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JP2001221428A - ガス中水分監視装置 - Google Patents

ガス中水分監視装置

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Publication number
JP2001221428A
JP2001221428A JP2000026849A JP2000026849A JP2001221428A JP 2001221428 A JP2001221428 A JP 2001221428A JP 2000026849 A JP2000026849 A JP 2000026849A JP 2000026849 A JP2000026849 A JP 2000026849A JP 2001221428 A JP2001221428 A JP 2001221428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
pipe
moisture
monitoring device
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000026849A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Momoi
一光 桃井
Masakuni Sato
将国 佐藤
Hiroshi Haniyu
弘 羽生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keiyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Keiyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Keiyo Gas Co Ltd filed Critical Keiyo Gas Co Ltd
Priority to JP2000026849A priority Critical patent/JP2001221428A/ja
Publication of JP2001221428A publication Critical patent/JP2001221428A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は燃料ガス中の水分量を常時監視す
るために現場のガス配管に容易に設置でき、ガス中水分
量が異常増加した際には、ガスの供給を自動的に停止さ
せるガス中水分監視装置に関する。 【解決手段】 自動車などの燃料ガス被供給体に燃料ガ
スを供給するガス配管3の管路を開閉可能なガスメータ
ー2を設けると共に、上記管路に前記ガスメーター2を
制御するガス中水分監視装置1が接続される。このガス
中水分監視装置1は、ガス配管3内でガス中の水分を検
知するセンサー部13と、該センサー部13の検出値が
異常か否か判定する判定手段17と、異常と判定した場
合にガス停止信号をガスメーター側に出力する停止信号
出力手段18とからなり、ガス停止信号によりガスメー
ター2のコントローラを介してガスの供給を遮断するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、自動車その他の
燃料ガス被供給体に燃料ガスを供給するガス配管の管路
を開閉可能なガスメーター等の遮断装置を設けると共
に、上記管路に接続されて前記遮断装置を制御するガス
中水分監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天然ガス自動車には乾燥した燃料ガスを
充填する必要があり、(社)日本ガス協会指針(自動車
燃料用天然ガス水分指針)では、燃料ガス中の許容水分
量を月別最低気温から算定した露点で規定し、この基準
を満足するように昇圧供給装置の入口側に吸着剤を充填
した脱湿器を設け、燃料ガス中の水分を除去している。
しかし、吸着剤の交換時期を的確に把握することが難し
く、特に、差し水等が原因で、ガス配管内に不要な水分
が混入し、ガス中の水分量が異常に増加した場合は、脱
湿器の脱湿能力が短時間で低下してしまうため、十分除
湿されずに湿ったガスを前記自動車に充填する危険性が
あった。そこで、ガス中の水分量の異常増加を検知し、
ガスの供給を自動遮断することで、トラブルを回避する
必要がある。また、ガス中水分量の監視には、高価な露
点計を用いた定期測定が行われているが装置が高価であ
ると共に、自動遮断するにはリレー装置と組み合わせる
必要があり、容易に現場に設置できないという問題点が
あった。
【0003】そこで、例えば、特開平10−12803
8号のガス乾燥装置では、ガス乾燥装置内の構造として
ガス乾燥装置内にガス中の水分を吸着する吸着器を設
け、この吸着器で吸着した水分量を吸着器の重量として
検出しており、この検出した水分量を基にこれを知らせ
る報知器や、ガス流路を遮断するアクチュエータを備え
た構成が開示されている。しかし、上記構成は吸着剤の
吸水量が一定量を越えた際にガス流路を遮断するもので
あり、吸水量が一定量を超える前に燃料ガス中の水分量
