昨日11/17日経夕刊の社会面の記事。
スマホの位置情報を使う陣取りゲーム「Ingress(イングレス)」を岩手県が観光振興に活用する検討を始めたという内容。
記事には、「グーグルが実在する神社仏閣や景勝地を『ポータル』と呼ばれる拠点に設定。青と緑のチームに分かれたゲーム参加者はスマホを手にポータルを訪ねることで地図画面上の『陣地』を増やし、その広さなどを競う仕組み」とある。
面白いではないですか。
神社仏閣が設定されるなら、ぜひ全国に16万~25万基あるといわれる古墳も仲間に入れて欲しいです。
一応ダウンロードしていましたが、自分にとっては少しハードルが高いです。(下記、リンク切れの際はご容赦ください)