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2016年11月11日のブックマーク (2件)

  • ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ

    wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞

    ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ
    syomu
    syomu 2016/11/11
  • 第1回 徳之島の子守唄 - 「私の好きなわらべ歌」寺尾紗穂|WEB本の雑誌

    母になってから、8年近くなるけれど、多分に天邪鬼の私は母親らしい子供の曲は作るつもりはなかったし、産んだとたんに「母性あふれる歌声」のようなことを言われるのも真っ平ごめんだった。もちろん子供と暮らす中で自然に生まれた歌があれば、歌おうとは思ったけれど、あえて意識して作ろうとは思わなかった。子供にインスピレーションを受けた曲はあるけれど、聴く人に分かるものはあまりない。 その自分が、わらべ歌だの子守唄だの歌うようになったわけは、子供たちと「日昔ばなし」のyoutubeを視聴していたことにさかのぼる。そのとき、私たちは山姥の話を見ていた。恐ろしい山姥のでてくる、「牛方山姥」だったか、「三枚のおふだ」だったか忘れたが、子供たちはこの恐ろしい老女に「追いかけられる」タイプの話にスリルを覚えるようで、よく見たがった。私は、この話をみながら、ふと、ほかに山姥が出てくる話があるのか気になった。そこで「

    第1回 徳之島の子守唄 - 「私の好きなわらべ歌」寺尾紗穂|WEB本の雑誌
    syomu
    syomu 2016/11/11
    これは耳に残ってる