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adとmarketingに関するsuzukishikaのブックマーク (156)

  • ♯16 クリエイターインタビュー 望月 和人 (1/4) - 特集 - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    株式会社 東急エージェンシー クリエイティブ局CRマネジメント部 クリエイティブ・ディレクター 望月 和人氏 (インタビュー・平田 順子) (2009年12月17日) 東急エージェンシーに入社後、コピーライターやテレビCMの作り手として活躍し、3年ほど前からクロスメディアのプロジェクトを手がけるようになった望月 和人氏。現在は再びクリエイティブ局に在籍し、インターネット広告全盛の広告業界にあって、エージェンシーとしての機能とクリエイティブのあり方を模索するべく、日々奮闘されているそうです。同氏は、世界の広告事例を毎日紹介するブログ「日刊・世界の広告クリエイティブ 」のブロガーとしても知られています。すべてのメディアをフラットに見つめる望月氏に、マーケティング戦略における今後のインターネットの位置づけやインターネット広告の可能性などについて伺いました。 ターゲティングされたマス広告の出現平田

  • ソフトのアップグレードを重ねるたびに、Googleにしたくなる。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    というバナー広告がCNET Japanに出稿されていました。白地にキャッチだけのシンプルなデザイン。クリックすると、「世界で200万もの会社が、すでにGoogleにしています。」と書いてあるページに飛びます。Google Appsの広告。 まるで広告の教科書のようです。 際立った商品があって、その価値が新しければ、表現はシンプルになる。だからといって、「これからはクラウドだよね。」みたいなことじゃなくて、きちんと使う人の気持ちの洞察があって、落としどころはイメージではなく事実になっている。きちんとクリエーターが仕事をしている。この広告には、広告の基がすべてありますね。 これを広告理論で言えば、こんな感じになります。 1)Proposition=Google Appsなら管理運用の手間を削減 2)Consumer Insight= ソフトのアップグレードはうんざり 3)Facts=世界20

    ソフトのアップグレードを重ねるたびに、Googleにしたくなる。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2009/10/20
    こういう古典的な広告を、Googleという今を代表する企業が出しているところが面白いと思います。
  • 「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告に規制」というヘッドラインで、アメリカの連邦取引委員会(Federal Trade Commission)が今年12月1日から実行する規約改訂が、日のメディアで伝えられています。81ページに及ぶ様々な事例を想定した新規約全文を読むと、その影響はインターネット以上にテレビ・新聞・雑誌といった伝統的メディア、広告会社、PRエージェンシー、芸能プロダクション、さらにはスポーツ選手、ジャーナリストといった団体や個人に多大な影響を与えるものであることがわかります(内容は、こちらからご覧になれます)。 地獄の釜の蓋を開ける? 具体的に言いましょう。FTCの文書の原題は「Guides Concerning the Use of Endors

    「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン
  • タイムラグと閾値 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    景気でも、業界の動向でも、道路の渋滞でも、何にでもタイムラグがあります。 今、「餃子の王将」に行列ができています。少し前に、メディアで「餃子の王将」ブームと盛んに言われていた頃は、今ほどの行列ではありませんでした。たしか、雨上がり決死隊がラジオで話し出して、生中継したりして、決定打は「アメトーーク!」で王将芸人という企画をやったことでブームが生まれたんですよね。 このブームと行列のタイムラグは、おもしろいな、と思いました。私は、このタイムラグは閾値で説明できるのではないかと思っています。 「餃子の王将」がメディアでブームだと言われた時点では、じつは閾値を超えてなくて、そのブームをメディアで知り、巷で話題にされ、熟成されて、やっと閾値を超えて、今、「餃子の王将」に長蛇の列ができる、というプロセスかな。このブームの場合は、タイムラグが約1ヶ月でしょうか。 このタイムラグ感覚をいつも意識していた

    タイムラグと閾値 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • https://jp.techcrunch.com/2009/08/04/2009080110-words-i-would-love-to-see-banned-from-press-releases/

    https://jp.techcrunch.com/2009/08/04/2009080110-words-i-would-love-to-see-banned-from-press-releases/
  • 広告β:おもしろ広告は機能しているか?

