荀子が説く「窮して困らず、憂して意衰えず、禍福終始知りて惑わざる」まで 学びの道・人としての道を進めたなら、その先へ更に進んでいこう。

フナミヤホマリ→フナミウミ…

美味しいジャガイモをたくさん頂いたので～ ポテサラ、煮物、ジャーマンポテトなどのいつもメニュー循環に飽きた私は

生き方の「迷わぬ道」＝つまりは「正道」探し。 私は思う。安岡先生以上にはっきりと、明確な表現で

フナミ…フナのミ…フのナミ…

科学の目がわかった。アマ界しか重視してないのかぁ。 それだと片目しか開いてなくない??

新渡戸稲造の「武士道」を心の芯柱に置きつつ 尊敬する日本の哲人・安岡正篤氏の言葉に「人として生きる正道」を

ヨミタネウム→ヤホマリフナミ で区切るか非常に悩んだ部分っす（‘～‘） 今、自分が読み取れる精一杯で頑張って内容を探ってみます。

よし、ボーアや彼のもとで研究に励む若き物理学者たちが考えた 観測による電子の波の変化を見ていこう～

旅の終わりが近づいてきたよ（；；） なんだか卒業式の日の最後の担任先生の挨拶みたいな展開に…

あ～そういうことか！やっと映像が見えた気がする～

パラレルワールドがチラッと見える話や～

そういうことか、”力のことば＝ロゴス” そのままやった～

ヤタ…八咫…輻多、輻太

ボルン君が波動関数Ψの意味を「電子がその場で発見される確率」と見いだし、 そのことで”電子が存在する場所””電子が発見される場所”というのも

急にチベットの聖地つーか「ユートピア」が出てきたぞ!?

スベカエシ…「スベ」は核心に迫る重要なコトを示している気がする。

『波動関数Ψの絶対値の二乗したもの』が電子の発見確率と どのように関係してるか？ 追ってみる～

アメンティーのホールにどうやって行き、どう中に入るのか？

フカヒ…深ひ…孵化ヒ⁉

お風呂に入り、「はぁ～」っとしながら目がとまった…

あ～、えっ!? 「鍵」ってそういうこと的な…

チハ…チバ…ヂバ…⁉

農家のおばちゃんから「育ちすぎたドデカきゅうり」をたくさんもらった～

「何!?」不思議な言い回し（表現）がなされております。

第73首のおかげで「直毘神」の穢れを祓い・禍を直す力の正体が見えた～

ん？ 科学理論ってそういうことなのか??

ほほ～これが「力ある ことば」ってやつかぁ 音の響きが大事なんだろうか、それとも言葉に込められた意志が大事なんやろうか？

イヤミチ→オキの流れ…華麗過ぎる!! 古代日本の叡智凄過ぎやろ～

ん? 科学と最も対極にあるような「答え」が示されたぞっ