JP2001251045A - 電子部品の実装装置および実装方法 - Google Patents
電子部品の実装装置および実装方法Info
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Abstract
エネルギー化を図ることができる電子部品の実装装置お
よび実装方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 基板5に実装ヘッド13により電子部品
7を押圧して紫外線硬化型の樹脂接着剤8によって接合
する際に、基板保持部4の側方に基板の保持面のレベル
よりも下方に配置されたUV照射装置6によって上方に
紫外線を照射し、吸着ノズル14と一体に設けられた反
射部14bによって反射させることにより、基板5と電
子部品7の接着部に塗布された樹脂接着剤8に導く。こ
れにより、UV照射装置6を実装ヘッド13との位置的
な干渉を避けて接着部と近接した位置に配置することが
でき、紫外線照射の効率を向上させるとともに、実装装
置のコンパクト化・省エネルギー化を図ることができ
る。
Description
によって電子部品を接合する電子部品の実装装置および
実装方法に関するものである。
樹脂接着剤により電子部品を接合する方法が広く用いら
れる。この実装に際しては、予め樹脂接着剤が塗布され
た基板の実装位置に電子部品を搭載し、電子部品を実装
ヘッドによって押圧する。そして樹脂接着剤が硬化する
ことにより電子部品は基板に固着される。この樹脂接着
剤の硬化を促進するために一般に実装過程において加熱
することが行われるが、電子部品の種類によって加熱を
嫌う特性の電子部品に対しては、硬化促進を熱ではなく
紫外線照射によって行う場合がある。このような電子部
品を実装対象とする電子部品の実装装置では、従来は実
装ヘッドの周囲に電子部品と基板の接合部に照射方向を
向けて紫外線照射装置を配置していた。
を短縮して実装作業を効率化するには樹脂接着剤の硬化
をより短時間で行う必要がある。このためには、硬化過
程で照射される紫外線の光量を所定量以上に確保するこ
とが求められる。しかしながら、上記従来の実装装置で
紫外線の光量を増加させるために紫外線照射装置を大型
化すると、実装ヘッドとの位置的な干渉を避けるために
ある程度隔たった位置から紫外線を照射する必要があ
る。この結果装置スペースが増大するとともに、有害な
紫外線の外部への漏光対策を必要とするなど、従来の電
子部品実装では紫外線硬化型の樹脂接着剤を用いた場合
に、実装作業の効率化と装置のコンパクト化・省エネル
ギー化を両立させることが困難であるという問題点があ
った。
のコンパクト化・省エネルギー化を両立させることがで
きる電子部品の実装装置および実装方法を提供すること
を目的とする。
の実装装置は、紫外線硬化型の樹脂接着剤により電子部
品を基板に固着させて実装する電子部品の実装装置であ
って、前記基板を保持する基板保持部と、電子部品をピ
ックアップして基板保持部上の基板に搭載する実装ヘッ
ドと、前記基板保持部の側方に基板保持部の保持面のレ
ベルよりも下方に配置され紫外線を照射する紫外線光源
部と、この紫外線光源部により照射された紫外線を基板
と電子部品の接着部に塗布された樹脂接着剤に導く紫外
線導光部とを備えた。
求項1記載の電子部品の実装装置であって、前記紫外線
光源部は照射方向を上向きにして配設され、前記紫外線
導光部は前記実装ヘッドに設けられ紫外線光源部から照
射された紫外線を前記接着部に向けて反射する反射部で
ある。
求項1記載の電子部品の実装装置であって、前記紫外線
光源部は照射方向を水平にして配設され、前記紫外線導
光部は前記基板保持部に沿って配設され紫外線光源部か
ら照射された紫外線を導光体によって前記接着部に導く
導光部である。
子部品を紫外線硬化型の樹脂接着剤により基板に固着し
て実装する電子部品の実装方法であって、基板保持部に
保持された基板に実装ヘッドにより電子部品を押圧して
樹脂接着剤によって接合する際に、前記基板保持部の側
方に基板保持部の保持面のレベルよりも下方に配置され
た紫外線光源部によって紫外線を照射し、この紫外線光
源部により照射された紫外線を紫外線導光部によって基
板と電子部品の接着部に塗布された樹脂接着剤に導くよ
うにした。
保持部の保持面のレベルよりも下方に配置された紫外線
光源部によって紫外線を照射し、この紫外線光源部によ
