ルームミラーに直接取りつける、ミラー型ドライブレコーダー。後方はルームミラーより広範囲を確認できるうえ、前方もすっきりとした視界を保てる便利なアイテムです。しかし、撮影範囲や画質など注目すべき点が多く、どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、コムテック・MAXWINなどさまざまな人気メーカーのドライブレコーダーを比較&取材してきたマイベストが、本当のミラー型ドライブレコーダーの選び方を徹底解説。今、あなたが選ぶべきタイプはどれなのかを紹介します。
本コンテンツを読めば、それぞれのタイプの違いをふまえてあなたに合ったミラー型ドライブレコーダーが見つかりますよ。また、すべてのタイプのおすすめランキングも載せているので、ぜひ参考にしてください。
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。 2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。 現在の愛車は、1970年式ポルシェ911Sと2016年式フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン。9月11日生まれの妻と、一男一女、保護猫と平和に(?)暮らす日々。
アウトドア用品・自転車・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ミラー型ドライブレコーダーとは、その名のとおり車のミラーに取りつけて使うドライブレコーダーのこと。車の標準装備であるルームミラーに直接取りつけることで、ダッシュボード周りがごちゃごちゃせず、前方の視界をクリアに保てるメリットがあります。
加えて、後部座席に乗っている人や積載物の影響を受けずに後方確認ができる点もメリットのひとつ。リアウインドウに取りつけたカメラの映像をルームミラーの位置にあるモニターで見るので、荷台の荷物が満載でも問題ありません。また、夜間などで周囲が暗いときでも、後方の様子を明るく確認できますよ。
一方、通常のルームミラーより後方視界の距離感がつかみづらい点がデメリット。フロントカメラがワイパーの範囲外になるので、雨の水滴が録画の妨げとなったり、商品によっては日差しの反射で画面が見づらくなったりすることもあります。
ドライブレコーダーは、シガーソケットから給電するタイプと、常時電源から給電するタイプがあります。常時電源から給電したい場合にシガーソケットのタイプを選んでしまうと、加工が必要であったり、プロでなければ取りつけが難しかったりするので購入前に給電方法を必ずチェックしておきましょう。
また、輸入車や古い車にドライブレコーダーを取りつける場合、車を壊さないよう独自のノウハウが必要なケースもあります。不安な人は業者やショップに取りつけてもらうようにしてください。
ミラー型ドライブレコーダーを取りつけても、基本的に車検に影響はありません。しかし、以下2点のいずれかに該当する場合には注意が必要です。
1点目は、頑丈に取りつけられていて簡単に外れない場合。道路運送車両の保安基準に、車内のものは「衝突などによる衝撃を受けた際に、乗車人員の頭部に傷害を与えるおそれがないこと」が定められています(参照:道路運送車両の保安基準 第44条・道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第224条)。簡単に取り外しができないものは、この基準に不適合とみなされる可能性がある点に注意しましょう。
2点目は、サイズが大きくてフロントガラスの視界を妨げると判断される場合です。こちらも道路運送車両の保安基準に、「自動車の前方2mにある高さ1m・直径0.3mの円柱を鏡等を用いず直接視認できること」が定められています(参照:国土交通省)。
フロントガラスが小さい軽自動車やコンパクトカーの場合はとくに注意が必要。購入前に、サイズが大きすぎないか必ず確認してください。
ミラー型ドライブレコーダーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
ミラー型ドライブレコーダーのタイプは、モニター・フロントカメラが一体となっているかどうかで、一体型とセパレート型(分離型)の2種類に分かれます。それぞれ特徴が異なるので、車の状況に合わせて選びましょう。
フロントガラスに余計なものを取りつけたくない人には、一体型がぴったりです。フロントカメラがモニターの裏側にあるので、フロントガラスにカメラを取りつける必要はありません。視界を確保しやすいうえ、すっきりした見た目を保てますよ。
また、フロントカメラを設置する際の難しい配線作業がいらない点も魅力のひとつ。フロントガラスが小さい・ルームミラーとサンバイザーの距離が近いといった設置の制限やこだわりがない人は、一体型を選んで問題ないでしょう。
なお、ルームミラーを動かすと前方の撮影位置が変わる点には注意が必要です。ルームミラーを動かしたあとは、必要な範囲が撮影できているか確認しましょう。
軽自動車・コンパクトカーに取りつけるなら、セパレート型(分離型)がおすすめです。カメラが分離しているぶんモニターがコンパクトなので、小さめのフロントガラスでも視界の妨げになりにくいといえます。
また、軽自動車・コンパクトカーはルームミラーとサンバイザーの距離が近めです。横幅が大きな一体型の場合、サンバイザーがぶつかって下ろせないことも。セパレート型はモニターがコンパクトなぶん、サンバイザーを下ろしやすい点も魅力です。