が急増した場合にはガス流路を遮断することができな
い。また、特開平11−14424号のガスメーターで
は、ガス流量センサーを用いて流量を測定し、ガス流量
異常や地震が発生する等の異常があった場合にガス流路
が遮断する構成をとっており、ガス配管への取付時に遮
断弁を閉じた状態でガス流量センサーから出力された初
期値とその後の遮断弁が閉じた状態でのガス流量センサ
ーからの出力値とを比較することによって管路内の水分
の混入の有無を判定しているが、ガス管内の水分の混入
量(湿度)を直接に検出し、それを基に異常を判定して
ガス流路を遮断することはできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みて鋭意研究の結果創案されたものであって、その主
たる課題は、燃料ガス中の水分量を常時監視するために
現場のガス配管に容易に設置でき、差し水等によりガス
中水分量が異常増加した際には、ガスの供給を自動的に
停止させるガス中水分監視装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するため、請求項1の発明では、自動車その他の燃料
ガス被供給体に燃料ガスを供給するガス配管の管路を開
閉可能なガスメーター等の遮断装置を設けると共に、上
記管路に接続されて前記遮断装置を制御するガス中水分
監視装置であって、該ガス中水分監視装置が、ガス配管
内でガス中の水分をセンサー部で検知し、該センサー部
が異常値を検知するとガス停止信号を遮断装置に出力し
て遮断装置がガスの供給を遮断してなる、という技術的
手段を講じている。また、請求項2の発明では、自動車
その他の燃料ガス被供給体に燃料ガスを供給するガス配
管の管路を開閉可能なガスメーター等の遮断装置を介し
てガス配管を下流側の脱湿装置に接続し、該脱湿装置か
ら昇圧供給装置を介して前記燃料ガス被供給体に燃料ガ
スを供給する際に、前記ガス配管の管路に設けられるガ
ス中水分監視装置であって、ガス配管内でガス中の水分
をセンサー部で検知し、該センサー部が異常値を検知す
るとガス停止信号を遮断装置に出力して遮断装置がガス
の供給を遮断してなる、という技術的手段を講じてい
る。
【0006】請求項3の発明では、前記ガス中水分監視
装置が、ガス配管内でガス中の水分を検知するセンサー
部と、該センサー部の検出値が異常か否か判定する判定
手段と、異常と判定した場合にガス停止信号をガスメー
ター側に出力する停止信号出力手段とからなり、ガス停
止信号によりガスメーター等の遮断装置のコントローラ
を介してガスの供給を遮断しうる、という技術的手段を
講じている。
【0007】請求項4の発明では、前記センサー部が、
湿度センサーからなっている、という技術的手段を講じ
ている。また、請求項5の発明では、前記ガス中水分監
視装置は、乾電池を駆動電源としてなる、という技術的
手段を講じている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、この発明のガス中水分監
視装置の好適実施例について図面を参照しつつ説明す
る。図1に示すように、自動車に燃料ガスを供給するガ
ス配管3の上流側には、ガスの供給を遮断可能な遮断装
置の一例として示す既存のマイクロコンピュータ制御の
ガスメーター(マイコンメーター)2が設けられてい
る。そして、該ガスメーター2を介して燃料ガス(本実
施例では天然ガス)の配管3を昇圧供給装置4に接続し
ており、該昇圧供給装置4から自動車5に天然ガスを供
給する際に、前記ガスメーター2と昇圧供給装置4の中
間の配管3にガス中水分監視装置1が設けられている。
【0009】ここで、符号6は昇圧供給装置4の入口側
に設けられた脱湿装置である。本実施例で、この脱湿装
置6は内部の円筒形カートリッジ(図示せず)に充填さ
れた吸着剤中を天然ガスが通過することで、天然ガス中
の水分を吸着剤に吸着させる公知構成からなっている。
この脱湿装置6は昇圧供給装置4の入口側に設けられる
が、一体となって昇圧供給装置4の上流側に設けられて
いてもよい。
【0010】次ぎに、前記ガス中水分監視装置1は、図
2に示すように収納ボックス11と取付冶具12とから
なっており、取付冶具12はチーズ7を介して前記配管
3に接続されている。そして、取付冶具12内にはセン
サー部13が設けられセンサーの先端が配管3の管路内
に突出して内部の湿度を検知しうるようになっている。
また、センサー部13の基端は気密端子14に接続され
て制御部16を内蔵した収納ボックス11につながって
いる。
【0011】ここで制御部16は、図3のブロック図に
示すように、センサー部13の検出値が異常か否か判定
する判定手段17および異常と判定した場合にガス停止
信号をガスメーター側に出力する停止信号出力手段18
とからなっている。本実施例でセンサー部13は、安価
な相対湿度センサーを用いており、任意の設定値でガス
停止信号を出力するように設計されたリレー回路を制御
部16としてコンパクト化したので、全消費電力が小さ
く(250μA程度)、駆動電源には乾電池(リチウム
電池3V、2本、電池交換1回/5年)を使用すること
ができるので、現場ガス配管への設置が極めて容易とな
っている。
【0012】また、ガス停止信号として、本実施例では
