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JP2001047149A - 押抜き・型打ち機 - Google Patents

押抜き・型打ち機

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JP2001047149A
JP2001047149A JP2000222996A JP2000222996A JP2001047149A JP 2001047149 A JP2001047149 A JP 2001047149A JP 2000222996 A JP2000222996 A JP 2000222996A JP 2000222996 A JP2000222996 A JP 2000222996A JP 2001047149 A JP2001047149 A JP 2001047149A
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punch
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die
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Marc Deriaz
デリアズ マルク
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Ernst Grob AG
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GROB ERNST FA
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    • B26D5/00Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D5/08Means for actuating the cutting member to effect the cut
    • B26D5/14Crank and pin means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に中空円筒形ワークの迅速かつ確実な押抜
き又は型打ちを可能にする押抜き・型打ち機を提供す
る。 【解決手段】 ダイス9が、シフト可能にガイドされる
ダイスフレーム8内に保持されており、該ダイスフレー
ムが、制御円板5を介してワークホルダー15に対して
シフト可能に機械架台16内をガイドされており、かつ
ポンチ13が、前記ダイス9のダイスフレーム8内に回
転可能に軸支された偏心輪軸4と連結されており、しか
も該偏心輪軸4と前記制御円板5が互いに直結されかつ
駆動軸3と結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特許請求の範囲の
請求項1に発明の上位概念として規定したように、機械
架台、ポンチ、ダイス及びワークを収容するためのワー
クホルダーを備えた形式の押抜き・型打ち機に関する。
【0002】
【従来の技術】押抜き・型打ち機は多種多様の実施形態
で多年来公知になっている。このような機械の主工具
は、原則としてダイスの上に載置されているか又は該ダ
イスに当接しているワークに対して高圧下で打撃又は貫
通させられるポンチである。前者の打撃の場合は型打ち
加工であり、後者の貫通の場合は押抜き加工である。押
抜き加工の場合には材料は、ポンチもしくはダイスの形
状でワークから除去され、型打ち加工の場合にはワーク
内で当該材料の塑性変形が行われる。その中間的な存在
として、例えば最初は閉じられたワーク表面からU形状
区域を形成しようとする混成加工がある。その場合当該
区域は、ポンチによって部分的にワークから押抜かれる
が、それにも拘わらずブリッジを介してワークと結合さ
れて残留している。
【0003】このような機械ではワークとして殊に金属
が加工され、この加工の場合は、材料の塑性変形又は分
離を得るためにポンチによって発生すべき力が著しく大
でなければならないという条件が付く。
【0004】ところで前記力は、従来慣用のように機械
的には偏心輪軸を介して、或いは油圧によってポンチに
伝達される。従来慣用の機械式の押抜き・型打ち機は、
力がポンチの部位の直ぐ傍で形成されて伝達されねばな
らないので概して著しく大きな寸法を有しており、かつ
大形の単独部品を加工するのに適している。油圧式の押
抜き・型打ち機は、圧力形成がポンチから隔離して行わ
れるので、より小さく構成することもでき、かつ比較的
小形の部品を加工するのに適している。
【0005】ところで円筒形の中空体を加工する場合、
ワークの寸法が部分的に著しく小さいことに起因した問
題が発生する一方、特に円筒形ワークの円周に沿って、
しばしば規則的間隔をおいて位置する部位を加工しよう
