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1988 FNS歌謡祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FNS歌謡祭 > 1988 FNS歌謡祭
決定! FNS歌謡祭'88グランプリ
番組の生放送が行われたフジテレビ旧社
ジャンル 特別番組歌謡番組
構成 木崎徹
演出 平野友孝
渡邉光男
司会者 古舘伊知郎
露木茂(当時フジテレビアナウンサー)
オープニング 『花咲く歌声』(作詞:保富康午 / 作曲:広瀬健次郎
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
プロデューサー 渡邊光男、森正行
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1988年12月6日
放送時間火曜19:00 - 21:54
放送枠FNS歌謡祭
放送分174分
回数1回
番組年表
前作1987 FNS歌謡祭
次作1989 FNS歌謡祭
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1988 FNS歌謡祭』(1988 エフエヌエスかようさい)は1988年に行われ、フジテレビ系列で生放送された通算17回目の賞レース形式の『FNS歌謡祭』。正式名称は『決定! FNS歌謡祭'88グランプリ

概要

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  • 昭和最後の『FNS歌謡祭』。例年は日本武道館で行われたが、昭和天皇の病状悪化による自粛ムードの影響もあり、この回はフジテレビ・グランドスタジオ(第6スタジオ)で行われた。

司会

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リポーター

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  • 選考会場(フジテレビ・第4スタジオ) - 岩瀬恵子(当時・フジテレビアナウンサー)
  • グランドスタジオ - 長野智子(当時・フジテレビアナウンサー)
  • コンピュータールーム - 笠井信輔(当時・フジテレビアナウンサー)
  • ニューキャッスル - 服部まこ
  • 名古屋・中日劇場 - 大鳥居美也子(当時・東海テレビアナウンサー)

贈賞者

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受賞作品・受賞者一覧

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グランプリ(大賞)

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最優秀歌唱賞

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最優秀新人賞

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15周年特別奨励賞

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最優秀ヒット賞

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  • 光GENJI(当日メンバーが全員欠席したため、レコード会社の担当者が代理で賞を受け取った)

最優秀視聴者賞

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  • 五木ひろし『それは…黄昏』

優秀歌謡音楽賞

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新人賞

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特別賞

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最優秀作詞・作曲・編曲賞

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スタッフ

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  • 監修:塚田茂
  • 構成:木崎徹
  • 取材:スタッフ東京、デイリープラネッツ
  • 音楽:広瀬健次郎
  • 指揮:新井英治
  • 演奏:THE HIT SOUND SPECIAL
  • コーラス:ピュア、明治大学混声合唱団
  • 美術プロデューサー:石鍋伸一朗
  • デザイン:根本研二、水上啓光
  • 美術進行:藤野栄治、金子隆
  • 大道具:石塚孝志、比嘉亘
  • 電飾:上床卓史
  • アクリル装飾:野尻一幸
  • 視覚効果:渡部宏一
  • タイトル:山形憲一
  • 技術:下田誠
  • カメラ:金久保達郎
  • 映像:小林勇
  • 音声:松本勝
  • PA:サン楽器
  • LD:谷川富也
  • 照明:彩光、バリライトアジア
  • 音響効果:川嶋明則(OCBプロ
  • VTR編集:星野正則(IMAGICA
  • ニューキャッスル衛星中継:
    • ディレクター:上原徹
    • コーディネーター:SAYO INABA
    • サテライト・オペレーション:豊田仁
  • 中日劇場中継:
  • 選考会場・4st:
    • 技術:河合宣貴
  • コンピューター・グラフィック:坂本浩、IMAGICAシチズン時計技術研究所
  • 衣裳協力:チャコット
  • スタイリスト:梅原久沙永
  • 演出:平野友孝/渡邉光男
  • プロデューサー:渡邉光男、森正行
  • 制作著作:フジテレビ
  • 協賛:日本音楽事業者協会音楽出版社協会日本レコード協会
  • 企画:「FNS歌謡祭音楽大賞」大会・運営・実行委員会
フジテレビ系列 FNS歌謡祭
前番組 番組名 次番組
1987 FNS歌謡祭
(1987年)
1988 FNS歌謡祭
(1988年)
1989 FNS歌謡祭
(1989年)