- 締切済み
私は今度、授業で「日本の母親イメージ」についてのレポートを書くことにな
hosikageの回答
- hosikage
- ベストアンサー率36% (92/250)
回答No.1
古き良き?時代の「母親」を描いた「映画」を いくつかご紹介しましょう。 1952年 「おかあさん」 監督 成瀬巳喜夫 母役 田中絹代 家業のクリーニング店を切り盛りする母 1953年 「日本の悲劇」 監督 成瀬巳喜夫 母役 望月優子 子どもに依存し子どもから見捨てられる母 1957年 「米」 監督 今井正 母役 望月優子 極貧の暮らしで身も心もヘトヘトの母 1961年 「粘土のお面より かあちゃん」 監督 中川信夫 母役 望月優子 貧しくとも笑って困難を切り開く母 1963年 「母」 監督 新藤兼人 母役 乙羽信子 息子のためだけに生きる母 ・・・・そして 2004年 「誰も知らない」 監督 是枝裕和 母役 YOU 父親の違う4人の子どもを置き去りにする母 ご参考になれば幸いです。
回答 全件
お礼
こんなに沢山ありがとうございます! 『誰も知らない』だけは以前見たことがあります。柳楽くん?のですよね?伝統的母親規範から外れた母親を描いた作品 の代表的な作品と言える気がします。 参考にさせていただきます!