り照射された紫外線を紫外線導光部によって基板と電子
部品の接着部に塗布された樹脂接着剤に導くことによ
り、紫外線光源部を実装ヘッドとの位置的な干渉を避け
て接着部と近接した位置に配置することができ、紫外線
照射の効率を向上させて実装作業を効率化するととも
に、実装装置のコンパクト化・省エネルギー化を図るこ
とができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品の実装装置の正面図、図2、図3、図4は本発明の
一実施の形態の電子部品の実装装置の部分正面図であ
る。
構造について説明する。図1において、基板の位置決め
部1はX軸テーブル2、Y軸テーブル3より成る移動テ
ーブル上に基板保持部4を載置して構成されている。基
板保持部4上には、電子部品7が実装される基板5が保
持されている。電子部品7の実装に際しては、基板5上
に紫外線硬化型の樹脂接着剤が予め塗布され、この樹脂
接着剤上に電子部品7を搭載した後に樹脂接着剤を硬化
させて電子部品7を基板5に固着させる。
光源部であるUV照射装置6が配設されている。UV照
射装置6は、紫外線照射面を略上向きにした姿勢で、基
板保持部4の上面、すなわち基板の保持面のレベルより
も下方に配置されている。このような配置を採用するこ
とにより、電子部品の搭載動作において基板保持部4の
上方にはフリーな空間が確保される。
部10が配設されている。実装部10は垂直なブラケッ
ト10aを備えており、ブラケット10aの前面に第1
昇降ブロック11及び第2昇降ブロック12が上下方向
にスライド自在に配設されている。ブラケット10aの
上部にはモータ15が垂直に配設されており、モータ1
5を駆動して送りねじ16を回転駆動することにより、
送りねじ16と螺合したナット17に結合された第1昇
降ブロック11が上下動する。この上下動は、シリンダ
18を介して第2昇降ブロック12に伝達される。すな
わち、第2昇降ブロック12はモータ15によって上下
動し、シリンダ18によって所定の荷重で下方に押圧さ
れる。
3が結合されている。実装ヘッド13の下面には電子部
品7を吸着して保持する吸着ノズル14が装着されてい
る。吸着ノズル14は、中央部の下面に電子部品7を吸
着して保持する吸着部14aを備えており、吸着部14
aの周囲には外縁部に向かって傾斜した鏡面を有する反
射部14bが設けられている。この反射部14bの傾斜
角度と、UV照射装置6の配置角度を適切に設定するこ
とにより、UV照射装置6からの紫外線を基板保持部4
上の所望の位置に導くことができる。従って、ここでは
反射部14bは紫外線導光部となっている。
成されており、以下この電子部品実装装置による電子部
品の実装方法について図2を参照して説明する。この電
子部品の実装方法は、加熱を嫌う特性を有する電子部品
7を、紫外線硬化型の樹脂接着剤によって基板5に固着
させるものである。
は、樹脂接着剤8が塗布される。次いで、この基板5に
対して電子部品7を吸着部14aに保持した実装ヘッド
13を下降させる。そして電子部品7を樹脂接着剤8上
に搭載し基板5に対して所定荷重で押圧する。これによ
り図2に示すように樹脂接着剤8は、基板5の上面にお
いて電子部品7の外周から幾分はみ出した状態となる。
そして樹脂接着剤8が硬化するまでこの状態を保持する
ことにより、電子部品7は基板5に固着され実装され
る。
化を促進するためUV照射装置6を点灯して紫外線を接
着部に照射する。すなわち、UV照射装置6から上方に
紫外線を照射し、吸着ノズル14と一体的に設けられた
反射部14bによって中央部の斜め下方に反射させる。
そして反射された紫外線を、電子部品7と基板5上面と
の接合部の樹脂接着剤8に対して照射する。この照射を
所定時間継続することにより、樹脂接着剤8の硬化反応
は紫外線によって促進され、従って実装時間を短縮して
実装作業の効率化を図ることができる。
は基板保持部4の保持面のレベルよりも下方に配置され
ていることから、UV照射装置6と実装ヘッド13との
位置的な干渉が発生しない。したがって、UV照射装置
6を照射対象の接合部に対して極力近接して配置するこ
とが可能となる。これにより、従来の紫外線硬化型の樹
脂接着剤を用いた実装装置において、実装ヘッドの周囲
の遠隔位置にUV照射装置を配置して紫外線を照射する
方法と比較して、小出力のUV照射装置を用いて十分な
