディオ信号が出力されるスピーカーの種類
毎の音響特性補正データがさらに格納され、前記制御手
段は、前記表示部に表示されたスピーカーの種類の中か
ら前記選択手段により選択されたスピーカーの種類に対
応した音響特性補正データを前記記憶部より読み出し、
前記調整手段により音響特性を調整するようにしたこと
を特徴とする請求項1記載の車載用オーディオ装置。 - 【請求項3】 前記記憶部には追加スピーカーの有無に
よる音響特性補正データがさらに格納され、前記制御手
段は、前記選択手段により選択された追加スピーカーの
有無に対応した音響特性補正データを前記記憶部より読
み出し、前記調整手段により音響特性を調整することを
特徴とする請求項2記載の車載用オーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124288A JP2001301536A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 車載用オーディオ装置のメインユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124288A JP2001301536A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 車載用オーディオ装置のメインユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001301536A true JP2001301536A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18634438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000124288A Pending JP2001301536A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 車載用オーディオ装置のメインユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001301536A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000124288A patent/JP2001301536A/ja active Pending
Cited By (9)
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