運転支援システム搭載車に乗っている人にもセパレート型がうってつけ。ルームミラー裏のフロントガラス上部に運転支援システム用カメラ・センサーがある場合、一体型では録画の妨げになる可能性があります。セパレート型なら、運転支援システムのカメラ・センサーを避けた位置にフロントカメラを設置できますよ。
事故対策にミラー型ドライブレコーダーを取りつけるなら、前後2カメラ型がおすすめです。360度撮影タイプや3カメラ型より価格を抑えつつも、事故対策の基本である車の前後の様子をしっかり押さえられます。
前後2カメラ型のなかでも、水平画角が130度以上のものを選びましょう。130度以上あれば、正面から側方にかけて広い範囲を記録できます。突然の割り込みやバイク・自転車などによるすり抜けが事故につながる場合もあるので、正面に加えて側方もしっかりとらえられるドライブレコーダーを選ぶのが重要です。
加害者の車が横道から飛び出してきた場合や、車線変更・すり抜け時にぶつかった場合には、過失割合の争いになることも。水平画角が広いと証拠を残しやすいので、ドライブレコーダーの映像が役立つ場面が広がります。
車上荒らし対策に使いたいなら、360度撮影できるタイプも検討しましょう。車上荒らしの証拠を残すには、車内の様子を録画できていることが重要です。ルームミラーに取りつけるモニターの下部に360度カメラがあれば、運転席を中心に車内外の様子を撮影できます。
なお、360度撮影タイプを選ぶ場合は、メインカメラに加えてリアカメラが付属する商品がおすすめ。メインカメラだけだと、後部座席が邪魔になって後方に死角が発生します。しかし、リアカメラが付属しているものを選ぶことで、後方の様子をしっかり記録できるでしょう。
360度型ドライブレコーダーは車内外の状況を記録できるため、ドアパンチや当て逃げ対策に加え、駐車中の監視にも適しています。
駐車監視機能は、衝撃検知録画・動体検知録画・常時録画・タイムラプス録画の4種類。常時録画やタイムラプス録画は、駐車中の様子をほとんど記録できるので便利ですが、バッテリー消耗につながるのが課題です。
衝撃検知録画・動体検知録画にも対応しているカメラなら、状況に応じて使い分けることでバッテリー消耗を抑えて効率的な監視ができますよ。
事故の様子をきちんと記録するために、「映像のきれいさ」の評価が★4.5以上のものを選びましょう。今回の検証では、車1台ぶんの距離である3.5m離れた場所から各商品でナンバープレートを撮影し、ナンバープレートの数字や文字が正確に読み取れるか確認しました。その結果、一般的に高画質とされる4Kだけでなく、フルHDでも十分にナンバーを鮮明に映し出せる商品があることが判明。
スペックだけでは画質の良さを判断するのが難しいため、ランキングの結果に基づいて選びましょう。クリアにナンバーを撮影できれば、当て逃げやあおり運転の被害に遭った際にも、走り去る車のナンバーを記録できる可能性が高まります。
ドライブレコーダーのスペックとしてよく目にする「HDR」や「WDR」は、明るさの補正機能のこと。これがあると夜間や逆光、トンネルの出入りなどで映像の明暗差を抑える効果があるとされています。しかし、実際に検証した結果、補正力に大きな差があることがわかりました。
今回の検証で、暗い環境や逆光が強い状況でも比較的明瞭に周囲の様子を映した製品は、「悪条件下での映像のきれいさ」が高評価となっています。ランキングに掲載された商品画像をスワイプすると、それぞれの検証結果も確認できるので、ぜひ参考にしてください。
ミラー型ドライブレコーダーを選ぶ際は、LED信号の色がきちんと映るものを選びましょう。フレームレート(fps)とは、1秒あたりの動画を構成する画像数のこと。たとえば、25fpsの商品の場合、1秒間に25枚の静止画を撮影して動画を作っています。
LED信号の色を映すには、25fpsと30fpsを避けることが重要。25は東日本の信号の点滅周期(1秒間に100回)、30は西日本の信号の点滅周期(1秒間に120回)の約数です。点滅周期と静止画の撮影タイミングが被るので、信号が真っ暗な状態で記録される場合があります。
良い
気になる
コムテックの「ドライブレコーダー ZDR048」は、ルームミラー型の商品が気になっている人におすすめです。画質・画角ともに十分で、映像保護機能もひと通りそろった優等生。今回検証したルームミラー型のなかで、トップレベルに優秀でした。
フロント・リアはいずれも130度の画角を確保。広い範囲を撮影しやすく、すり抜けや巻き込みなど万が一の事故も映像に残しやすいでしょう。日中を想定して撮影した映像もきれいで、フロント・リアともに、ナンバープレートがすべて読み取れました。フレームレートも、信号の点滅周期とかぶっていません。
悪条件下での映像も、おおむね良好。逆光が激しいトンネルの出入口付近でも、ナンバープレートの数字や地域名まで読み取れました。しかし多くの商品と同様に、街灯が少ない夜道を再現した環境では前後どちらのカメラでもほぼ読み取れず、環境によっては事故の状況を記録できない可能性はあります。
液晶モニターがあるので、映像の確認はスムーズ。専用ソフトはWindowsのみの対応ですが、汎用ビュアーを使えばMacでも再生できました。最大記録容量は128GBと十分で、Gセンサー・マニュアル録画・SDカードチェック・SDカードのフォーマット不要機能といった保護機能も充実しています。
暗所には弱いものの、画角・画質ともに十分。高性能なミラー型のドライブレコーダーを探している人は、ぜひ候補に加えてくださいね。
本体タイプ | ルームミラー型 |
---|---|
用途 | フロント用、リア用 |
カメラ構成 | 前後2カメラ |
モニター | |
液晶サイズ | 10.66インチ |
