はじめまして。 失恋を乗り越えた人のことを考えてみます。 (1)新しい彼氏ができた。 (2)元彼に彼女ができた。 (3)恋愛よりも楽しい何かをみつけた。 (4)恋愛を考える余裕がなくなった。 (5)恋愛心を失ってしまった。 まず、人間は好きな人と別れた時にはだれしもが虚しさや悲しみに襲われます。これは次に好きな人が出来たときにはその人のことをもっと大切にしようとする人間の動物としての孤立しないための本能なので、みんな一緒です。 さて、一般的な失恋の終わりは(1)です。女の子は、あたらしい彼氏が元彼よりも良い場合は、すぐに元彼との思い出は過去のものとなります。あたらしい彼氏が元彼よりも劣る場合でも、その恋愛がうまく長く続けば、元彼との良い思い出は過去のものとなります。 男は新しい自分に興味がある女の子が現れると、今まで自分のものになっていた女の子のことには全く興味がなくなります、彼女がいてもいなくても。しかし、その女の子が自分のものとなりしばらくすると、自分に興味のある女の子の受け入れをし始めます(性的なかけもち)。(2)はchoco late00さんにとって辛いし、それが知っている女性や友達なんかだとしたらさらに大きくなります。でも、女は自分を好きだった男が他の女のものになると、しばらくすると自然にその男に興味がなくなります。 忙しくなったり、恋愛以外に楽しいことが増えたり、そうなるパターンが(3)(4)です。失恋の思い出や感情は過去のものとなります。 残念なことに、自分に興味をもってくれる人がいない環境に長くいると(5)パターンになります。でもこの場合でも辛い失恋心はなくなります。 なので、解決策としましては、 失恋による虚しさは早々に割り切って、新しくより良い彼氏を積極的に見つけることができれば解決できるでしょう。いつも同じ職場と家の行き来の繰り返しだと出会いの環境が少ないので、何か習い事を始めることや大手で有料の出会いサイトに登録してみるなど、積極的に生活環境を変えてみる行動もおすすめします。 長くなりましたが、回答が参考になれば幸いです。

人に依存する以外にやりたいことがないからでは。 子供のころに十分に甘えられなかったことが 安心感の欠如につながってるのではないでしょうか。 とりあえず自分の安心感を増やしたほうがいいでしょう。 不安が強すぎると頭も鈍りますからね。 あなたは愛の素晴らしさを知ったのだから、 愛を増やせばいいでしょう。この世界に。 愛には価値がある。 何を与えてもらえるかではない。 自分が価値があると思うものを増やすことが自分の価値ですよ。

＞どうしたらこの感情はなくなりますか？ ↑ 無理して「なくそう」としても無くなるモノでは無いでしょう。 1年引き摺る人、2年も3年も引き摺る人、色々いるんじゃ無いでしょうか？。 でも、いつまでクヨクヨしてようと「失恋」した事実は変わりません。 長く引き摺るよりも、とっとと気持ちを切り替えた方が結局は「得」ですね。 自分の場合、若い頃「失恋」した時、吐くまで自棄酒を飲みました。 でも、 「こんな不味い自棄酒を飲んで、胃潰瘍になっても馬鹿馬鹿しいダケだ」 と思って、酒は楽しく飲むように心がけるように成りました。 「失恋」から学んだ「一つの知恵」ですね。 他にも、「身勝手なコトばかり言っては、ダメ」とか、「もっと女性には優しくしないとダメ」とか、失恋を経験して学んだコトが有りますよ。 質問者さんも、「寂しい」、「虚しい」じゃなくて、何か学ぶべきモノを見つけてみては？。 楽しかった思い出を、もっと思い起こしてみては？。 そうすれば、「失恋」は無駄じゃ無かったと思えるようになりますよ。 確か、「青山俊董（あおやましゅんどう）」さんという尼僧さんが言われてました。 『木の年輪を、あの板壁の年輪を【美しい】と思われるでしょう。 でも、あの年輪は、寒さ、暑さを繰り返す四季の変化が作り上げるのです。 木に取っては、決して1年中快適な状態では無い筈です。 でも、その厳しい暑さや寒さが美しい年輪を作り上げるのです』 ↑ 深い言葉だと思いますけどね。

どうして最近の若い人は失恋くらいで、そんなに落ち込むのでしょうか。失恋は誰にも有るのです、別れてからも連絡を取り合ったとは、私には理解できません。別かれたのならきっぱり、別れるべきです。恋愛だけが人生では有りません。色々な人と知り合い、その中から一生の伴侶を探すのです。他人の姿は楽しそうに見えますが、その人たちも別れるかも知れません。女の人は男に比べると気楽です。男はなかなか彼女が出来ません。アプローチしても振られるかもと思い、なかなか告白できるものでは有りません。その点、女は余程の不細工でなければ男は寄ってきます。貴女も次に現れる男はどの様なタイプかなと空想でも楽しむ事を知るべきです。男も女も星の数程居るのです。クヨクヨするなかれです。