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JP2000203456A - 後部車体構造 - Google Patents

後部車体構造

Info

Publication number
JP2000203456A
JP2000203456A JP11007437A JP743799A JP2000203456A JP 2000203456 A JP2000203456 A JP 2000203456A JP 11007437 A JP11007437 A JP 11007437A JP 743799 A JP743799 A JP 743799A JP 2000203456 A JP2000203456 A JP 2000203456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
section
opening
cross
roof panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11007437A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nagasaka
芳崇 長坂
Hirotaka Uchimura
浩隆 内村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP11007437A priority Critical patent/JP2000203456A/ja
Publication of JP2000203456A publication Critical patent/JP2000203456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体のバックドア開口上縁の曲げ剛性および
捩じれ剛性を強化する。 【解決手段】 車体のバックドア開口3の開口上縁をな
す、アッパパネル1aとロアパネル1bとで構成した閉
断面のオープニングレール1を、後端側に下段部22を
備えた断面Z字形のルーフパネル2の後端部で被覆した
後部車体構造において、オープニングレール1のロアパ
ネル1bは、車両前後方向の中央部に車幅方向全長にわ
たる突出部13を備えた断面凹凸状に形成し、上記突出
部13の上端部とアッパパネル1aをルーフパネル2の
後端下段部22に一体に結合し、該一体結合部を介して
その前方側に、前端縁11,14どうしが結合したアッ
パパネル1aとロアパネル1bとで第1の閉断面D1を
形成し、その後方側に後端縁15,23どうしが結合し
たルーフパネル2の下段部22とロアパネル1bとで第
2の閉断面D2を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は後部車体構造、特
に、バックドア開口の開口上縁の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、ワゴン型車両等のバ
ックドア5を備えた車両ではバックドア開口3の開口上
縁がルーフの後端となっている。図3は図2のX−X線
に沿う位置での従来のルーフ後端の断面を示し、ルーフ
後端は車幅方向に設置したオープニングレール1Aをル
ーフパネル2の後端部で覆った構造としている。オープ
ニングレール1Aは、後半部が下位となる断面ほぼZ字
形のアッパパネル1aと断面ほぼL字形のロアパネル1
bの前縁および後縁どうしを結合した断面ほぼL字形の
閉断面構造としてある。一方、ルーフパネル2の後端部
は、オープニングレール1Aのアッパパネル1aと対応
する断面ほぼZ字形に曲げ加工して、一般部20よりも
下位位置となる下段部22を備えている。
【0003】オープニングレール1Aとルーフパネル2
は、ルーフパネル2の後端部でオープニングレール1A
を被覆し、ルーフパネル2の一般部20下面とオープニ
ングレール1Aの前半部上面とをマスチックシーラ4等
により固着するとともに、ルーフパネル2の下段部22
後縁をオープニングレール1Aのアッパパネル1a後縁
とロアパネル1b後縁の結合部に一体に溶接結合してい
る。そして、ルーフパネル2の下段部22に車幅方向左
右位置でバックドア5をヒンジ結合してはね上げ開閉可
能に支持せしめ、バックドア5閉時にルーフパネル2の
一般部20とバックドア5の上縁をほぼ面一とするとと
もに、バックドア5開時にバックドア5の上縁がルーフ
パネル2後端部の段差内に入り込むようにしている。図
3において30はバックドア5閉時にバックドア5の内
面に密接するウェザストリップである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来構造の
オープニングレール1AはほぼL字形をなす閉断面構造
としているので、剛性、特に上下方向の曲げに対する剛
性、および、オープニングレール1Aの長手方向中心軸
を軸とする捩じれに対する剛性が必ずしも充分でない。
そこで、オープニングレール1Aはその前後幅を広幅と
し、断面積を広く確保して剛性を強化することがなされ
ている。しかしながら、オープニングレール1Aは前後
幅を広くする分、大型となり重量が重くなる。そこで本
発明は、大型化することなく剛性が強化された後部車
体、特にバックドア開口上縁部の車体構造を実現するこ
とを課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両のバック
ドア開口上縁のオープニングレールをルーフパネルの後