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
記録解像度(フロント) | フルHD(1920×1080) |
記録解像度(リア) | フルHD(1920×1080) |
総画素数(フロント) | 200万画素 |
有効画素数(フロント) | 最大200万画素 |
水平画角(フロント) | 135度 |
実測した水平画角(フロント) | 130度 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 135度 |
垂直画角(フロント) | 70度 |
対角画角(フロント) | 166度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps(フルHD)/17.5fps(HD) |
撮像素子(フロント) | 1/2.8型 CMOSセンサー PureCel Plus技術搭載 |
F値(フロント) | 1.8F |
総画素数(リア) | 200万画素 |
有効画素数(リア) | 最大200万画素 |
水平画角(前後2カメラリア) | 135度 |
水平画角(リア) | 135度 |
実測した水平画角(リア) | 130度 |
垂直画角(リア) | 75度 |
対角画角(リア) | 166度 |
フレームレート(リア) | 27.5fps(フルHD)/17.5fps(HD) |
撮像素子(リア) | 1/2.8型 CMOSセンサー PureCel Plus技術搭載 |
F値(リア) | 1.8F |
総画素数(車内) | |
水平画角(車内) | |
実測した水平画角(車内). | |
実測した水平画角(車内) | 不明 |
垂直画角(車内) | |
安全運転支援機能 | 前車発進警告(発進遅れ警告)、前方衝突警告(追突防止アラート)、車間距離保持警告、後車接近警告、後側方接近お知らせ機能、前方信号お知らせ機能、ドライブサポート機能、車速アラーム機能 |
対応OS(専用ビュアーソフト) | Windows |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(Gセンサー録画)、マニュアル録画 |
記録時間の目安 | 8GB:約30~50分、16GB:約65~105分、32GB:約135~210分、64GB:約270~425分、128GB:約540~850分 |
駐車監視モード | |
駐車監視機能 | オプション別売り |
駐車監視記録方式 | 衝撃クイック録画、常時録画・衝撃録画、タイムラプス録画 |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | |
記録最大容量 | 128GB(付属microSDカード:32GB) |
映像ファイル形式 | AVI |
録画ファイル構成 | 30秒(常時録画) |
動作温度範囲 | -10℃~60℃ |
給電方式 | シガーソケット |
対応電圧 | DC12V |
カメラケーブル端子の形 | L字 |
リアケーブルの長さ | 約9m |
フロントケーブルの長さ | 約0.8m |
幅(フロント) | 59.5mm |
奥行(フロント) | 23.4mm |
高さ(フロント) | 26mm |
重量(フロント). | |
幅(リア) | 38mm |
奥行(リア) | 27.3mm |
高さ(リア) | 30mm |
幅(車内) | |
奥行(車内) | |
高さ(車内) | |
付属品 | シガープラグコード、フロントカメラ用ケーブル、リアカメラ用ケーブル、脱脂クリーナー、両面テープ×2枚、32G microSDカード、本体固定用シリコンバンド×2本(予備2本) |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
WDR対応 | |
LED信号対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
カーナビ連携 | |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 | |
SDカードフォーマット不要 | |
キャンセルタイマー付き | |
駐車中の事故検知アナウンス付き |
良い
気になる
コムテックの「ドライブレコーダー ZDR038」は、ルームミラー型の商品。荷台に積んでいる荷物が多く通常のミラーが使いづらい場合でも、後方の視認性を確保しやすいでしょう。
撮影画角の広さの検証ではフロントは140度、リアは130度の水平画角を記録。側方の視野を十分に確保できることから、割り込みやバイク・自転車によるすり抜けも記録しやすいでしょう。
映像のきれいさの検証では、3.5mの距離からナンバープレートを比較的くっきりと映せました。本拠地は読み取りづらいものの、それ以外はきちんと読み取れるほどの画質なので、当て逃げの被害にあったときも、加害者の車を捜索する証拠を残しやすいでしょう。フレームレートは信号の点滅周期とかぶらないため、信号の色を問題なく記録できます。
悪条件下での映像のきれいさの検証では、フロント・リアともに暗所に弱く、暗い環境では人や木々の形をほとんど記録できませんでした。街灯が少ない夜道では使いづらいでしょう。一方で逆光には強く、フロント・リアともに激しい逆光の環境でもナンバープレートの文字や数字をくっきりと映せました。日差しが強いところやトンネルの出口付近を走行中でも、周りの様子をしっかりと記録できるでしょう。
