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有料動画編集ソフトのおすすめ人気ランキング

YouTube投稿用の動画や結婚式のビデオレターなどの制作に役立つ有料動画編集ソフト。自動編集機能つきの初心者向けソフトから、4K・8Kの高画質動画が作れるプロ向けソフトまで、ラインナップが充実しています。しかし、Windows・Macなどの対応OSや機能がソフトにより異なるため、どれを選ぶべきか迷いますよね。


そこで今回は、有料動画編集ソフトのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。料金システムや購入後のサポートなど細かいポイントも解説。ぜひ本コンテンツを参考に、使いやすい有料動画編集ソフトを探してくださいね。


2024年10月31日更新
野村暁(たろっさ)
監修者
家電販売員/アドバイザー
野村暁(たろっさ)

学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。

野村暁(たろっさ)のプロフィール
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コンテンツ制作チーム
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徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

コンテンツ制作チームのプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

有料動画編集ソフトを選ぶメリットは?無料版との違いは?

有料動画編集ソフトを選ぶメリットは?無料版との違いは?
出典:amazon.co.jp

有料動画編集ソフトを選ぶメリットは、機能制限がない点です。有料版でのみ使えることが多いキャプション機能やストーリーボード機能などを使って、よりリッチな動画を制作可能。また、無料版では制作後の動画にロゴやウォーターマークなどが入る場合がありますが、有料版ならロゴ・マークなしで仕上げられます。


テンプレートやBGM・SE(効果音)などの素材が充実しているところも有料版動画編集ソフトの魅力。手間をかけずに見栄えのよい動画を作りたいなら、無料版よりも有料版を選択するのがおすすめですよ。


なお、無料版の動画編集ソフトについては以下のコンテンツで紹介しています。まずは無料から試してみたいという人は、チェックしてみてくださいね。

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日本HPのノートパソコン
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有料動画編集ソフトの選び方

有料動画編集ソフトを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

自分が使用するパソコンで動作するものを選ぼう

有料動画編集ソフトには、対応OS・推奨スペックが指定されているものがあります。まずは、自分が使用しているパソコンで使えるソフトかどうかをチェックしましょう。

Windows OS?macOS?対応OSをチェックしよう

Windows OS?macOS?対応OSをチェックしよう
出典:amazon.co.jp

使いたいソフトが自分のパソコンのOSに対応しているかどうかを確認しましょう。Windowsでしか動かないソフトもあれば、macOSのみ対応しているソフトもあるので要チェックです。WindowsもMacも使うという人は、両方に対応したソフトを選んでくださいね。


また、OSの種類のみならず、バージョンも確認が必要です。Windows Vistaといった古いOSで動作するものもあれば、Windows10・Windows11といった新しいOSにのみ対応しているものもあります。とくに古いOSのパソコンで使いたい場合は、バージョンまでしっかり確認しておきましょう。

推奨スペックを確認して快適に動作するソフトを選択しよう

推奨スペックを確認して快適に動作するソフトを選択しよう

自分が使用するパソコンのスペックで快適に動作するソフトを選びましょう。動画編集ソフトには、快適に動作するための推奨スペックが設定されていることが基本。とくに高機能な有料動画編集ソフトのなかには、パソコンに高いスペックを要求するものもあります。


主なチェック項目は、CPU・GPU・メモリ・ストレージ・ディスプレイ解像度など。最小スペックと推奨スペックの両方が記載されている場合、推奨スペックを参考にしたほうが無難でしょう。


推奨スペックは動作環境という項目で対応OSと一緒に記載されていることが一般的。ECサイトの商品ページや公式ページなどで確認できるので、購入前にチェックしておきましょう。


なお、手持ちのパソコンのスペックが足りない場合や、これから動画編集用のパソコンを準備する場合は、動画編集などに適したクリエイターPCの導入を検討するのがおすすめです。クリエイターPCについては以下のコンテンツで詳しく紹介しているので、気になる人はチェックしてみてください。