とする場合にポンチ及びダイスの位置決めに起因した問
題が発生する。
【0006】ワークを内部から外部へ向かって加工する
ために慣用されている機械式の機械は、ポンチのストロ
ーク運動が大であるため小形のワークのためには使用で
きない。それというのは前記ストローク運動は、ワーク
の内部域では実施できないからである。同一の問題は、
外部から内部へ向かってワークを加工する機械の場合に
も発生する。それというのはワークの内部域ではダイス
は必要なストローク運動を行なえないからである。
【0007】それ故にこの適用分野では一般に油圧式の
機械が使用される。この場合、短ストロークのポンチ及
びダイスは共通の案内に沿ってガイドされはするが、し
かし互いに強制結合されてガイドされるのではない。こ
のことが殊に最大作業速度を制限し、このような事態は
特に、ワーク円周に沿って多数の押抜き操作又は打抜き
操作を実施せねばならないようなワークの場合に生じ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、特に
中空円筒形ワークの迅速かつ確実な押抜き又は型打ちを
可能にする押抜き・型打ち機を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の構成手段は、特許請求の範囲の請求項1の特徴部に
記載したように、ダイスが、シフト可能にガイドされる
ダイスフレーム内に保持されており、該ダイスフレーム
が、制御円板を介してワークホルダーに対してシフト可
能に機械架台内をガイドされており、かつポンチが、前
記ダイスのダイスフレーム内に回転可能に軸支された偏
心輪軸と連結されており、しかも該偏心輪軸と前記制御
円板が互いに直結されかつ駆動軸と結合されている点に
ある。
【0010】本発明による押抜き・型打ち機の有利な実
施形態は、請求項2〜9に記載した構成手段に基づいて
明らかである。
【0011】本発明では、このような押抜き・型打ち機
は、請求項10及び請求項11に記載したように使用さ
れる。
【0012】ダイス運動とポンチ運動との強制結合並び
に、被加工ワークもしくはワークホルダーに対する前記
両運動の重畳によって、ポンチとワークとの間の相対運
動が極く僅かであっても、ワークに対する確実にして申
し分のない押抜き作用もしくは型打ち作用が得られる。
この結果、比較的小さな内径の中空円筒形ワークの内側
から外側へ向かってもポンチを作用させることが可能に
なる。それにも拘わらずポンチはその場合、高い加工速
度の場合でも折損又は変形の危険無しに動力伝達を可能
にするのに充分な大きさに設計することができる。同等
のことは、ワークの内側にダイスを配置して外側からワ
ークを加工する場合にも当て嵌まり、この場合ダイスを
有利には同じく充分な大きさに設計することが可能であ
る。更にまたポンチとダイスとの強制結合によって、型
打ち加工又は押抜き加工の高い精度が得られる。
【0013】制御円板は、ワークホルダーもしくはワー
クに対する運動を要求に適合させるために、相対的な回
動角度を調整可能に偏心輪軸と結合されているのが有利
である。制御円板の形状もやはり要求に適合させられ
る。こうして本発明の押抜き・型打ち機は、例えば必要
に応じて又は適用に応じて使用される種々異なった制御
円板をセットにして配備することができる。
【0014】殊に偏心輪軸の駆動が制御式のサーボ軸を
介して行われる場合には、精度及び調整可能性が更に高
められ、かつ、殊に有利にはサーボモータを介して回転
可能に構成されたワークホルダーの作動制御と同期化さ
せて、高い加工速度で高い精度をもって、ワーク円周に
沿って中空円筒形ワークの型打ち加工又は押抜き加工を
実施することが可能になる。
【0015】このような押抜き・型打ち機を用いれば中
空円筒形ワークが特に有利に加工できるとは云え、本発
明の使用はこの目的のみに限定されるものではない。
【0016】
【発明の実施の形態】次に図面に基づいて本発明の実施
例を詳説する。
【0017】図1には本発明の押抜き・型打ち機が概略
的な縦断面図で示されている。加工すべきワーク1は、
機械架台16と結合されたワークホルダー15を介して
図示位置にワーク軸線Aを中心として回転可能に保持さ
れている。例えばカルダン軸として構成された駆動軸3
を介して偏心輪軸4が駆動される。該偏心輪軸4を基準
とする制御円板5の回動角度は無段階式又は不連続段階
式に調整可能であるのが有利である。この調整は、おお
むね押抜き・型打ち機の所属装置によって行われるが、
運転中又は運転中断時に作動されるモータ制御式調整装
置も考えられる。図示の実施例では偏心輪軸4は制御円
板5と共軸に配置されているが、別個の偏心ユニットで
あることも可能である。
【0018】制御円板5はその下面側に、円環溝6の形
の制御軌道を有している。円環溝6は例えば、偏心輪軸
4の回転軸線に対して偏心的に形成された円形溝又は楕
円形溝として形成されていてもよく、或いは任意の閉じ