映像の確認のしやすさの検証では、専用ビュアーソフトがMacに対応していないため評価が落ち込む結果に。Macユーザーは専用ビュアーソフトを使えないので、Gセンサーの情報を確認できない点に注意しましょう。
しかし、いざというときの映像保護機能は充実。衝撃録画やマニュアル録画機能に対応しているので事故時の映像を上書きから守れます。また、SDカードチェック機能があるため、SDカードの入れ忘れや破損に気づきやすいでしょう。SDカードの定期的なフォーマットが必要ないので手間を省ける点や、最大記録容量が128GBと非常に豊富で長時間記録しやすい点も魅力です。
本体タイプ | ルームミラー型 |
---|---|
用途 | フロント用、リア用 |
カメラ構成 | 360度メイン+リア |
モニター | |
液晶サイズ | 11.88インチフルカラーTFT液晶 |
記録解像度 | フルHD(1920×1080)、HD(1280×720) |
記録解像度(フロント) | フルHD(1920×1080)、HD(1280×720) |
記録解像度(リア) | フルHD(1920×1080)、HD(1280×720) |
総画素数(フロント) | 200万画素 |
有効画素数(フロント) | 最大200万画素 |
水平画角(フロント) | 138度 |
実測した水平画角(フロント) | 140度 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 138度 |
垂直画角(フロント) | 70度 |
対角画角(フロント) | 168度 |
フレームレート(フロント) | 17.5/27.5fps |
撮像素子(フロント) | 1/2.8型CMOSセンサー |
F値(フロント) | F1.8 |
総画素数(リア) | 200万画素 |
有効画素数(リア) | 最大200万画素 |
水平画角(前後2カメラリア) | 138度 |
水平画角(リア) | 138度 |
実測した水平画角(リア) | 130度 |
垂直画角(リア) | 70度 |
対角画角(リア) | 168度 |
フレームレート(リア) | 27.5fps、17.5fps |
撮像素子(リア) | 1/2.8型CMOSセンサー |
F値(リア) | F1.8 |
総画素数(車内) | 不明 |
水平画角(車内) | 不明 |
実測した水平画角(車内). | |
実測した水平画角(車内) | |
垂直画角(車内) | 不明 |
安全運転支援機能 | 後続車接近お知らせ機能、先行車発進お知らせ機能、先行車接近お知らせ機能、先行車接近継続お知らせ機能、前方信号お知らせ機能、ドライブサポート機能、車速アラーム機能 |
対応OS(専用ビュアーソフト) | Windows(8.1,10) |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(イベント録画) |
記録時間の目安 | 8GB:約30~50分/16GB:約60~105分/32GB:約125~215分/64GB:約250~430分/128GB:約500~860分 |
駐車監視モード | |
駐車監視機能 | オプション別売り |
駐車監視記録方式 | 衝撃クイック録画、常時・衝撃録画、タイムラプス録画 |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | AVI(MPEG-4 AVC/H.264) |
録画ファイル構成 | 1ファイル30秒単位 |
動作温度範囲 | -10~60℃ |
給電方式 | シガーソケット |
対応電圧 | 不明 |
カメラケーブル端子の形 | 不明 |
リアケーブルの長さ | 約9m |
フロントケーブルの長さ | 0.4m |
幅(フロント) | 38mm/取付ステー装着時:38mm |
奥行(フロント) | 27mm/取付ステー装着時:27.3mm |
高さ(フロント) | 30mm/取付ステー装着時:48.7mm |
重量(フロント). | 35g |
幅(リア) | 38mm/取付ステー装着時:38mm |
奥行(リア) | 27mm/取付ステー装着時:27.3mm |
高さ(リア) | 30mm/取付ステー装着時:48.7mm |
幅(車内) | |
奥行(車内) | |
高さ(車内) | |
付属品 | シガープラグコード、フロントカメラ用ケーブル、リアカメラ用ケーブル、脱脂クリーナー、リアカメラ取りつけステー、フロントカメラ取りつけステー、32G microSDカード |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
WDR対応 | |
LED信号対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
カーナビ連携 | 不明 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 | |
SDカードフォーマット不要 | |
キャンセルタイマー付き | 不明 |
駐車中の事故検知アナウンス付き | 不明 |
コムテック ドライブレコーダー ZDR038をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
良い
気になる
ネオトーキョーの「ミラーカム 3 MRC-2024」は、昼間に運転することが多い人におすすめです。日中の屋外を想定した好条件下では、フロント・リアともにナンバープレートの数字やひらがなをはっきり映せました。フレームレ—トも信号の点滅と被らず、信号の色もしっかり記録できます。