2

初心者は要注目!簡単に動画編集できる機能をチェックしよう

有料動画編集ソフトのなかには、動画編集初心者でも簡単にクオリティの高い動画が制作できる機能を備えたものがあります。自動編集機能の有無や、テンプレート・素材の充実度などをチェックして、自分にとって使いやすいものを選びましょう。

手軽にハイクオリティな動画を作りたいなら自動編集機能が便利

手軽にハイクオリティな動画を制作したいなら、自動編集機能を備えたソフトがおすすめ。自動編集機能とは、動画に使いたい写真やイラストなどの素材を指定し、好みのテンプレートやBGMを選ぶだけで、おしゃれな動画を自動生成できる機能のことです。


自動編集機能を使えば、自分で動画や写真を切り貼りしたり組み合わせたりするよりも格段に手間と時間を削減できます。たとえば、結婚式の様子を撮って当日のエンドロールとして上映したいときなど、限られた時間で仕上げる必要があるシーンにもぴったり。細部までこだわりたいなら、自動編集機能使用後に手直ししてください。

思いどおりの動画を楽に作りたいならテンプレートや素材の充実度に注目

思いどおりの動画を楽に作りたいならテンプレートや素材の充実度に注目
出典:amazon.co.jp

思いどおりの動画を楽に作りたいなら、テンプレートの種類・充実度もチェック。作りたい動画のテーマに合うテンプレートがあれば、使いたい素材をはめ込むだけで理想の動画を作れます。テンプレートの種類が充実していれば、より多彩な動画を作成できるでしょう。


また、素材の種類も確認すべきポイントです。たとえば、アニメ風の動画を作りたいなら、アニメーション素材が充実したソフトが便利。より臨場感のある動画を作りたいなら、BGM・効果音などの音素材の充実度を重視して選ぶのもよいでしょう。

3

本格的な動画制作にはプロ向け機能搭載ソフトをチョイス

自動編集機能やテンプレートを使った簡単な動画編集ではなく、自由度の高い本格的な動画制作をしたいなら、プロ向け機能が搭載されているソフトに注目。プロ向け機能を使えば、テレビや動画配信サービスで流れるようなクオリティの高い映像を作成できますよ。

凝った演出を実現するなら多彩なエフェクトが使えるとベター

凝った演出を実現するなら多彩なエフェクトが使えるとベター
出典:amazon.co.jp

凝った演出の動画を作るなら、多彩なエフェクトを搭載したソフトをチョイス。エフェクトとは、動画の要所にさまざまな効果を追加できる機能のことです。


たとえば、長編動画を制作するなら、シーンの切り替わりでアニメーションを追加するエフェクトがあると、視聴者を飽きさせないメリハリのある動画に仕上がるでしょう。また、映像に光やノイズを加えるエフェクトがあれば、映画のワンシーンのような美しい映像を作りたいときに役立ちます。


より臨場感を出したいなら、音声にエフェクトを追加できるものもおすすめです。たとえば、ラジオから流れているような音に変換できるエフェクトや、水中で会話をしているような声にアレンジできるエフェクトなど、さまざまな種類の音声エフェクトがあります。凝った動画を作りたい人は、要チェックです。

より高画質な動画を作るなら4K・8K対応を選ぼう

より高画質な動画を作るなら4K・8K対応を選ぼう
出典:amazon.co.jp

大画面で見てもきれいに映る高画質な動画を作りたいなら、4Kや8Kに対応したソフトを選ぶのがおすすめです。4Kや8Kとは、一般的なテレビの画質であるフルHDの4倍(4K)・16倍(8K)にあたる画質のことで、緻密で美しく立体感のある映像を実現できます。


4K・8Kの高画質が活きるのは、主にプロ向けの用途。風景・動植物・天体などの美しさを伝えるための映像や、大型テレビなどで視聴するための動画を制作する場合に便利です。一方、YouTube投稿用の動画や結婚式のムービーなどは、視聴環境が高画質に対応していないことが多いため、フルHD程度の画質で十分でしょう。


