朝顔2024 シーズン2
過去の観察種2023年10月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
過去の観察種2023年9月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
この夏の初登場はコガラ〓
過去の観察種2023年8月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
過去の観察種2023年7月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
過去の観察種2023年6月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
観察記録『ラウリンゼ』の育て方
観察記録『グリーンペッパー』の育て方
観察記録『ムーンストーン』の育て方
過去の観察種2023年5月(鳥・爬虫類・両生類・クモ・昆虫・魚)
観察記録『スイレン/スリョン』の育て方
観察記録『ファイヤーピラー』の育て方
観察記録『クリームプディング』の育て方
観察記録『リラシナ』の育て方
ひねもす丘のウオーキング。九重 飯田高原、秋
九重町の我が家、トリカブトが咲く
九重町 飯田高原 庭に咲く初秋の花
九重、飯田高原のコシヒカリは倒れました。
九重町,飯田高原の中秋の名月。出ました見ました。ハーベストムーン
皿洗いの毎日、皿回しではありません。
九重・飯田高原は猛暑でオロオロ歩いています。
阿蘇山を眺めながら、妻の実家へ・カメラを忘れた
九重 飯田高原 猛暑です。昼間の月見て猛暑かな
ひねもす丘、眠たくなる様な午後の九重 飯田高原
新緑美しい、九重長者原のクヌギ林。
セブン11・九重自然学校のサクラソウと野菜試験場廃墟
飯田高原の新緑に、映えるリュウキンカの鮮黄色、サクラソウのピンク色
ネコのウメ子と紫蘇。
2024-4-25 千町無田・朝日長者伝説「長者が飼育していたツルの墓」
昨年12月台ヶ原の山梨銘醸さん(7賢=臺眠)でご夫婦で会食した「ゆるふわ翁」さんと約束した「静岡呑み」の機会が訪れました。南麓 翁に再会 villa-ko…
山荘WEBカメラ始動後、視野に入る動体を検知しアラームを静岡の自宅へ送ってくるようになりました。何故か朝方の同じような時間です。今日の一番目のお客はニホンリス…
「どこの激安スーパー?」石破首相 お米が高騰「倍とは言わないが5割増の実感」国会発言にネットでツッコミ続々「2倍超えてる」「おいおい」「いつの話してる」自国の自分を含めた国民の主食のことすら問題になっていても把握していない総理大臣ってどーよ(;´д`)トホホ…「消えたコメ」を探しても絶対に見つからない…「コメの値段は必ず下がる」と言い続けた農水省の
2025 J1 開幕戦 町田 vs 広島 ~やっぱり広島は強かった!~
2月16日 町田GIONスタジアム いよいよ今シーズンの開幕。対戦相手は、昨年ダブルで負け、一度も勝てていないサンフレッチェ広島。 選手入場時に、煙?と風船の…
きのう鹿島見に行って帰りにスーパー寄ったら懐かしいモノを見た^o^シラスだ^ - ^ もう遠い昔だが、コレをエサにサバを釣ってた頃を思い出す( ・∇・)こんな…
北アルプス槍ヶ岳を正面に仰ぐ、小さな池のある岩のゴロゴロした、まるで北欧の山岳地の一角のような場所。北アルプス「天狗原・てんぐっぱら」。50年前、大学のサークル部員らと「一夜を明かした」?その場所にもう一度立ちたい。最近の登山は、特定の山の山頂に立つという目的からはなれ、「懐かしい場所に立って山を仰ぎたい」という志向に変わってきている。来年の南アルプス南部の旅も、ピークハントというより、聖岳や赤石岳という豪傑たちの雄姿をもう一度眼に収めたいというのが実のところだが、縦走がその目的を高確率でかなえてくれるだろうから、縦走計画をたてた。この「てんぐっぱら」にもう一度立ちたいがため、例の「山と渓谷オンライン」を利用し、「2025上高地展望旅行」という計画を立てた。日程は仮に定めたが、5月から6月の残雪が消え新緑...2024初夏の上高地周辺展望旅行
◆師走の九州【福岡・大分・宮崎・熊本・長崎】よくばり旅行・Part1:博多編⑩
◆師走の九州【福岡・大分・宮崎・熊本・長崎】よくばり旅行・Part1:博多編⑩↑ ◆師走の九州よくばり旅行 @ 博多・天神アクロス福岡前天神中央公園のXmasイルミネーション&Xmasマーケット会場ついに小雨が降り始め路面も濡れ始めイルミネーションが反射しています。↑ ◆師走の九州よくばり旅行 @ 博多・天神アクロス福岡前天神中央公園のXmasマーケット。Xmasらしい品揃えですが、童心など遠に消えうせた私にはかなり縁遠い商品...