映像保護機能もおおむね充実。Gセンサーによる衝撃検知やマニュアル録画に対応しているほか、SDカードチェック機能も搭載しています。SDカードの異常があってもすぐに気づいて対処しやすいでしょう。また、最大記録容量は最大128GBと大きめなので、長時間の記録を残したい人にも向いています。
悪条件下での映像のきれいさでは、フロント・リアともに暗所に弱く、鮮明な映像は記録できませんでした。一方で逆光には強く、フロント・リアともに激しい逆光の環境でもナンバープレートの数字や文字をはっきり映せています。事故が起こりがちなトンネルを出たタイミングでも、周囲の様子を問題なく記録できるでしょう。
夜間の映像や側方の撮影にはあまり期待できませんが、明るい時間帯の走行がメインなら万が一の事故の際にも役立つでしょう。
本体タイプ | ルームミラー型 |
---|---|
用途 | フロント用、リア用 |
カメラ構成 | 前後2カメラ |
モニター | |
液晶サイズ | 10.88インチ |
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
記録解像度(フロント) | フルHD(1920×1080) |
記録解像度(リア) | 2.5K |
総画素数(フロント) | 207画素 |
有効画素数(フロント) | 不明 |
水平画角(フロント) | 102度 |
実測した水平画角(フロント) | 100度 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 102度 |
垂直画角(フロント) | 53度 |
対角画角(フロント) | 124度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
撮像素子(フロント) | 不明 |
F値(フロント) | 不明 |
総画素数(リア) | 207画素 |
有効画素数(リア) | 不明 |
水平画角(前後2カメラリア) | 112度 |
水平画角(リア) | 112度 |
実測した水平画角(リア) | 100度 |
垂直画角(リア) | 60度 |
対角画角(リア) | 140度 |
フレームレート(リア) | 25fps |
撮像素子(リア) | 不明 |
F値(リア) | 不明 |
総画素数(車内) | |
水平画角(車内) | |
実測した水平画角(車内). | |
実測した水平画角(車内) | |
垂直画角(車内) | |
安全運転支援機能 | |
対応OS(専用ビュアーソフト) | |
記録方式 | 常時録画 |
記録時間の目安 | 不明 |
駐車監視モード | |
駐車監視機能 | オプション別売り(発売日未定) |
駐車監視記録方式 | |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | TS |
録画ファイル構成 | 不明 |
動作温度範囲 | -25~75℃ |
給電方式 | シガーソケット |
対応電圧 | 12/24V |
カメラケーブル端子の形 | 不明 |
リアケーブルの長さ | 7.5m(1.5m+6m) |
フロントケーブルの長さ | 1m |
幅(フロント) | 257mm |
奥行(フロント) | 18mm |
高さ(フロント) | 88mm |
重量(フロント). | |
幅(リア) | 59mm |
奥行(リア) | 35mm |
高さ(リア) | 23mm |
幅(車内) | |
奥行(車内) | |
高さ(車内) | |
付属品 | 32GBmicroSDカード、ゴムバンド(短、長)、リアカメラ、車内用ブラケット、6mリアカメラケーブル、フロントカメラ、フロントカメラ用両面テープ、フロントカメラ用1mケーブル、内張り剥がし、3.5mシガーソケット電源ケーブル、スクリーン拭き取りクロス、保証書+オンラインマニュアル案内 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | 不明 |
HDR対応 | |
WDR対応 | |
LED信号対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
カーナビ連携 | 不明 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 | |
SDカードフォーマット不要 | |
キャンセルタイマー付き | 不明 |
駐車中の事故検知アナウンス付き | 不明 |
良い
気になる
慶洋エンジニアリングの「360度ミラー型ドライブレコーダー」は、トップクラスの映像のきれいさが魅力。3.5mの距離から、ナンバープレートをくっきりと映せました。
文字の大きさを問わず、すべてを読み取れたためあおり運転の被害にあった場合でもしっかり証拠を残せるでしょう。また、フレームレートが信号の点滅周期とかぶらないので、信号の色も問題なく記録できます。
撮影画角の広さの検証では、重なる部分を除いた3つのカメラの水平画角の合計が460度を記録。前方・車内・後方のほとんどを死角なく記録できるため、急なすり抜けや割り込みなどを記録しやすいでしょう。
前方・車内の様子を記録する360度カメラは暗所に弱く、夜間に街灯が少ない道を走行する際の記録は難しいといえます。しかし、すべてのカメラが逆光には強かったため、トンネル出入り口付近の明暗差が激しいところでは記録をしっかり残せるでしょう。
駐車監視は衝撃検知録画に対応。降車時のキャンセルタイマーや駐車中のアクシデント通知はないので、ドアの開け閉めの衝撃を検知してデータ容量を圧迫しやすい点や、駐車中の事故に気づきにくい点に注意が必要です。また、専用ビュアーソフトはMac非対応。Macユーザーは、GセンサーやGPSの情報を確認できない点が惜しいといえます。