無電圧A接点信号を出力しており、ガス中水分監視装置
1とガスメーター2との間に掛け渡された信号線19を
通り、ガスメーター2のコントローラ2aを介して遮断
弁2bを作動させて管路を閉じてガスの供給を停止す
る。
【0013】これにより、差し水等が原因で配管内の天
然ガス中に多量の水分が混入した場合は、配管3内のガ
ス中水分の異常が検知されるので、ガスメーター2によ
り下流への天然ガスの供給が遮断され、昇圧供給装置4
や自動車5へ湿った天然ガスの供給を自動停止させるこ
とができ、トラブルを事前に回避することができる。
【0014】上記実施例では、遮断装置の一例として既
存のマイコンメーターを用いたが、ガス配管を閉じる自
動制御の遮断弁を設け、ガス中水分監視装置のガス停止
信号でガスの供給を停止させる構成としてもよい。ま
た、上記実施例では、脱湿装置をガス中水分監視装置の
下流側に設けた場合を例示したが、脱湿装置は上流側で
も下流側であってもよい。この発明では、脱湿装置や昇
圧供給装置の有無や構成については実施例に限定される
ものではない。また、上記実施例では燃料ガス被供給体
の一例として天然ガス自動車を例示したが、この発明で
は、その他の燃料ガスを供給するための種々機械や装置
に燃料ガスを供給する場合においても適用することがで
きる。その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種々
設計変更しうること勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明のガス中水
分監視装置では、燃料ガス中の水分量を常時監視するた
めに現場のガス配管に容易に設置することができる。ま
た、ガスメーターなどの遮断装置と接続することによ
り、差し水等によりガス中水分量が異常増加した際に、
ガスの供給を自動的に停止させることができるので、天
然ガス自動車に湿ったガスを充填するトラブルを確実に
回避することができて極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス中水分監視装置の実施例を説明する概略図
である。
【図2】ガス中水分監視装置と配管との接続を示す断面
図である。
【図3】ガス中水分監視装置の機能ブロック図である。
【符号の説明】
1・・・ガス中水分監視装置 2・・・ガスメーター 3・・・ガス配管 4・・・昇圧供給装置 5・・・天然ガス自動車 6・・・脱湿装置 11・・・収納ボックス 12・・・取付冶具 13・・・センサー部 14・・・気密端子 16・・・制御部 17・・・判定手段 18・・・停止信号出力手段 19・・・信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 羽生 弘 千葉県市川市市川南2丁目8番8号 京葉 瓦斯株式会社内 Fターム(参考) 3D038 CA07 CB01 CC18 CD14 3K068 AA01 BB11 BB22

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車その他の燃料ガス被供給体に燃料
    ガスを供給するガス配管の管路を開閉可能なガスメータ
    ー等の遮断装置を設けると共に、上記管路に接続されて
    前記遮断装置を制御するガス中水分監視装置であって、 該ガス中水分監視装置が、ガス配管内でガス中の水分を
    センサー部で検知し、該センサー部が異常値を検知する
    とガス停止信号を遮断装置に出力して遮断装置がガスの
    供給を遮断してなることを特徴とするガス中水分監視装
    置。
  2. 【請求項2】 自動車その他の燃料ガス被供給体に燃料
    ガスを供給するガス配管の管路を開閉可能なガスメータ
    ー等の遮断装置を介してガス配管を下流側の脱湿装置に
    接続し、該脱湿装置から昇圧供給装置を介して前記燃料
    ガス被供給体に燃料ガスを供給する際に、前記ガス配管
    の管路に設けられるガス中水分監視装置であって、 ガス配管内でガス中の水分をセンサー部で検知し、該セ
    ンサー部が異常値を検知するとガス停止信号を遮断装置
    に出力して遮断装置がガスの供給を遮断してなることを
    特徴とするガス中水分監視装置。
  3. 【請求項3】 ガス中水分監視装置が、 ガス配管内でガス中の水分を検知するセンサー部と、該
    センサー部の検出値が異常か否か判定する判定手段と、
    異常と判定した場合にガス停止信号をガスメーター側に
    出力する停止信号出力手段とからなり、 ガス停止信号によりガスメーター等の遮断装置のコント
    ローラを介してガスの供給を遮断しうることを特徴とす
    る請求項1または2に記載のガス中水分監視装置。
  4. 【請求項4】 センサー部が、湿度センサーからなって
    いることを特徴とする請求項1、2または3に記載のい
    ずれかのガス中水分監視装置。
  5. 【請求項5】 ガス中水分監視装置は、乾電池を駆動電
    源としてなることを特徴とする請求項1または2に記載
    のいずれかのガス中水分監視装置。
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