    興味深い実験をみた。 ある実験で、ヘッドフォンの架空のモニター調査を行い、集まった人たちに音の良し悪しや欲しいと思うかなどを用紙に記入してもらいました。しばらくしてから、同じ参加者にインタビューします。2のペンを見せて、どちらが好きかを聞くのですが、実は、片方のペンは最初のアンケートに使ったもので、もう片方は別の種類のペンなのです。すると、ヘッドフォンに好意的な評価を書いた人はそのときのペンを選び、ネガティブな感想を書いた人は別のペンを選ぶという具合に、見事に二分されました。ヘッドフォンがよかったので、ペンまで気に入ってしまった、というわけで、逆の場合も理屈は同じです。こういう風に好き・嫌いが波及することを「汎化」といいます。(13号:やる気は脳ではなく体や環境から生まれる) おもしろい広告を作る人がいる。それを見て、「面白ければいいわけじゃない、売れないとダメだ」というのは正論だ。

  • けいたいこうこくぎょうかいは しょうたいを あらわした! - VENTURE VIEW

    人気記事 1 PayPayアプリでATMから現金を入出金可能に--キャッシュカード不要 2024年12月18日 2 Xで「ハッシュタグを使うのはやめて」とイーロン・マスク氏--「目立ちたがりを罰するアルゴリズム」示唆? 2024年12月18日 3 ドコモ、dポイント(通常)の有効期限を変更 2024年12月19日 4 電話で「ChatGPT」との会話が可能に--さっそく試してみた 2024年12月19日 5 アップル、独自モデム採用なら教訓にすべき「iPhone 4」のアンテナゲート問題 2024年12月19日 6 mixi2話題沸騰--「ここ最近、特にひどくなったX」を代替する国産SNSになり得るか(石川温) 2024年12月17日 7 Visa、不正利用防止へ警察庁と連携 2024年12月19日 8 mixi2が「ネット老人会のおもちゃ」で終わらないために大切なこと--現時点での機能も

    けいたいこうこくぎょうかいは しょうたいを あらわした! - VENTURE VIEW
  • ケータイサイトへの簡単誘導ツール「空電」が3キャリア対応へ | マーケティング、ネット広告、EC情報を日々お届けするRedPen

    「電通、QRコードに次ぐ新しいケータイサイト誘導ツールを導入」で紹介したNTTメディアクロスの「空電」がNTTドコモ、ソフトバンク、auの3キャリアに対応しました。提示された電話番号に電話をかけると、SMS(ショートメッセージサービス)でURLが送られてくるという、ケータイサイト誘導ツールです。 ドラゴンボールエボリューションで採用された同ツールは、これまでauに対応していませんでした。やはりプロモーションにおける活用を進めるために全キャリア対応は必須。数カ月におよぶKDDIとの交渉がうまく実を結んだのでしょう。 QRコードをうまく使えないシニア層も多いなか、電話番号だけでケータイサイトへ誘導できる同ツールは今後広がりを見せる予感。 空電のサービス紹介はこちらからどうぞ。

  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

    広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。最近自分にあってる雑誌を見つけにくいんですよね。買おうとしていた雑誌をパラパラ見ていたときに、「アラサー女子の…」という特集が書いてあって、あぁ私はこの雑誌のターゲットじゃないのかと思って買うのをやめたりとか。ジムとかだと読むんですけど、買って読むのがしづらいというか…。 また、ちょっと前にとあるお酒の記者発表に行ったら、「今どきの20代は1の缶チューハイや缶ビールを45分かけて飲むんです」と紹介されていて、自分の世代のことだったけれど実感がなくて、とても驚きました。 このように、様々なところで世代に関係する話が出てきているけれど、血液型以上にしっくりこないことが多かったりする。何故なんだろう? 世代ごとにどれくらいの違いがあるのだろうか?というのも考えてみるけれど、それ以

    suzukishika
    suzukishika 2009/03/23
    消費者自身が自分の「世代」を意識しづらい/たとえ数字では表現することが難しくても、言葉で読者像を語ることが大切なんじゃないかなあと。裏づけデータも必要です。
  • スケダチ・ブログ | マーケティングのフェーズ別、メディアのミッションと目的