衝撃録画や手動録画に対応しているので、事故が起きたときの映像を通常のフォルダとは別に保存できて、上書きされるリスクを抑えられる点はメリット。また、SDカードチェック機能が搭載されており、SDカードの未挿入や不具合を検知しやすいでしょう。一方で定期的なフォーマットは必要であるため、忘れずに行う必要があります。
本体タイプ | ルームミラー型 |
---|---|
用途 | フロント用、リア用 |
カメラ構成 | 360度カメラ、前後2カメラ |
モニター | |
液晶サイズ | 10.66インチ |
記録解像度 | 1920×1920 |
記録解像度(フロント) | フルHD(1920×1080) |
記録解像度(リア) | フルHD(1920×1080) |
総画素数(フロント) | 200万画素 |
有効画素数(フロント) | 不明 |
水平画角(フロント) | 360度 |
実測した水平画角(フロント) | 110度 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 115度 |
垂直画角(フロント) | 62度 |
対角画角(フロント) | 157度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
撮像素子(フロント) | CMOSセンサーSTARVIS |
F値(フロント) | 1.8F |
総画素数(リア) | 200万画素 |
有効画素数(リア) | 不明 |
水平画角(前後2カメラリア) | 115度 |
水平画角(リア) | 124度 |
実測した水平画角(リア) | 110度 |
垂直画角(リア) | 62度 |
対角画角(リア) | 157度 |
フレームレート(リア) | 25fps |
撮像素子(リア) | CMOSセンサーSTARVIS |
F値(リア) | 1.8F |
総画素数(車内) | 不明 |
水平画角(車内) | 不明 |
実測した水平画角(車内). | 360度 |
実測した水平画角(車内) | 360度 |
垂直画角(車内) | 不明 |
安全運転支援機能 | |
対応OS(専用ビュアーソフト) | Windows |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(Gセンサー録画)、手動録画、駐車監視録画 |
記録時間の目安 | 不明 |
駐車監視モード | |
駐車監視機能 | 標準装備 |
駐車監視記録方式 | 衝撃検知録画 |
記録媒体 | microSDHCカード、microSDXCカード |
音声録音機能. | |
記録最大容量 | 32GB(microSDHCカード)、64~128GB(microSDXCカード) |
映像ファイル形式 | TS |
録画ファイル構成 | 常時録画:1分/イベント録画時間:前15秒、後15秒 |
動作温度範囲 | -10~65℃ |
給電方式 | 常時電源ケーブル、シガーソケット |
対応電圧 | 12V |
カメラケーブル端子の形 | 不明 |
リアケーブルの長さ | 8.5m |
フロントケーブルの長さ | 不明 |
幅(フロント) | 46mm |
奥行(フロント) | 47mm |
高さ(フロント) | 36mm |
重量(フロント). | 45g |
幅(リア) | 46mm |
奥行(リア) | 47mm |
高さ(リア) | 36mm |
幅(車内) | 46mm |
奥行(車内) | 44mm |
高さ(車内) | 101mm |
付属品 | シガープラグコード、リアカメラ用ケーブル、32G microSDカード、取扱説明書、保証書 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
WDR対応 | |
LED信号対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
カーナビ連携 | 不明 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 | |
SDカードフォーマット不要 | |
キャンセルタイマー付き | |
駐車中の事故検知アナウンス付き |
良い
気になる
昌騰の「車内360°カメラ+後方同時録画デジタルミラー MDR-I002AZ」は、360度カメラにリアカメラが付属している商品。ルームミラーとしても使えるので、通常のルームミラーでは荷物で視界が遮られる場合に便利です。
撮影画角の広さの検証では、2つのカメラの水平画角の合計が470度を記録。全方位をほとんど死角なく記録できるため、すり抜け・割り込みを記録するのに向いています。
映像のきれいさの検証では、リアカメラは3.5mの距離からナンバープレートを比較的くっきり映せました。一方、前方を記録する360度カメラの映像は不鮮明だったため、前方で事故が発生し、そのまま加害車両が走り去った場合はナンバーの情報を十分に残しづらい印象です。フレームレートは信号の点滅周期とかぶらず、信号の色を問題なく記録できるでしょう。
360度カメラでは悪条件下での記録は難しい印象。逆光・暗所のどちらでも、ナンバーや人影などを十分に映せませんでした。しかし、リアカメラは悪条件下でも被写体をくっきりと映せたので、逆光が激しい場所や暗い場所では、リアカメラのほうが証拠を残しやすいでしょう。
駐車監視は、常時録画のほか衝撃検知録画に対応しています。一方で降車時のキャンセルタイマー・駐車監視中にアクシデントがあった際のアナウンスには非対応。ドアの開け閉めでデータ容量を圧迫しやすい点や、駐車中の事故に気づかないリスクがある点に注意しましょう。