端部で被覆した後部車体構造であって、オープニングレ
ールは、そのアッパパネルとロアパネルとで閉断面を形
成し、上記アッパパネルを後端側を下段とする断面Z字
形のルーフパネルの後端部で被覆した後部車体構造にお
いて、上記ロアパネルは、その断面形状を、車両前後方
向の中央部に車幅方向全長にわたる突出部を備えた凹凸
状に形成し、上記突出部の上端部と上記アッパパネルを
ルーフパネルの後端下段部に一体に結合し、該一体結合
部を介してその前方側に、前端縁どうしが結合した上記
アッパパネルとロアパネルとで第1の閉断面を形成し、
その後方側に後端縁どうしが結合したルーフパネルの上
記後端下段部とロアパネルとで第2の閉断面を形成する
(請求項1)。オープニングレールとルーフパネルとの
結合部の前後に閉断面を形成することで、バックドア開
口上縁の曲げ剛性および捩じれ剛性が強化される。
【0006】上記アッパパネルを逆U字形の断面形状に
形成し、上記ロアパネルを断面台形とした上記突出部の
前方側および後方側がそれぞれ断面U字状をなす断面形
状に形成し、上記突出部の上端頂面と上記アッパパネル
の後端縁をルーフパネルの上記後端下段部に一体に結合
し、上記一体結合部の前方側および後方側に断面ロ字形
の上記第1および第2の閉断面を形成する(請求項
2)。第1および第2の閉断面をそれぞれ剛性の高い断
面ロ字形に形成したので、オープニングレールの前後幅
を大きくすることなく、バックドア開口上縁の曲げ剛性
および捩じれ剛性が強化される。
【0007】
【発明の実施の形態】図2に示すようにワゴン型車はそ
の後端面にバックドア開口3を備え、バックドア開口3
ははね上げ式のバックドア5により開閉される。図1
(A)にバックドア開口3の要部斜視図を、図1(B)
に図2のX−X線に沿う位置でのバックドア開口3の開
口縁の断面図を示す。バックドア開口3の開口上縁は、
左右のクォーターピラー6(図は一方のみを示す)の上
端間を車幅方向に架けわたしたオープニングレール1
と、これを覆うルーフパネル2の後端部で構成されてい
る。
【0008】ルーフパネル2の後端部は断面ほぼZ字形
で、ほぼ水平な一般部20の後縁を下方に折り曲げた段
差21を介して、一般部20より下位位置とした下段部
22が形成してある。下段部22はほぼ水平に形成して
あり、その後縁には下段部22よりも低い位置とした溶
接部23を形成するとともに、溶接部23の後縁には上
方に曲げ加工したフランジ24が設けてある。また、上
記段差21は前方に向けて若干湾曲面状に形成してあ
り、バックドア開口3を開閉するバックドア5開時にバ
ックドア5の上縁と干渉しないようにしている。
【0009】ルーフパネル2はその一般部20の側縁が
車両前後方向に伸びるルーフサイドレール7の内側縁に
沿って結合してあり、両者の結合部には前後方向に伸び
る凹状のドリップ溝70が形成してある。ルーフサイド
レール7の後端はクォーターピラー6の上端と一連に結
合してある。また、ルーフパネル2の下段部22の側縁
はクォーターピラー6のバックドア開口3内側のオープ
ニングフレーム部61の上端と結合してある。
【0010】オープニングレール1はアッパパネル1a
とロアパネル1bとで構成した閉断面構造で、左右の側
端がそれぞれ左右のクォーターピラー6の上端とルーフ
サイドレール7の後端との結合部に一体に結合してあ
る。オープニングレール1のアッパパネル1aは断面ほ
ぼ逆U字形の鋼板で、前縁には前方へ屈曲した結合フラ
ンジ11が、後縁には後方へ屈曲した結合フランジ12
がそれぞれ設けてある。アッパパネル1aの後面は、前
面よりも下方へ延びており、後面の高さ寸法はルーフパ
ネル2の段差21の高さ寸法とほぼ同じにしてある。
【0011】一方、オープニングレール1のロアパネル
1bは、前後方向ほぼ中央部に頂面が平坦面をなす断面
ほぼ台形の突出部13を備えた凹凸状の鋼板で構成して
ある。突出部13はオープニングレール1の車幅方向の
長さの全長にわって一連に形成してある。ロアパネル1
bはその前端部が上方へ向けて屈曲し、突出部13の頂
面を境として前半部がアッパパネル1aの前後幅とほぼ
同じ前後幅とした断面ほぼU字形の断面形状に形成して
あり、前縁にはアッパパネル1a前縁の結合フランジ1
2に対応する結合フランジ14を備えている。一方、後
半部は後縁にルーフパネル2の下段部22の溶接部23
に対応する結合フランジ15を備えた断面ほぼU字形の
断面形状で、突出部13の頂面を含む前後幅が上記下段
部22の前後幅とほぼ同じ寸法としてある。
【0012】オープニングレール1は、アッパパネル1
aとロアパネル1bとを、それらの前縁の結合フランジ
11,14で溶接するともに、アッパパネル1aの後縁
の結合フランジ12とロアパネル1bの突出部13の頂
面とを溶接してアッパパネル1aとロアパネル1bの前
半部とで、前後幅に対して上下幅の大きい縦長の断面ほ
ぼロ字形の第1の閉断面D1を形成している。そして、
オープニングレール1はルーフパネル2の後端部で被覆
し、オープニングレール1のアッパパネル1aの上面を
ルーフパネル2の一般部20の下面にマスチックシーラ
4等で固着するとともに、アッパパネル1aの後縁の結
合フランジ12とロアパネル1bの突出部13の頂面と
の結合部と一体にルーフパネル2の下段部22の前端を
溶接して結合してある。更に、ロアパネル1bの後半部
後縁の結合フランジ15とルーフパネル2の下段部22
後縁の溶接部23とを溶接してロアパネル1bの後半部
とルーフパネル2の下段部22とで、上下幅が第1の閉
断面D1よりも小さく、前後幅が第1の閉断面D1とほ