なお、4K・8K対応ソフトはパソコンやディスプレイに高いスペックを要求することがほとんど。完成した動画のファイルサイズが大きくなるため、保存するのに大容量のストレージも必要です。さらに、素材の撮影に4K・8K対応カメラが必要になる点なども考えると、機材をそろえるのにコストがかかりやすいといえます。

空間すべてを見せたいなら360度動画が作れるソフトを使おう

空間すべてを見せたいなら360度動画が作れるソフトを使おう
出典:apple.com

大自然の中や見晴らしのよい高所で撮影した映像など、撮影時の空間すべてを動画に収めたいなら、360度動画が作れるソフトをチェックしてみてください。360度動画とは、カメラの周囲360度全方位を見られる動画のこと。視聴者はマウスで操作することで、撮影者視点から見える360度の風景を楽しめます。


360度動画を作れるソフトは、大自然の絶景の広大さを表現したり、ジェットコースターに乗っている人の視点を臨場感たっぷりに見せたりと、ダイナミックな動画を制作したいときにぴったり一般的な写真や動画だけではアピールしきれない空間の魅力をじっくり見せたいなら、360度動画の制作に挑戦してみましょう。

背景に映像を合成したいならクロマキー機能があるものをチョイス

背景に映像を合成したいならクロマキー機能があるものをチョイス

背景に映像を合成したい場合は、クロマキー機能があるソフトを選びましょう。クロマキーとは、緑色の背景(グリーンバック)の動画に、別の背景を合成する技術のこと。たとえば、天気予報士が気象予報図の前に立って解説している映像は、クロマキーによって実現されています。


クロマキー機能があれば、実際に撮影に行けない遠い場所の映像や、CG・アニメによる映像の背景合成が可能。カメラで撮るだけでは実現できない映像を作りたい場合に、うってつけの機能です。

4

迷ったら使用者が多いソフトを選ぶのも手

迷ったら使用者が多いソフトを選ぶのも手

ソフトを選ぶ決め手がなく、どれを購入すればよいか迷ったら、使用者の多さで選ぶのも手。使用者が多いソフトは、使用方法に関する情報が検索しやすく、使い方を学びやすいのが大きなメリットです。


また、使用者が多いぶん互換性の面でつまづきにくく、データのやりとりがしやすい点もうれしいポイント。使用者が多い定番ソフトは値段が高い傾向があるものの、クオリティの高い動画を作りたい人や、動画編集のプロを目指したい人は、初期投資として考えることをおすすめします。

5

無料体験の有無や料金システムも要チェック

料金システムは有料動画編集ソフトによって異なります。有料動画編集ソフトは高額なものも多いので、後悔のない選択をしたいなら料金システムについてもチェックしておきましょう。

購入前に無料体験できるものがおすすめ

購入前に無料体験できるものがおすすめ

有料動画編集ソフトを選ぶなら、購入前に無料体験できるものがおすすめです。使用感がわからない状態で購入するのは気が引けるという人も、無料で一定期間試用して使い心地を知ったうえで購入できると安心できるでしょう。


無料体験期間の長さは、ソフトによってさまざま。7日間しか無料で使えないものから、30日間と長期間無料で使えるものまであります。なかには、無料体験中に作成した動画にロゴが入るソフトもあるので、無料体験期間を活用して作品を仕上げたいと考えている場合は確認しておきましょう。

長く使うなら買い切り、常に最新版を使いたいならサブスクがベター

長く使うなら買い切り、常に最新版を使いたいならサブスクがベター
出典:amazon.co.jp

同じソフトを長く使い続けるなら、買い切りタイプがおすすめです。買い切りタイプは初期費用こそ大きいものの、購入後はずっと使えるので長く使うほどお得。ただし、最新のアップデートが適応されなかったり、一定期間以降はサポートが受けられなかったりすることもある点は留意しておきましょう。


常に最新版のソフトを使いたい場合は、サブスクタイプがおすすめ。サブスクタイプなら、常に最新のアップデートやサポートが提供される点がメリットです。ただし、毎月料金がかかるため、長期間使い続ける場合などは買い切りのほうが安く済む傾向があります。

選び方は参考になりましたか?