いつも、冬になっても元気印のキタテハ今年の冬は日本海側で大雪が続き、屋根の雪下ろしをしてもその置き場所にさえ苦労する映像がニュースで報道されます。そんな環境ではじっと葉裏で過酷な季節をやり過ごすのでしょう。積もった雪の下は意外と温度は下がらず、零度前後だったりするのですよね。豪雪地の方々にはお見舞い申し上げます...
5年くらい前、新潟県の農政関係の偉い人が、「一本足打法から二刀流へ」と掛け声をかけていました。要は、米だけ農業から野菜なども作る農業へ変えていこうということです。しかし、言葉の意味を考えてみると、意味がわかりません。「一刀流から、二刀流へ」ならわかります。なぜ、一本足打法が出てくるのでしょう。一本足打法は、世界のホームラン王、王貞治の打法です。そして、二刀流は宮本武蔵が有名ですが、時期からして大谷翔平選手のイメージなのでしょう。まあ、ノリで言っているだけで、自分の言っている言葉の内容は二の次なのでしょう。雑談や飲み会の席ならわかりますが、公式のあいさつとかでノリだけ発言をやられると、何も考えていないことが見え見えで、恥ずかしいなあと思っていました。当時、グーグルで検索してみると、新潟県の人だけしかヒットせ...一本足打法から二刀流へ、詩人が語る。
「やまねこマラソン」結果に気をよくしてか、きょうも自前の10kコースをスロージョギングと速足で歩いた。そのあとシャワーを浴びて、体重計に乗った。心療的にいい傾向である。体力向上と減量にあこがれている自分がいる。来年の南アルプス南部縦走のプランから逆算しての体力作りが始まっている。「もう一度、聖岳の聖者にお会いしたい。」この人生で、ただの一度、それも半世紀前に相まみえた聖者にもう一度お会いしたいのだ。北部の北岳も愛する山ではあるが、聖岳が南アルプスで一番好きな山かもしれない。深田さんは「仙丈ケ岳」が好きだと言っているけど、オイラは「聖岳」。前聖と奥聖の微妙な傾きの絵姿が、なにか宇宙を駆けるケンタウルスのような壮大な剛毅を感じる。北アルプスで最も好きな山はと聞かれたら、オイラも深田さんと同じ「鹿島槍」である。...もう、恋する山に行こうぜ
図書館で、クモの世界馬場友希著を借りて読んでみました。小学生向けに書かれた本ですから、私のもよくわかる本でした。知らないことばかりで、とても楽しい本です。イソウロウグモという名前通りのクモを初めて知りました。なかなかのクモです。居候先は、ナガコガネクモなどで、この秋には、是非とも探してみようかと思っています。ナガコガネクモには、複数のオスも近くにいるので、今までは、オスだとばかり思っていたのですが、このクモもいるかもしれません。わくわくします。画像は、この前、気温が上がった日に見つけたクモです。雪の上にいました。種類は、わかりません。寒さに強いクモなのでしょう。雪の上を這いまわっても、そう簡単には、獲物はいないでしょうね。小さなハムシがいればいいのですが。クモの世界:馬場友希著
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