た形状を有することもできる。この円環溝6内には、送
り込みキャリッジ2と結合されたピン7が係合してい
る。
【0019】送り込みキャリッジ2の送り込みは、機械
架台16に固定結合された機械式又は電気式の駆動装置
19からねじスピンドル18を介して、ワーク1に対し
て半径方向に調整される。該送り込みキャリッジは、所
望の、もしくは加工すべきワーク径に機械を適合させる
ために使用される。
【0020】前記偏心輪軸4はダイスフレーム8内に軸
支されており、該ダイスフレームは、ワーク軸線Aに対
して半径方向に摺動可能に機械架台16内でガイドされ
ている。ところで駆動軸3の駆動時にダイスフレーム8
は、制御円板5の円環溝6の構成に相応して周期的に案
内に沿って往復動し、この往復動によって、ダイスフレ
ーム8の端部に配置されたダイス9は、ワーク1の縁部
に当接させられるか、又は該縁部から離間させられる。
円環溝6の構成に相応して、この運動は比較的大きな行
程又は比較的小さな行程をもって、1回転につき1回ず
つ行われる。
【0021】偏心輪軸4の偏心ピン17には連接棒10
が配置されており、該連接棒は例えば連結ピン11を介
してポンチ腕12と連結されている。該ポンチ腕12は
ワーク軸線Aに対してやはり半径方向にシフト可能にダ
イスフレーム8内に配置されている。従って偏心輪軸4
が回転すると、ポンチ腕12も各回転当り1回往復動
し、ひいては、ポンチ腕12の端部に配置されたポンチ
13も往復動する。
【0022】偏心輪軸4と制御円板5と偏心ピン17と
を図示のように配置したことによって、ダイス9並びに
ポンチ13の結合されて強制案内される運動が行われ、
その場合、制御円板5の円環溝6の構成と配置とに応じ
て、ワーク軸線Aに対するポンチ13の相対運動を、偏
心ピン17のストロークに対比して著しく小さくするこ
とが可能になる。
【0023】従って今やポンチ腕12のポンチヘッド1
4は事実上、ワーク1の全内部空間を占めることがで
き、これによって、偏心ピン17のストロークに相当す
るポンチ13の本来のストロークが影響されることもな
くなる。今やこの構成によって、ポンチ腕12が、発生
する押抜き力もしくは型打ち力に対応して充分剛性的に
形成され、ひいては運転中の損傷が回避される一方、押
抜き又は型打ちが、反復可能な著しく高い精度で実施さ
れるという決定的な利点が得られることになる。
【0024】図示の構成は、ポンチ13を外側からワー
ク1に作用させ、その場合図2に示したようにダイス9
をワーク1の内面に当接させるために使用することも勿
論可能である。この場合の構造は、基本的には図1の場
合と同様であるが、ただダイスフレーム8とポンチ腕1
2は相応に変化して形成されている。
【0025】図3のa)〜c)には、先に説明した本発
明の押抜き・型打ち機の作業領域が概略的な平面図で図
示されている。図3のa)では、図1でも同じく示した
ようにダイス9並びにポンチ13が被加工ワーク1の表
面に対して最大間隔をとる機械初期位置が示されてい
る。ワークホルダー15もしくはワーク1はこの場合、
機械架台16に対して定置に配置されており、ダイスフ
レーム8はその最後方位置(つまり図面では左手寄り位
置)に在り、かつポンチ腕12はその最前方位置(つま
り右手寄り位置)に在る。
【0026】駆動軸3が逆時計回り方向に回動される
と、該駆動軸は、制御円板5もしくは円環溝6の構成に
基づいて、図3のb)に図示したようにワーク1の方に
右寄りにシフトされる。制御円板5の円環溝6は、ダイ
ス9がワーク1の外周壁と丁度当接するようなシフト量
を生ぜしめるように設計されている。この当接位置は、
初期位置から約90゜〜110゜回動するとすでに得ら
れるのが有利であり、かつ該当接位置は次いで維持され
る。この当接位置の維持は、当接角度に続く角度範囲で
は円環溝6が駆動軸3の軸線に対して一定の半径を有す
ること、要するに同心円の形状に形成されることによっ
て得られる。ところで偏心ピン17の相応の運動によっ
て同時にポンチ13は、ポンチ腕12と連接棒10とを
介してダイスフレーム8に対して左手へ向かってシフト
されているが、ワーク1のワーク軸線Aに関しては事実
上なお元の部位に位置している。従ってポンチ13とダ
イス9との間には、押抜き加工又は型打ち加工にとって
必要な相対運動が、発生トルクに応じて必要なストロー
クと共にすでに準備されている訳である。
【0027】駆動軸3の半回転の最終範囲において初め
て今やポンチ13はワーク1に対しても左手へ向かって
動かされ、かつ、図3のc)において不作用位置から1
80゜だけ半回転した位置で図示したように、規定の加
工を行なう。
【0028】それに続く更なる180゜回転によって初
期位置へ戻る場合、ポンチ13とダイス9は、前記とは
逆の順序でワーク1から解離される。その場合ワーク1
は加工要求に応じて例えばワーク軸線Aを中心として次
の加工位置へ回動することができる。