有料動画編集ソフト全12商品
おすすめ人気ランキング

人気の有料動画編集ソフトをランキング形式で紹介します。なおランキングは、CyberLink・ミツカル・はじめの一歩目ナビなどの人気ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2024年02月20日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
料金
対応OS
画質
機能
ファイル形式
1

Adobe

Premiere Elements 2024

Adobe Premiere Elements 2024 1

AI機能でパワフルに編集、SNSで共有する

有料

Windows、Mac

不明

トリミング、色や明るさの補正

不明

2

Cyberlink

PowerDirector 2024 Ultimate Suite 通常版

Cyberlink PowerDirector 2024 Ultimate Suite 通常版 1

生成AI機能搭載で動画編集をより簡単にする

有料

Windows

4K、8K

テロップの挿入、トランジション

MOV、MXF

3

Blackmagic Design

DaVinci Resolve Studio

Blackmagic Design DaVinci Resolve Studio 1

複数の機能が1つになったプロ仕様編集のソフトウェア

有料

Windows、Mac

4K、8K

トリミング、テロップの挿入、再生速度の変更、トランジション、色や明るさの補正

不明

4

Apple

Final Cut Pro X

Apple Final Cut Pro X 1

Macユーザー要チェック!細やかなカラー調整が可能

有料、無料(体験)

macOS 11.5.1以降

不明

動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション

MP4、HEVCなど

5

アドビ

Adobe Premiere Pro

アドビ Adobe Premiere Pro 1

直感的に操作できるインターフェース

有料

Windows、Mac

不明

動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正

MPEG4、MP4、AVIなど

6

Corel

VideoStudio Pro 2023

Corel VideoStudio Pro 2023 1

楽しくて簡単なビデオ編集をスタートできる

有料

Windows

8K

トリミング、テロップの挿入、色や明るさの補正、トランジション、再生速度の変更

AVC、AVI、DV、GIF89a、HDV、M2T、MOV2 (H.264/HEVC1)、MPEG-1/-2/-4(H.264/HEVC1)、UIS、UISX、WebM、WMV、XAVC S、3GP

7

Wondershare

Filmora 13

Wondershare Filmora 13 1

初心者でも上級者でも簡単に動画を編集できる

有料

Windows、Mac

4K

動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正、再生速度の変更、トランジション

不明

8

LWKS

Lightworks

LWKS Lightworks 1

マルチカム編集にも対応できる

有料、無料(体験)

Windows、Mac

不明

動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション

MPEG4、MP4

9

ソースネクスト

Movie Studio 2022

ソースネクスト Movie Studio 2022 1

初心者でも使いやすいベーシックな編集機能を搭載

有料

Windows

4K、8K、HD

動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション

MPEG4、WMV、AVIなど

10

NCHソフトウェア

VideoPad

NCHソフトウェア VideoPad  1

3D動画や360度動画にも対応した編集ソフト

有料、無料

Windows、Mac

不明

動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション

MPEG4、MP4、AVIなど

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

Adobe
Premiere Elements 2024

Premiere Elements 2024 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
17,622円
中価格
最安価格
17,622円
中価格

AI機能でパワフルに編集、SNSで共有する

面倒な作業もAdobe SenseiのAIと自動オプションで一挙に解消します。ビデオと写真のカラーとトーンを自動的に合わせ、クリップからハイライトリールを手早く作成。被写体を中心にフレームを自動変更したり、光量不足で粗い映像はドラッグ&ドロップするだけでクリアにすることが可能です。

料金有料
対応OSWindows、Mac
画質不明
機能トリミング、色や明るさの補正
ファイル形式不明
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

