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JP2000170918A - 枠付きガスケット及びその製造方法 - Google Patents

枠付きガスケット及びその製造方法

Info

Publication number
JP2000170918A
JP2000170918A JP10346783A JP34678398A JP2000170918A JP 2000170918 A JP2000170918 A JP 2000170918A JP 10346783 A JP10346783 A JP 10346783A JP 34678398 A JP34678398 A JP 34678398A JP 2000170918 A JP2000170918 A JP 2000170918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
frame
frame body
thermoplastic resin
thermoplastic elastomer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10346783A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Nishimuro
陽一 西室
Shinichi Toyosawa
真一 豊澤
Kunio Machida
邦郎 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP10346783A priority Critical patent/JP2000170918A/ja
Publication of JP2000170918A publication Critical patent/JP2000170918A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 煩雑な工程を必要とせずに製造することがで
き、位置ずれなく箱体や蓋体に装着・嵌合することがで
き、軽量でかつシール性に優れる枠付きガスケットを提
供する。 【解決手段】 枠体とガスケットとが一体化された枠付
きガスケットにおいて、枠体が熱可塑性樹脂からなり、
枠体と箱体又は蓋体とを嵌合させるための嵌合部が枠体
に設けられ、ガスケットが熱可塑性エラストマーからな
り、かつ枠体の嵌合部を除く部位において枠体とガスケ
ットとが一体化されている枠付きガスケットである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枠付きガスケット
及びその製造方法に関し、さらに詳しくは、軽量機器、
例えばコンピュータのハードディスク装置等におけるカ
バー体と本体との接合面を密封する枠付きガスケット及
びその製造方法に関する。本発明の枠付きガスケット
は、自動化ライン等におけるロボット内に設置されるコ
ンピュータのハードディスク装置等の水や空気からの完
全な密封技術に適用できる。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の発達はめざましく、こ
れら電子機器は半導体を利用した集積回路を用い、しか
も基板上にプリント配線されたものであって、小型化、
軽量化が図られている。これらの電子機器類は水分や塵
埃を嫌うものであり、したがって、これらの集積回路を
内蔵する箱状の本体とカバー体の接合面を密封するガス
ケットにおける密封性能は、電子機器の性能及び耐久性
にとって重要な要素となっている。
【0003】このため、通常は、これらの集積回路等を
内蔵する箱体と蓋体との接合面にガスケットを挟持し、
取付ボルト等により締結して密封一体化することがなさ
れており、ガスケット材として高密度のウレタンフォー
ム材が使用されていた。このウレタンフォーム材は薄い
シート状に発泡したものであり、このシートを所望形状
に打ち抜き、打ち抜かれた後のシートの大半が廃材とし
て廃棄されていた。このウレタンフォーム材からなるガ
スケットは、このような無駄な面があると共に、比較的
圧縮永久歪みが大きいために密封性能を長期間維持する
ことが困難であり、長期間の使用により上記箱体の内部
