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CentOS7 の DNS設定

cloudatcost に centos7 を入れて、早速 yum を使おうとしたら dnsが引けないとかいうエラー /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を確認したら DNSの欄が無い ということで、eth0 にDNSサーバ 1.1.1.1 を割り当てると # nmcli c modify eth0 ipv4.dns 1.1.1.1 eth0 なんて、ありませんとか言われる デバイスの確認 # nmcli device DEVICE  TYPE      STATE      CONNECTION   ens33   ethernet  connected  System eth0  lo      loopback  unmanaged  --           ens33 かと思ったら CONNECTION の所を指定するらしい # nmcli c modify "System eth0" ipv4.dns 1.1.1.1 再起動などで有効になる

google_accounts_daemon: Google Compute Engine OS Login is not active. の謎ログ(未解決)

Google Cloud Platform で VM を作り直した(Centos7)ところ messages ログへ1分毎に下記が記録される google_accounts_daemon: Google Compute Engine OS Login is not active. SELinux の無効を有効に戻しても、関係なく記録され続け... いつから記録されているかと遡ってみたら、マシンを構築してすぐ、私がまだ最初にログインする前から既に記録されていた... とりあえず # systemctl stop google-accounts-daemon.service # systemctl disable google-accounts-daemon.service なんかで逃げてみたけど、他に影響出ないだろうか... そういえば、このサーバを作成し直した原因が yum update で google~ みたいなアップデートで反応がなくなって、再起動しても cpu使用率100%のまま起動不能になったことだった 詳しく調べずにマシンを作成し直したワケだが、google~daemonに問題ありなのかも