SiONをWonderflにライブラリとして登録していただいて以来,様々な方に試していただき本当にありがとうございます(Wonderf以前から試して貰ってる超ヘビー級ギークもいますが). 折角,Wonderflというすばらしい試用環境ができたのに,現状spark project wikiのしょっぼいドキュメントしか無く手探りで試して頂いている状況なので,ブログでちょこちょこと推敲中の解説エントリを書いていこうかなと思います.最終的にはどこか(多分SparkProject)にまとまった文章として置くつもりでいます.以下,予定タイトルですが随時変更していきます.また,このエントリをインデックスとして利用する予定です. 0. SiON 概要 1. SiON の主なクラス 2. SiON で音を鳴らす 3. SiON と DisplayObject の連携 4. 音と映像とインターフェイスの連携
SiON使って、UIにSEを付けたりしてみるテスト。 (要:FlashPlayer10) マウスイベントなんかに連動して音を鳴らす場合、今まではmp3ファイル読み込んで再生してたけど、SiONを使うことで、PSG / FM / WaveTable / PCMなどの多彩な音源で、しかもラクしてサウンド制御ができる。個人的にはOPMが鳴るってだけで抱かれてもいいと思ったけど、トータルに音の制御ができるという側面はコンテンツ制作する上でとっても有用。 例えば、下記のようなコードで音の鳴るボタンが作れる。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 5
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