タマゴケ @s5ml @fumokmm みんながトラックボールサイコー!って言うから買ってみたけど、うーん… パワポの細かい作業には向いていない気がするんだけど、慣れたらいけるのだろうか? 2024-07-06 09:56:18 ふも @fumokmm @s5ml 私もパワポとかエクセルで使ったことありますが、細かいドラッグ&ドロップとかの操作が難しくなる印象なんですよね…オートシェイプを多用するパワポは特につらそう。結局もたついてしまって、やめました。 多少の慣れはあるとは思いますが、その後マウスに戻したら操作性のよさにびっくりしました‼️ 2024-07-06 11:42:11 ドン・カマチョ @Don_Camacho__ @fumokmm 狭いところ、例えば新幹線のテーブルとかもですかね 普段から高機能なマウスをお使いの場合はそれ位です。会社がPCと一緒に貸与するようなマウスをそのま
今日はなんか突然トラックボールのマウスが欲しくなって一日中トラックボールについて調べてた。 そしたらトラックボールについて語ってるVtuberを見つけた。トラックボールのマウスには長い歴史があっていろいろな形へと派生していったという。 トラックボールについて3時間くらい語れるVtuberというのはなかなかに趣味が広いなぁとか思いつつ、普段どんな配信をしているのか気になってチャンネルページに飛んでみた。 そしたらどの配信の内容もトラックボールについて語るものばかり。たまにゲーム実況やVRコンテンツを挟むくらいで、言うなれば「トラックボール系Vtuber」だ。トラックボール一本て。そんなニッチすぎるのある??? そう思って本人のtwitterを見に行ったら同じようなトラックボール好きと細々と交流してる。 雰囲気としては自作キーボード界隈と似ている感じがする。 ただ、自作キーボードはケース、キー
ゲーマーに贈る「トラックボールのススメ」。使い方の基本からゲームに適したトラックボール選びまでを解説してみる 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 PCゲームをプレイするとき,読者の皆さんはどんなポインティングデバイスを使っているだろうか。ほとんどの人は,ゲーマー向けかそうでないかはともかく,マウスを使っているかと思う。中には,タッチパッドやタッチスクリーンで操作しているという人もいるかもしれない。 一方,筆者が好んで使っているのはトラックボールだ。もしかしたら,「何それ? 聞いたことないよ」という人もいそうなので,右上に写真を掲載したうえで簡単に説明しておくと,トラックボールとは,ボールを転がしてマウスポインターを操作する入力デバイスの一種である。ボディの下にボールの付いたマウスを逆さまにしたようなもの,と書けば分かりやすいかと思ったが,年若い読者には,「ボールの付いたマウスなんて見
Logitech,500IPSの光学センサーを搭載した“世界最速”のゲーマー向けワイヤードマウス「G402」 編集部:佐々山薫郁 北米時間2014年7月30日,Logitechは,「Logitech G」(日本ではLogicool G)の新製品として,FPSゲーマー向けを謳うワイヤードマウス「G402 Hyperion Fury Ultra-Fast FPS Gaming Mouse」(以下,G402)を発表した。Gxx2シリーズの最新作となる本製品は,同社独自の光学センサー「Delta Zero」を搭載し,史上最速となる500IPSものトラッキング速度を実現するのが最大の特徴だ。 北米および欧州市場では8月上旬に発売予定で,メーカー想定売価は59.99ドルとなっている。 そんなG402の外観で最も衝撃的なのは,Logitechの“4系”マウスが,「MX510 Performance Op
Logitech/ロジクールのまったく新しいゲーマー向けワイヤレスマウスを試す Logicool G G602 Wireless Gaming Mouse Text by BRZRK G602 Wireless Gaming Mouse メーカー:Logitech 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:050-3786-2085(平日9:00〜19:00) 予想実売価格:8500円前後(※2013年9月14日現在) Logitechの日本法人であるロジクールが国内で展開するゲーマー向け周辺機器ブランド「Logicool G」(海外ではLogitech G)。その新製品として,2013年8月27日に国内発表となったワイヤレスマウス「G602 Wireless Gaming Mouse」(以下,G602)を取り上げたい。 ロジクールから国内市場に登場した純然たるゲーマ
Logitech G(Logicool G)ブランド第1弾を飾るマウス3モデルは何が変わったか(後編) G700s Rechargeable Gaming Mouse G500s Laser Gaming Mouse G400s Optical Gaming Mouse Text by BRZRK G700s Rechargeable Gaming Mouse(左),G500s Laser Gaming Mouse(中央),G400s Optical Gaming Mouse(右) メーカー:Logitech 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:050-3786-2085(平日9:00〜19:00) 実勢価格:G700s - 8900〜1万円程度,G500s - 6000〜7000円程度,G400s - 4700〜5500円程度(※いずれも2013年5月7日現在
Logitech「G700s」「G500s」「G400s」ファーストインプレッション。ゲーマー向けの新型マウスは従来製品の耐久性向上版か ライター:BRZRK カメラマン:佐々木秀二 2013年4月18日15:00,Logitechの日本法人であるロジクールは,ゲーマー向けブランド「G-Series」を「Logitech G」(日本では「Logicool G」)に変更することと,その第1弾製品群を発表した。そして,そのなかに,新作となるゲーマー向けマウス, G700s Rechargeable Gaming Mouse(以下,G700s) G500s Laser Gaming Mouse(以下,G500s) G400s Optical Gaming Mouse(以下,G400s) が含まれているというのは,別途お伝えしているとおりだ。 左から順にG500s,G700s,G400s。メーカー