専用ビュアーソフトはMac非対応。Macユーザーは、専用ビュアーソフトでGセンサーやGPSの情報を確認できない点が惜しいといえます。
衝撃録画やマニュアル録画に対応しているので、事故時の映像を通常のフォルダとは別に保存できて、上書きされるリスクを抑えられる点は魅力です。また、SDカードチェック機能が搭載されており、SDカードの未挿入を検知しやすいでしょう。一方で定期的なフォーマットは必要であるため、忘れずに行いましょう。
本体タイプ | ルームミラー型 |
---|---|
用途 | フロント用、リア用 |
カメラ構成 | 360度メイン+リア |
モニター | |
液晶サイズ | 11.88インチ |
記録解像度 | 車内カメラ:1920×1920/リアカメラ:1920×1080 |
記録解像度(フロント) | 1920×1920 |
記録解像度(リア) | フルHD(1920×1080) |
総画素数(フロント) | 500万画素 |
有効画素数(フロント) | 不明 |
水平画角(フロント) | 226度 |
実測した水平画角(フロント) | 360度 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 不明 |
垂直画角(フロント) | 226度 |
対角画角(フロント) | 226度 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
撮像素子(フロント) | 不明 |
F値(フロント) | 不明 |
総画素数(リア) | 200万画素 |
有効画素数(リア) | 不明 |
水平画角(前後2カメラリア) | 不明 |
水平画角(リア) | 112度 |
実測した水平画角(リア) | 110度 |
垂直画角(リア) | 60度 |
対角画角(リア) | 140度 |
フレームレート(リア) | 不明 |
撮像素子(リア) | 不明 |
F値(リア) | 不明 |
総画素数(車内) | 不明 |
水平画角(車内) | |
実測した水平画角(車内). | |
実測した水平画角(車内) | |
垂直画角(車内) | |
安全運転支援機能 | |
対応OS(専用ビュアーソフト) | Windows |
記録方式 | 常時録画、衝撃検知録画(Gセンサー録画)、マニュアル録画 |
記録時間の目安 | 不明 |
駐車監視モード | |
駐車監視機能 | オプション別売 |
駐車監視記録方式 | 衝撃検知録画 |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | TS |
録画ファイル構成 | 不明 |
動作温度範囲 | 不明 |
給電方式 | シガーソケット |
対応電圧 | DC12V/24V |
カメラケーブル端子の形 | L字 |
リアケーブルの長さ | 不明 |
フロントケーブルの長さ | 不明 |
幅(フロント) | 約290mm |
奥行(フロント) | 約40mm |
高さ(フロント) | 約70mm |
重量(フロント). | 不明 |
幅(リア) | 約40mm |
奥行(リア) | 約30mm |
高さ(リア) | 約22mm |
幅(車内) | |
奥行(車内) | |
高さ(車内) | |
付属品 | 取付ゴム、シガーアダプター、GPSアンテナ、リアカメラ接続ケーブル、取扱説明書 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
WDR対応 | |
LED信号対応 | 不明 |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
カーナビ連携 | 不明 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 | |
SDカードフォーマット不要 | |
キャンセルタイマー付き | |
駐車中の事故検知アナウンス付き |
良い
気になる
AKEEYOの「ドライブレコーダー スマート ミラー型 全方位記録 AKY-V360ST」は、ルームミラー型の商品。前方・車内を映す360度カメラと後方を映すリアカメラがセットです。
撮影画角の広さの検証では、2つのカメラの水平画角の合計が460度を記録。全方位をほとんど死角なく記録できるので、側方で発生しやすいバイクや自転車のすり抜けや、車の割り込みの様子もきちんと記録しやすいでしょう。
映像のきれいさの検証では、リアカメラは3.5mの距離からナンバープレートを非常に鮮明に映せたものの、360度カメラでは鮮明に映せなかったため低評価に。事故の加害車両が前方に走り去った場合はナンバーが映りづらく、証拠価値が下がるでしょう。しかし、フレームレートは信号の点滅周期と重ならず、信号の色を問題なく記録できます。
悪条件下での映像のきれいさの検証では、360度カメラ・リアカメラともに逆光に強く、ナンバープレートをくっきりと映せました。トンネルの出入口付近や日差しが強い場所でも周囲の様子を記録できるでしょう。一方、暗所ではリアカメラは人影や木の影を比較的明るく記録できたものの、360度カメラは暗めに映ったため、街灯の少ない夜間の道での記録にはやや不安が残るといえます。
駐車監視は衝撃検知録画に対応。しかし、降車時のキャンセルタイマーはなく、駐車監視中にアクシデントが起きた際の通知もないため、ドアの開閉による衝撃検知でデータ容量を圧迫しやすい点や、駐車中の事故に気づきにくい点に注意しましょう。