【0029】ところで駆動軸3の駆動装置として制御式
のサーボ軸が有利に使用される場合には、制御装置は、
前記サーボ軸並びにワークホルダー15の回転を共に正
確に作動制御することができる。これによって著しく高
い精度と高い作業速度をもって中空円筒形のワークに内
側から押抜き加工又は型打ち加工を施すことが可能にな
る。
【0030】制御円板5の円環溝6の形状は、偏心ピン
17のストローク、加工方式、ポンチヘッド14のサイ
ズ及びワーク1の断面形状と形態に関連して決定され、
かつ基本的には卵形の対称的な形態を有することにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の押抜き・型打ち機を、ポンチによって
内側から加工される中空円筒形ワークと共に示した概略
縦断面図である。
【図2】本発明の押抜き・型打ち機を、ポンチによって
外側から加工される中空円筒形ワークと共に示した概略
縦断面図である。
【図3】図1に示した押抜き・型打ち機の作業領域を3
つの異なった位置a),b),c)で示した概略的な平
面図である。
【符号の説明】
1 ワーク、 2 送り込みキャリッジ、 3
駆動軸、 4 偏心輪軸、 5 制御円板、 6
制御軌道としての円環溝、 7 ピン、8 ダイ
スフレーム、 9 ダイス、 10 連接棒、 1
1 連結ピン、 12 ポンチ腕、 13 ポン
チ、 14 ポンチヘッド、 15ワークホルダー、
16 機械架台、 17 偏心ピン、 18
ねじスピンドル、 19 駆動装置、 A ワーク
軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター ゲーゼル スイス国 エトヴィル アム ゼー シュ ヴェルツェシュトラーセ 29

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械架台(16)、ポンチ(13)、ダ
    イス(9)及びワーク(1)を収容するためのワークホ
    ルダー(15)を備えた形式の押抜き・型打ち機におい
    て、ダイス(9)が、シフト可能にガイドされるダイス
    フレーム(8)内に保持されており、該ダイスフレーム
    が、制御円板(5)を介してワークホルダー(15)に
    対してシフト可能に機械架台(16)内をガイドされて
    おり、かつポンチ(13)が、前記ダイス(9)のダイ
    スフレーム(8)内に回転可能に軸支された偏心輪軸
    (4)と連結されており、しかも該偏心輪軸(4)と前
    記制御円板(5)が互いに直結されかつ駆動軸(3)と
    結合されていることを特徴とする、押抜き・型打ち機。
  2. 【請求項2】 制御円板(5)が、偏心輪軸(4)の軸
    線上に直接配置されている、請求項1記載の押抜き・型
    打ち機。
  3. 【請求項3】 制御円板(5)が偏心輪軸(4)に対し
    て回動角度を調整可能に構成されている、請求項2記載
    の押抜き・型打ち機。
  4. 【請求項4】 制御円板(5)が少なくとも1つの円環
    溝(6)を有し、該円環溝内に、送り込みキャリッジ
    (2)のピン(7)が係合している、請求項1又は2記
    載の押抜き・型打ち機。
  5. 【請求項5】 ポンチ(13)が連接棒(10)を介し
    て偏心輪軸(4)と連結されている、請求項1から4ま
    でのいずれか1項記載の押抜き・型打ち機。
  6. 【請求項6】 ポンチ(13)が、リニア・シフト可能
    にガイドされるポンチ腕(12)に配置されている、請
    求項1から5までのいずれか1項記載の押抜き・型打ち
    機。
  7. 【請求項7】 ポンチ腕(12)がダイスフレーム
    (8)内をガイドされている、請求項1から6までのい
    ずれか1項記載の押抜き・型打ち機。
  8. 【請求項8】 偏心輪軸(4)がダイスフレーム(8)
    内に軸支されている、請求項1から7までのいずれか1
    項記載の押抜き・型打ち機。
  9. 【請求項9】 偏心輪軸(4)が、NCサーボモータの
    ような電動モータ又は油圧モータと連結されている、請
    求項1から8までのいずれか1項記載の押抜き・型打ち
    機。
  10. 【請求項10】 中空円筒形のワーク(1)を加工する
    ために使用される請求項1から9までのいずれか1項記
    載の押抜き・型打ち機。
  11. 【請求項11】 中空円筒形のワーク(1)を内側又は
    外側からポンチ(13)で加工するために使用される請
    求項1から9までのいずれか1項記載の押抜き・型打ち
    機。
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EP (1) EP1074320B1 (ja)
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