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scienceに関するsuzukishikaのブックマーク (15)

  • 大阪大学でロボット演劇「働く私」が上演~「エンターテインメント型実証実験」で近未来を疑似体験

    11月25日(火)、大阪大学豊中キャンパスにある大阪大学21世紀懐徳堂多目的スタジオにおいて、ロボット演劇「働く私」が上演された。主催は大阪大学21世紀懐徳堂。 プロジェクトは黒木一成氏(株式会社イーガー 取締役会長)の立案に、石黒浩教授(大阪大学大学院工学研究知能・機能創成工学専攻)、平田オリザ教授(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)が協力し、実現した。 今回発表した「働く私」は、ロボットと俳優が競演し、人とロボット、ロボットとロボットのコミュニケーションをテーマにした作品。上映時間は約20分。脚・演出は平田氏、プロデューサは黒木氏、技術指導は石黒氏がそれぞれ行なった。 2体のロボットと一緒に暮らしている若い夫婦。ロボットのモモコは料理などの家事を行なうが、もう1体のタケオは働く意欲を失い自分の存在意義に悩んでいた。夕を挟んだ日常会話の中で、働かない夫と働けなくなったタ

  • なぜ日本人は進化論を信じられるのか

    ■ ダーウィンの進化論、米国人で信じているのは40% (AFPBB News) を読んで。別に米国人の知識レベルが低いだとか、日人がその逆だとか言うつもりはなくて、以前読んだセス・ゴディンのエントリを思い出しました: ■ Gravity is just a theory (Seth Godin's Blog) 進化論と重力。どちらも素人にとっては「科学者がそう言っているから」信じられるというレベルの知識ですが、なぜ重力は誰もが受け入れていて、進化論は(少なくとも米国では)そうではないのか。セスはマーケティングの専門家なので、この問題についてもマーケティングの側面から説明を試みています: 1. いまから売り込もうとしている「物語」が、以前から信じられていた「物語」を捨て去らないといけない場合、売り込みは大変になる。 「なぜ多種多様な生物がいるのか」という問題に対し、米国には既に「聖書」とい

    suzukishika
    suzukishika 2009/02/16
    少なくとも自分の売り込もうとしているストーリーが「米国における進化論」のようになってしまっていないか、注意してみる価値はありそうですね。
  • 現在の脳科学、脳神経科学で脳の活動はどこまで分かるのか (最終回) 、、、および現在のニューロマーケティングについての個人的所見 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    (前項より続く) Contax T2, 38mm Sonnar F2.8 @Paris まとめ 以上、駆け足で脳活動の把握について現在利用可能な技、方法論を一通り見てきた。いずれのアプローチも脳の実活動を見るにはかなり限界があり、従っていったいどのような脳の活動パタンがどのような情報処理をしているのかは殆ど分かっていないのが現在の我々の脳理解の実情だ。昔良く漫画であったみたいな、頭に何かをかぶせたら、脳を直接見ないでも、考えたことが見えるなんてことは夢のまた夢。恐らくそのような日はかなり当面来ないと思われる。何しろ、もっとも研究が進んでいる視覚ですら、例えば「何かを見る」ということ自体が、脳神経の活動上、当のところいったい何を意味しているのかすらまだ良く分かっていないのだから。 現在の最先端としては、見ているものごとの興奮パタンを何度も見ていると、いくつかの既知の選択肢のものであれば、ど

    現在の脳科学、脳神経科学で脳の活動はどこまで分かるのか (最終回) 、、、および現在のニューロマーケティングについての個人的所見 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 宇宙のスケジュール Ⅱ >Tsuyoshi Takashiro_blog

    当たりすぎて怖い?青石ひかり先生が 西洋占星術とタロットで占う「今週の12星座」 3/2 Mon. – 3/8 Sun. WEEKLY HOROSCOPE

    宇宙のスケジュール Ⅱ >Tsuyoshi Takashiro_blog
    suzukishika
    suzukishika 2008/08/13
    皆既日食。 一度これを体験したら、人生観が変わる。
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    suzukishika
    suzukishika 2007/11/26
    新技術が生まれることには興味があるが、必ず存在する負の側面を忘れないようにしたいものだ。
  • 「美には生物学的な根拠」彫刻作品と脳の働きを実験 | WIRED VISION