ぼ同じで、底面が第1の閉断面D1の底面とほぼ同じ高
さ位置の断面ほぼロ字形の第2の閉断面D2を形成して
いる。上記一体結合部の前後幅は、上記第1および第2
の閉断面D1,D2の前後幅のほぼ半分程度としてあ
る。
【0013】このように構成したバックドア開口3の開
口上縁には、ルーフパネル2の下段部22の左右両端位
置にそれぞれ図略のヒンジ部材を設け、これらのヒンジ
部材によりバックドア5をはね上げ回動可能に支持せし
め、バックドア5によりバックドア開口3を開閉する。
ルーフパネル2の下段部22の後縁フランジ24にはバ
ックドア5閉時にバックドア5の内面に圧接してバック
ドア開口3とバックドア5との間をシールするウェザス
トリップ30が設けてある。
【0014】上述のバックドア開口3の開口上縁の車体
構造において、オープニングレール1に、そのアッパパ
ネル1aとロアパネル1bの前半部とで形成した第1の
閉断面D1と、ロアパネル1bの後半部とルーフパネル
2の下段部22とで形成した第2の閉断面D2とからな
る互いに平行な二つの閉断面を設け、実質的にオープニ
ングレール1の閉断面を2分割する構造としたので、バ
ックドア開口3の開口上縁にかかる上下方向および前後
方向の曲げ荷重に対する剛性は高い。また、第1および
第2の閉断面D1,D2を設け、かつ、両閉断面D1,
D2をロアパネル1bの突出部13の頂面とアッパパネ
ル1a後縁の結合フランジ12およびルーフパネル2の
下段部22の3枚のパネルを重ね合わせて溶接した一体
結合部で結合したから、オープニングレール1の捩じれ
荷重に対する剛性は強化される。
【0015】また、車両走行時にオープニングレール1
に入力する前後方向の曲げ荷重は、上下方向の曲げ荷重
および捩じれ荷重よりも小さいから、ロ字形の第1の閉
断面D1の前後幅を小さくしても前後方向の曲げ荷重に
対して充分な剛性が確保され、従って、オープニングレ
ール1はその前後幅を従来のオープニングレール1Aよ
りも小さくして小型化することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、車体のバックドア開口
上縁をなすオープニングレールを、小型で、かつ、曲げ
剛性および捩じれ剛性の高い構造にでき、後部車体構造
を強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の後部車体構造を示すもので、図1
(A)はその要部斜視図、図1(B)は図2のX−X線
に沿う位置での断面図である。
【図2】本発明の後部車体構造を適用するワゴン型車の
後部斜視図である。
【図3】従来の後部車体構造の図2のX−X線に沿う位
置での断面図である。
【符号の説明】
1 オープニングレール 1a アッパパネル 11 前端縁(結合フランジ) 12 後端縁(結合フランジ) 1b ロアパネル 13 突出部 14 前端縁(結合フランジ) 15 後端縁(結合フランジ) 2 ルーフパネル 22 下段部 23 後端縁(溶接部) 3 バックドア開口 D1 第1の閉断面 D2 第2の閉断面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のバックドア開口上縁のオープニン
    グレールをルーフパネルの後端部で被覆した後部車体構
    造であって、オープニングレールは、そのアッパパネル
    とロアパネルとで閉断面を形成し、上記アッパパネルを
    後端側を下段とする断面Z字形のルーフパネルの後端部
    で被覆した後部車体構造において、上記ロアパネルは、
    その断面形状を、車両前後方向の中央部に車幅方向全長
    にわたる突出部を備えた凹凸状に形成し、上記突出部の
    上端部と上記アッパパネルをルーフパネルの後端下段部
    に一体に結合し、該一体結合部を介してその前方側に、
    前端縁どうしが結合した上記アッパパネルとロアパネル
    とで第1の閉断面を形成し、その後方側に後端縁どうし
    が結合したルーフパネルの上記後端下段部とロアパネル
    とで第2の閉断面を形成したことを特徴とする後部車体
    構造。
  2. 【請求項2】 上記アッパパネルを逆U字形の断面形状
    に形成し、上記ロアパネルを断面台形とした上記突出部
    の前方側および後方側がそれぞれ断面U字状をなす断面
    形状に形成し、上記突出部の上端頂面と上記アッパパネ
    ルの後端縁をルーフパネルの上記後端下段部に一体に結
    合し、上記一体結合部の前方側および後方側に断面ロ字
    形の上記第1および第2の閉断面を形成した請求項1記
    載の後部車体構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280154A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Honda Motor Co Ltd 車体後部構造
JP2012111461A (ja) * 2010-11-29 2012-06-14 Honda Motor Co Ltd 車両の後部車体
CN105292269A (zh) * 2014-06-25 2016-02-03 三菱自动车工业株式会社 车身后部结构
CN106043448A (zh) * 2016-08-04 2016-10-26 奇瑞汽车股份有限公司 一种汽车车身后顶横梁总成结构

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040622