に水分が入ることもあり、電子機器自体の耐久性を低下
させる要因となっていた。そこで、ガスケットを形成す
る材料として、ブチルゴムやEPDMゴム等の加硫ゴム
が採用されるようになり、圧縮永久歪みに関する課題は
解決されたが、加硫に時間を要するという製造上の問題
が残された。また、このガスケット材の硬度を広い範囲
で変えることも充分でなく、改良を求められている点も
多い。
【0004】上記問題点を解消したガスケットとして、
ステンレス鋼や合成樹脂からなる枠体を金型にインサー
トした後にエラストマーを射出成形することにより製造
される、枠体の両面にエラストマーが固着したガスケッ
トが提案されている(特開平8−283698号公
報)。このガスケットは、枠体を採用することによりガ
スケットに剛性を持たせ、かつ機器への装着性が改良さ
れたものである。しかしながら、このガスケットの製造
においては、インサートする枠材を予め作製しておくこ
とを要するため、製造工程が複雑になり、コストがかか
るという問題がある。また、エラストマーと融着しない
材料からなる枠体を用いる場合には、両者を固着するた
めに、枠体にアンダーカットの穴等を設ける必要があっ
た。さらに、枠体には箱体と蓋体との位置決めのための
嵌合部を設けていないので、箱体や蓋体にガスケットを
装着する際に位置ずれを起こす危険があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、煩雑な工程
を必要とせずに製造することができ、位置ずれすること
なく箱体や蓋体に装着・嵌合することができる枠付きガ
スケットを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究を重ねた結果、溶着性に優れ
た熱可塑性樹脂及び熱可塑性エラストマーをそれぞれ枠
体及びガスケットを形成する材料として使用し、これら
の成形に二色成形法、特に二色射出成形法を用いた場
合、型内での溶着一体化が可能となり、インサート成形
における事前の枠体作製やインサート作業等の工程を省
略することができ、生産性に優れ、溶着強度、精度的に
も優れた剛性を有するガスケットが得られことを見出し
た。また、熱可塑性樹脂を用いて枠体を射出成形する
際、型内で同時に、箱体や蓋体と嵌合する部分を枠体に
設けることにより、ガスケットを位置ずれなく箱体又は
蓋体に装着・嵌合することができ、蓋体を再度開ける際
にも、枠体と嵌合している側にガスケットを残すことが
できるので、箱体及び蓋体の双方にガスケットが密着す
ることによって起こるガスケットの破壊を防ぐことがで
きることを見出した。本発明はかかる知見に基づいて完
成したものである。すなわち、本発明は、枠体とガスケ
ットとが一体化された枠付きガスケットにおいて、枠体
が熱可塑性樹脂からなり、枠体と箱体又は蓋体とを嵌合
させるための嵌合部が枠体に設けられ、ガスケットが熱
可塑性エラストマーからなり、かつ枠体の嵌合部を除く
部位において枠体とガスケットとが一体化されているこ
とを特徴とする枠付きガスケット、及び枠体とガスケッ
トとを二色成形法で一体化することを特徴とする上記枠
付きガスケットの製造方法を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の枠付きガスケットにおい
て、枠体を形成する熱可塑性樹脂としては、例えばアク
リロニトリルスチレン(AS)樹脂,アクリロニトリル
ブタジエンスチレン(ABS)樹脂,ポリスチレン,シ
ンジオタクティックポリスチレンなどのスチレン系樹
脂、ポリエチレン,ポリプロピレンなどのオレフィン系
樹脂、ナイロンなどのポリアミド系樹脂、ポリエチレン
テレフタレート,ポリブチレンテレフタレートなどのポ
リエステル系樹脂、変性ポリフェニレンエーテル、アク
リル系樹脂、ポリアセタール,ポリカーボネートなどが
挙げられ、これら中から、適宜選択すればよい。これら
の樹脂は、単独で用いてもよく、二種以上を組み合わせ
て用いてもよい。
【0008】また、ガスケットを形成する熱可塑性エラ
ストマーとしては、例えばスチレン系,オレフィン系,
ウレタン系,エステル系等の熱可塑性エラストマーを用
いることができ、特にビニル芳香族化合物を主体とする
重合体ブロックの少なくとも一つと、共役ジエン化合物