モビルスーツっぽいかも。ThermaltakeとBMWのコラボマウス「Level 10 M」が台湾から届いたので弄ってみた ライター:林 佑樹 カメラマン:田井中純平 Thermaltake×BMWのコラボ製品が再び日本市場へ登場しそうだ。 2012年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2012で展示され,その尖った外観で話題を集めていた「Level 10 M Mouse」(以下,Level 10 M)については,その後の動向を気にしていた人も多いのではなかろうか。 Level 10 M。露骨に尖ったデザインで,刺さる人には刺さるタイプだ。ちなみに本体カラーは,今回入手した「Iron White」のほか,「Diamond Black」「Military Green」「Blazing Red」の計4色が用意される Thermaltake Technology(以下,Thermaltake)
左右対称ボディに計9個のボタンを搭載するCooler Master製光学式マウス「Recon」が2月8日に発売 編集部:御月亜希 Cooler Masterは,同社のゲーマー向け製品ブランド「CM Storm」で,光学センサー搭載のワイヤードマウス「Recon」を2013年2月8日に発売すると発表した。メーカー想定売価は6800円前後となっている。 Reconは,両サイド中央の上部がくびれた形状をしている,左右対称型マウスだ。本体サイズは公称64.4(W)×116.4(D)×42(H)mm,重量は同139g(ケーブルを含むかは未公開)。製品写真の印象やサイズを考えると,やや重めかもしれない。 搭載ボタンは,左右メイン,センタークリック機能付きスクロールホイール,ホイール手前×2,左サイド×2,右サイド×2の計9個だ。 前述のとおり,搭載するセンサーは光学式で,定番のAvago Techno
DHARMAPOINTに聞く新型マウス「DRTCM37&38」。これが「俺達のIE 3.0」だ!? ライター:BRZRK DRTCM37。全面ラバーコートの黒モデルとなる 日本発のゲーマー向け周辺機器ブランド「DHARMAPOINT」(ダーマポイント)が,マウスの新製品「DRTCM37」「DRTCM38」を12月14日に発売すると発表したのは,2012年11月9日のことだ(関連記事)。 DHARMAPOINTにとって約2年半ぶりとなる完全新作のマウスは,国内の著名プレイヤーに意見を聞いて生まれたという,いわゆる「IntelliMouse Explorer 3.0」(以下,IE 3.0)クローンとなっているが,製品としての見どころや開発時のこだわりはどこにあるのか。今回はそのあたりを,DHARMAPOINTブランドの製品開発担当として,全製品の開発に携わってきている梅村匡明氏にがっつり聞いて
Diablo IIIの操作性はマウスで変わるか。SteelSeriesの「Diablo III Mouse」とRazerの「Naga Hex」ファーストインプレッション ライター:BRZRK 「Diablo III」の発売で,PCゲーム業界は沸き立っている。(現時点で公式には否定されているものの)アカウントハックが生じているという話があったり,オークションシステムに賛否両論が集まっていたりと,必ずしも順風満帆な船出ではないものの,発売週の売り上げが630万本というのは,やはり大きな数字だ。実際,筆者の周囲にもプレイヤーは多い。 そんなDiablo IIIとSteelSeriesはコラボレーションを行っており,実際,「SteelSeries Diablo III Mouse」(以下,Diablo III Mouse)という,そのものズバリなタイアップ製品を投入してきている。また,Razerも
メインPCのマウスやキーボードを使ってPS3やiPadをワイヤレス操作できる切替器がバッファローから登場 編集部:NAOKI バッファローは本日(2012年4月18日),メインとなるPCに接続されているマウスやキーボードで,PlayStation 3やiPad,そして別のPCなどをワイヤレスで操作できる切替器を5月上旬に発売すると発表した。メインPCに接続する「ホストPC用コネクター」とワイヤレス操作の対象となる機器に接続する「レシーバー」がセットになった「BSKM204H」が4680円(税別),レシーバー単体の「BSKM204R」が1320円(税別)となっている。 BSKM204H BSKM204R ホストPC用コネクターとレシーバーの接続はいずれもUSBとなっており,1つのホストPC用コネクターで最大10個のレシーバーを利用できるという。ドライバのインストールは必要なく,ホストPC用コ
3カ所の稼動部品に11個のボタン、2個のホイールを備えたハイエンドマウス「Cyborg M.M.O.7 Gaming Mouse(税込み1万2800円)」。その名の通りゲーマー用に開発された製品ではありますが、高い解像度や複数ボタンへの機能割り当てなどゲーム以外にも役立ちそうな機能が盛りだくさんなので、実際に使用して使い心地を確かめてみることにしました。 パッケージは単純な長方形ではなく、上部と右側の手前側がカットされた6面体。 裏面にはロボットネズミのCGイラストが描かれています。 マウスを操作した際にどれだけ細かい動きを検出できるかを示す解像度は6400dpi。1例として「Microsoft TOUCH MOUSE」であれば解像度は1000dpiなので、「Cyborg M.M.O.7 」は数値的にはこの6倍以上の精度で細かな動きを検出できることになります。 パッケージのフタは本の表紙の
13個のカスタマイズ可能なボタンを搭載し、6つのモードにより最大78個の機能(マクロなどのコマンド)をプリセットする事が可能、さらに新搭載の5Dボタンによって上下左右と押し込みの操作により5種類の機能を割り当てる事もでき、さらにマウス本体の長さ・高さ・重さなどを調整できるというとんでもないマウスが登場しました。 Mad Catz マッドキャッツ http://www.madcatz.co.jp/ Cyborg M.M.O. 7 Gaming Mouse http://www.cyborggaming.com/prod/mmo.htm ターゲットはMMOゲームユーザーとなっており、左右のメインボタンの長押し操作を簡略化する2つのアクションロックボタンを搭載 こうやって長さなどが調節可能 裏から見るとこんな感じ 側面にあるのが5Dボタン 後ろから見えているのがウェイト部分 LED部分の色は16
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