    「美には生物学的な根拠」彫刻作品と脳の働きを実験 2007年11月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: PLoS One 古代ギリシャやローマの彫刻を一度も見たことがなくても、『ミロのビーナス』の美しさは能的にわかるのだろうか? ミケランジェロよりもビール『Michelob』(ミケロブ)に馴染みが深い場合でも、缶ビールをお腹に突っ込んだチキンより『ピエタ』に、より喜びを感じるのだろうか? その答えは「イエス」だと、Emiliano Macaluso氏、Cinzia Di Dio氏、Giacomo Rizzolatti氏の3人は主張している。 Public Library of Science(PLoS)が出版する『PLoS One』誌に11月21日(米国時間)発表された研究の中で、イタリアのパルマ大学所属の神経科学者

  • 「ビッグバンの直接的証拠」を疑問視する論文 | WIRED VISION

    「ビッグバンの直接的証拠」を疑問視する論文 2007年11月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Keay Davidson ノーベル賞を受賞した研究によると、この画像は宇宙の誕生を表わしているという。しかし、Verschuur博士の論文はこの主張に疑問を呈している。 Image: NASA 人工衛星『宇宙背景放射探査機』(COBE)から送られてきた有名な画像は、初期宇宙の構造を示したものだと大半の天文学者が考えている。ところが、ある電波天文学者が、この画像はわれわれが住む銀河系内に存在する水素ガスの雲をとらえたものにすぎないとして、この重要な理論に疑問を投げかけている。 メンフィス大学のGerrit Verschuur博士によるこの主張は、天文学者の間で議論を呼んでいる。もし主張が正しければ、過去15年間における最大の発見の1つとされ、2006年のノーベル

  • 「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる | WIRED VISION

    「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) John Borland 2次元平面に投影された『E8』。[参考記事はこちら] Photo credit:American Institute of Mathematics Garrett Lisi氏は、思慮深い物理学者として広く認知されている。だが、たいていの物理学者と違って、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たない。Lisi氏はサーファーかつスノーボーダー[生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいる]。その彼が、万物の新たな普遍的理論を説く論文を発表した。 予稿の形で発表されたこの論文は物理学界でたちまち話題を呼び、このような抽象的な数学を扱った論文としては珍しく、一般からも大きな注目を集めている。 Lisi氏自身は、重力を含むすべて

  • 「天候制御」で世界をリードする中国 | WIRED VISION

    「天候制御」で世界をリードする中国 2007年11月19日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 中国は、クローン、建築、それに地質工学の分野で世界の先頭に立っているが、それだけでは満足せず、天候のコントロールについても世界の他の国々を大きく引き離しつつある。 数年前、オーストラリア人ジャーナリストのJohn Taylor氏は次のように伝えている。 北京で生活していて不思議なのは、重要なイベントの前日になるとなぜか雨が降ることだ。国内の大イベントや外国政治家の来訪があると、たいていその前日に雨が降り、当日は、普段はくすんでいる空がその時だけ青空になる。 中国の当局者は、人工降雨により、深刻な干ばつや都市部の水不足を軽減してきたと語っている。上海の当局者は、電力需要を減らすために日中の気温を下げる方策を検討している。 2008年夏の北京オリンピックが近づく頃まで

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/21
    現代版雨乞い=行政的な関係調整っちゅうことなんか。天気を操るってどういうこっちゃ。
  • ハービー・ハンコック氏が語る、音楽とテクノロジーの関係 | WIRED VISION