を主体とする重合体ブロックの少なくとも一つからなる
共重合体の熱可塑性エラストマーを含有するものが好ま
しく用いられる。より具体的には、例えば、 ポリブタジエンとブタジエン−スチレンランダム共
重合体とのブロック共重合体を水添して得られる結晶性
ポリエチレンとエチレン/ブチレン−スチレンランダム
共重合体とのブロック共重合体、 ポリブタジエンとポリスチレンとのブロック共重合
体、及びポリイソプレンとポリスチレンとのブロック共
重合体、あるいは、ポリブタジエン又はエチレン−ブタ
ジエンランダム共重合体とポリスチレンとのブロック共
重合体を水添して得られる、例えば、結晶性ポリエチレ
ンとポリスチレンとのジブロック共重合体、スチレン−
エチレン/ブチレン−スチレンのトリブロック共重合体
(SEBS)、スチレン−エチレン/プロピレン−スチ
レンのトリブロック共重合(SEPS)など、中でも、
スチレン−エチレン/ブチレン−スチレンブロック共重
合体又はスチレン−エチレン/プロピレン−スチレンブ
ロック共重合体、などを挙げることができる。これらの
エラストマーは、単独で用いてもよく、二種以上を組み
合わせて用いてもよい。枠体の熱可塑性樹脂とガスケッ
トの材料である熱可塑性エラストマーの組合せは特に限
定されるものではないが、オレフィン系樹脂とスチレン
系エラストマー又はオレフィン系エラストマーとの組合
せ、ナイロン又はABS樹脂とウレタン系エラストマー
との組合せなどが挙げられる。
【0009】上記熱可塑性樹脂又は熱可塑性エラストマ
ーには、導電性を付与しうる充填材を添加することによ
り、帯電防止性を付与することができる。帯電防止性を
付与することにより、ガスケット付きカバーの製造工程
においてガスケットやカバー体に塵や埃が付着するのを
防ぐことができる。導電性を付与しうる充填材として
は、鉄,ステンレス鋼,アルミニウム等の金属粉や金属
繊維、カーボンブラック,カーボン繊維等の導電性充填
材、ポリアルキルアミン,アルキルスルホネート,第4
級アンモニウムクロライド,アルキルベタイン等の帯電
防止剤などを用いることができる。熱可塑性樹脂又は熱
可塑性エラストマーへの充填材の添加量は、該充填材を
添加したときの熱可塑性樹脂又は熱可塑性エラストマー
の体積抵抗値が1×108Ωcm以下となる量とするこ
とが好ましい。さらにカバー体に電磁波シールド性が求
められる場合には、上記体積抵抗値が1×102 Ωcm
以下となる量とすることが好ましい。また、熱可塑性エ
ラストマーにおいては、充填材を添加したときのJIS
−A硬度が80度以下、特に10〜50度とすることが
好ましい。さらに、上記熱可塑性樹脂又は熱可塑性エラ
ストマーには、補強材として、ガラス繊維,カーボン繊
維等の無機繊維、マイカ,タルク等の無機フィラー、チ
タン酸カリウム等のウィスカーなどを、本発明の効果を
損なわない範囲で添加することができる。
【0010】枠体とガスケットとの一体化は、カバー体
を形成する熱可塑性樹脂とガスケットを形成する熱可塑
性エラストマーとの接合によりなされ、好ましくは、二
色成形法によりなされる。二色成形法においてはまず、
枠体を形成する熱可塑性樹脂を専用の射出成形機によ
り、金型内に溶融射出成形して嵌合部を有する熱可塑性
樹脂成形物の枠体を得、次いでこの成形物が固化した後
に、該熱可塑性樹脂との融着性に優れた熱可塑性エラス
トマーを専用の射出成形機により溶融射出成形して、該
熱可塑性樹脂成形物の枠体の嵌合部以外の部位に熱可塑
性エラストマー層からなるガスケット部を形成すること
により、熱可塑性樹脂とその表面に形成された熱可塑性
エラストマー層とが一体的に複合化された枠付きガスケ
ットが得られる。このような二色成形法は、生産効率が
高く、枠付きガスケットを低コストで作製することがで
きる。
【0011】本発明の枠付きガスケットは、枠体の材料
として熱可塑性樹脂を用い、金属材料を用いないので、
防錆処理の工程を必要とせず、かつ軽量化が可能とな
り、また、熱可塑性樹脂を用いるので、一つの型を用い
て安価に、効率良く、高精度に枠体を作製することや熱
可塑性樹脂のリサイクルが可能となる。本発明の枠付き
ガスケットと嵌合される蓋体又は箱体を形成する材料と
しては、上述した熱可塑性樹脂を始めとする各種の合成
樹脂、そのほかアルミニウム,鉄,ステンレス鋼,マグ