    スケダチ・ブログ スケダチ|高広伯彦事務所のブログです。広告・メディア/コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域、業務関連、街中で見つけたネタ、日々の徒然なるものを気ままに、などなど書き記していきます。 コミュニケーションプランを立てる上で重要な、メディアごとのミッションと目的を、マーケティングのフェーズに合わせてまとめてみました。 企画される際の参考にどうぞ。 ■コミュニケーションプラン構築のためのマーケティング・ラダー及び最適メディアとそのポジショニング例 特に注目してほしいのは、WEBの役割について。 SEO/SEMに慣れた人たちは、SEOの立場から「Flashで作ったサイトなんてダメ」なんて行ったりもしますが、WEBの得意領域①にあるようにブランディングサイトを作る上では必要だったりします(というか、SEO/SEM的立場の人々の意見はマーケティングの上

  • 広告は作品か - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    面白い論議には乗っておくが吉なので、私も考えてみます。というか、このテーマ、このブログでも何度も何度も書いてきているので、あらためて考える、かな。(興味のある方は、下ほうにある@niftyブログ内検索で「広告 作品」で検索するとある程度追えるかもです。) 広告批評の欺瞞: おまえはその広告を褒めているが、その広告を見て商品を自腹で買ったのか? - analog 広告=作品論の是非 – smashmedia まず、ブログ「analog」のhidetoxさんの論点。これに尽きるでしょうね。 広告評論の欺瞞、それを私は次のように告発する:おまえはその広告を褒めているが、その広告を見て商品を自腹で買ったのか? まあ、確かにね。「買わないし、買いたくないけど、評価する」とかね、そういうのは多いですよ、実際。なぜそうなるか、というと、まあ、あれです。身も蓋もない話をすると、広告制作者って多い訳ですよ。

    広告は作品か - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2009/01/21
    多くの広告制作者と広告作品を批評する人たちって、ビジネスについて「甘ちゃん」だからね。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    “This completes the transition to Apple silicon,” Senior Vice President of Hardware Engineering John Ternus noted during last week’s WWDC keynote. Apple never promised the process would happen o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

    suzukishika
    suzukishika 2008/12/16
    「数字で説明する」というのは、「具体的であること」のサブセットに過ぎないのであって、消費者の期待すべき行動を図示する、企画の意図を説明する、など「具体的」な話の仕方はいくつもある。
  • stillwantto.be

    suzukishika
    suzukishika 2008/12/16
    「自分はファンである」 ということを言いやすい環境までを整える、 ということが必要なんじゃないか
  • 消費者意識とか、生活者目線とか。 - キリハリ ヌキガキ

    多さん([id:simplife:20081210:p3])がTwitterで終わらせずにわざわざエントリしてくれたので。 売れているものがあった場合、何故売れているかばかり考えずに、まずは乗っかってみる。ものすごい再生されているYouTubeの動画があるとしたら、何故流行っているかばかり考えずに、まずは観てみる。宣伝会議読んで業界のちっちゃいトレンド追ってる暇があったら、下世話だけど生々しいSPAとか読んで「普通」の人が何考えているのか感じてみる。そういうことがおろそかになるのが超怖くなった。 プロの視点で、「普通」の大衆として生きる。 一周回ってここ、という地点ですね。同感です。 業界ズレして、なんかハイになってきてしまうと、 事情や仕組みを知っているが故に見えてくる「裏っ側」を見透かせるのが「マーケターの視点」、 と勘違いしてしまいがちですが、そうじゃないですよね。 我々が普段接す