Cyberlink
PowerDirector 2024 Ultimate Suite 通常版

最安価格
16,633円
中価格

生成AI機能搭載で動画編集をより簡単にする

動画用カラー編集ソフト「ColorDirector」と、オーディオ編集ソフト「AudioDirector」、高性能な機能と豊富なエフェクトやプラグインのアドオン素材が搭載された上位エディションです。生成AI技術により、欲しい画像の説明を入力するだけで画像を生成。AI自動字幕起こしも搭載しています。

料金有料
対応OSWindows
画質4K、8K
機能テロップの挿入、トランジション
ファイル形式MOV、MXF
全部見る
3位

Blackmagic Design
DaVinci Resolve Studio

最安価格
38,290円
やや高価格
最安価格
38,290円
やや高価格

複数の機能が1つになったプロ仕様編集のソフトウェア

編集・カラーコレクション・VFX・モーショングラフィックス・オーディオポストプロダクションを1つのソフトウェアに融合したソフト。初心者でも簡単で覚えやすく、プロユーザー向けのパワフルさも兼ね備えています。タスクごとにソフトウェアを切り替える必要がないので、スピーディかつ高品質な作業が可能です。

料金有料
対応OSWindows、Mac
画質4K、8K
機能トリミング、テロップの挿入、再生速度の変更、トランジション、色や明るさの補正
ファイル形式不明
全部見る
4位

Apple
Final Cut Pro X

最安価格
36,800円
やや高価格

Macユーザー要チェック!細やかなカラー調整が可能

プロ並みのカラーグレーディング機能を備えながら、初心者にも使いやすいMacに特化した動画編集ツールです。360°カメラに対応しているので、立体的で見ごたえある動画を自由に創作できますよ。同じApple社の無料ソフト「iMovie」と互換性があり、ステップアップ版として使うことも可能です。

料金有料、無料(体験)
対応OSmacOS 11.5.1以降
画質不明
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション
ファイル形式MP4、HEVCなど
全部見る

直感的に操作できるインターフェース

あらゆるデバイスで映像素材をキャプチャして編集ができるクラウド対応タイプ。100GBのクラウドストレージが付属しており、編集データをダイレクトに保存できます。SNSやYouTubeに直接書き出しができるので、動画配信者にもうれしいサービスです。

料金有料
対応OSWindows、Mac
画質不明
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正
ファイル形式MPEG4、MP4、AVIなど
全部見る

楽しくて簡単なビデオ編集をスタートできる

初心者にやさしいツール、チュートリアル、ユーザーインターフェースに加え、ビデオ編集が本当に楽しくなるような画期的な創造性も兼ね備えたソフト。タイムラインで映像をドラッグ&ドロップすることで、容易にビデオ編集が可能です。色の補正、ホワイトバランスやレンズ修整、不要な部分の除去などができます。

料金有料
対応OSWindows
画質8K
機能トリミング、テロップの挿入、色や明るさの補正、トランジション、再生速度の変更
ファイル形式AVC、AVI、DV、GIF89a、HDV、M2T、MOV2 (H.264/HEVC1)、MPEG-1/-2/-4(H.264/HEVC1)、UIS、UISX、WebM、WMV、XAVC S、3GP
全部見る

初心者でも上級者でも簡単に動画を編集できる

わかりやすいインターフェースが搭載されていて、 初心者でも上級者でも簡単に動画編集が可能。タイムライン上に写真・動画・フィルター・トランジション・エフェクトなどのメディアを最大100件追加できます。AIを利用してコンテンツを生成することで、動画の作成プロセスを簡素化できるのもポイントです。

料金有料
対応OSWindows、Mac
画質4K
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正、再生速度の変更、トランジション
ファイル形式不明
全部見る
8位

LWKS
Lightworks

Lightworks 1
出典:lwks.com
最安価格
1,316円
低価格
最安価格
1,316円
低価格

マルチカム編集にも対応できる

WindowsとMacに対応した無料でも使える動画編集ソフトで、有料版にするとフルHD以上の動画を書き出せます。マルチカム編集にも対応しており、複数のカメラを使った講義やスポーツの編集におすすめ。100種類以上のエフェクト機能が内蔵されており、自由に編集可能です。
料金有料、無料(体験)
対応OSWindows、Mac
画質不明
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション
ファイル形式MPEG4、MP4
全部見る
9位

