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プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【夜闇】日弁連×国連の人権関係委員会⇒日本破壊工作進行中⁉

日教組日弁連…実は本来あるはずの「一文字目」が隠されているのかもしれません。

昨夜の続きの話へGO!

 

日教組日弁連の「日」は「日本」ではなく「反日」を表わしてるのかもしれません。

日本・日本人の正当な団体・組織を装った「反日」組織かもしれない…

彼らの動き・活動をみていると「そう思う」ことばかりじゃないですか??

 

そこで私も「うん、うん、そう、そう!」と激しく同意した、こちらの「国民の声」を心ある日本人の皆様と共有したいと思います。

 

んで、身近に潜む⇒日本社会におけるステルス反日・左翼組織として書籍「公安情報」にあがっていた「東京第二弁護士会」と国連人権委会のについて非常に興味深い話がありまして

国連の人権差別撤廃委員会と、女性差別撤廃委員会は、1981(昭和56)年、国連総会で発効した女子差別撤廃条約の履行を監視し、提案・勧告を行うために設置された、外部専門家23名(弁護士、外交官、国会議員、学者、女性団体、NGO代表)による人権擁護組織です。

人種差別撤廃委員会と女性差別撤廃委員会は、国連の正式な機関ではありません。実は国連とは関係がないNGO組織でしかありません。国連の正式な委員会と明確に区別すべきです。

公安情報より

ここ(↑)これ(↑)が、「人権×国連」の看板が高々と上げられ 世界が「多様化」とか「難民・移民受け入れ」を強要され、各国の文化・伝統・社会秩序が破壊される大きな転機になった「特異点」だと私は考えております。

 

そして、間を飛ばしてこの続きにこんなことが書かれているのです。

すると国連とサヨクNGOが連携して日本を糾弾しはじめたのです。なぜかというと国連には左派NGOが入り込んでいます。両者の間にはしっかりとした「システム」が構築されています。

(中略)

委員会の会場は左派NGOのメンバーが占拠しています。

(中略)

日本からは2008年1月から女子差別撤廃委員会の委員に、林陽子弁護士が就任をしました。2015年2月からは同委員会委員長になっています。この林陽子は早稲田大学法学部を卒業。1980年に司法試験合格、1983年に司法修習終了(35期)し、同年東京第二弁護士会に弁護士登録をしています。この二弁というのは、私が本章において記述した左翼弁護士の集まりです。

林陽子弁護士はあの売春婦でっちあげの松井やより天皇陛下の戦争責任裁判も)と一緒にAPWLDというフェミ系NGOの委員をしていました。

(中略)

外務省がNGOのフェミ活動家を国連へ政府代表に選ぶ理由ですが、大谷美紀子弁護士は林陽子と同じくAPWLDメンバーです。さらにメンバーの土井香苗はしばき隊の神原弁護士の嫁です。国連女子差別撤廃委員会(CEDAW)は、フェミ系NGOのAPWLDに乗っ取られています。松井やよりもあの捏造報告書のクマラスワミも、みんなグルであり左翼仲間なのです。

公安情報より

 

ここで国連の関係機関とされる 「女子差別撤廃委員会」の実態(実体=左翼・フェミ系NGO)が明かされ、その中心にある組織が見えてきました。

 

更に注目してほしいのが、この先に書かれてる部分

2015年7月、国連の女子差別撤廃委員会の準備会合に日本から参加している日弁連は「日本には激しいマイノリティ差別がある。アイヌ民族、同和部落、在日韓国人朝鮮人、そして琉球民族だ」と発言しました。そのような差別を日本での生活の中で実感したことがありません。まさに自ら差別をつくり出す「ビジネス」でしかありません。

公安情報より

 

詳しいことは是非「公安情報」を全部読んでください(怒りで震えるはず)

 

 

この動きと政府の予算の使い道が妙に合致してきますよね。

弁護士として「絶対に勝てる」「大きく稼げる」という眼差しで「差別をつくり出すビジネス」に手をだしているのか、それとも国際的に日本を貶めるために「人権×弁護」という最もらしい盾を上手くつかって日本叩きをしているのか、その両方か?

 

第二弁護士会とか日弁連について、興味深いX投稿みつけました。

 

日本人の優しさや弱さにつけ込んで 日本を貶める輩をこのままにはしておけません。

心ある日本人が「日本に潜む敵」の存在に気づき、目を向け、日本を守るために纏まる時です。

 

(つづく)

 

 

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