JP2000325297A - 内視鏡の管路連結構造 - Google Patents
内視鏡の管路連結構造Info
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Abstract
連結部を、先端構成部24の本体43の内部に形成する
ことにより、先端構成部24を短くすることができる内
視鏡の管路連結構造を提供する。 【解決手段】本発明の管路連結構造は、鉗子チューブ4
6の端部に硬質部46Aが形成されている。硬質部46
Aは、鉗子チューブ46を内筒48と外筒50とで挟み
込んたサンドイッチ構造に構成される。この硬質部46
Aは、鉗子孔44に嵌入され、止めねじ54をねじ孔5
2に螺入することにより固定される。これにより、鉗子
チューブ46と鉗子孔44との連結部が先端構成部24
の本体43の内部に形成される。
Description
構成部に形成された鉗子孔に、内視鏡挿入部に内装され
る鉗子チューブを連結させるための内視鏡の管路連結構
造に関する。
成部が設けられ、この先端構成部には、図5に示すよう
に、CCD(固体撮像素子)2が配設されるとともに、
鉗子等の処置具が出し入れされる鉗子孔3が形成されて
いる。鉗子孔3は、金属製の鉗子管5を介してゴム製の
鉗子チューブ4に連結され、前記鉗子管5は、先端構成
部1の径を小さくするために、CCD基板6と近接して
配設されている。このため、鉗子チューブ4と鉗子管5
とは、CCD基板6から後方にずれた位置で連結されて
いた(実公平2−10494号公報参照)。
管路連結構造は、屈曲不能な鉗子管5がCCD基板6の
後方まで配設されているために、それらを保護する先端
節輪7もその分長くしなければならないという欠点があ
った。このことから、先端構成部1が長くなり、内視鏡
湾曲部の湾曲角度に制限を受けるため、先端構成部1の
観察窓8からの観察範囲が狭くなるという欠点があっ
た。
もので、先端構成部を短くすることができる内視鏡の管
路連結構造を提供することを目的とする。
するために、内視鏡挿入部の先端構成部の本体に形成さ
れた孔部に、チューブ部材を連結するための内視鏡の管
路連結構造において、前記チューブ部材と前記孔部との
連結部は、前記先端構成部の本体の内部に形成されるこ
とを特徴とする。
材と孔部との連結部を、従来構造においてデットスペー
スであった先端構成部の本体の内部に形成したので、先
端構成部を短くすることができる。請求項3記載の発明
によれば、チューブ部材と孔部の連結部を撮像素子の基
板よりも先端側に配置したので、湾曲部の湾曲動作は、
連結部でなく、撮像素子の基板の後端で規制されるよう
になり、湾曲部の湾曲角度は大きくなる。
る内視鏡の管路連結構造の好ましい実施の形態について
詳述する。本発明の実施の形態に係る管路連結構造が採
用された電子内視鏡10は、図1に示すように、手元操
作部12と、この手元操作部12に接続された挿入部1
4を有している。前記挿入部14は、挿入部側軟性部2
0、湾曲部22、先端構成部24から構成されており、
前記湾曲部22は、手元操作部12に設けられた一対の
湾曲操作用ノブ26、26を回動させることにより遠隔
的に湾曲操作され、前記先端構成部24が所望の方向に
向けられる。
が挿入される鉗子挿入口34が設けられるとともに、シ
ャッターボタン28、吸引ボタン30、送気・送水ボタ
ン32が並設されている。また、手元操作部12には、
LG(ライトガイド)軟性部16を介してLG(ライト
ガイド)コネクタ18が連結されている。LGコネクタ
18には、図示しない光源装置に接続されるライトガイ
ド棒19が設けられ、さらにLGコネクタ18には可撓
管36を介して電気コネクタ38が接続されている。な
お、図1の符号56は、電気コネクタ38の防水用キャ
ップである。
に、本体43、キャップ45等から構成される。本体4
3は、筒状の先端節輪47に連結され、この先端節輪4
7を含む屈曲不能な部分L1が先端構成部24として形
成される。前記本体43及び先端節輪47は外被チュー
ブ49で被覆されるとともに、本体43の先端には、プ
ラスチック製のキャップが取り付けられている。
ンズ40が配設されている。対物レンズ40の後方には
基板51に支持されたCCD(固体撮像素子)42が設
けられ、このCCD42の受光面に、対物レンズ40か
ら取り込まれた観察像が結像される。この観察像はCC
D42によって電気信号に変換され、この電気信号は信
号ケーブル53を介して図1の電気コネクタ38からプ
ロセッサ(図示せず)に出力される。プロセッサに出力
された電気信号は、信号処理回路によって映像信号に変
換された後、モニタ(図示せず)に出力される。なお、
図2の符号55は図1のライトガイド棒19に接続され
るライトガイドであり、ライトガイド棒19を光源装置
(図示せず)に接続すると、光源装置からの照射光がこ
のライトガイド55を介して先端構成部24に配設され
た対物レンズ(図示せず)に伝達される。
は、軸方向に鉗子孔(孔部に相当)44が形成されてい
る。鉗子孔44は、鉗子チューブ(チューブ部材に相
当)46を介して図1の鉗子挿入口34に連結され、こ
の鉗子挿入口34から鉗子等の処置具が出し入れされ
る。鉗子チューブ46の端部には、図3に示すように硬