走行ルート・速度を確認できる専用ビュアーソフトはMac非対応であるため、Macユーザーは注意が必要。また、SDカードチェック機能・SDカードフォーマット不要機能は非搭載で、SDカードの不具合に気づきづらい点やフォーマットが定期的に必要な点もデメリットです。一方、衝撃録画に対応しているので、事故の映像を通常のフォルダとは別に保存して上書きのリスクを抑えられる点はメリットといえます。
本体タイプ | ルームミラー型 |
---|---|
用途 | フロント用、リア用 |
カメラ構成 | 360度メイン+リア |
モニター | |
液晶サイズ | 11.88インチ |
記録解像度 | 1920×1920 |
記録解像度(フロント) | 不明 |
記録解像度(リア) | 不明 |
総画素数(フロント) | 360万画素 |
有効画素数(フロント) | 200万画素 |
水平画角(フロント) | 360度 |
実測した水平画角(フロント) | 360度 |
水平画角(前後2カメラフロント) | 360度 |
垂直画角(フロント) | 220度 |
対角画角(フロント) | 不明 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
撮像素子(フロント) | SONY IMX335センサー |
F値(フロント) | 不明 |
総画素数(リア) | 200万画素 |
有効画素数(リア) | 200万画素 |
水平画角(前後2カメラリア) | 不明 |
水平画角(リア) | 135度 |
実測した水平画角(リア) | 100度 |
垂直画角(リア) | 不明 |
対角画角(リア) | 不明 |
フレームレート(リア) | 25fps |
撮像素子(リア) | SONY IMX307センサー |
F値(リア) | 不明 |
総画素数(車内) | 200万画素 |
水平画角(車内) | |
実測した水平画角(車内). | |
実測した水平画角(車内) | |
垂直画角(車内) | |
安全運転支援機能 | |
対応OS(専用ビュアーソフト) | Windows |
記録方式 | 常時録画、衝撃録画、駐車感知録画、静止画撮影 |
記録時間の目安 | 不明 |
駐車監視モード | |
駐車監視機能 | オプション別売り |
駐車監視記録方式 | 衝撃検知(30秒単位、別売オプションが必要) |
記録媒体 | microSDカード |
音声録音機能. | ◯(ON/OFF切り替え可能) |
記録最大容量 | 256GB |
映像ファイル形式 | TS |
録画ファイル構成 | 1ファイル1分/2分/5分単位 |
動作温度範囲 | 0~60℃ |
給電方式 | シガーソケット |
対応電圧 | 12V、24V |
カメラケーブル端子の形 | 不明 |
リアケーブルの長さ | 5.8m |
フロントケーブルの長さ | 不明 |
幅(フロント) | 288mm |
奥行(フロント) | 33mm |
高さ(フロント) | 102mm |
重量(フロント). | 435g |
幅(リア) | 72mm |
奥行(リア) | 43mm |
高さ(リア) | 28mm |
幅(車内) | 288mm |
奥行(車内) | 33mm |
高さ(車内) | 102mm |
付属品 | シガープラグコード、リアカメラ用ケーブル、32G microSDカード、取扱説明書 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
WDR対応 | 不明 |
LED信号対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
カーナビ連携 | 不明 |
専用ビュアーソフト | |
SDカードチェック機能 | |
SDカードフォーマット不要 | |
キャンセルタイマー付き | |
駐車中の事故検知アナウンス付き |
AKEEYO ドライブレコーダー AKY-V360STをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ミラー型ドライブレコーダーは、シガーソケット電源であれば取りつけが簡単です。まずは本体をルームミラーに固定しましょう。次に、フロントガラス上部の隙間や、ドアパッキンの内側に埋め込みつつ配線します。フロアマットの下にケーブルを這わせて、シガーソケットに挿し込めば完了です。
リアカメラを取りつける場合、カメラとケーブルを繋ぎモニターで位置調整をしてください。位置が決まればカメラを固定しましょう。最後に、ケーブルを内張りやドアパッキンに埋め込み隠します。このとき内張り剥がしを使用すると、作業が簡単です。
液晶が反射して見づらいときは、モニターを上か下に傾けてみましょう。ほとんどの場合、天井を映すイメージで上に傾けると反射が軽減されますよ。運転席にいる自分の正面へ向くように、左右の角度も調整してくださいね。
角度を調整しても反射や写り込みが気になるときは、反射防止フィルムの購入がおすすめです。AmazonなどのECサイトでは、各商品に対応した反射防止フィルムが販売されているのでぜひ探してみてください。
ミラー型ドライブレコーダーのなかには、反射防止フィルムが付属している商品もあります。付属品の種類もぜひ注目してみてくださいね。
以下のコンテンツでは、一般的なドライブレコーダーをはじめとした運転に役立つアイテムをご紹介しています。速度取締機を感知して警告するレーダー探知機や、車用のスマホホルダーなどがあるので、あわせてチェックしてください。
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