    消費者意識とか、生活者目線とか。 - キリハリ ヌキガキ
    suzukishika
    suzukishika 2008/12/12
    プロの視点で、「普通」の大衆として生きる。
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
    suzukishika
    suzukishika 2008/12/09
    それは同時に、本格的なマスの終焉を意味するのかもしれませんし、それともマスはダウンサイジングしていって、社会が要請するある適正値に落ち着くのかもしれませんが
  • メディア・パブ: 女性向けサイトGlamの日本語版が開設,大手出版社がアドネットに参加

    Glam Media(グラムメディア)が,女性向けサイトGlamの日語版を11月25日に開設する。 すでに,GlamMedia:グラムメディア・ジャパン(http://jp.glammedia.com/)とGlam(http://www.glam.jp/)が立ち上がっている。上のスクリーンショットは発表前日(24日)のGlamのトップページである。 Glam(グラム)は女性向けサイトを束ねたアドネットワーク。同時にコンテンツネットワークの役割も果たしている。ネットワークには,雑誌社サイト,女性向け専門サイト,ブログなどのパブリッシャーが加入する。 2003年に設立されたGlam Mediaは,2005年9月19日に最初のGlam.comを米国で立ち上げる(同社プレスリリース)。その後,2006年頃からすごい勢いで成長し始め,2007年夏にはユニークユーザー数で女性サイトの定番iVilla

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    suzukishika
    suzukishika 2008/11/17
    そういう仕事をしてきたんだけど、その時代が終わっている。終わっているのに、そのことに気付かないままでいるわけにはいかない、というだけです/いま、一度終わった広告は、また広告に戻ろうとしている
  • 「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたようである。佐藤尚之氏の「明日の広告」で展開された議論が新鮮だったらしい。 一方で、私などの世代のように80年代からせいぜい90年代前半に広告業界に入った者にとっては目新しい話でもない。むしろ、懐かしさを感じる。当時は「広告は私小説」とか「メッセージはラブレター」みたいなことを言う人は多くいて、ただ今にして思えば戦前生まれの人々であった。 比喩は質を突くとは限らない。だが、この「広告=ラブレター」という議論をどのように捉えるかによって、その人が「何を生業にしているか」が分かる気がする。 naoto_yamamoto:Blog/広告って、なに?「広告=ラブレター論の陥穽。」 ブログ「広告って、なに?」の著者の山さんは、私より少し先輩ですが、ほぼ同世代と言える感じなので、このへんはすごくよくわかります。山さんは制作からマーケ、コ

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2008/11/05
    河野さんが、セス・ゴーディンさんの言葉の引用として書かれていましたが、「すべてのマーケティングは、スパムである。」というのは、なんか身もふたもないけれど、至言なんだろうな、と思います。
  • アナログなWEBアカウントプランナー:ユーザーインサイトという言葉のひとり歩きについて

    昨日とある会社から来た簡単な 定量調査表のコメントを見て、驚いた。 「■■というユーザーインサイトが見える」 と書かれていた。ため息がでた。 浅い。浅すぎる。怒れた。また危険だと思った。 そもそも「インサイトという言葉を使うな!」との ご意見もある。 ただ僕は、それが正しく、話しをしている相手と認識が 同じ場合は、わかりやすい、共通言語として 利用する。このブログでもその意味で使っている。 もちろん、わからない相手には、どんなカタカナも使わない。 相手が理解できない言葉は使わないのが原則だ。 話を戻す。 真のインサイトは、定量調査だけではわからない。 それは定量調査が必要でないと言っているのではない。 ただ、それだけでは相手の理解はできない。 以下、小林先生の「アカウントプランニング思考」より抜粋。 「コンシュマーインサイト」発見の考え方は、 消費者が平均値で表されるようなものではなく、

    suzukishika
    suzukishika 2008/10/31
    「コンシュマーインサイト」発見の考え方は、 消費者が平均値で表されるようなものではなく、 多様な個別の動機から行動する、という立場をとる。