質部46Aが形成されている。この硬質部46Aは、鉗
子チューブ46の内側に内筒48を嵌め込み、さらにそ
の外側に外筒50を嵌め込んで形成される。外筒50
は、内周面の端部に凸条部50Aが形成され、この凸条
部50Aが内筒48の外周面に当接される。そして、外
筒50と内筒48、及び外筒50と鉗子チューブ46と
がエポキシ系の接着剤により接着される。これにより、
鉗子チューブ46の先端部には、鉗子チューブ46を内
筒48と外筒50によって挟み込んだサンドイッチ構造
の硬質部46Aが形成される。
エポキシ系の接着剤等により接着される。そして、図4
に示すように、鉗子孔44と直交方向に形成されたねじ
孔52に螺入された止めねじ54を締結することによ
り、硬質部46Aが先端構成部24に強固に固定され
る。次に上記の如く構成された管路連結構造の作用につ
いて説明する。
は、先端構成部24の本体43の内部に形成され、CC
D42の基板51よりも先端側に位置されている。した
がって、先端構成部24に内装された硬質の内装物のう
ち最も手元操作部12側に位置するものは基板51とな
り、基板51よりも手元操作部12側に金属製の鉗子管
が配設されていた従来構造に比べて、本実施の形態は屈
曲不能な部分が短くなる。これにより、先端構成部24
の長さL1を従来構造における長さL2よりも短くする
ことができる。
鉗子チューブ46の端部に硬質部46Aを形成し、この
硬質部46Aを直接鉗子孔44に嵌入して、鉗子チュー
ブ46と鉗子孔44との連結部を先端構成部24の本体
43内に形成したので、先端構成部24を短くすること
ができる。また、本実施の形態の管路連結構造は、外筒
50が止めねじ54で先端構成部24の本体43に強固
に固定されているので、鉗子チューブ46が先端構成部
24の本体43から抜け落ちることを防止することがで
きる。
属製の鉗子管を省き、先端構成部24における硬質の内
装物を減らしたので、先端構成部24の内装物の配置の
自由度が増える。したがって、例えば鉗子孔44を先端
構成部24の中心軸側に移動すれば、先端構成部24を
細くすることができる。なお、上述した実施の形態は、
本発明に係る管路連結構造を、鉗子チューブ46と鉗子
孔44との連結部に適用した例であるが、これに限定す
るものではない。例えば、図4に示した送気・送水孔5
8と送気・送水チューブ60との連結部を上述した構造
にしても、同様の効果を得ることができる。
ーブ46の端部を内筒48と外筒50とで挟み込んで硬
質部46Aを形成したが、これに限定するものではな
く、例えば、鉗子チューブ46の端部を熱や薬品等によ
って硬化させてもよい。また、上述した実施の形態で
は、止めねじ54によって硬質部46Aを先端構成部2
4の本体43に強固に固定したが、硬質部46Aを確実
に先端構成部24に連結できるのであればよい。例え
ば、外筒50の外周面に弾性体からなる凸条部を形成す
るとともに、鉗子孔44に前記凸条部が嵌合する凹条部
を形成してもよい。この場合、鉗子チューブ46と鉗子
孔44とをワンタッチで連結することができる。
24の本体43と一体形成してもよい。この場合、内筒
48と外筒50との間に鉗子チューブ46の先端を差し
込んた後、止めねじ54で締結することにより鉗子チュ
ーブ46を固定する。なお、上述した実施の形態では、
鉗子チューブ46と鉗子孔44との連結部を先端構成部
24の本体43内に形成したが、これに限定するもので
はなく、前記連結部をCCD基板51よりも先端側に配
置すればよい。これにより、上述した実施の形態と同様
の効果を得ることができる。
る管路連結構造を、電子内視鏡に適用した例であるがこ
れに限定するものではなく、内視鏡挿入部の先端におい
て孔部とチューブ部材とが連結される内視鏡であれば適
用することができる。
の管路連結構造は、チューブ部材と孔部との連結部を先
端構成部本体の内部に形成することにより、先端構成部
が長くなる要因となっていた連結部を先端側に移動させ
たので、先端構成部を短くすることができる。
視鏡の全体構成図
面図
図
…CCD、44…鉗子孔、46…鉗子チューブ、46A
…硬質部、48…内筒、50…外筒、51…基板、52
…ねじ孔、54…止めねじ
Claims (3)
- 【請求項1】 内視鏡挿入部の先端構成部の本体に形成
された孔部に、チューブ部材を連結するための内視鏡の
管路連結構造において、 前記チューブ部材と前記孔部との連結部は、前記先端構
成部の本体の内部に形成されることを特徴とする内視鏡
の管路連結構造。 - 【請求項2】 前記連結部におけるチューブ部材は、内
筒と外筒に挟まれたサンドイッチ構造に構成され、前記
外筒が前記孔部に挿入されることを特徴とする請求項1
記載の内視鏡の管路連結構造。 - 【請求項3】 内視鏡挿入部の先端構成部の本体に形成
された孔部に、チューブ部材を連結するための内視鏡の
管路連結構造において、 前記チューブ部材と前記孔部との連結部は、前記先端構
成部の内部に配設された撮像素子の基板よりも先端側に
配置されることを特徴とする内視鏡の管路連結構造。
Priority Applications (3)
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