ネシウムなどの金属あるいは合金類を用いることができ
る。箱体又は蓋体に設けられた嵌合穴と枠付きガスケッ
トの嵌合部とを嵌合させることにより、位置ずれなく箱
体や蓋体の所定の位置にガスケットを装着させることか
できる。
【0012】
【実施例】次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説
明するが、本発明はこれらの例によってなんら限定され
るものではない。 実施例1 図1は本発明の枠付きガスケットの斜視図であり、図2
は図1に示した枠付きガスケットのA−A線に沿った断
面図である。図1及び図2において、1は枠体、2はガ
スケット、3は枠体と一体化している嵌合部である。こ
の嵌合部を箱体又は蓋体(いずれも図示せず)に設けら
れた嵌合穴に嵌め込むことにより、ガスケットと箱体又
は蓋体とを密着させることができる。この枠付きガスケ
ットは以下のようにして、二色成形法により作製した。
枠体1を形成する熱可塑性樹脂としては、ガラス短繊維
30%強化ポリプロピレン(住友化学工業(株)社製,
ノーブレンGHH43)を用いた。ガスケットを形成す
る熱可塑性エラストマーとしては、スチレン系熱可塑性
エラストマー(三菱化学(株)社製,ラバロンMJ43
00)を用いた。成形機として日精樹脂工業(株)社製
のDC60E5ASE機を用い、まず金型温度40℃、
樹脂温度180℃の条件で、上記枠体用熱可塑性樹脂を
金型内に溶融射出成形し、次いで、これに金型温度40
℃、樹脂温度230℃の条件で、上記ガスケット用熱可
塑性エラストマーを溶融射出成形することにより、枠体
とガスケットとが一体化された枠付きガスケットを作製
した。このようにして作製した枠付きガスケットをコン
ピュータのハードディスク装置のカバーとして用いたと
ころ、長期間にわたって充分なシール性が保持された。
【0013】
【発明の効果】本発明の枠付きガスケットは、製造時に
おける廃材も少なく、煩雑な工程を必要とせずに製造す
ることができ、位置ずれなく箱体や蓋体に装着・嵌合す
ることができ、軽量でかつシール性に優れるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の枠付きガスケットの斜視図である。
【図2】 図1に示した枠付きガスケットのA−A面に
沿った断面図である。
【符号の説明】
1:枠体 2:ガスケット 3:嵌合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体とガスケットとが一体化された枠付
    きガスケットにおいて、枠体が熱可塑性樹脂からなり、
    枠体と箱体又は蓋体とを嵌合させるための嵌合部が枠体
    に設けられ、ガスケットが熱可塑性エラストマーからな
    り、かつ枠体の嵌合部を除く部位において枠体とガスケ
    ットとが一体化されていることを特徴とする枠付きガス
    ケット。
  2. 【請求項2】 一体化が、枠体を形成する熱可塑性樹脂
    とガスケットを形成する熱可塑性エラストマーとの融着
    によりなされるものである請求項1記載の枠付きガスケ
    ット。
  3. 【請求項3】 枠体とガスケットとを二色成形法で一体
    化して請求項1又は2の枠付きガスケットを製造するこ
    とを特徴とする枠付きガスケットの製造方法。
JP10346783A 1998-12-07 1998-12-07 枠付きガスケット及びその製造方法 Pending JP2000170918A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018230331A1 (ja) * 2017-06-16 2018-12-20 Nok株式会社 ガスケット
JP2020104179A (ja) * 2018-12-26 2020-07-09 ファナック株式会社 ロボットのシール構造およびロボット

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JP7000304B2 (ja) 2018-12-26 2022-01-19 ファナック株式会社 ロボットのシール構造およびロボット

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