ソースネクスト
Movie Studio 2022

最安価格
5,715円
やや低価格

初心者でも使いやすいベーシックな編集機能を搭載

初心者でも簡単にビデオ編集ができる、基本的な編集機能を搭載したベーシック版です。編集画面は2種類あり、シンプルでわかりやすいストーリーボード・モードと、細部までこだわった編集ができるタイムライン・モードを搭載。動画の雰囲気を演出する補正機能がついており、手ぶれ補正で安定した映像を作ることができます。
料金有料
対応OSWindows
画質4K、8K、HD
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション
ファイル形式MPEG4、WMV、AVIなど
全部見る

3D動画や360度動画にも対応した編集ソフト

動動画の切り貼りやエフェクト・音声・文字挿入、クロマキー合成など、初心者でも扱いやすいソフトです。50種類以上の特殊効果や切替効果・著作権フリーの効果音や音楽をダウンロードできる音声ライブラリを搭載。3D動画編集や、2Dから3Dへの変換も簡単に設定可能です。
料金有料、無料
対応OSWindows、Mac
画質不明
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、再生速度の変更、色や明るさの補正、トランジション
ファイル形式MPEG4、MP4、AVIなど
全部見る
11位

ソースネクスト
VEGAS Pro Edit 21

最安価格
29,800円
やや高価格

AIを活用したユニークな新機能も搭載

限られた時間で最高の成果を出すプロフェッショナルのための映像制作ソフトシリーズ。磨き上げられた直感的な操作性と先進の機能、動作の軽快さは、世界中のプロたちから高く評価されています。AIを活用したユニークな新機能も搭載されました。

料金有料
対応OSWindows
画質4K、8K
機能動画の切り貼り、テロップの挿入、色や明るさの補正、再生速度の変更、トランジション
ファイル形式MP4、AVIなど
全部見る

仕事を効率化するクリエイティブなAIツール

約1,000種類以上の動画、音声形式に対応している動画編集ソフトです。鮮明度を高めるノイズ除去機能とスムーズな動きを実現するフレーム補間機能のデュアルAIモデルにより、動画の品質を向上させることが可能。また、古い動画を復活することもできます。

料金有料
対応OSWindows、Mac
画質4K、8K
機能トリミング、テロップの挿入、色や明るさの補正、トランジション
ファイル形式MOV、MP4、MKV、MP3、WAV
全部見る

購入後にサポートを受ける方法は?

購入後にサポートを受ける方法は?

有料動画編集ソフトを使っていて、トラブルが起きた場合や操作方法に悩んだ場合は、サポートを活用しましょう。メールやチャットでのサポートのみ対応しているソフトが多いですが、なかには電話でサポートを受けられるソフトもリアルタイムでサポートを受けたい場合は、電話でのサポートに対応しているソフトを選ぶとよいでしょう。


なお、海外メーカーのソフトの場合は、サポートが英語でしか受けられなかったり、サポートセンターの人が日本語ネイティブではなかったりする場合もあります。サポートの質や内容については公式サイトなどの表記だけではわかりづらいので、口コミをよくチェックしておくのがおすすめです。

動画編集できるツールはほかにもいろいろ!

動画編集ソフトのなかには、無料で利用できるものもあります。また、最近では、スマホで手軽に動画編集できるアプリもたくさん登場していますよ。詳しくは以下のコンテンツで紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

おすすめの有料動画編集ソフトランキングTOP5

1位: AdobePremiere Elements 2024

2位: CyberlinkPowerDirector 2024 Ultimate Suite 通常版

3位: Blackmagic DesignDaVinci Resolve Studio

4位: AppleFinal Cut Pro X

5位: アドビAdobe Premiere Pro

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