    ハービー・ハンコック氏が語る、音楽テクノロジーの関係 2007年10月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年10月31日 2007年4月2日(米国時間)に講演したHerbie Hancock氏。この席で同氏は、セロニアス・モンク・ジャズ協会(Thelonious Monk Institute of Jazz Performance)が、ロサンゼルスからロヨラ大学ニューオリンズ校に移転すると発表した。 Photo Credit: AP/Alex Brandon ミュージシャンで作曲家のHerbie Hancock(ハービー・ハンコック)氏のキャリアは、数十年の間に、ストレートなジャズから実験的な電子音楽へと変遷した。 1983年には、ブレイクダンスのビートを取り入れて世の中をあっと言わせたヒット作『Rockit』で、ヒップホ

  • 潰れて強度が増す「ミウラ折り」の不思議 三浦 公亮 氏

    1930年東京生まれ。東京大学名誉教授、東京大学宇宙航空研究所助教授、文部省宇宙科学研究所教授。東京大学工学部船舶工学科卒業後、同大航空学専攻博士課程終了。東京大学の航空研究所が再開されたのに伴い、同研究所の助手となる。63年、コロンビア大学、66〜67年、NASAラングレー研究センターを経て、宇宙科学研究所(現JAXA宇宙科学研究部)にて、宇宙構造工学を研究。宇宙構造物の設計家として、小型宇宙プラットフォームSFU(宇宙実験衛星)の二次元展開アレイ等の発明・開発や、電波天文衛星「はるか」の大型アンテナなどの設計に携わる。著書に「ゲームに勝つテニス―科学的思考によるレベルアップ法」(82年、光文社)、「ソーラーセイル―宇宙帆船とルナカップレース」(93年、共著、丸善)など。 破壊のメカニズム研究から生れた「ミウラ折り」 ──地図を折る時などに使われている「ミウラ折り」というのは、世界的に

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    suzukishika
    suzukishika 2007/10/21
    そもそも、科学者が中立公正だと思うのが間違いで、性格も思想も人それぞれである。
  • タービンを使わない風力発電『Windbelt』 | WIRED VISION

    タービンを使わない風力発電『Windbelt』 2007年10月17日 環境 コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年10月17日 風の力は偉大だが、タービンは実は効率的とはいえない(ベアリングが多くのエネルギーを吸い取ってしまう)し、大型タービンに鳥が飛び込む事故も多い。 そこで、カリフォルニア州に住む28歳の発明家Shawn Frayne氏は、タービンを使わずに風力発電を行なう『Windbelt』を考え出した。既存のマイクロタービンと比べて、10倍から30倍効率的だという。 Windbeltは、「ねじり振動」で有名なタコマ・ナローズ橋からヒントを得て作られた[1940年、米国ワシントン州で開通して数カ月の同橋は、秒速18メートル前後の風を受けて発生した振動が橋の共振を引き起こし、数十分で崩壊した。](以下のビデオは、波うつように大きく横揺れし、最後は

    suzukishika
    suzukishika 2007/10/17
    事故事例からヒントを得た発想/28歳の発明家→発明家=じじいという自身の先入観
  • 地球工学的な温暖化対策がビジネスに:無規制に乱立する現状(1) | WIRED VISION

    地球工学的な温暖化対策がビジネスに:無規制に乱立する現状(1) 2007年10月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年10月16日 フィリピンのピナトゥボ山が1991年に噴火したとき、1000万トンの硫黄が大気中に放出された。その結果、日光が遮られ、地球の気温は一時的に摂氏約0.5度下がった。ロシアの研究者たちはこの冷却効果を得るため、大気中に大量の硫黄を放出することを提案している。 Photo credit: 国連環境計画 人類が今すぐ化石燃料への依存をやめたとしても、温室効果ガスによる大気汚染が大幅に改善されるのは何十年も先のことだろう。ところが、超大型タンカー数隻分の鉄を両極の海に投げ込むだけで、すぐにも問題が解決するかもしれない。 これは、大きな議論を呼んでいる鉄散布[海洋に鉄を撒いてプランクトンを増殖させ、二酸化炭素を固定、減少させ

    suzukishika
    suzukishika 2007/10/16
    「地球や海、大気を大規模に操作する取り組みを、気候変動への対策として認めてもよいのだろうか? 認めるとしたら、どのタイミングで? そうした判断を下す権限を持った政府間組織は存在しない」
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