紫外線照射効果を得ることができ、実装装置のコンパク
ト化・省エネルギー化が実現される。さらに、小出力の
UV照射装置を集中して配置するレイアウトとなること
から、照射された紫外線の装置外部への漏光を最小に抑
えることができ、漏光防止設備に多大のコストを費やす
ことなく作業環境を改善することができる。
6から照射された紫外光を吸着ノズル14と一体的に設
けられた反射部14bによって下方に反射する構成を示
しているが、図3(a)に示すように実装ヘッド13に
吸着ノズル19と紫外線導光部としての反射部20を別
体で設けるようにしてもよい。この場合にも、図3
(b)に示すようにUV照射装置6の照射方向と反射部
20の反射面の角度を適切に設定することにより、実装
時においてUV照射装置6からの紫外線を電子部品7と
基板5の接合部に導くことができ、前述と同様の効果を
得ることができる。
の側方に配設されるUV照射装置6を基板の保持面のレ
ベルよりも下方に照射方向が水平となるような姿勢で配
置してもよい。この場合には、図4(a)に示すように
基板保持部4’の側面に沿って、光ファイバなどの光伝
達性を有する導光体より成る導光部21を配設する。こ
れにより、電子部品7の接合部の樹脂接着剤硬化時に
は、図4(b)に示すようにUV照射装置6から照射さ
れた紫外線を導光部21によって電子部品7の側方まで
導き、接合部の樹脂接着剤に対して集中的に照射するこ
とができる。すなわち、この例では導光体より成る導光
部21が紫外線導光部となっている。このような構成に
よっても、前述と同様の効果を得ることができる。
板保持部の保持面のレベルよりも下方に配置された紫外
線光源部によって紫外線を照射し、この紫外線光源部に
より照射された紫外線を紫外線導光部によって基板と電
子部品の接着部に塗布された樹脂接着剤に導くようにし
たので、紫外線光源部を実装ヘッドとの位置的な干渉を
避けて接着部と近接した位置に配置することができ、紫
外線照射の効率を向上させて実装作業を効率化するとと
もに、実装装置のコンパクト化・省エネルギー化を図る
ことができる。
正面図
部分正面図
部分正面図
部分正面図
Claims (4)
- 【請求項1】紫外線硬化型の樹脂接着剤により電子部品
を基板に固着させて実装する電子部品の実装装置であっ
て、前記基板を保持する基板保持部と、電子部品をピッ
クアップして基板保持部上の基板に搭載する実装ヘッド
と、前記基板保持部の側方に基板保持部の保持面のレベ
ルよりも下方に配置され紫外線を照射する紫外線光源部
と、この紫外線光源部により照射された紫外線を基板と
電子部品の接着部に塗布された樹脂接着剤に導く紫外線
導光部とを備えたことを特徴とする電子部品の実装装
置。 - 【請求項2】前記紫外線光源部は照射方向を上向きにし
て配設され、前記紫外線導光部は前記実装ヘッドに設け
られ紫外線光源部から照射された紫外線を前記接着部に
向けて反射する反射部であることを特徴とする請求項1
記載の電子部品の実装装置。 - 【請求項3】前記紫外線光源部は照射方向を水平にして
配設され、前記紫外線導光部は前記基板保持部に沿って
配設され紫外線光源部から照射された紫外線を導光体に
よって前記接着部に導く導光部であることを特徴とする
請求項1記載の電子部品の実装装置。 - 【請求項4】電子部品を紫外線硬化型の樹脂接着剤によ
り基板に固着して実装する電子部品の実装方法であっ
て、基板保持部に保持された基板に実装ヘッドにより電
子部品を押圧して樹脂接着剤によって接合する際に、前
記基板保持部の側方に基板保持部の保持面のレベルより
も下方に配置された紫外線光源部によって紫外線を照射
し、この紫外線光源部により照射された紫外線を紫外線
導光部によって基板と電子部品の接着部に塗布された樹
脂接着剤に導くことを特徴とする電子部品の実装方法。
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-
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CN111656505B (zh) * | 2018-01-25 | 2024-01-30 | 库利克和索夫工业公司 | 用于焊接机的焊接工具、用于焊接半导体元件的焊接机及相关方法 |
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